川端 美樹
Miki Kawabata
更新日: 08/21
基本情報
研究キーワード
6経歴
6-
2018年4月 - 現在
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2013年4月 - 2018年3月
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2007年4月 - 2013年3月
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2000年4月 - 2007年3月
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1995年4月 - 2000年3月
-
1991年4月 - 1995年3月
学歴
4-
- 1991年
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- 1991年
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1981年4月 - 1985年3月
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- 1985年
論文
17-
目白大学総合科学研究 (14) 83-90 2019年3月 査読有り
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目白大学総合科学研究 (13) 127-133 2018年3月 査読有り
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目白大学総合科学研究 10(10) 63-71 2014年3月 査読有り
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対人社会心理学研究 12 111-120 2012年
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社会心理学研究 22(3) 267-273 2007年3月 査読有り
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目白大学総合科学研究 2(2) 209-219 2006年3月 査読有り
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目白大学人間社会学部紀要 (3) 51-62 2003年3月 査読有り
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Keio Communication Review 23(23) 37-52 2001年3月
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目白大学人間社会学部紀要 (1) 239-254 2001年3月 査読有り
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東京女子大学紀要論集 51(1) 93-112 2000年9月
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メディア・コミュニケ-ション (50) 23-43 2000年3月
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メディア・コミュニケ-ション (50) 3-21 2000年3月
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メディア・コミュニケ-ション (49) 1-31 1999年3月
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メディア・コミュニケーション (48) 105-132 1998年
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慶応義塾大学新聞研究所年報 (46) 35-53 1996年
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現代のエスプリ 308,140-152 1993年
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慶応義塾大学新聞研究所年報 37 1991年3月
MISC
14-
人と教育 (2) 3-21 2008年4月
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人と教育 (1) 9-22 2007年4月
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目白大学短期大学部女子教育研究所研究レポート (16) 1-30 2004年
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目白大学短期大学部女子教育研究所研究レポート (15) 7-18 2003年
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目白大学短期大学部女子教育研究所研究レポート (14) 1-36 2002年
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目白大学短期大学部女子教育研究所研究レポート (13) 67-127 2001年
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Keio Communication Review 23 37-52 2001年
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Asian Geographer 18(1-2) 87-97 1999年
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Media Communication 48,105-132 1998年
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The Bulletin of the Institution for Communications Research,Keio University (46) 35-53 1996年
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L'ESPRIT D'AUJOURDHUI 308,140-152 1993年
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Does Cultivation Occur in Japan? : Testing the Cultivation Hypothesis on Japanese Television viewersThe Bulletin of the Institution for Communications Research, Keio Univ 37 1991年
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NIHONGO TO NIHONGOKYOIKU 1988年
書籍等出版物
26-
誠信書房 2019年11月
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世界思想社 2019年
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学文社 2014年
-
誠信書房 2014年
-
春風社 2013年
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慶応義塾大学出版 2008年
-
福村出版 2007年
-
ミネルヴァ書房 2007年
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Gakubunsha 2002年
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学文社 2002年
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丸善 2001年
-
2001年
-
学文社 2000年
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北樹出版 2000年
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北大路書房 2000年
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Gakubunsha 2000年
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Fukumura Shuppan 2000年
-
Kitaoji Shobo 2000年
-
中央法規出版 1996年
講演・口頭発表等
55-
日本社会心理学会大会 2019年11月
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International Association for Media Communication Research 2019年7月
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日本社会心理学会大会 2018年8月
-
International Association for Media Communication Research 2018年6月
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日本社会心理学会大会 2017年10月
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2017 Conference on Communication and Environment 2017年7月
-
日本社会心理学会大会 2016年9月
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International Association for Media Communication Research 2016年
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International Association for Media Communication Research 2015年
-
International Association for Media Communication Research 2014年
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日本社会心理学会大会 2012年11月
-
日本社会心理学会大会 2012年11月
-
日本社会心理学会大会 2012年11月
-
International Association for Media Communication Research 2012年
-
日本社会心理学会大会 2011年9月
-
International Association for Media Communication Research 2011年
-
日本社会心理学会大会 2010年9月
-
International Association for Media Communication Research 2010年
-
日本社会心理学会大会 2009年
担当経験のある科目(授業)
13Works(作品等)
2-
1991年 - 1992年