中村 俊春
ナカムラ トシハル (Toshiharu Nakamura)
更新日: 2022/09/28
基本情報
- 所属
- 京都大学 大学院文学研究科 思想文化学専攻 教授
- 学位
-
文学修士(京都大学)博士（文学）(京都大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901012426971085
- researchmap会員ID
- 1000162855
- 外部リンク
研究キーワード
2研究分野
2委員歴
2-
2003年
-
1999年
論文
23-
Kyoto Studies in Art History (2) 19-39 2017年3月 査読有り招待有り
-
公開国際シンポジウム報告集「ベラスケスとバロック絵画—影響と同時代性、受容と遺産」 19-28 2016年11月 査読有り招待有り
-
美術フォーラム21 (33) 26-28 2016年3月 査読有り招待有り
-
美術フォーラム21 (33) 76-81 2016年3月 査読有り招待有り
-
Kyoto Studies in Art History (1) 59-84 2016年3月 査読有り招待有り
-
HIRAKAWA Kayo (ed.), Aspects of Narrative in Art History: Proceedings of the International Workshop for Young Reseachers, held at the Graduate School of Letters, Kyoto University, Kyoto 2-3 December 2013 73-84 2014年3月 査読有り
-
西洋美術研究 (16) 85-110 2012年6月 査読有り
-
京都美学美術史学 (11) 191-216 2012年6月 査読有り
-
京都美学美術史学 (10) 39-83 2011年7月 査読有り
-
京都美学美術史学 (9) 205-225 2010年4月 査読有り
-
西洋美術研究 (13) 158-184 2007年7月 査読有り
-
西洋美術研究 (12) 47-67 2006年4月 査読有り
-
西洋美術研究 (10) 130-144 2004年1月 査読有り
-
西洋美術研究 (8) 177-182 2002年11月 査読有り
-
西洋美術研究 (7) 57-75 2002年5月 査読有り
-
美術フォーラム21 4 59-67 2001年 査読有り
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西洋美術研究 (1) 49-82 1999年3月 査読有り
-
京都大学文学部美学美術史学研究室『研究紀要』 18 35-75 1997年3月 査読有り
-
京都大学文学部美学美術史学研究室『研究紀要』 17 29-78 1996年3月 査読有り
-
美術史 (140(45/2)) 138-157 1996年3月 査読有り
MISC
13-
美術フォーラム21 33(33) 133-136 2016年3月
-
図書新聞 (3204) 6面 2015年4月
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図書新聞 (3164) 8面 2014年6月
-
西洋美術研究 (17) 8-28 2013年11月
-
西洋美術研究 (16) 2012年6月
-
図書新聞 (3034) 7面 2011年10月
-
西洋美術研究 (11) 144-166 2004年9月 査読有り
-
西洋美術研究 (10) 4-8 2004年1月
-
西洋美術研究 (6) 72-76 2001年10月 査読有り
-
美術フォーラム21 2(3) 159-162 2000年5月 査読有り
-
西洋美術研究 (3) 171-177 2000年3月 査読有り
-
西洋美術研究 (2) 162-170 1999年9月 査読有り
-
国立西洋美術館年報 (27-28) 13-19 1996年3月
書籍等出版物
26-
Graduate School of Letters, Kyoto University 2017年3月
-
京都大学文学研究科 2017年3月
-
中央公論新社 2016年11月
-
醍醐書房 2016年3月
-
京都大学文学研究科 2015年3月
-
京都大学文学研究科 2013年3月
-
毎日新聞社 2013年
-
The Mainichi Newspapers 2013年
-
京都大学学術出版会 2012年1月
-
京都大学文学研究科（根立研介） 2011年3月
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京都大学文学研究科 2009年3月
-
東京新聞 2007年9月
-
京都大学学術出版会 2007年3月
-
三元社 2006年12月
-
三元社 2006年8月
-
The National Museum of Western Art 2004年11月
-
The Graduate School of Letters, Kyoto University 2004年3月
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京都大学学術出版会 2002年3月
-
小学館 1999年12月
講演・口頭発表等
15-
Kyoto Art History Colloquium: Appreciating the Traces of an Artist’s Hand 2016年9月25日
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公開国際シンポジウム『ベラスケスとバロック絵画ー影響と同時代性、受容と遺産』 2016年3月4日
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KUASU The 8th Next Generation Global Workshop: Demographic Challenges in the Era of Global Ageing and Migration 2015年8月1日 KUASU, Kyoto University 招待有り
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芸術学関連学会連合第10回公開シンポジウム『日常のポエティックス』 2015年6月13日 招待有り
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Kyoto Art History Colloquium: Sacred and Profane in Early Modern Art 2014年10月4日
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Kyoto University and National Taiwan University Symposium 2014 2014年9月1日
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連続講演会『東京で学ぶ京都の知』シリーズ4「美術研究最前線」 2014年2月27日 招待有り
-
The International Workshop for Young Researchers: Aspects of Narrative in Art History 2013年12月3日
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「作品における制作する手の顕在化をめぐる歴史的研究」科研研究会 2013年10月26日
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『ルーベンス―栄光のアントワープ工房と原点のイタリア』展記念講演会 2013年6月29日 招待有り
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International Symposium: Jacob Jordaens: Origin, Translation, Conservation 2013年5月7日 招待有り
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『ルーベンス―栄光のアントワープ工房と原点のイタリア』展記念講演会 2013年4月28日 招待有り
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『ルーベンス―栄光のアントワープ工房と原点のイタリア』展記念講演会 2013年3月9日 招待有り
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Beijing Forum 2011: The Harmony of Civilizations and Prosperity for All, Panel V: Artistic Heritage and Cultural Innovation 2011年11月6日 招待有り
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「芸術家と工房の内と外」研究会 2010年10月3日
共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
その他の研究制度
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その他の研究制度
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その他の研究制度
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The Other Research Programs
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The Other Research Programs
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The Other Research Programs