黒木 政秀

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/08 11:43
 
アバター
研究者氏名
黒木 政秀
 
クロキ マサヒデ
eメール
kurokimafukuoka-u.ac.jp
URL
http://www.med.fukuoka-u.ac.jp/biochem1/doukouichiran.html
所属
福岡大学
職名
名誉教授
学位
医学士(熊本大学), 医学博士(福岡大学)

プロフィール

熊本県多良木町出身で、福岡大学の名誉教授である。福岡大学在任中は医学部生化学講座の教授であり、分子腫瘍学センター長、医学研究科長および医学部長を歴任している。主な研究テーマは、消化器癌の免疫診断法および免疫遺伝子治療法の開発である。国内、アメリカ、カナダ、ヨーロッパで成立した特許は12本あり、そのうち8本は実用化されていて、開発した消化器癌の診断薬(CEA測定試薬)は、現在でも国際的に広く利用されている。現在、アメリカ癌学会名誉会員、日本癌学会名誉会員、および日本分子腫瘍マ-カ-研究会名誉会員としても活動中である。

研究分野

 
 

学歴

 
1982年
 - 
1982年
福岡大学 医学研究科 医学博士 (論文)
 
1969年
 - 
1975年
熊本大学 医学部 医学科
 

経歴

 
2015年
 - 
現在
福岡大学名誉教授・日本癌学会名誉会員・アメリカ癌学会名誉会員・日本分子腫瘍マーカー研究会名誉会員
 
1994年
 - 
2015年
福岡大学医学部教授
 
2007年
 - 
2011年
福岡大学医学部長 (兼務)・福岡大学理事及び評議員 (兼務)
 
2005年
 - 
2007年
福岡大学医学研究科長 (兼務)
 
1998年
 - 
2007年
福岡大学分子腫瘍学センター長 (兼務)
 

委員歴

 
1999年
 - 
2015年
バイオ治療法研究会(SBA)  幹事
 
2011年
 - 
2014年
特定非営利活動法人環瀬戸内自然免疫ネットワーク  理事
 
2006年
 - 
2014年
Anticancer Research  編集委員
 
2004年
 - 
2014年
BMC Cancer  編集委員
 
2004年
 - 
2014年
Gene Therapy and Molecular Biology (GTMB)  編集委員
 

担当経験のある科目

 
 

論文

 
Izuchi D, Fukagawa S, Yotsumoto F, Shigekawa K, Yoshikawa K, Hirakawa T, Kiyoshima C, Ouk NS, Urushiyama D, Katsuda T, Miyata K, Ito T, Kurakazu M, Araki R, Sanui A, Miyahara D, Murata M, Ito H, Shirota K, Kuroki M, Yasunaga S, Miyamoto S
Anticancer Research   38(7) 4347-4351   2018年7月   [査読有り]
Madoka Naemura, Masahide Kuroki, Toshiyuki Tsunoda, Nagisa Arikawa, Yuuga Sawata, Senji Shirasawa, Yojiro Kotake
Anticancer Research   38(1) 77-81   2018年1月   [査読有り]
Hirotomo Shibaguchi, Naixiang Luo, Naoto Shirasu, Motomu Kuroki, Masahide Kuroki
OncoTargets and Therapy   10 3979-3990   2017年8月   [査読有り]
Toshihiro Tanaka, Hiromi Yamada, Masahide Kuroki, Shohta Kodama, Kazuo Tamura and Yasushi Takamatsu
Translational Oncology   10(4) 476-484   2017年8月   [査読有り]
Shingo Miyamoto, Fusanori Yotsumoto, Taeko Ueda, Tatsuya Fukami, Ayako Sanui, Kohei Miyata, Sung Ouk Nam, Satoshi Fukagawa, Takahiro Katsuta, Miyako Maehara, Haruhiko Kondo, Daisuke Miyahara, Kyoko Shirota, Toshiyuki Yoshizato, Masahide Kuroki, et al.
BMC Cancer   2017(17) 89   2017年1月   [査読有り]

書籍等出版物

 
モデル・コア・カリキュラム対応 医用生化学 生体物質の代謝と異常 2018年版
安永晋一郎,黒木政秀,黒木 求,瀬川波子,衣笠哲史,芝口浩智,白須直人,四元房典 (担当:共著)
2018年3月   ISBN:978-4-9909426-1-8
モデル・コア・カリキュラム対応 医用生化学 生体物質の代謝と異常 2017年版
安永晋一郎,黒木政秀,黒木 求,瀬川波子,衣笠哲史,芝口浩智,白須直人,四元房典 (担当:共著)
2017年3月   ISBN:978-4-9909426-0-1
モデル・コア・カリキュラム対応 医用生化学 生体物質の代謝と異常 2016年版
安永晋一郎,黒木政秀,黒木 求,瀬川波子,衣笠哲史,芝口浩智,白須直人,四元房典 (担当:共著)
2016年3月   ISBN:978-4-9903146-9-9
モデル・コア・カリキュラム対応 医用生化学 生体物質の代謝と異常 2015年版
安永晋一郎,黒木政秀 (担当:共編者)
福岡大学医学部生化学教室   2015年3月   ISBN:978-4-9903146-8-2
モデル・コア・カリキュラム対応 医用生化学 生体物質の代謝と異常 2014年版
黒木政秀 (担当:編者)
福岡大学医学部生化学教室   2014年3月   ISBN:978-4-9903146-7-5

講演・口頭発表等

 
深川怜史, 宮田康平, 四元房典, 黒木政秀, 安永晋一郎, 宮本新吾
第74回日本癌学会学術総会   2015年10月10日   日本癌学会
P-3072 According to the pieces of evidence, some of non-cording RNA, which play a key role in drug-resistance, have been considered as a biomarker. The aim of this study is to detect the microRNA in serum for the prognostic marker of ovarian cance...
白須直人, 山田博美, 芝口浩智, 黒木求, 黒木政秀, 安永晋一郎
第74回日本癌学会学術総会   2015年10月9日   日本癌学会
P-2108 Solid tumors are composed of heterogeneous cells arising from cancer stem cells (CSCs), and are maintained by the intra- and peri-tumoral stromal cells including cancer-associated fibroblasts (CAFs). Since CSCs and CAFs are implicated in tu...
芝口浩智, 白須直人, 黒木求, 黒木政秀, 安永晋一郎
第74回日本癌学会学術総会   2015年10月9日   日本癌学会
P-2349 Background: Sonodynamic therapy (SDT) using low-intensity ultrasound and sonosensitizer is one of the promising approaches for a non-invasive and repeatable cancer treatment. We previously reported that SDT using DEG, a novel sonosensitizer...
宮田康平, 四元房典, 深川怜史, 南星旭, 黒木政秀, 宮本新吾
第18回バイオ治療法研究会学術集会   2014年12月13日   バイオ治療法研究
バイオ治療法研究会学術集会プログラム・抄録集, 18: 36, 2014
南星旭, 四元房典, 宮田康平, 黒木政秀, 宮本新吾
第18回バイオ治療法研究会学術集会   2014年12月13日   バイオ治療法研究会
バイオ治療法研究会学術集会プログラム・抄録集, 18: 37, 2014

Misc

 
医学部の定員増と年一度の国試に思う!
黒木政秀
福岡大学医学会ニュース   71(1) 2   2015年
消化器癌に対する遺伝子療法の抗腫瘍抗体による標的化
白澤専二,鍋島一樹,黒木政秀,立花克郎,山下裕一,向坂彰太郎,岩本隆宏,朔啓二郎,廣松賢治,斉藤喬雄,宮本新吾,田村和夫,原 周司
私立大学戦略的基盤形成支援事業報告書 福岡大学基盤研究機関先端分子医学研究所 平成20-24年度   1(1) 107-181   2013年
癌・生活習慣病・免疫関連疾患の病因・病態解明と分子標的療法開発/消化器癌に対する遺伝子療法の抗腫瘍抗体による標的化
白澤専二,鍋島一樹,黒木政秀,立花克郎,山下裕一,向坂彰太郎,岩本隆宏,朔啓二郎,廣松賢治,斉藤喬雄,宮本新吾,田村和夫,原 周司
先端分子医学研究所 2012年度年報   1(1) 51-103   2013年
HB-EGFを標的とした卵巣癌治療薬の創薬
宮田康平,南 星旭,四元房典,黒木政秀,宮本新吾
福岡大学研究推進部ニュース&レポート:Research   18(4) 19-20   2013年
炉辺閑話 太陽という原子力の申し子
黒木政秀
日本醫事新報   4576(1) 60-61   2012年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 黒木政秀
消化器癌に対する遺伝子療法の抗腫瘍抗体による標的化
文部科学省: 戦略的研究基盤形成支援事業:分担
研究期間: 2008年4月 - 2013年3月    代表者: 黒木政秀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 黒木政秀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 黒木政秀
消化器癌に対する新しい免疫療法および遺伝子療法の確立
文部科学省: 私立大学ハイテク・リサーチ・センター整備事業
研究期間: 2002年4月 - 2007年3月    代表者: 黒木政秀

非競争的資金等の研究課題

 
モノクローナル抗体の臨床応用に関する研究
黒木政秀 研究期間:1989-1997年 受託研究費:18,000千円
癌のモノクローナル抗体による研究
黒木政秀 研究期間:1992-1994年 受託研究費:2,000千円
腫瘍関連抗原の基礎的研究
黒木政秀 研究期間:1993-1994年 受託研究費:2,000千円
高感度腫瘍マーカー測定法の検討
黒木政秀 研究期間:1995-1996年 受託研究費:1,000千円
CEA測定試薬ED-035の基礎的検討
黒木政秀 研究期間:1996-1997年 受託研究費:1,500千円

社会貢献活動

 
【その他】  ウィキペディア  2018年4月27日
【インタビュイー】  株式会社 じほう  THE MEDICAL & TEST JOURNAL  2011年11月11日
がん治療の最前線
【インタビュイー】  テレビ西日本  百道報道K宣言  2003年1月25日
がんの新しい診断法や治療法の開発に挑む
【インタビュイー】  朝日新聞社  朝日新聞  2001年3月29日
レーダー抗体開発:がん探知し集中攻撃
【インタビュイー】  西日本新聞社  西日本新聞  1995年1月11日