福原 隆子

中堅看護の配置転換に伴う負担と支援の現状と今後の課題（共著） 

日本看護学会論文集 看護管理 24-26 2003年  

在宅痴呆性老人におけるケアニーズに関する追跡調査(第2報) - 在宅継続群の虐併状况について- 

福井県立大学看護短期大学部論集 12-13巻1-12頁 2001年  

A Follow- up Study of Care Needs on Elderly Dementia at Home 12) - About the Abuse Situation of the Group Staying at Homer 

Bulletin Fukai Prefectural University College of Nursing (12-13) 1-12 2001年  

在宅痴呆性老人におけるケアニーズに関する追跡調査(第1報) 

福井県立大学看護短期大学部論集 10(11巻1-14頁) 2000年  

痴呆性老人における虐待の実態と発生要因に関する調査研究 

福井県立大学看護短期大学部論集 9巻25-38頁 1999年  

在宅痴呆性老人のケアニーズに関する研究-福井県三方町の調査を通して- 

1998年  

人工呼吸器を装着した難病患者の在宅療養上の現状と課題（共著） 

第3回 福井県呼吸ケア研究会 1994年  

人工呼吸器を装着した難病患者のセルフケアとサポートについての一考察(共著) 

日本看護学会誌 3巻1号,2-10頁 1994年  

ALS患者の在宅支援体制形成過程の考察-ボランティア仲間による支援活動の担った役割(共著) 

第14回難病看護研究会報告集 10-14頁 1993年  

人工呼吸器装着(HCV)難病患者の在宅移行期の看護-米国人派遣看護婦の実践例より(共著) 

第14回難病看護研究会報告集 9-14頁 1993年  

福井県における在宅人工呼吸器装着ALS患者の現状（共著） 

第1回北陸呼吸ケア研究会 1992年  

人工呼吸を装着した神経難病患者のセルフケアを重視した援助-事例を通して(共著) 

第23回日本看護学会集録地域看護 131-134頁 1992年  

看護学生の障害者福祉施設おける実習成果についての一考察(共著) 

福井県立短期大学研究紀要 16巻,147-152頁 1991年  

人工呼吸器装着中患者の在宅における清潔ケアの工夫（共著） 

日本呼吸管理学会誌 1(1) 45 1991年  

人工呼吸器を装着した筋萎縮性側索硬化症患者の早期在宅療養実現における看護職の役割-某米国人派遣ナースの活動の分析-（共著） 

日本呼吸管理学会誌 1(1) 44 1991年  

人工呼吸器を装着した筋萎縮性側索硬化症患者の在宅療養を可能にした要因（共著） 

日本公衆衛生雑誌 37(10) 111 1990年  

看護における性に関する研究-患者の性に関する看護学生の認知構造（共著） 

日本看護研究学会雑誌 9 83 1986年  

自らの羞恥を起点に-性の援助と看護者の内なるこだわり- 

ナースステーション(医学書院) 14巻3号,2-7頁 1984年  

看護において患者の性をどう捉えるか。-私はなぜ患者の性を拒むのかを追究する中から- 

看護学雑誌(医学書院) 47巻3号,276-281頁 1983年  

在宅痴呆性老人における虐待問題の現状（共著） 

北陸公衆衛生学会誌 26 16