基本情報

所属
京都文教大学 こども教育学部 教授
学位
文学修士

J-GLOBAL ID
200901064369572233
researchmap会員ID
1000132483

研究キーワード

  6

論文

  36

MISC

  40

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  72

担当経験のある科目(授業)

  5

所属学協会

  6

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

その他

  13
  • 2000年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第13回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「ボクノナカノボクガミルボク」という自分探しの作品。
  • 1999年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第12回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「湿気が多いこの季節。あなたのタンスは大丈夫?ちょっと覗いてみませんか」覗いてみたら、大暴れしていたカビを大発見。 カビになって踊ったコミカルな作品。
  • 1999年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第12回大会(創作コンクール部門)作品 (作品概要) 「人は失恋をし、大きくて強い人間に成長することができる‥。」という気持ちを託して、“恋愛”というものにアプローチした作品。
  • 1998年7月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第11回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「銀色の星と金色の月 全ての輝きに身を委ねて」安室奈美恵の同タイトルの歌に乗せてリズミカルに踊る作品。
  • 1998年7月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学ダンス部の作品。クラブ顧問として創作の助言と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第11回大会(創作コンクール部門)作品 (作品概要) 「息をしている限り、どんな暗闇でも生きていける。 一つの支えがあるから‥」という“生きること”に着目した作品
  • 1997年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第10回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 18人の学生たちが起こす台風。今の『本当の自分を探索する思い』による不安定な様を表現。
  • 1996年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第9回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「私と人形、いつも一緒。『一年生になったから、バイバイ。そして、アリガトウ』」という幼いころの育ちを振り返る作品。
  • 1994年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第7回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢みじ酔いもせず」といういろは26文字の幽玄な世界を表現した。
  • 1993年7月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第6回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 高校時代から、何となく本当の自分ではなかったことに気づき、本当の自然な自分になろうとする気持ちを表現。
  • 1991年7月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第4回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 日常生活、いろいろな悩みや困難がある。それらを乗り越え、自分が安心することができる「オアシス」を求める様を表現した。
  • 1990年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第3回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 「我ら一切衆生、苦界に浮かぶ木片の如し。煩悩の波に身を委ね、浮きつ沈みつ六道輪廻」の転生するさまを表現した。
  • 1989年8月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第2回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) “かかし”の「風は自由で雀は遊ぶ。なのに、おいらは片足立ちで見張り番。自由になれたら‥」という気持ちを表現した。
  • 1988年7月
    「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場のための指導 岡崎女子短期大学「動きと表現ゼミナール」の作品。授業時の創作活動と上演の指導。大会当日の引率・生活指導を行った。 第1回大会(参加発表部門)作品 (作品概要) 幼いころの思い出の中から、折り紙・シャボン玉・ロボットを取り上げ、 動きでの表現を行った。