河合 利光

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/14 11:32
 
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研究者氏名
河合 利光
 
カワイ トシミツ
所属
園田学園女子大学-
部署
名誉教授
学位
博士(社会人類学)(東京都立大学)
その他の所属
大阪大学園田学園総合生涯学習

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
園田学園女子大学 名誉教授
 
2007年4月
 - 
現在
大阪大学 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
2014年3月
園田学園女子大学人間教育学部児童教育学科 教授
 
2008年4月
 - 
2010年3月
園田学園女子大学人間教育学部 学部長
 
2005年4月
 - 
2008年3月
園田学園女子大学 国際文化学部文化学科 学科長
 

学歴

 
 
 - 
1980年
東京都立大学大学院 社会科学研究科博士課程 社会人類学
 

論文

 
Food and Gender in Pacific Asia: A Case Study on Earth Ovens.
kawai toshimitu
Asian Review(Seoul National University Asia Center   165-191   2015年8月   [招待有り]
比較文化論 からみた「和食」
河合利光
『農業と経済』臨時増刊号   80(10) 17-24   2014年11月   [招待有り]
タッチングによる助産と治療ーフィジー人の伝統医療と健康観をめぐって
河合 利光
園田学園女子大学論文集   48 177-190   2014年1月   [査読有り]
オセアニアの「第三の性」再論ーフィジー・スヴァ市の子供の成長と人格形成の民族誌的事例から
河合 利光
園田学園女子大学論文集   (47) 141-154   2013年1月
言霊の記号性ーミクロネシア・チューク語の伝承的言語理論と文化認識
河合利光
園田学園女子大学論文集   46 159-172   2012年1月   [査読有り][招待有り]

Misc

 
(yuiken交差点)笹田利光先生を偲ぶ
河合 利光
季報『唯物論研究』    (141) 155-157   2017年11月   [依頼有り]
Food and Gender in Pacific Asia: A Case Study on Earth Ovens. s
SNS Asia Center International Conference   99-120   2015年8月   [依頼有り]
食のグローバル化から見えるもの
TASC Monthly   (478)    2015年   [依頼有り]
「食」から始まる異文化理解を子どもたちに
「総合ニュース」1567号 付録、少年写真新聞社   1頁   2013年3月   [依頼有り]
新聞記事「食の異文化理解ー「違うから楽しい感覚」でー
教育医事新聞社      2002年9月

書籍等出版物

 
詳論 文化人類学ー基本と最新のトピックを深く学ぶ
河合 利光 (担当:共著, 範囲:第5章 家族と親族)
ミネルヴァ書房   2018年4月   
「食」の研究―これからの重要課題
河合利光 (担当:共著)
丸善プラネット(キャノン財団ライブラリー)   2017年10月   
食をめぐる人類学―飲食実践が紡ぐ社会関係
河合 利光 (担当:共著, 範囲:第9章 石蒸し料理にみる食縁ーオセアニアの支え合いの贈与交換と自然認識)
昭和堂   2017年3月   
神が創った楽園ーオセアニア 観光地の経験と文化
河合 利光(単著)
時潮社   2015年1月   
給食ニュース大百科2014
給食ニュース 縮刷活用版
少年写真出版社   2014年2月   
家族と生命継承―文化人類学的研究の現在
河合利光 (担当:編者)
時潮社   2012年5月   
世界の食に学ぶー国際化の比較食文化論
河合利光 (担当:編者)
時潮社   2011年11月   
生命観の社会人類学ーフィジー人の身体・性差・ライフシステム
河合利光(単著)
風響社   2009年4月   
食からの異文化理解―テーマ研究と実践―
河合利光 (担当:編者)
時潮社   2006年11月   
文化人類学文献事典
小松和彦他監修 (担当:分担執筆, 範囲:項目執筆「)
弘文堂   2004年12月   
オセアニアの現在―持続と変容の民族誌
河合 利光 (担当:編者)
人文書院   2002年3月   
身体と形象ーミクロネシア伝承世界の民族誌的研究―
河合 利光(単著)
風響社   2001年1月   
『日本民俗学大事典・下』
福田アジオ他編 (担当:分担執筆)
『日本民俗学大事典』吉川弘文館   2000年4月   
比較食文化論―文化人類学の視点からー
河合 利光 (担当:編者)
建帛社   2000年2月   
『日本民俗学大事典・上』
福田アジオ他編
『日本民俗大事典 上』吉川弘文館   1999年10月   
社会と象徴―人類学的アプローチ(村武精一教授古希記念論文集)
河合利光 (担当:共著, 範囲:母系出自の中心と周縁ーミクロネシア・チューク環礁における形象認識)
岩田書院   1998年5月   
Chieftainships in Southern Oceania: Continuity and Change.
Kawai Toshimitu ed. (担当:編者, 範囲:.Prologue, Introduction, Chapter2. Chieftainship Supported by Four Corners: The Perpetuation of Body Images in Fijian Society.)
Japan-Oceania Society for Cultural Exchanges.   1998年3月   
事典家族
比較家族史学会編 (担当:分担執筆, 範囲:項目執筆)
弘文堂   1995年2月   
生活文化論―文化人類学の視点から―
河合利光 (担当:編者)
建帛社   1995年1月   
Gender and Fertility in Melanesia
山路勝彦編 (担当:共著, 範囲:Chapter7.The Female Belly as a Cosmos:The Femetrical Figures of Childbirth and Child Rearing in Fiji.w:)
-関西学院大学   1994年12月   
増補版・日本民俗学のエッセンス―日本民俗学の成立と展開
瀬川清子・植松明石(編) (担当:共著, 範囲:12. 柳宗悦―その研究と方法)
ぺりかん社   1994年4月   
文化人類学・現代の風景
南山大学複合社会比較研究会(編) (担当:共著, 範囲:フィジーの政治とスポーツ―人体の幾何学試論)
中央法規出版   1993年5月   
伝統に生きる―オセアニア②
石川榮吉監修  (担当:分担執筆, 範囲:ミクロネシアの首長権の表象)
東京大学出版会   1993年4月   
地域からの国際貢献活動の展開に関する研究
河合 利光 (担当:監修)
(財)兵庫県21世紀創造協会   1993年   
新装版・家族と親族
村武精一 編 (担当:共訳)
未来社   1992年7月   
Kinship, Gender and The Cosmic World: Ethnographies of Birth Customs in Taiwan, the Philippines and Indonesia
山路勝彦編 (担当:分担執筆, 範囲:The Navel of the Cosmos: A Study of Folk Psychology of Childbirth and Child Development.)
SMC Pub Company   1990年7月   
象徴と権力―社会人類学の可能性Ⅱ
小川正恭・渡邊欣雄・小松和彦(編) (担当:共著, 範囲:ブキドノン族の出産・病気・紛争)
弘文堂   1988年3月   
オセアニアへの道―調査団報告―
関西オセアニア協会 (担当:分担執筆, 範囲:オセアニアの人と生活)
(現日本オセアニア交流協会)   1986年10月   
Childbirth and Childrearing in Western Oceania
合田濤編 (担当:分担執筆, 範囲:Midwives and Healers: Their Relationship to Bukidnon Customs Concerning Childbirth and Childrearing.)
神戸大学(文部省科学研究費補助金調査報告書)   1986年3月   
法と政治の人類学
大森元吉編 (担当:共著)
朝倉書店   1986年3月   
『世界歴史大事典』全22巻
教育出版センター   1985年   
オセアニア諸国の概況
河合利光 (担当:編者)
関西オセアニア協会(後・日本オセアニア交流協会)   1984年10月   
親族集団と社会構造
R,M.キージング (担当:共訳)
未来社   1983年3月   
家族と親族ー社会人類学論集
村武精一編 (担当:共訳)
未来社   1981年5月   
日本民俗学のエッセンス―日本民俗学の成立と展開
瀬川清子・植松明石(編) (担当:共著, 範囲:12.柳宗悦―その研究と方法)
ぺりかん社   1979年9月   

講演・口頭発表等

 
Food in Asian Culture: Origin and Acculturation [招待有り]
SNU(ソウル大学) Asia Center International Conference   2015年8月3日   
コメント            [招待有り]
東北アジア研究センター公募型共同研究 「社会的行為としての〈食〉をめぐる文化人類学的研究」ワークショップ    2014年3月18日   
南太平洋の食文化に学ぶ~食と“地酒”(カヴァ)をめぐる人間関係~ [招待有り]
「国際理解講座Ⅱ」主催 西宮市国際交流協会・西宮市教育委員会・西宮ユネスコ協会   2013年3月9日   
食は人と人を結ぶ [招待有り]
河合 利光
土曜公開講座・人間を考える(園田学園女子大学)   2011年11月5日   
フィジーよりみたオセアニアのサード・ジェンダー [招待有り]
京都大学、第2回現代インド人類学セミナー、特集・現代インドとオセアニアのサード・ジェンダー(人文科学研究所!Ffセミナー室)   2011年6月18日   

Works

 
『旅とフィールドワーク  1号』創刊にあたって(園田学園女子大学文化人類学研究室 旅とフィールドワーク)
2012年3月
DVD『鍋をつついて深い仲』(トランスアート トランスアート)
2005年4月
『エアーズロック・神が宿る偉大な一枚岩』(オーストラリア・ウルル=カタジュタ国立公園』(TBS放送「世界遺産」オーストラリア編 TBS放送「世界遺産」オーストラリア編)
2004年7月
『トンガリロ国立公園』(ニュージーランド)世界遺産(TBS放送番組『世界遺産』416 TBS放送番組『世界遺産』416)
2004年10月
映像編集協力『オセアニアへの道』(全3巻)((株)放送映画 (株)放送映画)
1986年

競争的資金等の研究課題

 
フィジーにおける産育文化の教育人類学的研究
研究期間: 2011年8月 - 2011年9月
フィジー共和国ワインガナケ地域を中心に、産育文化、青少年行動、小学校、医療文化などを調査。
フィリッピン・ミンダナオ島の産育文化の教育人類学的研究
日本学術振興会: 
研究期間: 2010年8月 - 2010年9月
1980年代に科学研究費補助金のプロジェクトで調査した、ミンダナオ島のブキドノン州における産育児文化の変化を追う調査。
生命観よりみた家族・親族の社会人類学的研究
園田学園女子大学: 共同研究
研究期間: 2008年4月 - 2010年3月
研究代表者:河合利光。共同研究員:山本起世子、小川正恭、小池誠、栗田博之、上杉富之、宇田川妙子、遠藤央。1960年代以降衰退し1990年代から復興しつつある家族・親族論を再検討するとともに、生命観の視点から新たな方向を探る。
フィジーでの現地調査
研究期間: 2005年 - 2005年
フィジー中部諸島での現地調査。
南部オセアニア首長制諸社会の文化認識論的研究
日本学術振興会: 
研究期間: 2003年 - 2003年
研究代表者:河合利光。メンバー:石井真夫、小川正恭、大谷裕文、小池誠、中山和芳