MISC

2005年3月

法律家ホフマン ―『ピヴァルディエール侯爵夫人』について―

産研叢書 24
  • 中村 茂裕

24
開始ページ
95
終了ページ
134
記述言語
日本語
掲載種別
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

ドイツロマン派の作家として知られるE.T.A.ホフマンを、本名E.T.W.ホフマンという法律家としての側面から作家ホフマンの文学作品を捕らえなおすことが、本論の目的である。ベルリン大審院判事としてのホフマンの法律的活動が色濃く反映されていると考えられる作品を継続的に採り上げて、1815年前後の時代背景野中で、作家ホフマンがどのように現実と向き合い、法律的要素を文学的に作品化しえたのか、考察した。

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