論文

2008年3月

唾液アミラーゼ活性を指標に用いた歯科治療起因性ストレス反応の評価

日本健康医学会雑誌、第16巻、4号、pp3-8
  • 上田円
  • ,
  • 村田ゆかり
  • ,
  • 平田孝夫
  • ,
  • 土田和彦
  • ,
  • 中野潤三郎
  • ,
  • 中里厚実
  • ,
  • 穂坂賢
  • ,
  • 安藤達彦

記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
DOI
10.20685/kenkouigaku.16.4_3

歯科治療による強い痛みや振動に伴う肉体的ストレスに対し、そのストレスが患者に与える影響は大きい。そこでどのような治療行為が患者にストレスをかけるかについて、治療前後唾液中のアミラーゼ活性を用い測定、検討したところ、治療行為の種類および成人と子供間で異なる結果を得た。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.20685/kenkouigaku.16.4_3
ID情報
  • DOI : 10.20685/kenkouigaku.16.4_3

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