講演・口頭発表等

2006年3月

アパタイト固相系エポキシ化反応におけるセチルピリジニウムドデカタングステートの触媒特性

日本化学会第86春季年会
  • 佐々木 洋
  • ,
  • 桃井 香奈
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  • 射手矢勝真
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  • 能岡 聡
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  • 市原潤子

主催者
日本化学会第86春季年会
開催地
船橋
ハロゲン化炭化水素溶媒を代替する粉体分散媒にアパタイトを用いたエポキシ化反応に優れた触媒特性を示す12タングステン酸セチルピリジニウム塩の合成方法を開発し、合成方法が触媒特性に及ぼす影響を明らかにした。