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2009年9月

動物妖怪キャラクターの変遷 ―獺妖怪キャラクターの盛衰を手がかりとして―

「キャラクターの古典化」研討会 論文集 ―国立台湾大学日本語文学系・日本人間文化研究機構国文学研究資料館編、国立台湾大学日本語文学系刊―
  • 増子和男

開始ページ
233-245
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)

2009年5月17日に国立台湾大学で開催された、国文学研究資料館と国立台湾大学日本語文学系共催のシンポジウム「キャラクターの古典化シンポジウム」で発表した内容を論文としたものである。口頭発表は短時間であったので、内容を大幅に圧縮したが、本稿では獺の怪異譚の来源、その変遷と日本に伝来してからの盛衰をより詳しく述べている。これより発展して、昨今の獺妖怪キャラクターの「復活」に至るまでを更に詳しく考察した論文二編(一編は一般誌、もう一編は専門誌に掲載)を近日中に発表する予定である。