基本情報

所属
武蔵野学院大学大学院 国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻 教授、研究科長
(兼任)国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科 教授 (副学長)
駒澤大学 総合教育研究部 非常勤講師
早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館 招聘研究員
湖南農業大学 湖南省日本文化研究・交流センター 招聘専門家
学位
文学士(1982年3月 駒澤大学)
文学修士(1984年3月 駒澤大学)
博士(英文学)(2001年3月 駒澤大学)

連絡先
takashi.sasakiu.musa.ac.jp
J-GLOBAL ID
200901099238779167
researchmap会員ID
1000125527

外部リンク

私立中学校・高等学校(定時制高校を含む)の教育現場を経験し、大学の非常勤講師を経て短期大学の専任教員に着任。現在は大学院・大学の専任教員として勤務。短期大学、大学、大学院修士課程、博士後期課程の専任教員にあたってはすべて文部省・文部科学省大学設置の教員組織審査を経て着任。現在は副学長・研究科長を務めている。研究実績として「書誌から見た日本シェイクスピア受容研究」で博士の学位を授与され、現在はこの分野の継続的な研究とオスカー・ワイルドの受容研究についても継続研究中。なお、2004年以降はポップカルチャー、特にオタク文化の動向についても研究調査を行っている。大学の科目担当としては英語文学、英書講読1、国際文化交流、ポップカルチャー論などがある。特に若者文化を中心にした日本のポップカルチャーにも注目し、外務省のクール・ジャパン政策による各国際交流協会の講演にも協力している。中でも最近では日本のハロウィーンの受容・変容とその動向について着目している。
 教職課程では「英語科教育法Ⅰ・Ⅱ」を担当する傍ら、教職課程再課程認定では「英語文学」「総合的な学習の時間の指導法」の審査を通過し、同科目に関して考察を深めている。現在担当している「英語科教育法Ⅰ・Ⅱ」、『総合的な学習の時間の指導法」では「情報機器を活用した教材作成」及び「インターネットの活用」を取り扱っている。「インターネットの活用」の延長線上で情報通信技術として遠隔授業に関する内容を取り上げている。


経歴

  20

委員歴

  25

論文

  174

MISC

  73

書籍等出版物

  105

講演・口頭発表等

  40

担当経験のある科目(授業)

  60

Works(作品等)

  32

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

社会貢献活動

  79

メディア報道

  8

その他

  15
  • 2022年3月
    入稿中 令和3年8月実施に実施した選択講座4「 [豊かな人間性をはぐくむ指導力の向上]文化から見る国際社会の理解~2020東京オリンピック&パラリンピック/国家ブランド&クールジャパン~」、選択講座6「小学校英語の教科化に向けて身近な英語で教材作成[英語文学]~文学・映画・アニメ~」の内容についてまとめた。なお選択講座6を実際に実施した時には東京オリンピックが終了し、東京パラリンピックが開催されていた時期であり、その内容も一部取り上げた。障害者スポーツがリハビリからスポーツへの歩み、パラスポ―ツへの歩みなども紹介した。また、adapted sports、超人スポーツ、eスポーツなどの可能性などについても触れた。選択講座6では『鬼滅の刃』の日本語版と英語版の比較などにより、児童・生徒が興味を持っているもので教材を作成するヒントとした。
  • 2020年3月
    「選択講座4 文化から見る国際社会の理解」において、教育における国際理解に関する動向をユネスコ及び中教審、学習指導要領の改訂等を時系列でその変遷をまず確認した。次に小学校~高等学校での総合的な学習の時間を意識し、葛飾北斎とジャポニスムとの関係、リオオリンピックの閉会式がポップカルチャーパワーが世界を驚かせたことを紹介し、クール・ジャパンの持つ可能性について伝統文化とポップカルチャーの扱いについてまとめた。最後に文化外交の本質をついている絵本『せかいでいちばんつよい国』を紹介した。88-93頁 A4) 「選択講座6 身近な英語で教材研究―文学・映画・アニメ―ノーベル文学賞にも注目―」において中学・高等学校の教育現場を意識して、生徒が関心を持っているアニメやゲームの題材になっているものが、実は英語がもとになっていることを紹介し、すぐに現場で使用できる事例を紹介した。2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの作品なども紹介した。また、欧米の事典に日本事物のことが英語として取り上げられているが、その定義には間違いも多いことなども実際の英語の定義を紹介した。(116-121頁 A4)
  • 2019年3月
    「選択講座4 [国際理解教育]文化から見る国際社会の理解~文化外交、クール・ジャパン/2020東京オリンピック・パラリンピック」文化から見る国際社会の理解」 (講習目的)中学校から高等学校教諭を対象に、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、発信型の国際理解として特にクール・ジャパンを取り上げた。クール・ジャパンはDouglas McGray“Japan’s Gross National Cool”(2002)として発表され、その後、日本政府はクールジャパン政策を新たに打ち出している。そもそもクール・ジャパンとは何であったのか、また、日本の魅力とは何なのかを国際理解、総合的な学習の時間の教材としての可能性も探ることとした。なお、長野オリンピックの開会式、オリデジャネイロ・オリンピックのフラッグオーバー・セレモニーの様子なども映像を含めて多くの事例を提供し、具体的な教材として利用できることを目的とした。(84-89pp . A4) 「選択講座6 身近な英語で教材研究―文学・映画・アニメ」 (講習目的)講習目的 中学校及び高等学校教諭を対象とし、英米文学史を振り返ると共に、アニメやマンガのキャラクター名が英語で表記されている様々なもの、ノーベル賞受賞に関する英語スピーチや彼等の英語の作品について、教材作成といった観点から紹介し、それを現場でどのように生かせるかを考察しながら、多くに事例を提供することを目的とした。(114-119pp. A4)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学)
  • 2018年9月 - 2018年9月
    明海大学での講演「ドラえもんに負けたハロ―キティ?:『広辞苑』(第7版)に見るポップカルチャーの勢力拡大!」(平成30年6月19日)の内容をまとめたもの。主な内容は以下の通り。「はじめに」「1 リオ・オリンピック閉会式より」「2 『広辞苑』(第7版)」「3 『広辞苑』(第7版)とポップカルチャー」「4 2018年とは」「5 ポップカルチャーの可能性」「付録」「おわりに」でまとめた。(A5)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)
  • 2018年1月 - 2018年1月
    「選択講座4 文化から見る国際社会の理解」において、小学校~高等学校での総合的な学習の時間を意識し、葛飾北斎とジャポニスムとの関係、リオオリンピックの閉会式がポップカルチャーパワーが世界を驚かせたことを紹介し、教科の横断的・総合的・探求的な視点で国際社会について捉える講習の内容をまとめた。(44-45pp. A4) 「選択講座6 身近な英語で教材研究―文学・映画・アニメ」において中学・高等学校の教育現場を意識して、生徒が関心を持っているアニメやゲームの題材になっているものが、実は英語がもとになっていることを紹介し、すぐに現場で使用できる事例を紹介した。2016年にノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランがどうして文学賞として受賞したのかを、英米文学から英語文学への変容を紹介しながら、文学の考え方が変容していることを紹介した。(45-46pp. A4)
  • 2017年5月 - 2017年5月
    「選択講座6 身近な英語で教材研究―文学・映画・アニメ」において中学・高等学校の教育現場を意識して、生徒が関心を持っているアニメやゲームの題材になっているものが、実は英語がもとになっていることを紹介し、すぐに現場で使用できる事例を紹介した。講習後のアンケートにも事例を多く紹介すると、あまりにも多くことに驚き、教材研究が身近に感じされたとの感想が寄せられた。(44‐45pp. A4) 「選択講座4 文化から見る国際社会の理解」において、小学校~高等学校での国際理解を意識し、国際文化交流に焦点を当て、クール・ジャパン政策を中心に講習を進めた。コテンツツーリズム(聖地巡礼を含む)なども今や政府の観光立国政策の一つになっていることを紹介した。また、リオオリンピックの閉会式がポップカルチャーパワーが世界を驚かせたことを紹介した。(57‐58pp. A4)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学)
  • 2017年2月 - 2017年2月
    明海大学での講演「今、ポップカルチャーが熱い!―otaku, kawaii, emojiも英語に!キャラクターだらけの日本!」(平成28年10月25日)の内容をまとめたもの。主な内容は以下の通り。「1 ポップカルチャーとは」「2 言葉に注目:英語になった日本語」「3 文化史として見るポップカルチャー」「4 テーマパークの戦略」「5 政策とポップカルチャー」「6 ポップカルチャーを研究するとは」の順で論じた。(A5 53pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)
  • 2016年9月 - 2016年9月
    阿佐ヶ谷ワークショップでの講演(平成27年11月21日)内容をまとめたもの。主な内容は以下の通り。「はじめに」「1 『日本のシェイクスピア』とは」「2 日本のシェイクスピア研究の国際化」「3 第5回国際シェイクスピア学会」「4 第5回国際シェイクスピア学会と私」「5 シェイクスピア映画研究の発展」「6 グローカリゼーション時代のシェイクスピアとは」「7 日本人のアイデンティティとシェイクスピア」の順で論じた。(A5 25pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)
  • 2016年7月 - 2016年7月
    阿佐ヶ谷ワークショップでの講演(平成27年3月7日)内容をまとめたもの。主な内容は以下の通り。(第1部)「日本のシェイクスピア―受容を通して見る日本文化―」では 「1 『日本のシェイクスピアとは』」「2 日本のシェイクスピア受容史概略」「3 日本のシェイクスピアを考える」「4 世界と日本」「5 2つの最近の傾向」「6 朗読」の順で論じた。(第2部)では加藤泰監督 映画『炎の城』(1960)/笑福亭松之助 落語「じゃじゃ馬ならし」(1966) を抜粋して紹介した。最後に当日の配布資料を補強したものを掲載した。(A5 47pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)
  • 2014年10月 - 2014年10月
    約2年3ケ月の補助人として実体験をまとめたもの。「はじめに」「成年後見人制度とは?」「1 成年後見人制度を利用するまで」「2 成年後見人制度申請の準備」「3 成年後見人制度に伴う申し立てと審判」「4 補助人として活動」「5 家庭裁判所との関係」「6 成年後見人制度の認知度」「7 周囲の反応」「8 補助人の思い」「9 補助人を体験して思うこと」「参考資料」「あとがき」の順で体験談をまとめた。(A5 64pp.)(佐々木隆)
  • 2013年11月 - 2013年11月
    佐々木隆、青木雅幸、金春花、伴好彦、八木浩雄、成瀬雄一。執筆分担抽出不能。 本報告書は教務部委員会及び教務部の自己点検におけるPDCAサイクルの一環として行った内容をまとめたものである。今回の報告書はとくにCheckの部分にあたり、これを踏まえて今後改善に努める予定である。まとめた内容は以下の通りである。「はじめに」「第 1章 沿革」「第 2章 教務部と教務部委員会の組織」「第 3章 教務部の年間業務」「第 4章 教務部委員会の活動」「第 5章 ディスクロージャーの活動」「第 6章 キャリア教育・教養検討委員会の活動」「第 7章 設置・実地調査関係」「第 8章 免許・資格関係」「第 9章 単位認定関係」「第10章 学則変更関係」「第11章 教務部による学生指導」「第12章 教務部のFD及びSDについて」「第13章 情報公開について」「まとめ 現状と展望」「付 録」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学教務部)
  • 2013年10月 - 2013年10月
    佐々木隆、伴好彦、八木浩雄、成瀬雄一。執筆分担抽出不能。 本報告書は武蔵野短期大学教務部委員会の自己点検におけるPDCAサイクルの一環として行った内容をまとめたものである。今回の報告書はとくにCheckの部分にあたり、これを踏まえて今後改善に努める予定である。まとめた内容は以下の通りである。「はじめに」「第1章 建学の精神と職業意識」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 教養教育と本学の教育課程」「第4章 本学の教育課程と「建学の精神」との関係」「第5章 キャリア教育と本学の教育課程」の順で論じた。(A4 40pp.)(武蔵野短期大学教務部)
  • 2013年6月 - 2013年6月
    佐々木隆、青木雅幸、金春花。執筆分担抽出不能。 「はじめに」「第1章 大学設置から現在まで」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 教育課程と資格」「第4章 教員配置」「第5章 FDについて」「まとめ」「付 録」の順でまとめた。大学完成年度からものを取り上げた。なお、付録ではできるだけ学内的資料をまとめた。(A4 116pp.)(武蔵野学院大学教務部)
  • 2013年5月 - 2013年5月
    佐々木隆、青木雅幸、金春花。執筆分担抽出不能。 「はじめに」「第1章 大学院設置から現在まで」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 修士課程・博士前期課程・博士後期課程の教育課程」「第4章 教員配置」「第5章 研究指導と研究発表会」「第6章 FDについて」「まとめ」「付 録」の順でまとめた。なお、大学院開設以来のデータ共に、「付 録」では設置認可書なども記録として掲載した。博士後期課程の完成年度に合わせて学内的な資料をまとめた。(A4 119pp.)(武蔵野学院大学教務部)
  • 2013年4月 - 2013年4月
    佐々木隆、鈴木映衣子、高知利香。執筆分担抽出不能。 「はじめに」「第1章 建学の精神と職業意識」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 教養教育と旧本学の教育課程」「第4章 本学の旧教育課程と『建学の精神』との関係」「第5章 キャリア教育の導入」「第6章 本学の新教育課程について」「第7章 本学の新教育課程と資格」「(付録)インターンシップに関する取り組みについて」「(付録)ボランティアに関する取り組みについて」「新教育課程と資格等との履修上の関係」「まとめ」「注」 の順でまとめた。武蔵野学院大学はキャリア教育を全面に打ち出した新しい教育課程を平成25年4月より導入したが、それまでの準備と経緯等についてまとめた報告書である。(A4 63pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)