福田昌彦

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研究者氏名
福田昌彦
 
フクダ マサヒコ
通称等の別名
SY004357
URL
http://www.med.kindai.ac.jp/optho/
所属
近畿大学
部署
医学部 眼科
職名
准教授
学位
医学博士

研究分野

 
 

経歴

 
1985年
 - 
1988年
近畿大学大学院医学研究科
 
1992年
 - 
1993年
オーストラリア、ニュウーサウスウエールズ大学リサーチフェロー
 
1994年
   
 
- 近畿大学医学部眼科学教室講師
 

学歴

 
 
   
 
近畿大学 医学研究科 
 
 
 - 
1983年
近畿大学  医学科
 

委員歴

 
 
   
 
日本眼感染症学会  評議委員
 

受賞

 
2003年
近畿大学医学会賞
 

論文

 
Neurotrophic Keratopathy after Trigeminal Nerve Block for Treatment of Postherpetic Neuralgia
Aya Kodama-Takahashi, Koji Sugioka, Tomoko Sato, Koichi Nishida, Keiichi Aomatsu, Masahiko Fukuda, Yoshikazu Shimomura
Case Report in Ophthalmological Medicine   2018    2018年5月   [査読有り]
Application of a resin handle for preparation of lamina for osteo-odontokeratoprosthesis
A. Enomoto, K. Matsunaga, M. Fukuda, Y. Shimomura, S. Hamada
Br J Oral Maxillofac surg   4(14)    2018年4月   [査読有り]
角膜表層切除組織中に栄養体と嚢子を確認できたアカントアメーバ角膜炎の1例
高島康利、木村雅友、渡邊敬三、福田昌彦、下村嘉一、清水重喜、佐藤隆夫、伊藤彰彦、堤寛
診断病理   35(1) 54-58   2018年1月   [査読有り]
Spontaneous reattachment of dislocated endothelial graft after non-Descemet stripping automated endothelial keratoplasty: a case report
BMC Ophthalmology   18(14)    2018年   [査読有り]
Tsukiyama J, Miyamoto Y, Kodama A, Fukuda M, Shimomura Y
Eye & contact lens   43(5) 318-323   2017年9月   [査読有り]
深層層状角膜移植術
福田昌彦
眼科   59(8) 783-787   2017年8月   [招待有り]
Eguchi H, Kusaka S, Arimura-Koike E, Tachibana K, Tsujioka D, Fukuda M, Shimomura Y
International ophthalmology   37(3) 761-765   2017年6月   [査読有り]
眼科図譜 術中Optical Coherence Tomography(RESCAN 700)
江口 洋, 日下 俊次, 堀田 芙美香, 福田 昌彦, 下村 嘉一
臨床眼科   71(4) 509-513   2017年4月
カラーコンタクトレンズの大きさが角膜浮腫に与える影響についての検討
月山 純子, 宮本 裕子, 高橋 彩, 福田 昌彦, 糸井 素純, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   58(4) 206-210   2016年12月
2014年、カラーコンタクトレンズ(カラーCL)に関する国民生活センターの報告で、素材や中心部のレンズ厚が同じでも、銘柄により装用後の角膜浮腫の程度が異なり、レンズの大きさが影響する可能性を考えた。そこで、カラーCLの側面形状を観測し、角膜浮腫に与える影響を検討した。国民生活センターの報告での検討に用いられたのと同一銘柄、度数の6種類のカラーCLを対象に、CLイメージビューア(神港精機)で等張液中の側面形状を撮影、sagittal depth、横径、側面積について画像処理ソフトウェア、Im...
カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響
児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   9(9) 772-772   2016年9月
結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例
平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一
あたらしい眼科   33(5) 719-723   2016年5月
目的:結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例を経験したので報告する。症例:66歳、女性。2014年12月末に後頭部痛を自覚。その後、眼瞼の痛みを自覚し2015年1月5日に近医を受診。左眼の結膜炎と診断され0.5%レボフロキサシン点眼、0.1%フルメトロン点眼をするも改善されないため当科受診となる。初診時矯正視力は右眼1.2、左眼1.0pで、眼圧は右眼17mmHg、左眼23mmHgであった。前眼部所見では右眼は正常であったが、左眼は全周にわたる充血と下方の結膜の浮腫を認め一部は黄色の液体であっ...
カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響
児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   58(1) 19-23   2016年3月
2014年の国民生活センターの報告において、同じ素材、同一中心厚のカラーコンタクトレンズ(CL)でもCL銘柄により角膜浮腫率が異なっており、カラーCLの酸素透過率(Dk/L値)は、着色の範囲や方法、着色剤の種類などが影響する可能性が示唆されている。そこで今回我々は、着色によるDk/L値への影響について検討を行ったので報告する。Polymacon素材のレンズのなかからデザインの異なる度数の0Dの3種類のレンズを選定し、ISO9913-1(電極法)を参考に酸素透過係数(Dk値)を、膜厚計を用い...
真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 真菌の同定と薬剤感受性検査について
砂田 淳子, 浅利 誠志, 井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平
日本眼科学会雑誌   120(1) 17-27   2016年1月
目的:我が国における真菌性角膜炎の起因菌と薬剤感受性を把握する.対象と方法:2011年11月から2年間に参加27施設を受診した真菌性角膜炎患者より分離した真菌に対し,菌属名・菌種名の同定および抗真菌薬8剤(ミカファンギン,アムホテリシンB,フルシトシン,フルコナゾール,イトラコナゾール,ボリコナゾール,ミコナゾール,ピマリシン)の薬剤感受性検査を行った.結果:真菌の発育を認めたのは72検体/142検体(50.7%)であった.主要な分離菌はFusarium属(18株),Candida par...
真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 患者背景・臨床所見・治療・予後の現況
井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平
日本眼科学会雑誌   120(1) 5-16   2016年1月
目的:真菌性角膜炎の我が国における動向を把握する.対象と方法:2011年11月から2013年10月までに参加27施設に受診した真菌性角膜炎患者を対象に,患者背景・臨床所見・治療および予後について記録し,真菌分離を行った.結果:登録139症例中133例が真菌性角膜炎と最終診断された.そのうち分離陽性は71症例72検体(酵母様真菌32株,糸状菌40株)であった.初診時矯正視力0.1未満が88例(66.2%),実質深層まで及んでいたもの42例(31.6%)と,重症例が多く含まれていた.3ヵ月後で...
結膜炎症状で初発した眼窩蜂巣炎の1例
平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   8(12) 916-917   2015年12月
カラーソフトコンタクトレンズ装用者に生じたCLARE様病変の検討
月山 純子, 宮本 裕子, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   57(3) 181-184   2015年9月
近年、不適切な取り扱いをするカラーコンタクトレンズ(カラーCL)使用者が多く、連続装用や細菌汚染、炎症などが関与するとされているcontact lens-induced acute red eye(CLARE)が生じやすいのではないかと考えられる。今回我々は、カラーCL装用者に生じたCLARE様病変の検討を行った。2009〜2014年に博寿会山本病院とアイアイ眼科医院を受診したカラーCLによるCLARE様病変13例19眼、全例女性、年齢15〜30歳(20.5±4.7歳、平均値±標準偏差)を...
円錐角膜に角膜ヘルペスが生じた2症例
河本 庄平, 福田 昌彦, 渡辺 敬三, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   8(3) 180-180   2015年3月
ヘルペスと闘った37年
下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 橋本 茂樹, 青松 圭一, 七部 史, 野本 裕貴, 渡邊 敬三, 河本 庄平, 児玉 彩, 坂本 万寿夫, 日下 俊次, 檜垣 史郎, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 三島 弘, 阿部 考助, 萱澤 朋泰, 萱澤 真梨子, 藤田 貢, 義江 修
日本眼科学会雑誌   119(3) 145-167   2015年3月
単純ヘルペスウイルス1型(herpes simplex virus type 1:HSV-1)はヒト角結膜に初感染後,三叉神経節などに潜伏感染する.精神的ストレス,熱刺激,紫外線,免疫抑制などの誘因によりHSV-1が再活性化され,上皮型ヘルペス性角膜炎,実質型ヘルペス性角膜炎などを発症する.本総説では,HSV-1の潜伏感染,再活性化について最近の研究成果を紹介したい.I.近畿大学眼科におけるヘルペス性角膜炎症例の検討 約13年間に近畿大学(本院,堺病院,奈良病院)の角膜外来を受診し,ヘルペ...
カラーソフトコンタクトレンズの着色部位がレンズ形状に与える影響について
月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   118(10) 817-825   2014年10月
目的:カラーsoft contact lens(カラーSCL)の着色部位が,形状に与える影響を検討する.方法:国内市販のカラーSCLと同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLで比較検討した.形状は,CL image viewerを用いて等張液中で側面から観察した.また,sagittal depthを実測した.SCL切片を作製し,その形状についても検討した.同一眼において同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLとカラーSCLのフィッティングが異なる症例について検討を行った.結果:クリアS...
【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】 【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】
木下 茂, 大橋 裕一, 村上 晶, 糸井 素純, 稲葉 昌丸, 植田 喜一, 宇津見 義一, 梶田 雅義, 金井 淳, 小玉 裕司, 澤 充, 下村 嘉一, 坪田 一男, 濱野 孝, 前田 直之, 吉野 健一, 渡邉 潔, 小川 旬子, 崎元 暢, 佐野 研二, 塩谷 浩, 高村 悦子, 針谷 明美, 福田 昌彦, 水谷 聡, 柳井 亮二, 日本コンタクトレンズ学会コンタクトレンズ診療ガイドライン編集委員会
日本眼科学会雑誌   118(7) 557-591   2014年7月
福田昌彦
American Journal of Ophthalmology   158(1) 3-4   2014年7月   [査読有り][招待有り]
Sugioka K, Mishima H, Kodama A, Itahashi M, Fukuda M, Shimomura Y
Cornea   35 Suppl 1 S59-S64   2016年11月   [査読有り]
[Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Current Status of Patients' Background, Clinical Findings, Treatment and Prognosis].
Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Sunada A, Asari S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan.
Nippon Ganka Gakkai zasshi   120(1) 5-16   2016年1月   [査読有り]
[Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Identification and Susceptibility Test of Fungi].
Sunada A, Asari S, Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan.
Nippon Ganka Gakkai zasshi   120(1) 17-27   2016年1月   [査読有り]
免疫クロマトグラフィ法による上皮型角膜ヘルペスの診断
福田昌彦
日本の眼科   86(9) 42-43   2015年9月   [招待有り]
結膜および強角膜裂傷
福田昌彦
眼科手術   28(3) 347-351   2015年7月   [招待有り]
Komoto S, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y
Japanese journal of ophthalmology   59(3) 194-200   2015年5月   [査読有り]
Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y
Japanese journal of ophthalmology   59(2) 131-134   2015年3月   [査読有り]
[The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments].
Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y
Nippon Ganka Gakkai zasshi   118(10) 817-825   2014年10月   [査読有り]
ソフトコンタクトレンズによってCorneal Warpageを生じた3症例
宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   56(2) 133-137   2014年6月
昨今は、インターネット(ネット)でソフトコンタクトレンズ(SCL)を購入し、定期検査を受けていない例も多く、とくにカラーSCLの購入において、眼科を受診せずにネットを利用している例が激増している。今回、ネットによって定期交換型SCLを購入し続け、corneal warpageを起こしていることに気付かなかった例、頻回交換型カラーSCLを使用中にcorneal warpageを生じていた例、更にネットで頻回交換型カラーSCLを購入しcorneal warpageを発症していた例、の3例につい...
眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症
河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎
眼科臨床紀要   7(5) 392-392   2014年5月
上野 覚, 國吉 一樹, 萱澤 朋泰, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一
臨床眼科   68(5) 695-699   2014年5月
目的:前部円錐水晶体を伴ったAlport症候群に対して水晶体再建術を行った報告。症例:46歳,男性。8ヵ月前に両眼の視力低下を自覚して受診した。慢性腎不全と難聴の既往があり,長女がAlport症候群で治療中であった。母親に血尿が認められていた。初診時の視力は左右とも0.07(0.3)で,両眼に前部円錐水晶体を認めたため,水晶体再建術を施行した。術中は,前嚢は薄く伸展性に富み,continuous curvicular capsulotomyが困難であった。切除した前嚢の組織像では,全層にわ...
マウス上皮型角膜ヘルペスに対する抗ヘルペス薬の効果
河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   118(臨増) 340-340   2014年3月
カラーソフトコンタクトレンズの色落ちについての検討
月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   117(11) 938-938   2013年11月
Core-Network of Ocular Infection
浅利 誠志, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 有賀 俊英, 井上 智之, 井上 幸次, 薄井 紀夫, 臼井 正彦, 内尾 英一, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 秀行, 大橋 裕一, 亀井 裕子, 北川 和子, 小早川 信一郎, 鈴木 崇, 外園 千恵, 中川 尚, 秦野 寛, 福田 正道, 星 最智, 松本 光希, 松本 治恵, 箕田 宏, 宮本 仁志, 横井 克俊
Core-Network of Ocular Infection   (15) 1-28   2013年9月
Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療
南 毅, 国吉 一樹, 日下 俊次, 櫻本 宏之, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太郎, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   6(5) 404-404   2013年5月
乳児感染性角膜炎の2症例
藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   6(4) 274-277   2013年4月
背景:乳児感染性角膜炎を2症例経験したので報告する。症例1:2ヵ月男児。右眼の眼脂、充血を主訴に受診。初診時、右眼に角膜浸潤、スリガラス状混濁を認めた。角膜擦過物培養検査にてブドウ糖非発酵性グラム陰性桿菌を検出した。抗菌薬の点眼と全身投与により軽度の瘢痕を残して治癒した。症例2:5ヵ月男児。左眼の充血、角膜混濁を主訴に受診。初診時、左眼に角膜潰瘍、スリガラス状膜濁を認めた。角膜擦過物培養検査は陰性であった。抗菌薬の点眼と全身投与により角膜潰瘍は軽快し、淡い瘢痕を残して治癒した。結論:乳児の...
臨床分離菌株における細菌性リパーゼ活性の検討
渡邊 敬三, Zhu Hua, Markoulli Maria, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, Holden Brien, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   117(臨増) 387-387   2013年3月
持久性隆起性紅斑に伴った周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の1例
坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 大磯 直毅, 川田 暁
眼科臨床紀要   6(2) 145-145   2013年2月
人工角膜Boston keratoprosthesisの術後長期成績
森 洋斉, 子島 良平, 南 慶一郎, 宮田 和典, 神谷 和孝, 福田 昌彦
日本眼科学会雑誌   117(1) 35-43   2013年1月
目的:人工角膜Boston keratoprosthesis TypeI(Boston KPro)移植術後の臨床成績を検討する.対象と方法:対象は,複数回の角膜移植片不全の既往がある症例にBoston KPro移植術を行い,1年以上経過観察が可能であった6例6眼である.平均年齢は62.7歳で,3眼に緑内障,1眼に角膜真菌症を認めていた.各症例の視力経過,合併症の有無,追加治療の有無を検討した.結果:平均観察期間は33.9ヵ月で,術前矯正視力の手動弁〜0.02が,術後1ヵ月で30cm指数弁〜...
CLケア教室(第42回) コンタクトレンズケアと角膜感染症、カラーコンタクトレンズについて
福田 昌彦
日本コンタクトレンズ学会誌   54(4) 303-305   2012年12月
重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の発症地域と発症時期
植田 喜一, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 井上 幸次, 石橋 康久, 稲葉 昌丸, 宇野 敏彦, 江口 洋, 白石 敦, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 福田 昌彦
日本コンタクトレンズ学会誌   54(4) 283-287   2012年12月
目的:コンタクトレンズ(CL)装用に関連した重症角膜感染症の発症地域と発症時期を検討した。方法:日本コンタクトレンズ学会と日本眼感染症学会が2007年4月〜2009年3月に実施した入院を要する重症CL関連角膜感染症の全国調査で報告のあった224施設の都道府県ならびにブロック、症例の初診月を調べた。これらのうち報告件数の多かった福岡県、大阪府、東京都、宮城県については毎月の最高気温の平均値を調べて報告件数と比較した。これらについては微生物全体だけでなく、緑膿菌、アカントアメーバを抽出したもの...
Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療
南 毅, 國吉 一樹, 日下 俊次, 坂本 万寿夫, 櫻本 宏之, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太朗, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   5(11) 1064-1064   2012年11月
アカントアメーバ角膜炎における予後予測因子の多変量解析
宮崎 大, 池田 欣史, 矢倉 慶子, 川口 亜佐子, 石倉 涼子, 井上 幸次, 水戸 毅, 白石 敦, 大橋 裕一, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 八木田 健司
眼科臨床紀要   5(10) 987-987   2012年10月
檜垣 史郎, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一
Cornea.   31(7) 730-733   2012年7月   [査読有り]
[The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments].
Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y
Nippon Ganka Gakkai zasshi   118(10) 817-825   2014年10月   [査読有り]
檜垣 史郎, 板橋幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 鳥取大
Ophthalmology.   119(6) 1111-1119   2012年6月   [査読有り]
コンタクトレンズ関連角膜感染症の実態と治療
福田昌彦
Monthly Book OCULISTA   14(5) 23-29   2014年5月   [招待有り]
福田 昌彦, 下村 嘉一, 東京医療センター眼科, 京都府立医大眼科, 京都府立医大眼科, 愛媛大学眼科, 愛媛大学眼科, 東京歯科大眼科, 東京歯科大眼科, 大阪大学眼科, 大阪大学眼科, 東北大学眼科, 東北大学眼科, 東北大学眼科
Advances in Therapy   29(4) 339-349   2012年4月   [査読有り]
角膜移植におけるモキシフロキサシン、ガチフロキサシン、レボフロキサシンの角膜内、前房内への移行について検討した。モキシフロキサシンがガチフロキサシン、レボフロキサシンに比較して良好な移行性を示した。(英文)
コンタクトレンズによる角膜感染症-リスクの評価と予防法の考察-
福田昌彦
日本コンタクトレンズ学会誌   56(1) 47-51   2014年3月   [招待有り]
福田 昌彦
臨床眼科   67(13) 1926-1930   2013年12月
全層角膜移植について解説した。
ソフトコンタクトレンズへのタリビッド眼軟膏塗布試験
月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   54(1) 23-26   2012年3月
脂質を吸着しやすいとされるシリコーンハイドロゲルレンズと、従来のハイドロゲルレンズにタリビッド眼軟膏を塗布し、レンズの形状、汚れ、水の接触角を検討した。シリコーンハイドロゲルレンズであるエアオプティクス、アキュビューオアシス、ハイドロゲル素材であるデイリーズアクアコンフォートプラス、2ウィークアキュビューを用いてタリビッド眼軟膏を塗布し、生理食塩水に6時間浸漬、その後、生理食塩水ですすぎ、マルチパーパスソリューションでこすり洗いをし、試験前後での変化を検討した。実験に用いたすべてのレンズに...
IKK2阻害薬によるマウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時の遺伝子発現の検討
河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   116(臨増) 295-295   2012年3月
アイカップ法により得られた検体の細菌、真菌、ウイルスDNA
河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 萱澤 朋泰, 青松 圭一, 立花 都子, 日下 俊次, 中尾 雄三, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   5(2) 182-182   2012年2月
Cetuximabによる大腸癌治療中に糸状角膜炎を生じた1例
南 毅, 児玉 彩, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   4(11) 1108-1108   2011年11月
板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一
Cornea   30(11) 1233-1237   2011年11月   [査読有り]
アカントアメーバ角膜炎の患者の角膜擦過物より、RealTimePCR法を行い、アカントアメーバの定性とDNA定量を行い補助的診断とまた治療効果判定にも用いる事ができたため報告を行った。
重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の発症地域と発症時期
植田 喜一, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 大橋 裕一, 井上 幸次, 石橋 康久, 稲葉 昌丸, 宇野 敏彦, 江口 洋, 白石 敦, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎
日本コンタクトレンズ学会誌   54(4) 283-287   2013年12月
Inoue Y, Shimomura Y, Fukuda M, Miyazaki D, Ohashi Y, Sasaki H, Tagawa Y, Shiota H, Inada N, Okamoto S, Araki-Sasaki K, Kimura T, Hatano H, Nakagawa H, Nakamura S, Hirahara A, Tanaka K, Sakuma H
The British journal of ophthalmology   97(9) 1108-1112   2013年9月   [査読有り]
Sotozono C, Fukuda M, Ohishi M, Yano K, Origasa H, Saiki Y, Shimomura Y, Kinoshita S
BMJ open   3(1)    2013年1月   [査読有り]
Sugioka K, Kodama A, Yoshida K, Okada K, Fukuda M, Shimomura Y
BMC ophthalmology   12 60   2012年11月   [査読有り]
杉岡 孝二, 児玉 彩, 吉田 浩二, 岡田 清孝, 福田 昌彦, 下村 嘉一
BMC ophthalmology   12(1) 60   2012年11月
原因不明の角膜潰瘍による角膜穿孔例に対するurokinase type plasminogen activator (uPA)、uPA receptor (uPAR)、alpha2-antiplasmin(A2AP)の角膜内局在について検討した。
症例:77歳女性、10数年前から角膜混濁を指摘されていた。右眼に熱い涙がでるとのことで近医受診、角膜穿孔と診断され当科紹介となった。方法:角膜移植時に得られた角膜片のパラフィン切片を作成、ヘマトキシリンエオジン染色(HE染色)、蛍光染色を行った。...
結膜炎、ドライアイにおける涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量
河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   4(6) 615-615   2011年6月
マウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時のMicro Array法による遺伝子発現の検討
河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   115(臨増) 280-280   2011年4月
全層角膜移植術、角膜内皮移植術(DSAEK)を施行した緑膿菌性角膜潰瘍の一例
坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 菅原 大輔, 萱澤 朋泰, 七部 史, 岡崎 義久, 檜垣 史郎, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   4(4) 406-406   2011年4月
アカントアメーバ角膜炎診断におけるReal Time PCR法の有用性
檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一
感染症学雑誌   85(臨増) 298-298   2011年3月
Boston Keratoprosthesisが奏効した角膜移植後のカンジダ感染の1例
渡邊 敬三, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 森 洋斉, 宮井 尊史, 宮田 和典
眼科臨床紀要   4(2) 194-195   2011年2月
アカントアメーバ角膜炎における細菌DNAの存在
河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   3(8) 837-837   2010年8月
コンタクトレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響
月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎
日本コンタクトレンズ学会誌   52(2) 101-107   2010年6月
近年、目元を強調した化粧法が流行しているが、アイシャドウ、アイライナー、マスカラといった脂質が入った化粧品を眼瞼に使用し、更に脂質の含まれたクレンジング剤を用いて化粧を落とすことが多く、コンタクトレンズ(CL)への影響が危惧される。そこで今回我々は、CLに対する化粧品とクレンジング剤の影響について検討した。実際の症例から様々な経路での汚染が考えられた。シリコーンハイドロゲルレンズでは、レンズの膨潤や変形が疑われる症例を認めた。In vitroにおいて各種シリコーンハイドロゲルレンズにクレン...
近畿大学眼科におけるDSAEKの成績
萱澤 真梨子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 小林 顕
眼科臨床紀要   3(5) 502-502   2010年5月
板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一
Arch Ophthalmol   128(5) 535-540   2010年5月   [査読有り]
目的:角膜潰瘍の診断のため、サイクリングプローブを用いたreal-time PCR法(Cycleave PCR)にて、起炎菌の同定、定量を行った。
方法:角膜潰瘍の患者で起炎菌同定のため、角膜擦過により検体を採取し、培養検査を行った40眼に対して、同時に擦過物と涙液を採取した。サンプルよりDNAを抽出し、S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, MRSA, Candida sp., Fusarium sp.に対して設計したサイクリングプローブ、プライ...
福田 昌彦
臨床眼科   66(11) 226-230   2012年10月
臨床眼科増刊号(オキュラーサーフェス診療アップデート)においてOOKP(歯根部利用人工角膜)の解説を行った。
コンタクトレンズ関連乳頭結膜炎の最近の傾向
宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   54(3) 178-182   2012年9月
最近、処方される機会が増えているシリコーンハイドロゲルレンズによる乳頭結膜炎は、ハードコンタクトレンズによる場合と類似し、発症範囲が狭い傾向がある。症例を呈示するとともに、その原因について考察した。
単純ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討
福田 昌彦, 下村 嘉一, 井上 幸次, HSVキットスタディグループ
日本眼科学会雑誌   114(臨増) 245-245   2010年3月
抗悪性腫瘍薬TS-1による角膜上皮障害の検討
萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 高田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 中尾 雄三
眼科臨床紀要   3(1) 84-84   2010年1月
乳児角膜潰瘍の2症例
藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 板橋 幹城, 佐藤 崇, 児玉 彩, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   2(11) 1093-1093   2009年11月
シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響
月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎
日本眼科学会雑誌   113(10) 1001-1002   2009年10月
moxifloxacin, gatifloxacin, levofloxacin点眼薬の眼組織への移行効果について
杉岡 孝二, 福田 昌彦, 河本庄平, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 山田昌和
Clinical Ophthalmology   3 553-557   2009年10月   [査読有り]
ウサギの角膜に3種類の点眼薬(moxifloxacin, gatifloxacin, levofloxacin)を点眼し、一定時間後に角膜、前房、結膜を摘出、その薬物濃度をhigh-performance liquid chromatographyを用いて計測した。その結果、moxifloxacinの点眼薬が, gatifloxacin, levofloxacin点眼薬に比べ、すぐれた眼内浸透効果があると考えられた。(英文)
シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品汚染と各種洗浄液の効果
月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎
日本コンタクトレンズ学会誌   54(2) 98-103   2012年6月
化粧品やクレンジングオイルによるシリコーンハイドロフルレンズ汚染に対する、多目的用剤(MPS)と各種ソフトコンタクトレンズ(SCL)用洗浄剤の効果を比較検討した。
ソフトコンタクトレンズへのタリビット眼軟膏湿布試験
月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎
日本コンタクトレンズ学会誌   54(1) 23-26   2012年3月
ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの3例
河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子
眼科臨床紀要   2(9) 874-874   2009年9月
近畿大学眼科におけるアカントアメーバ角膜炎の検討
妙中 直子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   2(9) 862-862   2009年9月
マウスモデルを用いたHSV-1角膜炎再活性化抑制方法の検討
渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   113(臨増) 320-320   2009年3月
レシピエント角膜中のウイルス(CMV、HSV-1,2、VZV)DNA
檜垣 史郎, 福田 昌彦, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   113(臨増) 285-285   2009年3月
コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査
福田 昌彦, 下村 嘉一, 植田 喜一, 井上 幸次, 大橋 裕一
日本眼科学会雑誌   112(10) 902-902   2008年10月
OOKP(歯根部利用人工角膜)手術後のCT像
桑原 雅知, 下野 太郎, 勝部 敬, 藤谷 哲也, 松久保 祐子, 足利 竜一朗, 細野 眞, 村上 卓道, 福田 昌彦, 濱田 傑
日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集   44回 S500-S500   2008年9月
福田 昌彦, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital
Cornea   27(Suppl) S56-S61   2008年9月   [査読有り]
2003年6月から日本で行った4例の歯根部利用人工角膜(Osteo-odonto-keratoprosthesis)の成績について報告した。4例とも成功し、満足のいく実用視力を得ることができた。
病期の異なる両眼性アカントアメーバ角膜炎の一例
渡邊 敬三, 妙中 直子, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   1(7) 649-652   2008年7月
背景:アカントアメーバ角膜炎は、多くの場合は片眼性であるが、両眼発症の場合病期が同じであることが多い。今回我々は、前医により角膜ヘルペスと診断され、右眼は移行期、左眼は初期で初診された病期の異なる一例を経験したので報告する。症例:抗アメーバ作用のある薬剤の全身投与、局所投与、角膜擦過の3者併用療法を行い、左眼は透明治癒したが、右眼は角膜表層切除を含め角膜掻爬は計18回にわたり、角膜中央部の混濁と菲薄化が残存し、最終視力は0.4にとどまった。本症例は病期が異なり、その理由として、前医による1...
福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 高石藤井病院, NIH
Seminars in Ophthalmology   23(4) 217-220   2008年7月   [査読有り]
実質型角膜ヘルペスやヘルペス感染による遷延性角膜上皮欠損患者で涙液中にヘルペスウイルスゲノムが多く認められることを報告した。
コンタクトレンズ関連角膜感染症
福田 昌彦
あたらしい眼科   28(3) 337-342   2011年3月
コンタクトレンズ装用に関連した角膜感染症の全国調査の結果を中心に解説した。
[Survey of severe contact lens-associated microbial keratitis in Japan].
Uno T, Fukuda M, Ohashi Y, Shimomura Y, Ishibashi Y, Inaba M, Inoue Y, Ueda K, Eguchi H, Shiraishi A, Sotozono C, Tagawa Y, Chikama T
Nippon Ganka Gakkai zasshi   115(2) 107-115   2011年2月   [査読有り]
重症コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査
宇野敏彦, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 大橋裕一, 石橋康久, 稲葉昌丸, 井上幸次, 植田喜一, 江口 洋, 白石 敦, 外園千恵, 田川義継, 近間泰一郎
日本眼科学会雑誌   115(2) 107-115   2011年2月
重症コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査について報告した
Kaneko H, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Ishioka K, Fukushima E, Sato Y, Suzutani T
Cornea   29(12) 1436-1439   2010年12月   [査読有り]
角膜内のHSV DNA
金子久俊, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 錫谷達夫
29 1436-1439   2010年12月
緑膿菌性角膜潰瘍
福田 昌彦
あたらしい眼科   27(9) 1229-1230   2010年9月
重症の緑膿菌性角膜潰瘍について写真セミナーで解説した
重症コンタクトレンズ関連角膜感染症調査からみた危険因子の解析
稲葉 昌丸, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 井上 幸次, 植田 喜一, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 裕一, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 古川 敏仁
日本コンタクトレンズ学会誌   52(1) 25-30   2010年3月
コンタクトレンズによる角膜感染症の危険因子について解析した
知っておきたいCL合併症
福田 昌彦
日本コンタクトレンズ学会誌   52(1) 67-68   2010年1月
緑膿菌による重症の角膜潰瘍の症例の解説をした。
オルソケラトロジーに対する意識調査
月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   50(1) 46-52   2008年3月
現在、本邦ではオルソケラトロジーは厚生労働省の認可が下りていないが、マスコミなどで知る機会も増えてきた。今回我々は、2004年と2007年に近視および近視性乱視の症例約200例を対象として、オルソケラトロジーについての意識調査を行った。オルソケラトロジーの認知度については、2004年で35.1%、2007年で20.9%であり、このうち、レンズ装用を中止すれば元に戻ることを知っていたのは各々47.7%と33.3%で、情報源はいずれの年もテレビが最も多く、次にクチコミであった。オルソケラトロジ...
COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制効果
桧垣 史郎, 渡邉 敬三, 板橋 幹城, 水野 真由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   112(臨増) 281-281   2008年3月
眼の感染と免疫 ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法
下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 阿部 孝助, 国吉 一樹, 丸山 耕一, 桧垣 史郎, 高田 園子, 菅原 大輔, 妙中 直子, 出合 達則, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 白根 授美, 渡辺 敬三, 若山 曉美, 松本 富美子, 中尾 雄三, 三島 弘, 中山 隆志, 義江 修, 井上 幸次, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 永井 宏, Hooper Laura C., 林 晧三郎, Hill James M.
日本眼科学会雑誌   112(3) 247-265   2008年3月
角膜ヘルペスの再発はさまざまな要因で引き起こされるが,患者サイドからの詳細な検討は少ない.我々は再発を繰り返す角膜ヘルペス症例に対しアンケート調査を実施した.結果は,患者の自覚的な再発要因としては疲労,睡眠不足,肩こりと全身の疲労に関係するものが多く認められた.ストレスの原因はさまざまで,季節としては春から夏に多く認められた.正常人の角膜において単純ヘルペスウイルス(HSV)がどの程度潜伏感染しているかは正確には知られていない.我々は,角膜移植時のホスト角膜とドナー角膜におけるHSVの存在...
角結膜感染症におけるReal Time PCR法による菌同定と定量
板橋 幹城, 桧垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   1(1) 79-79   2008年1月

Misc

 
術前眼表面の培養結果と分離菌のキノロン感受性
西田 功一, 江口 洋, 堀田 芙美香, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   121(臨増) 199-199   2017年3月
Corynebacterium oculiの薬剤感受性
堀田 芙美香, 江口 洋, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 今大路 治之, 桑原 知巳, Bernard Kathryn, Vandamme Peter
日本眼科学会雑誌   121(臨増) 198-198   2017年3月
角膜全層移植術に至ったPre-Descemet Corneal Dystrophyの1例
上野 覚, 福田 昌彦, 西田 功一, 渡邊 敬三, 杉岡 孝二, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   121(臨増) 270-270   2017年3月
ランドルト環型角膜上皮症の1例
西田 功一, 岡本 紀夫, 高田 園子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   10(2) 172-172   2017年2月
帯状疱疹を契機に再発性角膜びらんを繰り返し、細菌性角膜潰瘍をきたした1例
佐藤 朋子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 南里 勇, 青松 圭一, 平木 翔子, 福田 昌彦, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   10(1) 84-84   2017年1月
福田 昌彦
臨床眼科   70(11) 36-39   2016年10月
<POINT>コンタクトレンズによる角膜潰瘍は,最も起こしてはいけないコンタクトレンズの合併症であり,重症例では失明例も存在する。緑膿菌とアカントアメーバが2大起因菌である。コンタクトレンズの種類,装用方法,消毒剤の種類,消毒剤の使用方法,ケアの方法,ケースの手入れ,ケースの交換時期などにより影響を受ける。コンタクトレンズの進歩,消毒方法の変化に伴って感染症も変化している。(著者抄録)
角膜移植術における術中real-time OCT(RESCAN 700)
江口 洋, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   120(臨増) 295-295   2016年3月
臨床力向上のための角膜疾患の診断と治療のコツ ウイルス感染症
福田 昌彦
日本眼科学会雑誌   120(臨増) 90-90   2016年3月
1日使い捨てカラーコンタクトレンズによる色素付着を伴う角膜上皮障害例の考察
宮本 裕子, 月山 純子, 児玉 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一
日本コンタクトレンズ学会誌   58(1) 39-42   2016年3月
コンタクトレンズは高度管理医療機器でありながら、現実は眼科医の処方がなくてもカラーコンタクトレンズを容易に入手し使用することが可能になっている。眼障害の発生において、使用者のコンプライアンスの問題がよく指摘されるが、今回、正しく使用していたにもかかわらず1日使い捨てカラーコンタクトレンズによって、色素付着を伴う角膜上皮障害を発症した症例を経験したので報告する。更に、本レンズの擦り試験を行ったところ、容易に色素脱落を認めた。一部で、1日使い捨てで擦り洗いをしないので色落ちは問題ないとされてい...
角膜移植講座 人工角膜
福田昌彦
Eye Bank Journal   20(1) 30-35   2016年3月
眼科医の手引 免疫クロマトグラフィ法による上皮型角膜ヘルペスの診断
福田 昌彦
日本の眼科   86(9) 1284-1285   2015年9月
眼感染症View Point 単純ヘルペスウイルス免疫クロマト法 チェックメイトヘルペスアイ
福田 昌彦
Core-Network of Ocular Infection   17 8-9   2015年8月
【手術を要する眼科救急疾患の初期対応】 結膜および強角膜裂傷
福田 昌彦
眼科手術   28(3) 347-351   2015年7月
結膜および強角膜裂傷に関しては角膜穿孔がもっとも頻度が高い。シャープペンシルで突いた場合、鉄や釘を打っていてその破片が飛入した場合、回転式の草刈機の刃先が欠けて飛入した場合、小児では鋭利なおもちゃの先やはさみで受傷した場合などがある。角膜穿孔の治療は抗菌薬点眼と、治療用ソフトコンタクトレンズ装用で経過観察と角膜縫合があり、穿孔の程度によって検討する必要がある。角膜縫合を選択した場合は、術後の矯正視力が低下する場合もあるので注意が必要である。治療前には視力予後、再手術などについて十分な説明が...
ヘルペス角膜炎発症におけるCCR6陽性Tリンパ球および樹状細胞の役割
坂本 万寿夫, 藤田 貢, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 義江 修, 下村 嘉一
日本眼科学会雑誌   119(臨増) 255-255   2015年3月
【眼科の手術看護パーフェクトマニュアル】 (第2章)実践編 術式別の術中看護マニュアル 結膜 翼状片
福田 昌彦
オペナーシング   (2015臨時増刊 眼科の手術看護パーフェクトマニュアル) 81-88   2015年3月
【眼科の手術看護パーフェクトマニュアル】 (第2章)実践編 術式別の術中看護マニュアル 角膜 角膜内皮移植
福田 昌彦
オペナーシング   (2015臨時増刊 眼科の手術看護パーフェクトマニュアル) 119-127   2015年3月
【最新 コンタクトレンズ処方の実際と注意点】 コンタクトレンズ関連角膜感染症の実態と治療
福田 昌彦
OCULISTA   (14) 23-29   2014年5月
コンタクトレンズによる角膜感染症は、全国調査の結果から、緑膿菌とアカントアメーバによるものが多く、それらは角膜病巣部位とコンタクトレンズ(CL)ケースから検出された。レンズタイプでは2週間頻回交換ソフトコンタクトレンズ(SCL)が約半数であった。CLの装用期間では2週間頻回交換SCL、1日SCLでは約半数が決められた期間より長期に装用していた。CLの洗浄を毎日しない人は約半数、こすり洗いを毎日しない人は約7割であった。レンズケースの交換をほとんどしない人は約3割、定期検査をほとんど受けない...
福田 昌彦
臨床眼科   67(13) 1926-1930   2013年12月
【感染性角膜炎診療ガイドライン(第2版)】
木下 茂, 塩田 洋, 浅利 誠志, 石橋 康久, 稲田 紀子, 井上 智之, 井上 幸次, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 裕一, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 小泉 範子, 下村 嘉一, 白石 敦, 鈴木 崇, 外園 千恵, 高村 悦子, 田川 義継, 豊川 真弘, 内藤 毅, 秦野 寛, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 星 最智, 松本 光希, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン第2版作成委員会
日本眼科学会雑誌   117(6) 467-509   2013年6月
福田 昌彦
臨床眼科   66(11) 226-230   2012年10月
<Point>1.歯根部利用人工角膜(OOKP)とは患者自身の犬歯の根元をPMMA製の光学部の固定に利用する人工角膜である。2.重症のStevens-Johnson症候群や眼類天疱瘡で両眼性の高度の視力障害患者の視力回復の最後の手段である。3.手術は全身麻酔で8時間程度の手術が2回必要であり,眼球および口腔内の障害も大きい。4.成功率は約80%であり,術後の審美性の問題があるため症例の選択には注意が必要である。(著者抄録)
小児角膜疾患の病態と治療
福田 昌彦
眼科臨床紀要   5(5) 468-468   2012年5月
人工角膜手術について
福田 昌彦
眼科臨床紀要   4(8) 807-807   2011年8月
多施設共同研究から考える眼感染症 コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査
福田 昌彦
日本眼科学会雑誌   115(臨増) 89-89   2011年4月
【眼感染症治療戦略アップデート2011】 コンタクトレンズ関連角膜感染症
福田 昌彦
あたらしい眼科   28(3) 337-342   2011年3月
人工角膜
福田 昌彦
眼科   52(13) 1903-1912   2010年12月
人工角膜はアクリル樹脂などの透明な人工物を混濁した角膜の代わりに眼表面に固定して視力を回復させる方法である。この考えは18世紀にフランスのQuengsyが初めて提唱したとされる。現在、手術成績が十分に評価され、世界中に広まっている人工角膜は歯根部利用人工角膜とBoston K-proの2種類である。人工角膜の歴史について概観した後、2種類の人工角膜の適応、構造、手術手技、術後管理と合併症について述べた。
コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査患者アンケート最終報告
宇野 敏彦, 福田 昌彦
日本眼科学会雑誌   114(10) 897-897   2010年10月
写真セミナー 緑膿菌性角膜潰瘍
福田 昌彦
あたらしい眼科   27(9) 1229-1230   2010年9月
知っておきたいCL合併症(第34回)
福田 昌彦
日本コンタクトレンズ学会誌   52(1) 67-68   2010年3月
【眼感染症Now!】 眼感染症診療におけるEBM 多施設共同研究で得られたもの 最近の重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の日本での動向は?
福田 昌彦
あたらしい眼科   26(臨増) 57-60   2010年1月
1.入院を要した重症のコンタクトレンズ関連角膜感染症の全国調査を実施した。2.細菌検査では緑膿菌を中心としたグラム陰性桿菌とアカントアメーバが多く検出され、検出部位は角膜病巣部とコンタクトレンズ(CL)ケースが多かった。3.レンズタイプでは2週間頻回交換ソフトコンタクトレンズ(SCL)が約半数であった。4.CLの装用期間については2週間頻回交換SCL、1日SCLでは約半数、定期交換(1,3ヵ月)SCLでは約1/4が決められた期間より長期に装用していた。5.CLの洗浄を毎日しない人は約半数、...
【コンタクトレンズ関連角膜感染症】 コンタクトレンズ関連角膜感染症全国症例調査
福田 昌彦
あたらしい眼科   26(9) 1167-1171   2009年9月
【眼科薬物治療A to Z】 疾患別治療戦略と処方の実際 結膜・角膜疾患 単純ヘルペス角膜炎・帯状ヘルペス角膜炎
福田 昌彦
眼科プラクティス   23 66-67   2008年9月
医学最新情報 歯根部利用人工角膜 眼科と口腔外科のコラボレーション
福田 昌彦, 濱田 傑
DENTAL DIAMOND   33(4) 67-71   2008年3月
角膜疾患 治療の原則 最近の角膜移植 全層移植からパーツ移植へ
福田 昌彦
日本眼科学会雑誌   112(臨増) 150-150   2008年3月
眼科手術における周術期の減菌法 眼内炎をおこさないために
福田 昌彦
山口県医学会誌   (42) 145-145   2008年3月
知っておきたいCL合併症(第26回)
河本 庄平, 福田 昌彦
日本コンタクトレンズ学会誌   49(4) 287-288   2007年12月
【前眼部アトラス】 結膜 化膿性肉芽腫
福田 昌彦
眼科プラクティス   18 88-88   2007年11月
【前眼部アトラス】 角膜 無虹彩症
福田 昌彦
眼科プラクティス   18 232-232   2007年11月
【前眼部アトラス】 角膜 昆虫・植物による角膜障害
福田 昌彦
眼科プラクティス   18 286-286   2007年11月
【前眼部アトラス】 角膜 人工角膜
福田 昌彦
眼科プラクティス   18 325-325   2007年11月
角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査
渡邊 敬三, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一
眼科臨床医報   101(9) 974-974   2007年9月
【感染性角膜炎診療ガイドライン】
井上 幸次, 大橋 裕一, 浅利 誠志, 石橋 康久, 宇野 敏彦, 木下 茂, 塩田 洋, 下村 嘉一, 田川 義継, 秦野 寛, 松本 光希, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 外園 千恵, 高村 悦子, 内藤 毅, 中川 尚, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン作成委員会
日本眼科学会雑誌   111(10) 769-809   2007年10月
【患児と親へのよりよい対応のために子どもの目の病気とケア】 実践編 子どもの目の代表的疾患を理解しよう 結膜炎
福田 昌彦
眼科ケア   (2007夏季増刊) 104-111   2007年6月
【まずはこれだけ覚えよう!よく使う点眼薬50】 ひとまず覚えたい抗ウイルス薬
福田 昌彦
眼科ケア   9(6) 562,538-563,538   2007年6月
人工角膜 Osteo-odonto-keratoprosthesis(OOKP) 日本での成績
福田 昌彦
日本眼科学会雑誌   111(臨増) 79-79   2007年3月
【小児眼科プライマリ・ケア】 眼疾患 前眼部 結膜・強膜・角膜
福田 昌彦
眼科診療プラクティス   100 36-40   2003年11月
歯根部利用人工角膜
福田 昌彦
眼科手術   16:49-52(4) 274-275   2003年10月
患者自身の歯の根元を人工角膜の支持部に利用するOOKPについて解説した。
顕微鏡下の角膜外科 全層角膜移植 手術方法
福田 昌彦
眼科プラクティス   13 92-95   2007年1月
Advanced Techniques 歯根を使った人工角膜
福田 昌彦
眼科プラクティス   13 139-141   2007年1月
ケアに生かす 手術アトラス 歯根部利用人工角膜(OOKP)
福田 昌彦
眼科ケア   8(12) 1144-1148   2006年12月
福田 昌彦
臨床眼科   59(11) 300-305   2005年10月
眼感染症 診断と治療・予防のポイント 角膜ヘルペスの診断と治療
福田 昌彦
日本眼科紀要   56(9) 710-713   2005年9月
目的:角膜ヘルペスは,再発を繰り返すと重篤な視力障害を引き起こす.その診断と治療のポイントについて述べる.方法:近畿大学における過去の角膜ヘルペスを統計学的に検討した.角膜ヘルペスの種々の型における涙液中の単純ヘルペスウイルス(HSV-DNA)量をreal-time polymerase chain reaction(PCR)法にて検討した.角膜ヘルペスの治療についても検討した.結果:角膜ヘルペスは上皮型,実質型がそれぞれ全体の約4割を占め,再発は実質型,遷延性角膜上皮欠損でやや高率であっ...
【術後眼内炎】 術後眼内炎の基礎 抗菌薬の使い方
福田 昌彦
眼科プラクティス   1 243-245   2005年1月
【眼科薬物治療ガイド】 疾患別:薬の使い方 眼瞼・結膜・角膜 変性への対応 カタル性角膜潰瘍
福田 昌彦
眼科薬物治療ガイド   (眼科診療プラクティス編集委員・編) 062-063   2004年9月
【眼科薬物治療ガイド】 疾患別:薬の使い方 眼瞼・結膜・角膜 変性への対応 蚕食性角膜潰瘍
福田 昌彦
眼科薬物治療ガイド   (眼科診療プラクティス編集委員・編) 063-064   2004年9月
【眼表面の再建手術】 深層角膜移植術
福田 昌彦
眼科   46(8) 1033-1038   2004年8月
歯根部利用人工角膜(OOKP)
福田 昌彦
NANO OPHTHLMOLOGY NANO OPHTHLMOLOGY   28 23-26   2004年5月
歯根部利用人工角膜(OOKP)について解説した。
ケアに生かす 手術アトラス 全層角膜移植
福田 昌彦
眼科ケア   6(4) 357-360   2004年4月
涙器 急性涙腺炎
福田 昌彦
眼科診療ガイド   (眼科診療プラクティス編集委員・編) 46-46   2004年3月
涙器 慢性涙腺炎
福田 昌彦
眼科診療ガイド   (眼科診療プラクティス編集委員・編) 47-47   2004年3月
【角膜の新しい手術治療】 歯根部利用人工角膜(Osteo-Odonto-Keratoprosthesis:OOKP)
福田 昌彦
IOL & RS   18(1) 22-25   2004年3月
【新しい角膜移植】 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty)
福田 昌彦, 下村 嘉一
あたらしい眼科   21(2) 173-177   2004年2月
歯根部利用人工角膜
福田 昌彦
アイバンクジャーナル   7(3) 12-15   2003年9月
患者自身の歯の根元を人工角膜の支持部に利用するOOKPについて解説した。
【コメディカルがカギをにぎる眼科感染対策】 医療行為と関連の強い感染症 MRSA,MRSE感染症
福田 昌彦
眼科ケア   (2003夏季増刊) 170-174   2003年7月
【角膜移植】 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty)
福田 昌彦
眼科手術   16(3) 321-324   2003年7月
automated lamellar therapeutic keratoplasty(ALTK)はフランスのBaikoffにより開発された方法で,人工前房装置を用いてドナーの強角膜片にレシピエントと同じマイクロケラトームをあてることを可能にした画期的な方法である.この方法ではドナーとレシピエントが同じマイクロケラトームで切除されるためうまくコントロールできれば同じ大きさ,厚みの切開とflap作製ができる.これまで著者等は11例11眼の症例にALTKを行い良好な結果を得ている.このALTK...
ケアに生かす 手術アトラス 外来手術(1)
福田 昌彦
眼科ケア   5(4) 337-340   2003年4月
幹細胞疲弊症
福田 昌彦
EYE   4(4) 10-11   2003年4月
角膜におけるStem cell deficiencyについて解説した。
【眼とウイルス感染症】 眼部帯状ヘルペスによる前眼部病変とその治療
福田 昌彦
あたらしい眼科   20(3) 303-307   2003年3月
わかりやすい臨床講座 MRSA,MRSE眼感染症とその対策
福田 昌彦
日本の眼科   73(11) 1211-1213   2002年11月
【角結膜疾患の薬物療法】 疾患別薬物治療の進め方/6.感染性角膜潰瘍 ウイルス性角膜潰瘍
福田 昌彦
眼科診療プラクティス   79 63-65   2002年2月
【角結膜疾患の薬物療法】 疾患別薬物治療の進め方 点状表層角膜症 コラーゲンシールドとパンクタルプラグ
福田 昌彦
眼科診療プラクティス   79 59-59   2002年2月
【涙液からみたコンタクトレンズ処方】 ドライアイに対するコンタクトレンズ処方(私はこうしている) ドライアイに対するコンタクトレンズ処方
宮本 裕子, 福田 昌彦
眼科診療プラクティス   77 80-81   2001年12月
【角結膜疾患の手術療法】 術後管理・合併症 表層角膜移植
福田 昌彦
眼科診療プラクティス   63 60-61   2000年10月
【眼科の診療薬 薬の副作用】 外眼部感染症治療薬の副作用
福田 昌彦
あたらしい眼科   17(10) 1337-1342   2000年10月
【眼科手術看護マニュアル】 角膜移植手術と介助のポイント
福田 昌彦
オペナーシング   15(11) 1074-1078   2000年9月
エキシマレーザー角膜切除後のHSV-1角膜炎の再発
福田 昌彦
Mecical Briefs in Virus Infection   12(4) 2-3   2000年4月
エキシマレーザー角膜切除はヘルペスウイルス1型の再発を起こす可能性がある。このテーマにつき2編の基礎実験と1編の臨床報告のまとめを行った。
【角膜混濁の診断】 角膜の発生と透明性
福田 昌彦
眼科   40(12) 1571-1579   1998年11月
培養角膜上皮細胞の伸展における細胞内骨格の役割について
福田 昌彦
近畿大学医学雑誌   14(1) 67-79   1989年3月
角膜上皮細胞の伸展にはアクチン線維束の形成が重要で,角膜上皮創傷治癒に於ては微小管よりもアクチン線維が重要な役割を演じている
フィブロネクチン・マトリックス上での角膜上皮細胞伸展に対する細胞内骨格重合阻害剤(コルヒチン,サイトカラシンB)の影響について
福田 昌彦
結合組織   19(3〜4) 228-229   1987年12月
培養家兎角膜上皮細胞の接着,伸展における細胞内骨格(アクチンおよびチュブリン)の役割について
福田 昌彦
日本眼科学会雑誌   91(臨増) 149-149   1987年4月
母子(3例)に見られたMarfan症候群
福田 昌彦
眼科臨床医報   79(2) 279-279   1985年2月

書籍等出版物

 
人工角膜
福田昌彦 (担当:分担執筆, 範囲:眼科手術の適応)
金原出版株式会社   2017年9月   
今日の眼疾患治療指針(第3版)
福田昌彦 (担当:分担執筆, 範囲:細菌性角膜炎)
医学書院   2016年10月   
眼感染症の傾向と対策
福田昌彦 (担当:分担執筆, 範囲:コンタクトレンズ関連角膜感染症の歴史的背景)
医学書院   2016年10月   
眼感染症の傾向と対策(完全マニュアル) 
福田昌彦 (担当:編者, 範囲:序文)
医学書院   2016年10月   
角結膜疾患に治療戦略 薬物治療と手術の最前線
福田昌彦
医学書院   2016年4月   

講演・口頭発表等

 
日本におけるOOKPセンターの創立と現状
福田昌彦
2018年6月15日   
角膜外来30年
福田昌彦
第35回近畿大学医学部眼科学教室同窓会   2018年3月24日   
急激に進行し角膜穿孔、眼内炎となった角膜ヘルペスの1例
福田昌彦
角膜カンファランス2018   2018年2月15日   
角膜ヘルペスの治療-難治症例を中心にー
福田昌彦
2017年度COI学術講演会   2017年10月21日   
人工角膜移植
福田昌彦
第4回南河内眼科フォーラム   2017年7月21日   
人工角膜移植 [招待有り]
福田昌彦
角膜カンファランス2017   2017年2月16日   
Review about Pharmacology, Immunology & Infection [招待有り]
福田昌彦
The 22nd Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club   2016年11月25日   
〔特別講演〕角膜感染症
福田昌彦
第9回北九州眼科臨床セミナー   2016年10月27日   
Therapeutic Keratoplasty & Histological Study of Keratomycosis
福田昌彦
2016年4月22日   
A case of severe thermal burn treated with MOOKP
福田昌彦
10th KPro Study Group Meeting   2016年4月22日   
ウイルス感染症
福田昌彦
第120回日本眼科学会総会   2016年4月8日   
角膜感染症について
福田昌彦
第3回旭川眼疾患研究会   2016年3月10日   
角膜外来の紹介
福田昌彦
第124回南大阪眼科勉強会   2016年2月28日   
歯根部利用人工角膜(OOKP)を施行した重症顔面熱傷の1例
福田昌彦、渡邊敬三、杉岡孝二、下村嘉一、濱田傑、Christopher Liu
第32回日本角膜移植学会   2016年2月19日   
外傷性角膜穿孔
福田昌彦
第39回日本眼科手術学会学術総会   2016年1月30日   
角膜感染症 [招待有り]
福田昌彦
第74回和歌山眼科談話会   
遷延性意識障害患者の糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズによる治療
宮本 裕子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 木本 敦史
第47回近畿大学医学会学会学術講演会   2000年1月   第47回近畿大学医学会学会学術講演会
遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対して、治療用ソフトコンタクトレンズを装着し、加療を試みた。糸状角膜炎の消失には非常に有効であるが、完治は難しく長期の経過観察が必要である。
SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼす影響
西信亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘
第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会   2000年2月   第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会
SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの影響
妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘
第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会   2000年2月   第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会
LAPは活性型TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
全層角膜移植術後の続発緑内障についての検討
杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野剛, 奥山 幸子, 下村 嘉一
第16回日本角膜移植学会   2000年2月   第16回日本角膜移植学会
過去15年間に近大病院眼科で全層角膜移植術を施行し、術後続発緑内障をきたした16例18眼について検討した。術式別、疾患別に緑内障を検討し、眼圧コントロール、視力予後についても検討した。
コンタクトレンズを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例の検討
宮本 裕子, 下村 嘉一, 野入 輝美, 福田 昌彦
第24回角膜カンファランス・第16回角膜移植学会   2000年2月   第24回角膜カンファランス・第16回角膜移植学会
ハードコンタクトレンズ(HCL)を装用して5年間以上経過観察できた円錐角膜(KC)症例40例77眼を対象に、retrospectiveにPhoto-keratoscopeによるKCの程度の変化、角膜混濁の発生、HCLの種類について調べた。
角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼすSPARC活性ペプチドの影響
西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘
第104回日本眼科学会総会   2000年4月   第104回日本眼科学会総会
SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの作用
妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘
第104回日本眼科学会総会   2000年4月   第104回日本眼科学会総会
LAPは,TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
コンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍
白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一
第315回大阪眼科集談会   2000年4月   第315回大阪眼科集談会
1989年から1999年に入院を要したコンタクトレンズ(CL)による細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象に装用していたCLの種類、細菌検査の結果、全身合併症、視力予後についてretrospectiveに検討した。
高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療
下村 嘉一, 福田 昌彦, 大橋 秀行
第74回日本感染症学会総会   2000年4月   第74回日本感染症学会総会
高齢者の難治性結膜炎にはMRSAによるものが多く、これらの症例に対してクロラムフェニコールが有効であることを報告した。
SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮抑制作用を示す
西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘
The association for research in vision and Ophthalmology   2000年5月   The association for research in vision and Ophthalmology
SPARC は角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARC はいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のぺプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
放線菌による涙小管炎の3症例
第43回日本臨床病理学会近畿支部総会   2000年5月   第43回日本臨床病理学会近畿支部総会
放線菌による涙小管炎と診断された3例を経験し、うち2例はPropionibacterium propionicus、1例がActinomyces israeliiによる放線菌症であった。3例とも難治性の結膜炎症状を示し、菌塊の発見・掻爬により治癒した症例であった。
The interaction between TGF-β and LAP on the cellular functions of keratocytes
妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一
ARVO   2000年5月   ARVO
眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症
村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則
第15回ヘルペスウイルス研究会   2000年6月   第15回ヘルペスウイルス研究会
眼周囲を広範囲に侵すヘルペス性疾患には眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症があるが、発疹の出現部位、眼合併症には違いがあると考えられ、両疾患の眼合併症について比較検討した。
近畿大眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍
白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一
第43回日本コンタクトレンズ学会総会   2000年6月   第43回日本コンタクトレンズ学会総会
1989年から1999年に入院を要したコンタクトレンズ(CL)による細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象に装用していたCLの種類、細菌検査の結果、全身合併症、視力予後についてretrospectiveに検討した。
9歳女児に発症した原田病の一例
中村 靖子, 下村 嘉一, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 丸山 耕一
第34回日本眼炎症学会   2000年7月   第34回日本眼炎症学会
視力低下と充血を主訴に近畿大学眼科を受診した9歳女児の原田病について報告した。眼圧上昇、虹彩後癒着、虹彩嚢胞ならびに角膜混濁がみられ、強い前眼部炎症をきたしていた、ステロイド全身治療により眼所見の改善が得られた。
長期ステロイド使用中に発生したMRSA角膜炎の2例
白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中村陽一, 肥田裕美, 新里悦朗
第37回日本眼感染症学会、第34回日本眼炎症学会合同学会   2000年7月   第37回日本眼感染症学会、第34回日本眼炎症学会合同学会
ステロイド長期使用中に発生したMRSA角膜炎の2例を経験した。そのうち1例は再発を繰り返した。長期ステロイドを使用する場合はMRSAによる感染症を念頭において治療にあたるべきであると考えられた。
MRSE による術後眼内炎の一例
出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 松本 長太, 下村 嘉一
第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会合同学会   2000年7月   第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会合同学会
メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の1例を経験し、良好な視力予後を得た。
HSVー2型の関与が疑われたアカントアメーバ角膜炎の一例
田村 容子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 有村 英子, 妙中 直子, 日比野 剛, 石井康雄
第37回眼感染症学会   2000年7月   第37回眼感染症学会
HSV-2型とアカントアメーバ角膜炎の合併が疑われた症例を経験した。症例は16歳の女性で、TFT点眼、フルコナゾールとミコナゾールの点眼、点滴、グルコン酸クロルヘキシジン点眼、イトラコナゾールの内服に抵抗したが表層角膜移植で治癒した。
眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症
村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則
第317回大阪眼科集談会   2000年8月   第317回大阪眼科集談会
眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症は眼周囲に強い発疹があることは共通しているが眼合併症の頻度とタイプには違いがある。今回我々は当科で経験した眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症を比較検討した。
涙小管炎8例の検討
中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前田 知子, 古田 格
第64回南大阪眼科勉強会   2000年11月   第64回南大阪眼科勉強会
日常よくみる眼科疾患(眼精疲労を含む)
福田 昌彦
コーワ堺OTCセミナー(堺)   2000年11月   コーワ堺OTCセミナー(堺)
日常よくみる眼科疾患として眼精疲労、特にVDT症候群、ドライアイについて解説した。
顔面のヘルペス感染症と眼合併症
福田 昌彦
第6回近畿ヘルペス感染症研究会   2000年11月   第6回近畿ヘルペス感染症研究会
眼周囲を広範囲に侵すヘルペスウイルス感染症である眼部帯状ヘルペスとアトピー性皮膚炎に合併主るカポジ水痘様発疹症の眼合併症について発表した。眼部帯状ヘルペスに角膜炎、虹彩炎、続発緑内障などの重症例が多かった。
涙小管炎8例の検討
中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前野 知子, 古田 格
第64回南大阪眼科勉強会   2000年11月   第64回南大阪眼科勉強会
涙小管炎8例について検討した。起因菌はactinomyces israeliiが最も多いとされているが、形態学的に類似の菌であるpropionibacterium propionicus 等で発症することがある。再発することもあるので、充分な菌塊除去と抗生物質による治療が必要である。
表皮成長因子刺激による角膜上皮細胞のプロスタグランジン産生
月山 純子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 福田 昌彦, 日比野 剛, 三島 弘
第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会   2000年11月   第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会
実験的角膜上皮創傷治癒モデルを用いて、創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプロスタグランジ(PG)の影響を検討した。EGFによって角膜上皮細胞のPG産生が促進され、EGFによる角膜上皮創傷治癒促進作用に関与していることが示唆された。
定量 PCR を施行した角膜ヘルペス
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 木村 宏
第54回日本臨床眼科学会   2000年11月   第54回日本臨床眼科学会
角膜ヘルペスに罹患した3症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
涙小管炎8例の検討
下村 嘉一, 中村 靖子, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前野 知子, 古田 格
第49回近畿大学医学会学術講演   2000年12月   第49回近畿大学医学会学術講演
涙小管炎8例について検討した。起因菌はactinomyces israeliiが最も多いとされているが、形態学的に類似の菌であるpropionibacterium propionicus 等で発症することがある。再発することもあるので、充分な菌塊除去と抗生物質による治療が必要である。
人工角膜の移植成績と組織学的検討
杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎
第105回日本眼科学会   2001年   第105回日本眼科学会
PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を家兎に埋殖し、生着期間を検討し、組織学的評価を検討した。生着期間は平均178日で、組織検討ではスポンジ構造となっているポリウレタンによる微細孔に細胞の侵入を認めた。
新しいデザインの人工角膜の試作
杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎
第17回日本角膜移植学会   2001年   第17回日本角膜移植学会
PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を試作し、家兎5眼に埋殖し生着率を検討した。平均生着期間は178日で、最長生着眼の生着期間は270日であった。
近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障
杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一
第24回日本眼科手術学会   2001年   第24回日本眼科手術学会
最近15年間に近畿大学眼科で全層角膜移植術を施行し、術後続発緑内障を惹起した症例を原疾患別、術式別にレトロスペクチブに検討した。
定量PCRを施行した上皮型角膜ヘルペス
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一
第65回南大阪眼科勉強会   2001年   第65回南大阪眼科勉強会
角膜ヘルペスに罹患した3症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
角膜ドミノ移植を施行した一例
田村 容子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛
第24回日本眼科手術学会総会   2001年   第24回日本眼科手術学会総会
症例は72才の女性。右眼に水液性角膜症、左眼角膜は透明だが視神経萎縮であったので角膜ドミノ移植を施行。左眼にドナー角膜を移植し、摘出した左眼角膜を右眼に移植し、同時にECCE+IOLを施行。術前視力(0.2)から術後(0.5)まで回復した。
LASIK導入初期の成績と合併症
友田 有美子, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 福田 昌彦
第24回日本眼科手術学会総会   2001年1月   第24回日本眼科手術学会総会
LASIKにおける合併症は、導入初期に多いとされているため導入時から現在までの成績と合併症について報告した。結果は適応疾患を考慮すると、術中術後の合併症はかなり減少し、LASIKは安全な手術と考えられた。
豚眼を用いた角膜移植Wet Labの試み
福田 昌彦, 下村 嘉一
第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会   2001年2月   第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会
豚眼を用いた全層角膜移植術、角膜トリプル手術、深層角膜移植術の方法を開発し発表した。
人工角膜(Keratoprosthesis)の歴史
福田 昌彦
第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会ランチョンセミナー   2001年2月   第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会ランチョンセミナー
人工角膜の歴史と最近の進歩について述べ、当教室における新しいデザインの人工角膜の基礎実験の結果を紹介した。
当科におけるLASIK導入初期の成績と合併症
友田 有美子, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 福田 昌彦
第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会   2001年2月   第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会
LASIKにおける合併症は、導入初期に多いとされているため当院における導入時から現在までの成績と合併症について報告した。結果は適応疾患を考慮すると、術中術後の合併症はかなり減少し、LASIKは安全な手術と考えられた。
眼帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症
村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則
第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会   2001年2月   第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会
眼帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症は眼周囲に強い発疹があることは共通しているが眼合併症の頻度とタイプには違いがある。今回我々は当科で経験した眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症を比較検討した。
角膜上皮創傷治癒におけるプログランジンの作用機序について
月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦
第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会   2001年2月   第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会
実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響を検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
大阪府で見い出された東洋眼虫症の1例
髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦
第65回南大阪眼科勉強会   2001年2月   第65回南大阪眼科勉強会
24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
長期ステロイド使用中に再発を繰り返したMRSA角膜炎の1例
白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一
第25回角膜カンファランス   2001年2月   第25回角膜カンファランス
近年、眼科領域においてメチシリン耐性黄色ぶどう球菌感染症が増加している。今回ステロイド長期使用中に再発を繰り返したMRSA角膜炎を経験したので報告する。
DLKが奏功したアカントアメーバ角膜炎の一例
下村 嘉一, 田村 容子, 有村 英子, 日比野 剛, 福田 昌彦, ニュービジョン研究所
第25回角膜カンファランス・第33回日本角膜移植学会   2001年2月   第25回角膜カンファランス・第33回日本角膜移植学会
アカントアメーバ角膜炎を診断させた16才女性患者に、フルコナゾール、ミコナゾールの点眼、点滴、病巣、の3者併用療法を2ヶ月間行ったが治癒しなかった為、深層角膜移植(DLK)を施行した。術後矯正視力1.0まで回復し、再発も認めていない。
黄斑下新生血管を合併した風疹網膜症
木下 雅代, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 野入 輝美, 入船 元裕, 福田 昌彦
第320回大阪眼科集談会   2001年2月   第320回大阪眼科集談会
症例は49歳の男性。主訴は左眼の視力低下。矯正視力は右0.7、左0.06であった。眼底は色素上皮の変性があり、視野、網膜電図は正常。両眼角膜は菲薄化していた。左黄斑部に脈絡膜新生血管があった。風疹網膜症は時に黄斑下新生血管を生じ、注意を要する。
Bandage SCL, EGF点眼の併用が有効であった角膜熱傷の1例
渡辺 佳子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛
第321回大阪眼科集談会   2001年4月   第321回大阪眼科集談会
Bandage SCL, EGF点眼の併用は強い角膜上皮再生効果がある。
角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体について
月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦
2001ARVO meeting   2001年4月   2001ARVO meeting
実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響と検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響
月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦
第105回日本眼科学会総会   2001年4月   第105回日本眼科学会総会
角膜上皮創傷治癒モデルを用い、角膜上皮創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプログランジンの相互作用を検討した。EGFの上皮創傷治癒促進作用にプロスタグランジンが関与し、さらにFPレセプターを介している可能性が示唆された。
抗緑内障点眼薬と角膜ヘルペスの再発について
福田 昌彦
キサラタンシンポジウム   2001年5月   キサラタンシンポジウム
抗緑内障点眼薬による角膜ヘルペスの再発について過去の報告と我々の研究成果を報告した。
新しいデザインの人工角膜の試作
杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎
The association of for research in vision and ophthalmology   2001年5月   The association of for research in vision and ophthalmology
PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を家兎5眼に埋殖した。平均生着期間は178日であった。さらに埋殖眼の組織学評価をトルイジンブルー染色にて検討した。組織評価ではポリウレタン細孔に細胞の侵入を認めた。
角膜移植術後に発症した単純ヘルペスウイルス2型角膜炎の1例
出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 村田 恭子
第 323回大阪眼科集談会   2001年5月   第 323回大阪眼科集談会
角膜移植術後に、HSV-2による角膜炎、眼瞼炎を呈した1例を経験した。手術侵襲およびステロイド投与が誘因となり、HSVが再活性化され発症したと考えられた。
眼科におけるMRSA、MRSE感染症の出現とその対策
福田 昌彦
第38回日本眼感染症学会、シンポジウム   2001年6月   第38回日本眼感染症学会、シンポジウム
MRSA、MRSEによる眼感染症は高齢者、アトピー性皮膚炎患者を中心に近年増加している。我々の調査結果をその対策について述べた。
大阪府下で見い出された東洋眼虫症の1例
髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦
第38回日本眼感染症学会   2001年6月   第38回日本眼感染症学会
24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における発現と細胞増殖に及ぼす影響
妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘
第105回日本眼科学会総会   2001年6月   第105回日本眼科学会総会
ヒト角膜実質細胞にtype Ⅱtransglutaminaseの発現が確認された.さらにtransglutaminase阻害剤であるcystamineは,角膜実質細胞の増殖を促進した.
Relal-timePCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎
第38回日本眼感染症学会   2001年6月   第38回日本眼感染症学会
角膜ヘルペスに罹患した症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
MRSEによる白内障術後眼内炎の2例
出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 国吉 一樹, 松本 長太, 留守 良太, 下村 嘉一
第67回南大阪眼科勉強会   2001年8月   第67回南大阪眼科勉強会
メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
SPARC由来ペプチドの培養角膜実質細胞の接着・伸展に及ぼす影響
森下 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘
第8回眼創傷治癒研究会   2001年9月   第8回眼創傷治癒研究会
角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を抑制した、SPARC由来の合成ペプチド4.2aを用い、角膜実質細胞とⅠ型コラーゲンとの接着に対する影響を検討した。ペプチド4.2aは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンマトリックス上での伸展を阻害する可能性が示唆された。
眼科におけるMRSA,MRSE感染症
福田 昌彦
第55回日本臨床眼科学会(ランチョンセミナー)   2001年10月   第55回日本臨床眼科学会(ランチョンセミナー)
眼科領域でのMRSA,MRSE感染症につき解説した。
豚眼を用いた角膜移植Wet Lab
福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 三島 弘
第55回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー   2001年10月   第55回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー
スキルトランスファーとして豚眼を用いて角膜移植のWet Labを行った。
近畿大学眼科において虹彩コンタクトレンズを処方した症例
村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 宮本裕子, 野入輝美, 月山純子
第44回日本コンタクトレンズ学会総会   2001年10月   第44回日本コンタクトレンズ学会総会
近畿大学眼科で虹彩付きコンタクトレンズを処方した症例について、その処方目的や効果などを知る目的で、Retrospective に検討した。
MRSEによる白内障術後眼内炎の2例
出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 國吉 一樹, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一
第 324回大阪眼科集談会   2001年10月   第 324回大阪眼科集談会
メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
MRSEによる白内障術後眼内炎の2例
出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 松本 長太, 下村 嘉一
第55回日本臨床眼科学会   2001年10月   第55回日本臨床眼科学会
メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
Relal-timePCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎
第10回国際ヘルペス会議   2001年11月   第10回国際ヘルペス会議
Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス患者およびPTK施行患者における涙液中のHSVゲノムの定量を試みた。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少し、またPTK施行後の涙液中にHSVゲノムを検出し、excimer laser 照射によりHSVが再活性したと考えられた。
眼科におけるMRSA,MRSE感染症
福田 昌彦
第7回Kyoto Cornea Club、シンポジウム   2001年12月   第7回Kyoto Cornea Club、シンポジウム
眼科領域でのMRSA,MRSE感染症につき解説した。
抗ウイルス薬 A-5021 の HSV-1マウス感染モデルに対する効果
杉岡 孝二, 出合 達則, 菅原 大輔, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 林皓三郎
第39回日本眼感染症学会総会   2002年   第39回日本眼感染症学会総会
A5021はアシクロビルと同様の作用機序をもち、約20倍の作用を持つ。マウス角膜HSV感染モデルを用い作用について検討した結果、角膜内のHSVを完全に抑制したが、三叉神経節内のHSVに関しては部分的な抑制にとどまった。
新しいデザインの人工角膜の家兎への埋殖評価
杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井康雄, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎
2002 ARVO Annual Meeting   2002年   2002 ARVO Annual Meeting
全層型人工角膜を家兎に埋殖し、その生着率を検討した。デザインの異なる2種類の人工角膜を家兎に埋殖し、組織学的に評価した。
近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障
杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一
XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY   2002年   XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
過去15年間の近大眼科における全層角膜移植術後緑内障について検討した。緑内障の発症率は原疾患別では角膜ヘルペス、外傷に多く、術式別では前部硝子体切除を併用した例に多い傾向を認めた。
全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価、第2報
杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎
第18回日本角膜移植学会   2002年   第18回日本角膜移植学会
全層型人工角膜を家兎に埋殖し、生着率を検討した。また、人工角膜とホスト角膜の接合部を組織学的に検討した。
Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの検出
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一
第1回Ocular Infection Forum   2002年   第1回Ocular Infection Forum
HSVが関与した種々の眼疾患における涙液中のHSVゲノムをreal-time PCR法を用い定量した結果、実質型角膜ヘルペス、壊死性強膜炎、遷延性角膜上皮欠損などにおいても相当数のHSVゲノムを検出した。
Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty
佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士
第25回日本眼科手術学会総会   2002年1月   第25回日本眼科手術学会総会
新しい表層角膜移植の方法である、Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した1例について術式などの報告をした。
治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例
前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井 康雄
第330回大阪眼科集談会   2002年1月   第330回大阪眼科集談会
治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例を報告した。症例1は2回の治療的角膜移植に抵抗し眼球内容除去に至った。症例2は2回の治療的角膜移植の後、病巣は除去され鎮静化した。角膜真菌症は時に重篤であり、早期の治療的角膜移植が必要である。
Bandage SCL,EGF点眼の併用が有効であった遷延性角膜上皮欠損の2例
福田 昌彦, 下村 嘉一, 富田林病院, 近畿大学医学部堺病院
第26回角膜カンファランス   2002年2月   第26回角膜カンファランス
遷延性角膜上皮欠損を伴った角膜熱傷、無虹彩症の2例に対しBandage SCL,EGF点眼の併用療法を行い良好な結果をとったので報告した。
花火による角膜熱傷の3例
佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一
第26回角膜カンファランス 第18回日本角膜移植学会   2002年2月   第26回角膜カンファランス 第18回日本角膜移植学会
打ち上げ花火による角膜熱傷は若年者の角膜熱傷の原因の一つであり重篤な経過をとることが多い。今回、花火による角膜熱傷の3例の臨床経過について報告した。
花火による角膜熱傷の3例
佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一
第326回大阪眼科集談会   2002年2月   第326回大阪眼科集談会
打ち上げ花火による角膜熱傷は若年者の角膜熱傷の原因の一つであり重篤な経過をたどることが多い。今回、花火による角膜熱傷の3例の臨床経過について報告した。
HSVマウス感染モデルにおけるラタノプロスト点眼の影響
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎
第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会   2002年2月   第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会
Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼の、HSV複製、HSV急性期感染、潜伏感染に対する影響を検討した。
plasminの角膜実質細胞の細胞増殖およびTGF-βの活性化に及ぼす影響
妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘
第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会   2002年2月   第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会
plasminは角膜実質細胞の増殖を促進するとともに潜在型TGF-βを活性化した.
前眼部感染症の最近の傾向と対策
福田 昌彦
第13回阪南眼科勉強会   2002年3月   第13回阪南眼科勉強会
MRSA、MRSEなどによる最近の前眼部の感染症について解説した。
ドライアイの診断
福田 昌彦
第1回ドライアイ研究会認定講習会   2002年4月   第1回ドライアイ研究会認定講習会
ドライアイに関する最新の診断法につき解説した。
Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した一例
佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士
第327回大阪眼科集談会   2002年4月   第327回大阪眼科集談会
新しい褒章角膜移植の方法である、Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した一例について術式などを報告した。
治療用ソフトコンタクトレンズ処方例の検討
野入 輝美, 下村 嘉一, 宮本 裕子, 日比野 剛, 福田 昌彦
第70回南大阪眼科勉強会   2002年4月   第70回南大阪眼科勉強会
治療用SCLは様々な眼疾患で使用されるため、平成11年4月から平成14年3月までの3年間に近畿大学眼科外来において治療用SCLの処方した症例を対象として年齢、性別、疾患名、処方間隔、合併症について検討した。
病型および治療的角膜切除術前後における涙液中HSVゲノムの変化
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎
XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY   2002年4月   XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
種々のヘルペス性角膜炎患者およびエキシマーレーザー照射眼ににおける涙液中のHSVゲノムを定量した。
全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価-第3報-
杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井康雄, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎
第106回日本眼科学会総会   2002年5月   第106回日本眼科学会総会
全層型人工角膜を家兎に埋殖しその生着率を検討した。人工角膜のデザインは周辺支持部に孔を有するものと有しないものを作成し、両者の生着期間について検討した。
角膜真菌症2例の臨床経過および組織学的検討
前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井 康雄
第106回日本眼科学会総会   2002年5月   第106回日本眼科学会総会
治療的角膜移植を重症の角膜真菌症2例に施行し、その臨床経過と母角膜の病理組織の検討をした。重症の角膜真菌症では真菌は前房内に侵入しているため、内科的治療に反応しない場合、早急に治療的角膜移植を行う必要があると考えられた。
ラタノプロスト点眼のHSVマウス感染モデルにおける影響
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎
第106回日本眼科学会総会   2002年5月   第106回日本眼科学会総会
Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼の、HSV複製、HSV急性期感染、HSV潜伏感染、INF-γ産生に対する影響を検討した。
Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における細胞増殖と細胞接着に及ぼす影響
妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘
第106回日本眼科学会総会   2002年5月   第106回日本眼科学会総会
TypeⅡtransglutaminaseは角膜実質細胞の細胞増殖および細胞接着を促進した.
Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一
第51回近畿大学医学会学術講演会   2002年5月   第51回近畿大学医学会学術講演会
ヘルペス性角膜炎患者を対象に、Real-time PCR法を用い涙液中のHSVゲノムの定量を試みた。
ドライアイの診断と治療
福田 昌彦
第27回栃木県眼科医会研究会、特別講演   2002年6月   第27回栃木県眼科医会研究会、特別講演
ドライアイに関する最新の診断法と治療法について解説した。
ラタノプロスト(プロスタグランジンF2α誘導体)点眼後に発症した角膜ヘルペスの2例
出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 髙田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎
第17回ヘルペスウイルス研究会   2002年6月   第17回ヘルペスウイルス研究会
Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼後に発症し、real-time PCR法を用い涙液中のHSVゲノムを定量した上皮型角膜ヘルペスの2例を報告した。

Works

 
人工角膜

競争的資金等の研究課題

 
人工角膜の開発
人工角膜