AKAI Tomoko

J-GLOBAL         Last updated: Aug 9, 2019 at 16:49
 
Avatar
Name
AKAI Tomoko
Affiliation
Kobe Pharmaceutical University
Section
Faculty of Pharmacy
Job title
Associate Professor

Research Interests

 
 

Research Areas

 
 

Published Papers

 
Akai Tomoko
Journal of the Society of English and American Literature, Kansei Gakuin University   49(1・2) 1-18   Mar 2005   [Refereed]
赤井 朋子
神戸薬科大学研究論集 : Libra = The journal of Kobe Pharmaceutical University in humanities and mathematics   4 1-31   Feb 2003   [Refereed]
ジョン・ヴァン・ドゥルーテンの『若きウッドリー』は、1925年に一度検閲で上演禁止になったが3年後に認可された。この作品には、検閲において禁止事項とされたものはいっさい含まれていなかったが、認可と上演禁止の境界線上に位置した劇で、作品の微妙な描き方をしている点が検閲官に不安を与えた。検閲の一次資料を調べると、言葉の表現における「節度」という点が問題視されたことがわかるが、おそらく上演禁止になった理由はそれだけではないだろう。資料には明示されていないが、さらに検討していくと、微妙な描き方をし...
赤井 朋子
神戸薬科大学研究論集 : Libra = The journal of Kobe Pharmaceutical University in humanities and mathematics   2, 23-42 23-42   Feb 2001   [Refereed]
両大戦間期のイギリス演劇は,従来,作品解釈を中心とした文学研究の対象になることは少なかったが,近年,ゲイ・スタディーズやフェミニズムの立場からこの時代の演劇を再考する動きが少しずつ見られるようになってきた。本論は,それらの研究成果を踏まえながら,両大戦問期におけるノエル・カワードの劇と文化との相互干渉的な関係を明らかにする試みである。まず,当時の社会的コンテクストに目を向け,この時期のイギリスでは女性性に関する論争が盛んに行われていたことを概観し,その上で,カワードが喜劇の伝統的なコンヴェ...
Akai Tomoko
Libra   3 13-32   2001   [Refereed]
イギリスでは1920年代に演劇検閲に対する関心が高まり,メディアによる検閲批判が目立つようになった。その批判の内容を検討すると,検閲の寛容な面を批判する言説と逆に検閲の厳格な面を批判する言説の両方が存在したことがわかる。演劇検閲は両極端の見解が交錯する中に存在していたわけであるが,その背後に,高級な演劇と低級な演劇を区別する当時の文化的状況(具体的に言えば商業演劇と小劇場への二極分化)を指摘することができる。そのような状況の中で検閲官は,両極端の見解の中間をとった民主的な検閲を行うと公言し...
Akai Tomoko
Journal of the Society of English and American Literature, Kansei Gakuin University   43(2) 81-95   Feb 1999   [Refereed]

Conference Activities & Talks

 
The Takarazuka Girls' Opera and the Urban-Rural Boundary
AKAI Tomoko
IFTR 2019 Shanghai   10 Jul 2019   
Cultural Transfer between London and Takarazuka: Translation and Adaptation of Western Comedies in Late 1910s-1920s Japan
AKAI Tomoko
IFTR 2018, Belgrade   9 Jul 2018