根ケ山 光一

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/06 02:41
 
アバター
研究者氏名
根ケ山 光一
 
ネガヤマ コウイチ
eメール
negayamawaseda.jp
URL
https://sites.google.com/site/negayamawsd/
所属
早稲田大学
部署
人間科学学術院 人間科学部
職名
教授
学位
文学修士(大阪大学), 博士(人間科学),1992(大阪大学)
科研費研究者番号
00112003

プロフィール

専門:発達行動学
関心領域:子別れとアロマザリングによる母子の遠心性

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1977年
 - 
1986年
大阪大学 助手
 
1986年
 - 
1990年
武庫川女子大学 講師
 
1990年
 - 
1996年
武庫川女子大学 助教授
 
1991年
 - 
1992年
エディンバラ大学 客員研究員
 
1996年
 - 
1998年
早稲田大学 人間科学部 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1973年
大阪大学 文学部 哲学
 
 
 - 
1977年
大阪大学 文学研究科 心理学
 

受賞

 
2013年9月
日本心理学会優秀発表賞
 
2007年4月
こども環境学会賞論文賞
 
2006年10月
発達臨床研究賞
 
1990年
発達科学研究教育奨励賞
 

論文

 
母子関係の基盤としての身体性:へだたり(遠心性)に注目して
根ケ山光一
発達   (155) 16-21   2018年7月
アロマザリングからみたレジリエンス:桶谷式断乳をめぐる考察
根ケ山光一/相川公代
乳幼児医学・心理学研究   26(2) 71-80   2017年12月
Ishijima, Konomi; Negayama, Koichi
Infant Behavior and Development   49 161-167   2017年11月
© 2017 Elsevier Inc. This study examined the development of mother–infant tickling interaction and the relationship between infants’ ticklishness and social behaviors including infants’ looking at mothers’ face, mothers’ narrative tickling, and mo...
保育所のテラスにおける幼児の靴履き行動の発達的検討
甲賀崇史/根ケ山光一
保育学研究   55(2) 52-63   2017年11月
日本の子育てを考える : アロマザリング・国際比較から
根ケ山光一
児童心理   71 20-25   2017年10月

書籍等出版物

 
S.Iwatate, M.Koyasu, & K. Negayama, (Eds.) Frontiers in developmental psychology research: Japanese perspectives. (Child-rearing (“Kosodate”) in Japan with special reference to mother-child mutual negativity)
Negayama, K.
Hituji_shobo   2016年7月   
ヒトの親子の特質と日本の子育て 
根ヶ山光一 (担当:分担執筆)
金子書房   2015年10月   
平木典子・柏木恵子編著「日本の親子」所収、Pp.2-20. 
震災直後の避難に伴う家族と子どもの心理(早稲田大学・震災復興研究論集編集委員会編「震災後に考える:東日本大震災と向き合う92の分析と提言」所収)(総ページ1003)Pp311-322.
根ヶ山光一・平田修三・石島このみ・持田隆平・白石優子
早稲田大学出版部   2015年7月   
避難家族と子どもたちの適応:地域との関係を踏まえて(早稲田大学・震災復興研究論集編集委員会編「震災後に考える:東日本大震災と向き合う92の分析と提言」所収)(総ページ1003)Pp323−334.
平田修三・石島このみ・持田隆平・白石優子・根ヶ山光一
早稲田大学出版部   2015年3月   
無藤隆・子安増生編「発達心理学Ⅱ」P376 (成人期と子別れ,pp.136-141)
根ケ山光一
東京大学出版会   2013年9月   

講演・口頭発表等

 
Development of mother-infant synchrony and dissynchrony in feeding and its cultural comparison
Negayama, Koichi
Synchrony as the foundation of cognitive and social development: Mother-infant co-mqnipulation of time structure   2016年7月28日   
Negativity as an important component of mother-infant negotiation dynamics [招待有り]
Negayama, K.
ICP2016   2016年7月26日   
母子におけるくすぐり遊びの日英比較1(石島このみ・根ケ山光一・J.Delafield-Butt・百瀬桂子・河原紀子)
日本発達心理学会第26回大会(東京大)   2015年3月20日   
授乳・離乳の選択とその規定要因の検討 その2:大阪府の場合(河原紀子・根ケ山光一・外山紀子・則松宏子)
日本発達心理学会第26回大会(東京大)   2015年3月20日   
授乳・離乳の選択とその規定要因の検討 その1:全国調査から(根ケ山光一・河原紀子)
日本発達心理学会第26回大会(東京大)   2015年3月20日   

Works

 
くすぐり遊びの 日英比較
その他   2001年
Cross-Cultural Comparison of Tickling Play in Japan and Britain
その他   2001年
母子関係の日韓比較
1993年
離乳食摂取行動の追跡研究
1993年
断乳の研究
1993年

競争的資金等の研究課題

 
幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月
今年度は、3、4、5歳児(計53名)へのインタビューと保育者評定(他のプロジェクト)と並行して、月に2~5回程度、保育園を訪問し、午前の活動、自由遊びおよび3歳児の【2人組】、4歳児の【4人組】、5歳児の【リーダー活動】を含む保育場面の観察を行った。観察データから、「対立・葛藤」場面として子ども同士の要求や意図の対立を含むそのやりとりの開始から終了までを1つの事例とし、動画解析ツールELANを用いてその場面を抽出した。まずは、子どもが自身の要求・意図を相手に伝えられるかどうか、また相手はそ...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年 - 2017年
放射線被ばくに対する不安が心理的健康と発達に及ぼす影響のメカニズムの解明
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
平成28年度にチェルノブイリ事故後30年が経過したウクライナと,事故後5年が経過した福島で原発事故による心理的影響に関する比較調査を実施した。29年度はデータの解析および調査の実施に関わったウクライナ側と日本側の合同研究検討会を開催した。研究で使用した放射線不安スケールと放射線ストレススケールで評価した放射線不安や放射線ストレスについて,母親を分析対象としたところ,ウクライナの母親の放射線不安および放射線ストレスは福島の母親に比べて高く,特にチェルノブイリ事故当時,小さな子どもの母親で現在...
離島におけるアロマザリングの総合的研究:守姉の風習を中心に
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月
沖縄県宮古郡の多良間島をフィールドにして,そこでの子育てや地域の中での子どもの行動発達などを調査した。とくに,「守姉」という10歳前後の少女が主に行う土着的な民間伝承的アロマザリングが注目された。その結果,多良間島は守姉を中心として多様なアロマザリングの発達した島であり,それが地域のソーシャルネットワークを支え,発展させる機能を果たしており,都会の子育て環境に再考を迫るものであることなどが明らかにされた。守姉は時代とともに変貌してきており,今後とも追跡調査が必要であると考えられた
授乳・離乳の指針(ガイド)が食の養育行動に及ぼす影響
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月
「授乳・離乳に関する支援ガイド」(厚労省)が食に関する養育行動にどのような影響を与えているかを明らかにするため、東京、大阪、トゥールーズ(フランス)における病院(n=204)、保健センター(n=35)、母親(n=231)を対象に質問紙調査を実施した。その結果、3地域ないしは3つの立場によって、母乳終了月齢、病院・保健センターの授乳に関する指導とその母親による受けとめ、母乳をやめるふさわしい理由、そして離乳食の開始時期などに違いがみられた