小谷 博泰

• 記紀と表記 ―原資料の面影を追って 

  国文学(学燈社) 48(14) 81-87 2003年  
• 万葉集と庭園 ―イメージモデルとしての古代苑池― 

  小谷 博泰

  日本文学 52(5) 1-10 2003年  
• 木簡の文体史 

  甲南大学紀要文学編 (128) 98-121 2003年  
• 播磨風土記の筆録 

  古代文字研究（甲南大学古代文字研究会） 2003年  
• 古代文字と意味 

  国文学（学燈社） 47(11) 104-109 2002年  
• 古事記記の筆録と和風表記―天武朝成立説をめぐって― 

  （甲南大学古代文学研究会）古代文学研究 7, 1-9 2002年  
• 古事記下巻と日本書紀―仁徳・允恭・安康― 

  甲南大学紀要文学編 123, 1-13 2002年  
• 古事記の形成と文体-漢文的傾向と和文的傾向- 

  甲南大学紀要文学編 (119), 1-12 2001年  
• 古事記中巻と日本書紀-神武、崇神、垂仁- 

  古代文学研究(甲南大学古代文学研究会) (6), 1-9 2001年  
• 日本語表記のルーツを探る 

  しにか(大修館書店) 127, 51-57 2000年  
• 宮本輝と関西方言 

  新潮宮本輝特集(新潮社) (増刊) 1999年  
• 法隆寺幡銘と斉明紀挽歌 

  国文学(学燈社) 22-28 1999年  
• 七世紀における日本語の文章表記 

  国語と国文学 76(5) 46-57 1999年  
• 日本語の「主語」と小説の文体-谷崎潤一郎『痴人の愛』『文章読本』志賀直也『暗夜行路』をめぐって- 

  甲南大学紀要文学編 (111) 1-16 1999年  
• 古事記の成立と日本書紀各書-海幸山幸説話の場合- 

  甲南大学紀要 文学編 (107) 1998年  
• 文章史から見た古事記の成立と日本書紀 

  古事記年報 (40) 1998年  
• 『〜ヨウニナル』の語法、およびその成立 

  甲南大学紀要文学編 1995年  
• 風土記と木簡 

  古代文学研究 (2) 1995年  
• 古事記の表記と表現に関する一考察 

  古代文学研究 1(1) 1994年  
• 「はず」の現代と近世(2.「〜ハズダ」とその周辺,およびその成立) 

  甲南大学紀要文学編 91 1994年  

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