坂本 清恵
サカモト キヨエ (Kiyoe Sakamoto)
更新日: 09/01
基本情報
- 所属
- 日本女子大学 文学部 日本文学科 教授
- 学位
-
博士(文学)(早稲田大学)
- 通称等の別名
- 兼築清恵
- 研究者番号
- 50169588
- J-GLOBAL ID
- 200901078314110827
- researchmap会員ID
- 1000125970
研究キーワード
2研究分野
1経歴
4学歴
2-
- 1987年
-
- 1981年
委員歴
3-
2017年4月 - 2022年3月
-
2016年 - 2021年
-
- 2017年3月
受賞
1論文
77-
国文目白 (63) 24-39 2024年2月 筆頭著者最終著者責任著者
-
日本女子大学大学院文学研究科紀要 (29) 45-55 2023年3月 筆頭著者
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国語と国文学 100(3) 58-71 2023年3月 招待有り筆頭著者
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国文目白 (61) 32-43 2022年2月
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論集 (17) 1-15 2022年2月
-
早稲田大学日本語学会設立60周年記念論文集 1 1-17 2021年12月 招待有り
-
訓点語と訓点資料 (146) 92-97 2021年3月 招待有り
-
日本文学研究ジャーナル (16) 21-36 2020年12月 招待有り
-
論集 (16) 1-10 2020年12月
-
日本女子大学紀要. 文学部 (69) 25-39 2020年3月
-
論集 (15) 1-14 2019年
-
歌舞伎 : 研究と批評 (61) 43-56 2018年9月
-
『定家のもたらしたもの』翰林書房 107-121 2018年3月
-
『日本女子大学紀要 文学部』 (67) 49-64 2018年3月
-
『国文目白』 (57) 85-91 2018年2月
-
『論集』 (ⅩⅢ) 41-50 2018年2月
-
日本女子大学大学院文学研究科紀要 (24) 15-28 2017年
-
日本女子大学紀要. 文学部 (67) 49-64 2017年
-
論集 (13) 41-51,53 2017年
-
無形文化遺産研究報告 = Research and Reports on Intangible Cultural Heritage (10) 65-74 2016年3月31日
MISC
44-
現代女性とキャリア (15) 67-76 2023年9月
-
『月刊先端教育』 2022(3月号) 32-33 2022年3月 招待有り
-
書評 米田達郎著『鷺流狂言詞章保教本を起点とした狂言詞章の日本語学的研究』 (19) 126-128 2021年11月 招待有り
-
大学教育と情報 2021年度(2) 17-19 2021年9月 招待有り
-
IDE : 現代の高等教育 (630) 26-30 2021年5月 招待有り
-
月刊経団連 2020年(6月号) 42-43 2020年6月 招待有り
-
実務家教員への招待 2020年3月 招待有り
-
大学マネジメント = University & college management 14(8) 32-36 2018年11月
-
IDE : 現代の高等教育 (604) 47-50 2018年10月 招待有り
-
国文目白 (57) 85-91 2018年2月
-
人事実務 54(1174) 14-19 2017年7月
-
大学時報 = University current review 66(374) 32-35 2017年5月
-
『解釈と教材の研究』学燈社 53(15) 114-121 2008年
-
玉川大学脳科学研究所紀要 (1) 7-12 2008年
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『音声研究』 11(4) 2008年
-
『音声研究』 11(4) 2008年
-
2007年
-
平成17年度・18年度科学研究費助成金基盤研究C研究成果報告書『早期英語教育導入期を視野に入れた子供の音声言語発達研究』 2007年
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『聴覚音声に関わる語彙認知・発達および統語獲得を視野に入れた応用的研究』科学研究費報告 2005年
-
『未翻刻浄瑠璃正本の網羅的調査・翻刻による浄瑠璃の基礎研究』科学研究費報告書 2005年
書籍等出版物
29-
檜書店 2023年2月 (ISBN: 9784827911169)
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義太夫節正本刊行会言語研究班 2023年1月
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玉川大学出版部 2022年2月 (ISBN: 9784472016912)
-
玉川大学出版部 2020年2月
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義太夫節正本刊行会言語研究班 2017年
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玉川大学出版部 2015年2月
-
玉川大学出版部 2013年2月
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義太夫節正本刊行会言語研究班 2011年3月
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アクセント史資料索引 2008年
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玉川大学出版部 2007年
-
玉川大学出版部 2006年
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科学研究費報告書 2005年
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玉川大学出版部 2004年
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2004年
-
2004年
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JUON NETWORK 2003年
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玉川大学出版部 2003年
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『音声と書くこと』勉誠出版 2001年
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笠間書院 2000年 (ISBN: 430510332x)
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Tamagawa University Press 2000年
講演・口頭発表等
34-
日本女子大学文学部日本文学科主催シンポジウム 2024年7月8日
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日本女子大学文学部・文学研究科学術交流企画「江戸音曲の流れを考える―半太夫節から長唄へ― 2024年3月16日
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日本女子大学文学部・文学研究科学術交流企画 「一節切譜の復元からみた長唄の旋律」 2022年2月19日
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Reading Images Workshop IV Dartmouth College 2021年12月4日 招待有り
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日本女子大学文学部・文学研究科学術交流企画 「能〈安宅〉と長唄〈隈取安宅松〉〈勧進帳〉」 2020年11月1日
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歌舞伎学会秋季大会講演 2017年12月9日
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國學院大學国語研究会平成28年度後期大会 2016年12月17日 招待有り
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日本女子大学学術交流企画「長唄に摂取された謡」 2016年12月12日 招待有り
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日本女子大学学術交流企画「長唄に摂取された謡」 2016年12月12日 招待有り
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法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階A会議室 2016年10月16日 招待有り
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日本女子大学文学部文学研究科学術交流企画 2015年3月15日 招待有り
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日本女子大学文学部文学研究科学術交流企画『定家がもたらしたもの-文字と仮名遣い-』 2015年
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能楽学会第13回大会 2014年5月22日 招待有り
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第5回能楽学会 2006年
-
第5回能楽学会 2006年
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日本赤ちゃん学会学術集会 2005年
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11th Conference of the European Association for Japanese Studies 2005年
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A New Approach to Video-Oriented EFL Teaching Materials: A Case Study of a Distance Learning ProgramThe 6th symposium of Nordic Association for Japanese and Korean Studies 2004年
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A New Approach to Video-Oriented EFL Teaching Materials: A Case Study of a Distance Learning ProgramThe 6th symposium of Nordic Association for Japanese and Korean Studies 2004年
-
The 6th symposium of Nordic Association for Japanese and Korean Studies 2004年
Works(作品等)
2-
2002年 芸術活動
共同研究・競争的資金等の研究課題
34-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2027年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2013年10月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2010年 - 2012年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2009年 - 2012年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2007年