
本山 益子
モトヤマ マスコ (Masuko Motoyama)
更新日: 2022/09/18
基本情報
経歴
5-
2020年4月 - 現在
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2009年4月 - 2020年3月
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2006年4月 - 2009年3月
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1991年4月 - 2006年3月
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1986年4月 - 1991年3月
論文
36-
京都文教短期大学研究紀要 56 95-102 2018年3月 筆頭著者
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京都文教短期大学研究紀要 54 59-68 2016年3月 筆頭著者
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京都文教短期大学研究紀要 53 67-78 2015年3月 筆頭著者
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京都文教短期大学研究紀要 52 57-68 2014年3月 筆頭著者
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京都文教短期大学研究紀要 51 75-85 2013年3月 筆頭著者
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岡崎女子短期大学研究紀要 45(45) 81-98 2012年3月
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京都文教短期大学研究紀要 50 147-157 2012年3月 筆頭著者
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岡崎女子短期大学研究紀要 43 23-30 2010年3月
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岡崎女子短期大学研究紀要 42 11-16 2009年3月
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学術教育総合研究所所報 1(1) 45-48 2008年3月
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岡崎女子短期大学研究紀要 41 17-22 2008年3月
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岡崎女子短期大学研究紀要 40 35-43 2007年3月
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岡崎女子短期大学研究紀要 39 97-107 2006年3月
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舞踊学 25(25) 23-31 2003年3月
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保育士養成研究 20(20) 93-107 2003年3月
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岡碕女子短期大学研究紀要 36 7-15 2003年3月
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名古屋柳城短期大学研究紀要 24 117-127 2002年3月
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岡崎女子短期大学研究紀要 35 137-147 2001年3月
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舞踊学 2000(23) 53-64 2000年11月
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岡崎女子短期大学研究紀要 33 123-129 1999年3月
MISC
40-
京都文教短期大学研究紀要 55 169-173 2017年3月
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京都文教短期大学研究紀要 54 127-132 2016年3月
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女子体育 52(2) 14-19 2010年2月
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舞踊學 2010(33) 54-54 2010年 筆頭著者
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舞踊學 2010(33) 55-55 2010年
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岡崎女子短期大学幼児教育学科 平成19年度文部科学省「特色ある教育支援プログラム」選定事業取組報告書 2009年4月
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舞踊學 2008(31) 102-102 2008年 筆頭著者
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こども未来財団「平成17年度 児童関連サービス調査研究等報告書」 88-89 2006年2月
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教育研究所所報 (16) 41-57 2005年
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日本保育学会大会発表論文集 (57) 10-11 2004年 筆頭著者
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舞踊學 2004(27) 53-53 2004年
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日本保育学会大会発表論文集 (56) 56-57 2003年
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日本保育学会大会発表論文集 (56) 394-395 2003年 筆頭著者
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日本保育学会大会発表論文集 (55) 268-269 2002年 筆頭著者
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日本保育学会大会発表論文集 (55) 270-271 2002年
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日本保育学会大会発表論文集 (55) 462-463 2002年
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舞踊學 2002(25) 23-31 2002年
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教育研究所所報 (13) 25-34 2002年
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日本保育学会大会研究論文集 (54) 84-85 2001年
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日本保育学会大会研究論文集 (54) 86-87 2001年
書籍等出版物
7-
ナカニシヤ出版 2018年4月 (ISBN: 9784779512735)
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市村出版 2018年2月 (ISBN: 9784902109481)
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文理閣 2011年3月 (ISBN: 9784892596537)
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市村出版 2009年4月 (ISBN: 9784902109122)
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日本文教出版 2009年3月 (ISBN: 9784536600170)
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愛智出版 2003年4月 (ISBN: 4872568567)
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市村出版 2003年4月 (ISBN: 9784902109160)
講演・口頭発表等
72-
日本保育学会第72回大会 2019年5月 日本保育学会
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日本保育学会第72回大会 2019年5月 日本保育学会
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日本保育学会第71回大会 2018年5月 日本保育学会
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日本保育学会第71回大会 2018年5月 日本保育学会
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日本保育学会第70回大会 2017年5月 日本保育学会
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日本保育学会第70回大会 2017年5月 日本保育学会
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日本保育学会第70回大会 2017年5月 日本保育学会
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日本保育学会第69回大会 2016年5月 日本保育学会
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日本保育学会第68回大会 2015年5月 日本保育学会
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日本保育学会第68回大会 2015年5月 日本保育学会
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日本保育学会第68回大会 2015年5月 日本保育学会
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日本乳幼児教育学会第24回大会 2014年11月 日本乳幼児教育学会
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全国保育士養成協議会 第53回研究大会 2014年9月 全国保育士養成協議会
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日本保育学会第67回大会 2014年5月 日本保育学会
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日本保育学会第66回大会 2013年5月 日本保育学会
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日本保育学会第65回大会 2012年5月 日本保育学会
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全国保育士養成協議会 第50回研究大会 2011年9月 全国保育士養成協議会
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日本保育学会第64回大会 2011年5月 日本保育学会
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日本保育学会第63回大会 2010年5月 日本保育学会
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第61回舞踊学会大会 2009年12月 舞踊学会
担当経験のある科目(授業)
5-
2020年4月 - 現在
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2020年4月 - 現在
所属学協会
6共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2010年4月 - 2012年3月
その他
13-
2000年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第13回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「ボクノナカノボクガミルボク」という自分探しの作品。
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1999年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第12回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「湿気が多いこの季節。あなたのタンスは大丈夫?ちょっと覗いてみませんか」覗いてみたら、大暴れしていたカビを大発見。 カビになって踊ったコミカルな作品。
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1999年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第12回大会(創作コンクール部門)作品 (作品概要) 「人は失恋をし、大きくて強い人間に成長することができる‥。」という気持ちを託して、“恋愛”というものにアプローチした作品。
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1998年7月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第11回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「銀色の星と金色の月 全ての輝きに身を委ねて」安室奈美恵の同タイトルの歌に乗せてリズミカルに踊る作品。
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1998年7月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第11回大会(創作コンクール部門)作品 (作品概要) 「息をしている限り、どんな暗闇でも生きていける。 一つの支えがあるから‥」という“生きること”に着目した作品
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1997年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第10回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 18人の学生たちが起こす台風。今の『本当の自分を探索する思い』による不安定な様を表現。
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1996年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第9回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「私と人形、いつも一緒。『一年生になったから、バイバイ。そして、アリガトウ』」という幼いころの育ちを振り返る作品。
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1994年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第7回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢みじ酔いもせず」といういろは26文字の幽玄な世界を表現した。
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1993年7月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第6回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 高校時代から、何となく本当の自分ではなかったことに気づき、本当の自然な自分になろうとする気持ちを表現。
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1991年7月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第4回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 日常生活、いろいろな悩みや困難がある。それらを乗り越え、自分が安心することができる「オアシス」を求める様を表現した。
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1990年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第3回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「我ら一切衆生、苦界に浮かぶ木片の如し。煩悩の波に身を委ね、浮きつ沈みつ六道輪廻」の転生するさまを表現した。
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1989年8月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第2回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) “かかし”の「風は自由で雀は遊ぶ。なのに、おいらは片足立ちで見張り番。自由になれたら‥」という気持ちを表現した。
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1988年7月「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第1回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 幼いころの思い出の中から、折り紙・シャボン玉・ロボットを取り上げ、 動きでの表現を行った。
社会貢献活動
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