田中 裕

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/17 12:44
 
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研究者氏名
田中 裕
 
タナカ ユタカ
学位
理学士(東京大学), 理学修士(東京大学)
科研費研究者番号
70197490

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
上智大学 文学部哲学科 教授
 

論文

 
二一世紀のホワイトヘッド哲学 : 共生(きょうしょう)の智の探求のために (特集 ホワイトヘッド)
田中裕
理想   (693) 2-14   2014年9月   [招待有り]
西田哲学とキリスト教
田中裕
キリスト教文化研究所紀要   (31) 79-96   2012年   [招待有り]
善の研究から無の自覺的限定にいたるまでの西田幾多郎の哲学的思索の展開を辿りつつ、内在的超越を目指す彼の宗教哲学においてキリスト教の果たした役割を分析した。
田中 裕
Diogenes   57(3) 20-34   2011年8月
聖書における言葉と沈黙-「道の形而上学」に寄せて
田中裕
共生学   (4) 135-164   2010年7月
Philosophie du néant et théologie du processus
TANAKA YUTAKA
La philosophie au Japon : Diogène (Ed. française) 227   227(3 (Juillet-Septembre 2009)) 26-47   2009年7月

書籍等出版物

 
『宗教的共生と科学』 (上智大学神学部教科書シリーズ, 4) 「第2章 共生の哲学」
田中 裕 (担当:共著, 範囲:第2章 共生の哲学 pp.33-63)
教友社   2014年2月   ISBN:978-4-902211-98-6
自然哲学的共生ー環境倫理、社会哲学的共生ー公共哲学、生命哲学的共生ー生命の倫理とケアの哲学、神と自然との共生ならびの補説ー仏教思想からの学び
の4つの観点から、共生の智のありかたを総覧
『滝沢克己を語る』 「「不可分・不可同・不可逆」という「公案」」
田中 裕 (担当:共編者, 範囲:136-143)
春風社   2010年3月   ISBN:978-4-86110-206-6
『いのちの歌 : 東條耿一作品集』
田中 裕 (担当:共編者, 範囲:193-201)
新教出版社   2009年9月   ISBN:9784400627692
ハンセン病療養所 多磨全生園にて北條民雄と共に文藝活動をしていたカトリック詩人東條耿一の作品集を編集したもの
『Physics and Whitehead: Quantum, Process, and Experience』(SUNY series in constructive postmodern thought)「The Individuality of a Quantum Event: Whitehead's Epochal Theory of Time and Bohr's Framework or Complementarity」
田中 裕 (担当:共著, 範囲:164-179)
2009年1月   ISBN:978-0791459140
『形而上学の現在』 (岩波講座哲学, 02)
田中 裕 (担当:共著, 範囲:139-160)
岩波書店   2008年8月   ISBN:9784000112628

講演・口頭発表等

 
西田哲学とキリスト教
田中 裕
キリスト教文化研究所 連続講演会   2012年6月17日   上智大学キリスト教文化研究所
善の研究、無の自覺的限定、場所的論理と宗教的世界観における西田幾多郎のキリスト教との関わりを論じた

競争的資金等の研究課題

 
Ecosophia Symposium 2011 Creativity and Harmony: The Way of Eco-Sophia for the Future of Civilization
上智大学 創立百種年記念事業 ソフィア・シンポジウム: 
研究期間: 2011年 - 2011年
創造と調和: 共生の智の探求-文明の未来に向けて
上智大学: 
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 田中裕
哲学研究科・神学研究科で合同の研究会を開催し、「共生」にかんするゼミを実施した。共同研究の一環として海外の優れた研究者を招聘してEco-Sophia 公開講演会・公開シンポジウムを実施。
科学・こころ・宗教
Templeton Foundation GPSS: 
研究期間: 2004年       代表者: ポール・L・スワンソン
シンポジウム・懇話会の開催
書籍の刊行
人間・科学・宗教
文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業: 
研究期間: 2002年       代表者: 武田龍精
キリスト教神学界などの宗教思想や先端科学思想における「宗教と科学」の研究成果を積極的に学びつつ、批判的に再吟味した。その中で仏教思想が縁起説に基づいて西洋の科学・技術に対してどのような新しいパラダイムを提示することができるのかを探り、宗教者と科学者が創造的な対話を忍耐強く継続することによって、宗教と科学が共に総合的かつ学際的に進展する基本的な道を方向づけた。旧ユニット1の新たな課題は、宗教と科学が