南出 眞助

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/07 04:10
 
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研究者氏名
南出 眞助
eメール
minamideotemon.ac.jp
所属
追手門学院大学
部署
国際教養学部国際教養学科
職名
教授
学位
文学修士(京都大学大学院)
科研費研究者番号
80111904

研究分野

 
 

経歴

 
1977年5月
 - 
1980年3月
京都大学 教養部 助手
 
1980年4月
 - 
1982年5月
佐賀大学 教養部 講師
 
1982年6月
 - 
1987年9月
佐賀大学 教養部 助教授
 
1987年10月
 - 
1994年3月
追手門学院大学 文学部 助教授
 
1993年4月
 - 
1993年7月
ロンドン大学 客員研究員
 

学歴

 
1971年4月
 - 
1975年3月
京都大学 文学部 
 
1975年4月
 - 
1977年3月
京都大学大学院 文学研究科 
 

委員歴

 
2016年6月
 - 
現在
オーストラリア学会  理事
 
2015年6月
 - 
現在
滋賀県高島市文化的景観保全活用委員会  委員
 
2013年6月
 - 
現在
史学研究会  理事
 
2013年5月
 - 
現在
熊本県宇城市三角西港保存活用委員会  委員
 
2013年4月
 - 
2015年3月
独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会専門委員(審査委員)  審査委員
 

受賞

 
2006年4月
豪日交流基金賞(オーストラリア研究所として)
 
2006年4月
追手門学院大学学院長賞(オーストラリア研究所として)
 

Misc

 
オーストラリアのコンテナ輸送における対中国シフトの新展開
南出眞助
オーストラリア研究   32 85-89   2019年3月
東アジアからオーストラリアに向かうコンテナ輸送において、周回ルート変更や積み荷の変化など、明らかに中国シフトの影響と思われるデータを分析し、その傾向を論じた。
近世・近代の海運に関する歴史地理学研究の課題と方法
南出眞助
歴史地理学   61(1) 68-72   2019年1月
シンポジウムにおける2つの発表に関するコメントを専門的な見地から評価し、学問的な位置づけを試みた。
港湾空間の歴史地理学
追手門学院大学アジア学科年報   (10) 38-52   2017年3月
中世日本の港湾空間を中心に、積荷のセキュリティを保障するボトルネック的空間構造の形成過程について論じた。
ロンドン港近代化研究の視角
アジア学科年報   (9) 133-137   2015年12月
ロンドン港の初期ドック建設をめぐる港湾空間のとらえ方について既存の研究を整理した。
西オーストラリア州フリーマントル港の特質
追手門学院大学オーストラリア研究紀要   (38) 25-30   2012年12月
西オーストラリア州州都パースの外港として設置されたフリーマントル港の変遷の歴史とコンテナターミナルのクイナナ地区への移転問題や旧港地区のウォーターフロント再開発も含めた問題点を論じた。

書籍等出版物

 
近世城下町絵図の景観分析・GIS分析
宮崎良美・出田和久・南出眞助 (担当:共著, 範囲:第8章佐賀城下町の空間構成とそのGIS分析の試み、第9章近世後期の佐賀城下町における町屋地区とその変容)
古今書院   2019年3月   
第8章:佐賀城下絵図と屋敷町を用いて、武家屋敷地区の土地利用や居住者の変遷をGIS分析で明らかにした。
第9章:佐賀城下の「紺屋町絵図」と「竈帳」を用いて、町人屋敷地区の居住やの変遷をGIS分析で明らかにした。
景観史と歴史地理学
南出眞助 (担当:共著, 範囲:港湾空間におけるボトルネック構造)
吉川弘文館   2018年4月   
近世以前の港湾が、船舶や積荷の保管時におけるセキュリティを確保するために、ボトルネック的空間構造を具備していた事例を検証した。
月出の湖岸集落景観保存活用計画報告書
金田章裕ほか (担当:共著, 範囲:第3章集落景観と生業第2節住民の空間認識、(3)月出の港と水運、(4)月出の交通と産業)
長浜市教育委員会   2017年3月   
長浜市月出地区の琵琶湖に面した集落構造と水運を中心とする産業の変遷について論じた。
日本古代の交通・交流・情報
舘野和己ほか (担当:共著, 範囲:Ⅱ旅の実態 六荘園経営と交通)
吉川弘文館   2016年6月   
古代荘園の年貢輸送をめぐる陸送・海送のシステムについて、北陸道を中心に具体的に論じた。
アジアの学び 2015
正信公章ほか (担当:共著, 範囲:5~13頁ほか)
追手門学院大学国際教養学部アジア学科   2015年3月   
主としてアジア学科の1・2年生を対象
とする入門書。アジアに関する地理的用語や参考図書の概説を行った。

講演・口頭発表等

 
歩いて学ぶ「西国街道」周辺の地形と歴史、その2
南出眞助
茨木市×追手門学院大学 連携講座   2019年3月23日   追手門学院大学 茨木市
西国街道を阿為神社御旅所から太田茶臼山古墳まで歩き、周辺の地形と史跡を説明した。
歩いて学ぶ「西国街道」周辺の地形と歴史、その1
南出眞助
茨木市×追手門学院大学 連携講座   2019年3月16日   追手門学院大学 茨木市
西国街道を郡山宿本陣から追手門学院大学前まで歩き、周辺の地形と史跡を説明した。
中世港町の空間構造 [招待有り]
いま明かされる古代41&中世   2019年3月9日   東京大学史料編纂所
日本中世の港町が外敵の侵入や業者の不正に備えて、積荷管理に適したボトルネック構造を有していたことを例証した。
地図で読み解く茨木の地理と歴史 ⑮現在の茨木と将来への展望
2018年度きらめき講座   2019年2月22日   茨木市立生涯学習センター
地域の何が変わり、何が変わらないのかを考察した。
地図で読み解く茨木の地理と歴史 ⑭万博開催に伴う再開発
2018年度きらめき講座   2019年2月15日   茨木市立生涯学習センター
阪急・JR駅前を中心に再開発過程を説明した。

Works

 
金田章裕著『叢書・地球発見15 タウンシップ―土地利用計画の伝播と変容』
その他   2015年6月
金田章裕の著書に関して、グローバルなタウンシップ開発史の地理的記述において評価した。

競争的資金等の研究課題

 
GISを用いた近世城下絵図の解析と時空間データベースの構築
日本学術振興会: 基盤研究(A)
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 平井松午
GISを用いた近世城下町絵図の分析
近世実測図を活用した古地図GIS解析法の構築
日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2009年4月 - 2013年3月    代表者: 平井松午
佐賀城下町絵図の分析を担当
オーストラリアの対アジア緊密化に伴う地域変容の研究
日本学術振興会: 基盤研究B
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 南出眞助
オーストラリアのアジア諸国との交流に伴う地域変化を分析した。
瀬戸内海における中世港町の立地条件とその変化について
財団法人 福武学術文化振興財団: 
研究期間: 2000年4月 - 2001年3月    代表者: 南出眞助
瀬戸内海東部沿岸諸港の古代から中世への変化を論じた。