川崎 良孝

相関図書館学方法論研究会(吉田右子・川崎良孝)編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「公立図書館における子どもへの図書館サービスと利用規則：1876-1889年」「アメリカ公立図書館と集会室：概史」)

ラグナー・アウダンソンほか編, 久野和子監訳・訳, 川崎良孝・松田ユリ子・三浦太郎・山﨑沙織・鎌田均訳 (担当:共訳, 範囲:2章「LAM機関」, 8章「LAM専門職員と公共圏」, 9章「図書館、アーカイブズ、博物館における利用者の参加と関与に関する認識と意味」, 12章「デジタル時代におけるLAM機関の利用」, 13章「ドイツにおける図書館と民主主義」)

ウェイン・A.ウィーガンド著, 川崎良孝・川崎佳代子訳 (担当:共訳)

アメリカ図書館協会知的自由部編纂, 川崎良孝訳 (担当:単訳)

相関図書館学方法論研究会(三浦太郎・川崎良孝)編 (担当:編者(編著者), 範囲:「ヘイトスピーチと公立図書館：3つの異なる見解とアメリカ図書館協会」)

アメリカ図書館協会知的自由部編纂, 川崎良孝・福井佑介・川崎佳代子訳 (担当:共訳)

相関図書館学方法論研究会(川崎良孝)編 (担当:編者(編著者), 範囲:「ジョンソン報告（1916年）からラーネッド報告（1924）へ：カーネギー財団の変容と方向の設定」)

川崎良孝編著・訳, 小南理恵, 山﨑沙織, 福井佑介訳 (担当:編訳)

相関図書館学方法論研究会(福井佑介, 吉田右子, 川崎良孝)編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「図書館史研究を考える：アメリカ公立図書館史研究を梃子にして」)

川崎良孝

相関図書館学方法論研究会(川崎良孝, 三浦太郎)編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「原則の遵守と公務員や市民としての義務との確執：『ラベリング声明』（1951年）と共産主義プロパガンダを中心にして」)

キャサリン・シェルドリック・ロス, リン(E.F.)マッケクニー, ポーレット・M.ロスバウアー著, 川崎良孝, 山﨑沙織, 川崎佳代子訳 (担当:共訳)

相関図書館学方法論研究会(川崎 良孝, 吉田右子)編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨：ウィリアム・F.プールを中心として」)

川崎良孝

相関図書館学方法論研究会(川崎良孝, 吉田右子)編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「Public Libraryに関する認識の歴史的変遷：アメリカを例にして」（吉田右子と共著）, 「ボストン公立図書館ボイルストン街図書館の建物：完璧なモデルから最悪のモデルへの転換」)

ポール・T.イエーガー, ナタリー・グリーン・テイラー, アースラ・ゴーハム著, 川崎良孝, 高鍬裕樹訳 (担当:共訳)

川崎良孝, 吉田右子編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「ウェイン・A.ウィーガンド『生活の中の図書館』（2015）と図書館史研究の第4世代」, 「アメリカ公立図書館基準の歴史的変遷：概観」（福井佑介と共著）)