井上 克人


井上 克人

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:13
 
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研究者氏名
井上 克人
 
イノウエ カツヒト
所属
関西大学
部署
文学部総合人文学科比較宗教学専修
職名
教授
学位
文学修士, 文学博士
科研費研究者番号
30184740

経歴

 
1977年3月
 - 
1986年4月
大阪芸術大学
 
1978年4月
 - 
1986年3月
近畿大学
 

学歴

 
 
 - 
1972年
関西大学 文学部 哲学
 
1977年
   
 
関西大学 文学研究科 哲学
 

委員歴

 
1998年4月
 - 
2001年3月
編集委員
 
1996年4月
   
 
委員
 
2000年10月
 - 
2002年10月
大会委員
 
1996年1月
   
 
委員
 
2001年11月
   
 
委員
 

論文

 
ハイデッガーに於ける頽落の問題
井上 克人
千里山文学論集   17号67-86頁    1977年4月
現象学と藝術表現の問題
INOUE Katsuhito
東洋学術研究(東洋哲学研究所編)   20巻2号148-172頁    1981年10月
世界の現出と「生ける現在」
井上 克人
哲學(日本哲学会編)   33号170-180頁    1983年5月
人格の成立に就いて-フッサールの時間論を手引きとして-
井上 克人
倫理学研究(関西倫理学会編)   14号13-23頁    1984年3月
同一性と差異、或いは〈時〉-道元への途上で-
井上 克人
倫理学年報(日本倫理学会編)   34号223-238頁    1985年3月

Misc

 
『大乗起信論義記』研究
井上 克人;薗田香融;川崎幸夫;丹治昭義;吾妻重二;木村宣彰;関西大学東西学術研究所編
「東西学術研究所紀要」第差三十一輯   第三十一輯51-77頁    1998年3月
『大乗起信論義記』研究(二)
井上 克人;丹治昭義;吾妻重二;関西大学東西学術研究所編
「東西学術研究所紀要」第三十三輯   第三十三輯1-26頁    2000年3月
「日本的思惟の特質―おのずから」講座「西田哲学に見る宋学的伝統」「道元『正法眼蔵』を詠む」「第20 回夏期哲学講座」西田幾多郎博士頌徳会・宇ノ気町教育委員会・西田記念館主催 会場:宇ノ気社会教育福祉会館
井上 克人
   2000年8月
関西大学東西学術研究所創立50周年記念 国際シンポジウム・Dセッション「風土と人間」
井上 克人
   2001年10月
シンポジウム「大坂の学藝」
井上 克人
日本思想史学   34号1-6頁    2001年10月

書籍等出版物

 
関西大学東西学術研究所叢刊15『「大乗起信論」の研究』
井上 克人;丹治昭義;川﨑幸夫;薗田香融;吾妻重二 その他 (担当:共著)
『関西大学東西学術研究所叢刊』15 関西大学出版部   2000年8月   
西田哲学を学ぶ人のために(共著)
井上 克人;大峯顕;西川富雄;溝口宏平;山形頼洋;リーゼンフーバー;新田義弘;藤田正勝;長谷正當;大橋良介;中岡成文;森哲郎 その他 (担当:共著)
世界思想社   1996年2月   
西田の最晩年の「逆対応の論理」の重層的構造を明らかにし、個的実存と絶対者との関係の内に、絶対者の絶対者自身への翻り、つまり絶対者の超越的覆蔵性を確認しつつ、いわゆる逆対応に「不可逆的」構造をもつことを指摘。
西田哲学における宗教的なもの 『西田哲学を学ぶ人のために』所収
井上 克人 (担当:共著)
世界思想社   1996年2月   
関西大学東西学術研究所研究叢刊20『露現と覆蔵―現象学から宗教哲学へ』
井上 克人
関西大学東西学術研究所編、関西大学出版部   2003年2月   
本書の構成はフッサールやハイデガーの現象学をテーマとした第一篇と、道元の禅思想や親鸞の絶対他力の思想を中心とした宗教哲学的思索を展開した第二篇とからなる。第一篇はフッサールの現象学およびハイデガーの存在論が切り開いた覆蔵性の次元へ至る論文を集めたものである。ここでは現象学を世界の現出論として捉え、しかも時間論の研究を踏まえながら、露現と覆蔵との同時生起という事態を浮き彫りにした。第二篇は、前篇において論究した現象学の立場を踏まえ、それを大乗仏教における如来蔵思想に適用すべく、特に道元の禅思...
関西大学東西学術研究所叢刊15『「大乗起信論」の研究』
井上 克人;丹治昭義;川﨑幸夫;薗田香融;吾妻重二 その他 (担当:単訳)
関西大学東西学術研究所編、関西大学出版部   2000年8月   

講演・口頭発表等

 
道元の「本証妙修」の立場―修に於ける証の超越性について―
井上 克人
比較思想学会近畿地区第7回大会 1996.7.20. (『比較思想研究』 比較思想学会編 1997.3)   1997年3月   
親鸞と道元―行信証の論理―
井上 克人
日本宗教学会第56回全国大会 1997.9 (『宗教研究』 日本宗教学会編 1998.3)   1998年3月   
「生ける現在」と行為的自覚
井上 克人
『関西哲学会紀要』   1980年10月   
修と証のあいだ―道元の疑団をめぐって
井上 克人
1994年10月   
道元とハイデッガー─〈非思量〉と〈存在の思索〉をめぐって
井上 克人
1995年10月   

競争的資金等の研究課題

 
京都大学附属図書館『清家文庫』貴重漢籍目録(稿)関西大学文学論集』
研究期間: 1990年   
「大乗起信論」の研究』[関西大学東西学術研究所研究叢刊15]関西大学東西学術研究所編、関西大学出版部(2000年8月)
研究期間: 2000年