辛島 美絵

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/06 17:02
 
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研究者氏名
辛島 美絵
 
カラシマ ミエ
所属
九州産業大学
部署
国際文化学部 日本文化学科
職名
教授
学位
文学修士(九州大学), 博士(文学)(九州大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

委員歴

 
2016年6月
 - 
2019年5月
日本語学会  大会企画運営委員
 
2013年12月
 - 
2015年11月
日本学術振興会科学研究費委員会   専門委員
 
2010年1月
 - 
2011年12月
日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2007年5月
 - 
2010年5月
日本語学会  常任査読委員
 
2004年6月
 - 
2007年5月
日本語学会  編集委員
 

受賞

 
2000年
第18回研究助成金(現:新村出研究奨励賞 財団法人新村出記念財団)
 

論文

 
仮名文書の資料性―説話の「によりて」節との比較―
辛島 美絵
九州産業大学国際文化学部『九州産業大学国際文化学部紀要』   (69) 35-60   2018年3月
仮名文書の文体─物語の「によりて」節との比較─
辛島 美絵
九州産業大学国際文化学部『九州産業大学国際文化学部紀要』   (66) 1-17   2017年3月
漢字専用文書と仮名文書─漢字専用文書の理由を表す「によりて」節について─
辛島 美絵
九州産業大学国際文化学部『九州産業大学国際文化学部紀要』   (63) 1-12   2016年3月   [査読有り]
仮名文書の資料性─理由を表す「によりて」節の表現から─
辛島 美絵
九州産業大学国際文化学部『九州産業大学国際文化学部紀要』   (61) 15-30   2015年9月   [査読有り]
日本語史資料としての仮名文書─禁止の「不可」を使用する仮名文書から─
辛島 美絵
九州産業大学国際文化学部『九州産業大学国際文化学部紀要』   (58) 13-35   2014年9月   [査読有り]
日本語資料としての仮名文書─仮名文書と『徒然草』─
辛島 美絵
九州産業大学国際文化学部『九州産業大学国際文化学部紀要』   (57) 13-37   2014年3月   [査読有り]
日本語研究と国語科教育の連携─日本語史研究の立場から─
辛島 美絵
『文学・語学』 全国大学国語国文学会   (203) 122-131   2012年7月   [招待有り]
仮名文書の資料性─奉書をめぐって(序)─
辛島 美絵
『興風』 興風談所   (23) 125-158   2011年12月   [招待有り]
古文書の〈けしき〉―一〇世紀以前の古文書に見られる「気色」の特色―
辛島美絵
九州産業大学国際文化学部紀要   (40) 15-34   2008年
古代の「けしき」―平安前期までの〈気色〉の特色―
辛島 美絵
『国語と国文学』(東京大学国語国文学会)   84(4) 55-69   2007年4月   [査読有り]
古代の「けしき」の用法―情報としての「けしき」と観賞する「けしき」―
辛島美絵
國學院雑誌   108(11) 61-72   2007年   [招待有り]
【書評】三保忠夫著『古文書の国語学的研究』
『日本語の研究』(『国語学』,日本語学会)   1巻4号 PP.61-66    2005年   [招待有り]
古文書にみる日本語史―特に仮名文書について
学灯社『国文学』   50巻5号 PP.62-69    2005年   [招待有り]
「けしき」をめぐって―「けしき」の研究史と問題のありか―
九州産業大学国際文化学部紀要   28 pp.1-24    2004年
特集2000年・2001年における国語学界の展望 「国語学史研究および国語研究資料」
国語学会『国語学』   53(4) 5-13   2002年   [招待有り]
仮名文書の形容動詞(三)―「明白なり」―
九州産業大学国際文化学会『九州産業大学国際文化学部紀要』   (19) 1-14   2001年
シシ語尾形容詞について-仮名文書の例を中心に-
国語国文   69(6) 16-27   2000年   [査読有り]
仮名文書の形容詞-特色ある形容詞語彙について(その二)-
語文研究   (89) 1-12   2000年   [査読有り]
仮名文書の形容動詞(一)-形容動詞語彙表-
九州産業大学国際文化学部紀要   (16) 1-17   2000年
仮名文書の形容動詞(二)-延べ語数・頻度数等から-
九州産業大学国際文化学部紀要   (17) 1-14   2000年
仮名文書の形容詞(四) -高頻度形容詞「くわし」-
九州産業大学国際文化学部紀要   (13) 1-14   1999年
平成10年国語国文学会の展望((]G0002[))中世・近世(音韻・文字・表記)
『文学・語学』   (165) 70-71   1999年   [招待有り]
仮名文書の形容詞(二)-高頻度形容詞「〜がたし」、特に「申しつくしがたし」「つくしがたし」など-
九州産業大学国際化学部紀要   (11) 23-41   1998年
仮名文書の形容詞(三) -高頻度形容詞「ながし」-
九州産業大学国際文化学部紀要   (12) 1-25   1998年
仮名文書の形容詞(一)-高頻度形容詞「なし」「おなじ」「かしこし」-
九州産業大学国際文化学部紀要   (10) 1-25   1997年
記録資料(平安・鎌倉)-「る・らる」を例に
国文学 解釈と教材の研究   39(10) 74-78   1994年   [招待有り]
仮名文書の助動詞-「す・さす」「しむ」-
九州産業大学教養部紀要   30(2) 22   1993年
「る・らる」の尊敬用法の発生と展開-古文書他の用例から-
国語学   172,14    1993年   [査読有り]
古文書における「る・らる(被)」の特色
語文研究   71    1991年   [査読有り]
国語資料としての仮名文書-鎌倉時代のオ段長音の開合と四つ仮名の混乱表記を通して-
国語学   146    1986年   [査読有り]
古文書語彙の性格-副詞を中心として-
語文研究57   57    1984年   [査読有り]
万葉集巻九論-用字法から見た構造と成立について-
香椎潟   29    1983年   [査読有り]
古文書による国語史研究序説-『豊太閤真蹟集』について-
文献探究   12    1983年

書籍等出版物

 
『日本語学大辞典』
辛島 美絵 (担当:分担執筆, 範囲:「口語体」363,「書状(日本語史資料)」536-538[総頁数1328])
東京堂出版   2018年10月   
『日本語大事典』
辛島 美絵 (担当:分担執筆, 範囲:「裏書き」160、「仮名文書」395-396、「鎌倉時代語研究」401,「古文書」881-882,「古文書学」882-883,[総頁数2452頁])
朝倉書店   2014年11月   
『日本語文法事典』
辛島 美絵 (担当:分担執筆, 範囲:「ラレル(古典語)」665-667[総頁数749頁])
2014年7月   
『古代の〈けしき〉の研究─古文書の資料性と語の用法─』
清文堂出版   2010年   ISBN:9784792414177
『日本語学研究事典』
辛島 美絵 (担当:分担執筆, 範囲:「仮名文書」492-493[総頁数1337頁])
明治書院   2007年11月   
『仮名文書の国語学的研究』
清文堂出版   2003年   
『古典語研究の焦点 武蔵野書院創立90周年記念論集』「『気色』と『仰(旨)』 ―古記録・古文書等に見る〈けしき〉の用法の展開―」
月本雅幸・藤井俊博・肥爪周二編 武蔵野書院   2010年   ISBN:9784838602391
『漢字キーワード事典』「候文」項目執筆
前田富祺・阿辻哲次編集 朝倉書店   2009年   ISBN:9784254510287
『日本語日本文学の新たな視座』「文献資料と口語性」
全国大学国語国文学会編、おうふう   2006年   
『筑紫語学論叢Ⅱ―日本語史と方言―』「「けしき」をめぐって(二)―古代の「気色」の特色―」
風間書房   2006年   
『朝倉日本語講座8 敬語』 第8章「文献資料から敬語の何が読みとれて、何が読みとれないか」
朝倉書店   2003年   
『国語語彙史の研究21』鎌倉時代以前における「明白なり」の特色――古文書他の用例から――
和泉書院刊・国語語彙史研究会編   2002年   
『国語資料としての中世仮名文書の研究―形容動詞を中心とする形容表現から―』
平成11年度~平成13年度科学研究費補助金【基盤研究©(2)】研究成果報告書   2002年   
形容詞語彙から見た仮名文書-頻度数・異なり数・高頻度語の使用傾向から-
『筑紫語学論叢 奥村三雄博士追悼記念論文集』(風間書房刊)   2001年   
仮名文書の形容詞-特色ある形容詞語彙について-
『日本学論集-日本学国際研討会論文集』(中国人民大学出版刊)   2001年   
国語資料としての仮名文書-鎌倉時代の二段活用の一段化例、ナ変の四段化例等をめぐって-
『奥村三雄教授退官記念国語学論叢』桜楓社   1989年   
国語資料としての仮名文書-助動詞をめぐって-
『古代中世史論集』吉川弘文館   1990年   
九州方言研究史・福岡県
『九州方言の史的研究』桜楓社   1989年   
〈蛙〉の語史-日本言語地図から-
『九州方言の史的研究』桜楓社   1989年   
久留米市民図書館所蔵和漢書目録
久留米市教育委員会刊   1983年   

講演・口頭発表等

 
日本語資料としての『徒然草』─仮名文書文体との比較─ [招待有り]
辛島 美絵
第63回西日本国語国文学会シンポジウム 『徒然草』の再発見   2013年9月14日   
古文書を日本語史研究にどう使うか [招待有り]
辛島 美絵
福岡女子大学国文学会   2010年7月3日   
古記録・古文書等にみる〈けしき〉の用法の展開
平成21年度 九州大学国語国文学会(於:九州大学留学生センター国際ホール)   2009年   
文献資料に見る「けしき」―なぜ古文書に「けしき」が多用されるか―
第249回近代語研究会(於:琉球大学)   2007年   
日本語「けしき」の変遷
学術フロンティア推進事業「人間―環境系の媒体としての景観プロセスに関する学際的研究」2007年度シンポジウム   2007年   

Works

 
「人間―環境系の媒体としての景観プロセスに関する学際的研究」
2003年 - 2008年

競争的資金等の研究課題

 
研究課題名「日本語史資料としての古文書の研究─仮名文書の文体の成立と資料的価値について─」
科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・基盤研究C
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月    代表者: 辛島 美絵
研究課題名「日本語史資料としての中世仮名文書の研究―「話し言葉」資料としての書状類の検証―」 
科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・基盤研究C
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 辛島 美絵
研究課題名「中古中世の古文書語彙の研究―状態・概念を表す名詞を主として―」 
科学研究費補助金・基盤研究C
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 辛島 美絵
刊行物の名称『仮名文書の国語学的研究』
平成15年度科学研究費補助金・研究成果公開促進費
研究期間: 2003年4月 - 2004年3月    代表者: 辛島 美絵
研究課題名「国語資料としての中世仮名文書の研究-形容動詞を中心とする形容表現から-」 
科学研究費補助金・基盤研究(C)(2)
研究期間: 1999年4月 - 2002年3月    代表者: 辛島 美絵
研究課題名「中世仮名文書の国語史的研究-形容詞・形容動詞の調査から-」
科学研究費補助金・奨励研究A
研究期間: 1997年4月 - 1999年3月    代表者: 辛島 美絵