小林 昌夫

• 二言語使用文学者に学ぶ外国語学習の初心と詩心 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 (53) 119-144 2020年7月  
• 最終講義「シェイクスピアを諳じる」補遺 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 (51) 69-78 2018年7月  
• 「朗誦準拠」シェイクスピア教育・研究法（２）――音の意味⑤ 

  小林昌夫

  「大妻女子大学紀要―文系―」 (50) 23-45 2018年3月  
• 変身論におけるリンネと輪廻――変身考③ 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 (50) 67-86 2017年7月  
• 変身小説の周辺――変身考② 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 (49) 29-44 2016年7月  
• 「朗誦準拠」シェイクスピア教育・研究法（１）――音の意味④ 

  小林昌夫

  「大妻女子大学紀要―文系―」 (48) 1-19 2016年3月  
• 絶対行感をめぐって――音の意味③ 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 (48) 51-66 2015年7月  
• 外国語学習（ｼｬﾄﾞｰｲﾝｸﾞ）の審美的動機――音の意味② 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 47(47) 25-36 2014年7月  
• 吃音表象をめぐって――音の意味➀ 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 (45) 37-52 2012年7月  
• 変身（論）とアイデンティティ――変身考① 

  小林昌夫

  「大妻レヴュー」 39(39) 29-40 2006年7月  
• The Sound of B's――シャーロット・ジョーンズの新作劇を＜聴く＞ 

  「大妻レビュー」（大妻女子大学） (35) 51-64 2002年  
• R.ジラール『羨望の炎――シェイクスピアと欲望の劇場』(共訳) 

  法政大学出版局 1999年  
• S.フィッシュ「文学批評が美徳に似ているのはなぜか」（翻訳） 

  「みすず」（みすず書房） 1994年  
• 『ランダムハウス英和大辞典』（第2版）（シェイクスピア引用句・分担執筆） 

  小学館 1994年  
• 声の劇場――グローブ座五周年をささやかに祝う 

  「大妻レヴュー」（大妻女子大学） (26) 7-20 1993年  
• Voices in Shakespearean Theatre--On the Fifth Anniversary of the Globe Tokyo 

  Otsuma Review 26,7-20 1993年  
• E.W. サイード『始まりの現象――意図と方法』(共訳) 

  法政大学出版局 1992年  
• S.フィッシュ『このクラスにテクストはありますか――解釈共同体の権威(3)』（翻訳・解説） 

  みすず書房 1992年  
• ダブリング覚え書――最近のグローブ座上演より 

  「筑波英学展望」（筑波大学） (10) 25-32 1991年  
• A Note on Doubling--Some Performances at the Globe Tokyo 

  Tsukuba English Studies 10 1991年  

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