菊地 義裕

作品読解の留意点―語義の理解 『東洋通信』(第48巻第4・5号、東洋大学通信教育部)

作品読解の留意点―古代のことばと文字 『東洋通信』(第47巻第4・5号、東洋大学通信教育部)

作品読解の留意点―「索引」を使う 『東洋通信』(第46巻第8号、東洋大学通信教育部)

作品読解の留意点―「演習」を受講する人のために 『東洋』(第45巻第7号、東洋大学通信教育部)

『万葉集神事語辞典』(辰巳正明・城崎陽子編) 「おおきみ」「おおきみはかみにしませば」「おく」「たかてらす」「たかひかる」「みこのみこと」執筆

柿本人麻呂・時代と表現 『平成19年度静岡県高等学校国語教育研究会会報』、19～26頁

論文作成の手引き 『東洋』（第43巻第2号） 東洋大学通信教育部

自覚的な「学び」のために 『東洋』（第42巻第9号） 東洋大学通信教育部

日本上代文学にみる葬制・墓制―その展開と死生観―（報告書） 『葬制・墓制にみる日本の死生観』（平成14・15年度科学研究費補助金〔基盤研究（Ｃ）（２）研究報告書）２１頁-４１頁

古典の旅の一里塚（３）―ひと群れの石 『東洋』（第41巻第8号） 東洋大学通信教育部

古典の旅の一里塚（２）―研究雑感 『東洋』（第40巻第10・11号） 東洋大学通信教育部

古典の旅の一里塚―言葉と文化と 『東洋』（第39巻第9号） 東洋大学通信教育部

「日本文学基礎演習」受講者のために 『東洋』（第38巻第7号） 東洋大学通信教育部

書評 中根三枝子著『萬葉植物歌の鑑賞』 『短歌新聞』（第575号）短歌新聞社

日本の神々の辞典 大修館書店 5頁、34頁、92頁、115頁、170頁、235頁、261頁、312頁、353頁、405頁、439頁、440頁、478頁、499頁、571頁、765頁、768頁、784頁、801頁、826頁、830頁、835頁、853頁、943頁、985頁、1154頁、1205頁、1242頁、1279頁、1317頁（全1364頁）