高橋 修

• 戦争とジェンダー(講演) 

  お茶の水女子大学「ジェンダー研究のフロンティア」 2004年  
• アレゴリ－小説としての『虞美人草』－一種の勧善微悪？ 

  『漱石研究16』翰林書房 101-110 2003年  
• 座談会・新しい文学研究のために 

  隔月間「文学」岩波書店 2002年  
• ＜終り＞めぐる政治学－『浮雲』の結末 

  「日本近代文学」65集 2001年  
• 週刊朝日百科『世界の文学』「森鴎外、二葉亭四迷ほか」(編著) 

  朝日新聞社 (91) 2001年  
• 生まれ変わる『太陽』 

  「近代文学館」 2000年  
• 『彼岸先生』-漱石の光と影 

  「国文学」臨時増刊 学燈社 44(9) 1999年  
• <文化研究>の射程 

  「日本近代文学」日本近代文学会 (60) 1999年  
• 『舞姫』から『ダディー』へ/『ダディー』から『舞姫』へ 

  「日本文学」537日本文学協会 47(4) 1999年  
• 若松賎子訳『小公子』のジュンダー -「家族の天使」としての子ども 

  「研究叢書」17.共立女子大学総合文化研究所 (17) 1999年  
• 一柳(]G0510[)孝『催眠術の日本近代』 

  「日本文学」日本文学協会 (543) 1998年  
• 『舞姫』から『ダティ』へ/『ダディ』から『舞姫』へ 

  日本文学協会秋期大会(口頭発表) 1998年  
• 若松賎子訳『小公子』をめぐって(口頭発表) 

  ジェンダー研究会(口頭発表) 1998年  
• 辻邦生-自己言及する作家 

  月刊国語教育 18(2) 1998年  
• 徳田秋聲の明治三十年代 

  『徳田秋聲全集』第一巻月報 八木書店 1997年  
• 『己が罪』『乳姉妹』-秘密の中心としての<血統> 

  国文学 42(12) 26-30 1997年  
• <日常>の発見と写生文(口頭発表) 

  1996年  
• 樋口一葉の日記-自己言及性の物語 

  学燈社 「国文学」 41(2) 6 1996年  
• 主題としての〈終り〉(二)-『浮雲』未完の成立 

  「共立女子短期大学紀要」 (38) 1995年  
• 明治三十年代の作文教本(口頭発表) 

  1994年  

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