1999年4月
『乳幼児の体育あそび』
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- 担当区分
- 共著
- 担当範囲
- 「はじめに 子どもたちの発達とつけたい力」 pp.14-17,「Ⅶ 水あそび領域の考え方と指導の要点」 pp.100-109,「Ⅷ なわとびあそび領域の考え方と指導の要点」 pp.110-119
- 出版者・発行元
- 草土文化
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
- 学術書
担当(単独執筆):「子どもたちの発達とつけたい力」「水あそび領域の考え方と指導の要点」「なわとびあそび領域の考え方と指導の要点」を執筆。
乳幼児の体育あそびを考える際には、運動学習における認識面の発達をおさえることが重要であることを指摘したうえで、乳幼児体育において子どもたちに身につけさせたい能力を提示した。そのうえで、これまで幼稚園や保育所において経験的に取り組まれてきた教材である「水あそび」と「なわとびあそび」について、各年齢に応じた技術指導の系統性を提示した。
(4ページ,p14-17)
(10ページ,p100-109)
(10ページ,p110-119)
総ページ:141
乳幼児の体育あそびを考える際には、運動学習における認識面の発達をおさえることが重要であることを指摘したうえで、乳幼児体育において子どもたちに身につけさせたい能力を提示した。そのうえで、これまで幼稚園や保育所において経験的に取り組まれてきた教材である「水あそび」と「なわとびあそび」について、各年齢に応じた技術指導の系統性を提示した。
(4ページ,p14-17)
(10ページ,p100-109)
(10ページ,p110-119)
総ページ:141