山口 智浩

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/09 02:59
 
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研究者氏名
山口 智浩
 
ヤマグチ トモヒロ
URL
http://www.info.nara-k.ac.jp/~yamaguch/index.html
所属
奈良工業高等専門学校
部署
情報工学科
職名
教授
学位
修士(工学)(大阪大学), 博士(工学)(大阪大学)

プロフィール

【現在の研究テーマ】
ヒューマンエージェントインタラクションにおける学習

・(人の)視野を広げる
  学習過程の可視化
  長期にわたる人の好み履歴の(同定と)可視化
  好み変化の気付き支援

・(楽曲,学習環境,学習結果などの)わかりにくさの定量化
  未知コンテンツの推薦
  熟達支援(やる気の出る問題の適応的選択)

・熟達過程のデザイン・モデル化
  discovory learning
  motivation
  continuous improvement and innovation

・多様な準最適解の網羅的収集と応用
  巡回最適解の網羅的収集
  Nash解の網羅的収集
  パレート解の理解支援(の応用)

研究分野

 
 

経歴

 
2007年4月
 - 
現在
奈良工業高等専門学校 情報工学科 教授
 
1998年4月
 - 
2007年3月
奈良工業高等専門学校 情報工学科 助教授
 
1990年10月
 - 
1998年3月
大阪大学大学院 基礎工学研究科 助手
 

学歴

 
1989年4月
 - 
1990年9月
大阪大学 基礎工学研究科 物理系システム工学
 
1985年4月
 - 
1987年3月
大阪大学大学院 基礎工学研究科 物理系システム工学
 
1980年4月
 - 
1985年3月
大阪大学 基礎工学部 制御工学科
 

委員歴

 
2010年4月
 - 
現在
人工知能学会  評議員
 
2006年4月
 - 
現在
HAIシンポジウム  プログラム実行委員
 
2003年4月
 - 
現在
計測自動制御学会  システム情報部門 知能工学部会 委員
 
2001年4月
 - 
現在
計測自動制御学会  システム情報部門 システム工学部会 委員
 
2006年4月
 - 
2010年3月
人工知能学会  編集委員
 
2001年4月
 - 
2005年3月
人工知能学会  AI若手の集い MYCOM実行委員
 
2003年
 - 
2004年
人工知能学会  AI若手の集いMYCOM2004委員長
 
1998年4月
 - 
2000年3月
人工知能学会  全国大会プログラム委員
 

受賞

 
2001年
人工知能学会 第14回人工知能学会 全国大会優秀論文賞 RAE-PIA:報酬獲得効率を最大化する政策の強化学習
受賞者: 山口 智浩,石村 健二
 

論文

 
How to recommend preferable solutions of a user in interactive reinforcement learning?
Yamaguchi, T., Nishimura, T. and Sato, K.
Advances in Reinforcement Learning (edited by Abdelhamid Mellouk)   137-156   2011年1月   [査読有り][招待有り]
Multiple Timescales PIA for model based reinforcement learning
Yamaguchi, T., and Imatani, E.
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics   13(6) 658-666   2009年   [査読有り]
山田 誠二, 山口 智浩
日本知能情報ファジィ学会誌   17(3) 15-23   2005年   [査読有り]
藤本 武司, 砂山 渡, 山口 智浩, 谷内田 正彦
人工知能学会論文誌   19 174-183   2004年5月   [査読有り]
行為の同型性に基づく強化学習法
山口,野村,田中,谷内田
人工知能学会誌   12(6) 870-880   1997年11月   [査読有り]

Misc

 
宮崎,山口
計測と制御   44(12) 859-864   2006年   [依頼有り]
強化学習における時系列学習データ分布の変動点推定
奈良工業高等専門学校 研究紀要   (34) 101-106   1998年
谷内田 正彦,山口 智浩
日本ロボット学会誌   13(1) 25-31   1995年   [依頼有り]
組立説明文からの組立手順の生成
人工知能学会誌   3(5) 590-598   1988年
ソリッドモデルを参照した組立て文理解
電子通信学会技術研究報告 言語処理とコミュニケーション研究会   NLC86(19) 49-56   1986年

書籍等出版物

 
人工知能学辞典
人工知能学会 編 (担当:分担執筆, 範囲:小項目:強化学習(5-25, pp.318-320))
オーム社   2005年12月   
AI事典 第2版
土屋 俊, 中島 秀之, 大澤 幸生 (他編) (担当:分担執筆, 範囲:小項目:強化学習)
共立出版   2003年3月   
LC-Learning: Phased Method for Average Reward Reinforcement Learning -Preliminary Resnlts-
PRICAI2002: Trends in Artificial Intelligence, LNAI2417   2002年   
Method for Average Reward Reinforcement Learning -Analysis of Optimal Criteria-
PRICAI2002: Trends in Artificial Intelligence, LNAI2417   2002年   
Handbook of Research on Advancements in Robotics and Mechatronics, M. K. Habib (ed.)
山口 智浩 (担当:共著)
IGI Global  全994頁   2014年12月   

講演・口頭発表等

 
リズム特徴に基づく楽曲のわかりにくさの定量化
村岡 達哉、岡本 拓巳,山口 智浩
計測自動制御学会 第39回知能システムシンポジウム,pp.35-38   2012年3月15日   
対話的プラン推薦システムにおける閲覧効率化機能がユーザに与える影響の分析
山口 智浩,山口 浩基,高玉 圭樹
計測自動制御学会,第39回知能システムシンポジウム, pp.29-34   2012年3月15日   
わかりにくさに基づく好み履歴のモデル化 - 好みの探索行動の支援に向けて-
山口 智浩
FUN-AI-12   2012年3月4日   
別カテゴリ商品提示による好みの明確化を促す推薦システムの設計と評価
佐藤 史盟,大谷 雅之,服部 聖彦,佐藤 寛之,高玉 圭樹,山口 智浩
計測自動制御学会,システム・情報部門 学術講演会 2011 (SSI2011),3D4-3   2011年11月23日   
好みのユーザプロファイリングにおける,好み変化のモデル化
山口 智浩,足立 麻衣子,高玉 圭樹
計測自動制御学会,システム・情報部門 学術講演会 2011 (SSI2011)   2011年11月21日   

Works

 
ミラーエージエント:視線・注視情報の可視化によるユーザ知覚行動の支援システム
1999年 - 2004年
エージェントにおける相互自己反映に基づく自律的学習メカニズム
1999年 - 2003年
ミラーエージェント:視線情報の可視化によるユーザ知覚行動の支援システム
2001年
RAE-PIA:複数報酬環境下における最適政策の効率的強化学習
2001年
同型POMDPエージェント集団による大規模MDPの強化学習
2001年

競争的資金等の研究課題

 
気づきに基づく個別ユーザ適応型推薦システムの設計と評価
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 山口 智浩
人間からペットロボットへの適応のためのインタラクション設計
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 萌芽研究
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月    代表者: 山田 誠二
擬人化エージェントと人間の相互読心ゲームによる感情マッピングの相互学習
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 山田 誠二
インタラクションによる相乗効果を用いた感性創発世界の構築
日本学術振興会: 未来開拓学術研究推進事業
研究期間: 1999年 - 2004年3月    代表者: 谷内田 正彦
ロボットにおける心の機能の実現:メンタルシミュレーションを併用したロボット学習の高速化
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 奨励研究(A)
研究期間: 1998年4月 - 2000年3月    代表者: 山口 智浩