藤本 恭比古

フランス映画をいかに教えるか？（２） 

福岡大学研究部論集 A:人文科学編 17(1) 125-143 2017年12月  

アンドレ・ブルトンの「窓」 

フランス文学論集 (42) 15-30、73-74. 2007年11月  査読有り

アンドレ・ブルトンのテイデ山登攀（Ⅱ）―登攀記としての『星の城』 

福岡大学研究部論集 Vol.2(No.6) 31-47pp 2003年  

アンドレ・ブルトンのティデ山登攀(Ⅰ)-霊的登山の系譜ペトラルカの場合- 

福岡大学総合研究所報人文・社会科学編(第169号) 33-62 2000年  

シュルレアリスムにおける語り 

福岡大学総合研究所報人文・社会科学編(第143号) (212) 1-15 1998年  

妖精と魔女-「ペルシネット」論 

福岡大学人文論叢 30(1) 311-328 1998年  

アンドレ・ブルトン展とその周辺 

福岡大学総合研究所報 (165) 7-14 1995年  

これはカフェではない-教材としてのフランス映画 

福岡大学LLニューズレター (14) 32-36 1995年  

アンドレ・ブルトンのテネリフェ紀行-雲のトポス 

福岡大学人文論叢 25(3) 1021-1030 1993年  

アンドレ・ブルトンのテネリフェ紀行 

福岡大学人文論叢 24(3) 755-776 1992年  

アンドレ・ブルトンの『神々について』-脱出から探索へ- 

福岡大学人文論叢 20(3) 1988年  

アンドレ・ブルトンとジヤコメッティー見えないオブジェ 

福岡大学人文論叢 19(2) 1987年  

アンドレ・ブルトンの物体譚-サンドリョンの硝子の靴 

福岡大学人文論叢 18(2) 1986年  

アンドレ・ブルトンの『狂気の愛』-予言詩「ひまわり」の解読- 

福岡大学人文論叢 13(4) 1982年  

アンドレ・ブルトンの《客観的偶然》について 

フランス文学論集(九州フランス文学会) 14 1979年