岸 良範

書評・学校現場に生かす精神分析 平井正三監訳 

精神療法 36(2) 270-271 2010年  

書評・京大心理臨床シリーズ５心理臨床における個と集団 岡田、河合等編 

箱庭療法学研究 21(2) 149-152 2009年  

変容するということへの新たなパラダイムを求めて 

箱庭療法学研究 21(1) 1-2 2008年  

「間」と「守り」の中での変容 

至文堂 樋口和彦、岡田康伸編 イメージによるグループワークの実際 「現代のエスプリ」別冊 242-245 2007年  

高校教師による高校生のバウムテスト全体印象評定と高校生のパーソナリティ特性との関連 

愛知教育大学教育実施綜合センター紀要 (9) 249-257 2005年  

ファンタジーグループにおける体験内容とリピーターに表われる変化の縦断的研究 

箱庭療法学研究 日本箱庭療法学会 16(1) 22-36 2003年  

愛する能力を考える 

医学書院 助産婦雑誌2000年9月 54(9) 2000年  

遊戯療法における身体性 

至文堂 現代のエスプリ 1999/12 1999年  

コンビニ、ポケベル、テレクラ、援助交際にみる心のゆらぎ 

金子書房 児童心理99年２月号臨時増刊710 31-40 1999年  

映画の中の子ども達（連載） 

金子書房 児童心理 97年１月号(第１章)～97年12月号(第12章 82-85,102-106,104-108,94-98,100-104,112-116,104-108,110-14,102-106,108-112,94-98,114-118 1997年  

ファンタジーグループにおける「体験すること」の意味と「意識化・言語化」についての検討 

明治学院大学学生相談センター研究紀要 (8) 3-10 1997年  

ロバート・スタイン著 『身体と心』論文紹介 

明治学院大学学生相談センター研究紀要 (8) 27-38 1997年  

創造的プロセスとしてのカウンセリング 

医学書院 助産婦雑誌 50(4) 39-44 1996年  

現代映画にみる親ばなれ・子ばなれ 

金子書房 児童心理96年７月号 113-119 1996年  

治療的場としての大学その５ 

明治学院大学学生相談室研究紀要 (5) 1-9 1994年  

ファンタジーグループの実際とそのプロセスに表われる「創造性」と「退行」の概念についての検討 

明治学院大学学生相談室研究紀要 (5) 11-26 1994年  

援助の基本としての関係性 

医学書院 助産婦雑誌 48(12) 9-14 1994年  

治療的場としての大学その４ 

明治学院大学学生相談室研究紀要 (4) 41-45 1993年  

治療的場としての大学その２ 

明治学院大学学生相談室研究紀要 (3) 21-27 1992年  

大学休学・留年の現状と対策 

金子書房 青年心理 (89) 104-107 1992年