辻川 一枝

看護学生の死生観の形成に関する研究－生と死の看護ゼミナールを通して－（共同研究） 

6(1), 33 2001年  

看護学生の生と死の看護ゼミナールでの学び－死別体験を語り合う場としての有効性（第2報）－（共同研究） 

117 2001年  

衛生看護学科2年生の生と死の看護看護ゼミナールでの学び -死別体験を語り合う場としての有効性-(共同研究) 

日本看護教育学会誌 9(2) 100 1999年  

ターミナルケアにおけるボランティアの役割とボランティア導入時の看護者の役割〜1人暮らしの老人の2事例を通して〜 

天使女子短期大学紀要 (18) 1997年  

ターミナルケアにおけるボランティアの導入-在宅生活を望む独居老人の2事例を通して- （共同研究） 

死の臨床26(第19回日本死の臨床研究会) 18(2) 125 1995年  

天使女子短期大学における衛生看護学科のカリキュラムの概念的枠組（共同研究） 

天使女子短期大学紀要 10 1989年  

衛生看護学科における"生と死のゼミナール"の現状と今後の教育的方向づけ（共同研究） 

天使女子短期大学紀要 8 1987年  

一般内科病棟における脳卒中患者のリハビリテーションについて（共同研究） 

日本看護学会集録 4 1973年