満尾 貞行

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/01 02:41
 
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研究者氏名
満尾 貞行
 
ミツオ サダユキ
eメール
smitsuoynu.ac.jp
所属
横浜国立大学
部署
国際戦略推進機構
職名
教授
学位
教育学博士(TESOL), 教育学修士(横浜国立大学)
科研費研究者番号
60229739

研究分野

 
 

論文

 
渡辺雅仁、田島祐規子、満尾貞行
ときわの杜論叢   5 41-81   2018年8月   [査読有り]
本稿では,英語統一試験について以下の3つの観点より分析を行った: 1) 導入とその経過,2) 統計分析,3) 再履修者の学習状況。これらの報告と分析により,この学内統一試験が本学の英語教育における中心的な意義を担っていることを明確に確認するものである。
第一章:横浜国立大学において英語統一テストが開始された経緯及び経過と、平成13年度から平成28年度までのその16年間の具体的運用についての記録を記述している。そして、平成23年度から本格的に始まったTOEFL Level 1の各学部間の得点...
学習者の英語への関心・意欲―高学年~中学校1年夏と3年夏―
満尾 貞行
ARCLE REVIEW 研究紀要   8 56-70   2014年3月   [査読有り][招待有り]
本研究では、英語学習に対する学習者の関心・意欲の要因を探ることである。横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校の英語活動の観察(平成22年度)および中学校における英語科授業観察(平成23年度)、平成23年度入学の附属中学校生徒へのアンケート調査(1年次4、7月、3年次7月)で収集できたデータ分析を中心としている。結果として、①発信型の英語学習、②英語でクラスメートとコミュニケーションする、③みんなで協力する、を要因として見いだせた。
(pp. 56-70)
初学者用オンライン英語学習プログラムの可能性
満尾 貞行
Arcle Review 研究紀要   7 79-89   2013年3月
ベネッセの試験的オンライン英語学習プログラムは、学習者である小学生、指導者である講師、それに教材が学習を成功するかどうかの大きな要因である。これに「小学校外国語活動」の授業等の学習、保護者の関わり方が、さらに要因として加わる。本稿では、このプログラム教材の内容の概略と観察対象になった子どもたちについて述べ、次に筆者の観察メモを中心に利用者である子どもたちや利用者の保護者、それに講師の方々のコメントを主な参考資料として、オンライン学習の特徴と今後の課題を論じる。
(pp. 79-89)
A Japanese COLT: Analyzing Teaching Performance in a Junior High School Practicum
満尾貞行
   2012年6月   [査読有り]
COLTをベースに、独自の観察シートの作成を試みた。(様々な言語活動の項目に関してその相互関係を知り、結果として学習者がどのような英語活動(特にコミュニケーション活動)をどの程度行ったかを記録できる。この記録は数値化でき、統計分析を可能にする。)
研究目的は、観察シートの開発、三者の視点の比較分析、中学校教員からより具体的なフィードバックを得る方法の確立にある。
実習生、英語科教育法を担当する大学教員、中学校英語教員を被験者として、実習生5名の実習授業のビデオ観察をしてもらい、作成した観察...
英語教育と小・中連携―学習者の関心・意欲を探る研究 part1
中村良人、高橋邦年、渡辺雅仁、満尾貞行
『小学校英語活動支援のための大学リソース活用モデル構築』 科学研究費補助金 基盤研究B  課題番号22320100 平成23年度分 研究成果報告書   78-102   2012年3月
約20年間に全国的に広まってきた公立小学校における英語活動等は、2011年度からは「小学校外国語活動」として、本格的な実施が行われている。本稿は、「小学校外国語活動・中学校1年生の英語科授業指導を通して、英語への関心・意欲を持続、もしくは高めているのか。また、その要因は何か」を探ることをテーマに、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校1年生を対象にリサーチをしたデータ分析と考察を論じている。

Misc

 
これからの求められる教員の資質・能力の育成ーグローバル化に向けた教育を実現させるための人材育成の鍵- リーフレット
満尾貞行、橋本ゆかり
横浜市教育委員会      2017年3月
横浜市では、グローバル化に対応できる教員の資質・能力の向上を目指した施策が実施される中、企業派遣研修や海外研修派遣などの派遣がグローバル人材育成に有効であるのか、どのような利益がもたらされるのか、あるいは、さらに有効な研修とするには何が必要なのかを明らかにしたいと考えた。本研究の中心は、企業研修に夏季休業を利用して参加した教員、海外研修に参加した教員はグローバル化の視点を持つようになるのか、持つならばどういったことが要因かを分析・考察するところにあった。2015-2017年度の研究結果をま...
平成26年度調査研究事業 「横浜市教職員の養成・育成に関する共同研究事業」 研究報告 ~グローバルなものの見方、考え方を身に付けるための教員育成の在り方~
満尾貞行、橋本ゆかり
横浜教育委員会報告書   8-34   2014年3月
横浜市では、グローバル化に対応できる教員の資質・能力の向上を目指した施策が実施される中、企業派遣研修や海外研修派遣などの派遣がグローバル人材育成に有効であるのか、どのような利益がもたらされるのか、あるいは、さらに有効な研修とするには何が必要なのかを明らかにしたいと考えた。
 本調査研究の実施にあたり、本学横浜国立大学は、以上のような横浜市からの要請を受け、「横浜市教職員の養成・育成に関する共同研究事業」に関する協定を締結した。本報告書はこれまで取り組んだ調査研究の内容及び成果、また今後の課...
恐竜と小学生と英語
満尾 貞行
英語教育   58(13) 65-67   2010年3月   [査読有り]
国立科学博物館と共催で小学生を対象に1泊2日の英語キャンプを実施した。この取り組みには、つぎの2つの有効性があると、大学及び科学博物館の双方は考えた。
①国が1995年以降課題として掲げている「学校教育と社会教育の融合」を目指す上でのヒントが潜在していること
②小学校段階における英語学習の工夫に資するという観点から、広く英語教育関係者の参考となること
本論ではこれらの有効性について、論じた。

書籍等出版物

 
ランゲージアーツ ―学校・教科・生徒をつなぐ6つの言語技術
玉川大学出版部   2016年7月   ISBN:4472405199
アメリカでは第5版を数える、定番書籍の日本語翻訳版。言語に関する能力を基盤に、思考力、判断力、表現力などを育むための具体的な指導方法と、先行研究を踏まえた論理的な裏付けの双方を提供する。小中学校の国語科だけでなく、小学校から大学までの英語学習活動にも示唆に富む内容。批判的に話を聞き、本を読み、自分の意見を文章にまとめ、わかりやすくプレゼンテーションを行い、参加者と討論する―「ランゲージアーツ(言語技術)」は、欧米で長く初等・中等教育において中心的な役割を果たしてきたことばを用いた実践的なス...
Classroom Research in the Field of Language Education
満尾貞行、井田好治先生米寿記念論文集編集委員会 編 (担当:共著)
東京数学社   2010年12月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
公立小学校教員の外国語活動指導力アップのための研究 
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2013年3月