中谷 彰宏


中谷 彰宏

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/20 11:33
 
アバター
研究者氏名
中谷 彰宏
 
ナカタニ アキヒロ
通称等の別名
中谷彰宏
URL
http://www.md.ams.eng.osaka-u.ac.jp/
所属
大阪大学
部署
大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻
職名
教授
学位
工学士(大阪大学), 工学修士(大阪大学), 博士(工学)(大阪大学)
科研費研究者番号
50252606
ORCID ID
0000-0001-7212-9303

プロフィール

機械工学(固体力学・計算力学) の分野で教育・研究に携わると同時に,主として分子動力学法,大変形有限要素法やメゾメカニクス的手法を用いたシミュレーションにより,材料の微視的構造とその時間発展としての変形機構を陽に考慮した力学モデルの構築とそのコンピュータシミュレーションの方法論の確立,および,それらの応用としての材料の変形・破壊機構の解明に関する研究を行なっている.現象の後追い的説明ではなく真の創造的シミュ レーションを目指すとともに,ナノテク時代の材料力学はいかにあるべきか,インフラとしての計算機援用ミクロ構造設計のためのシミュレーション,開放系の動力学,ソフトマテリアル,新しい「変形体の力学」について,日々,学生達と夢を語る.また,エンジニアの教養としての力学の教育を通じて,力学的世界観,変分学的自然観を持つ創造的な人材の育成に携わっている.

研究分野

 
 

経歴

 
2004年5月
 - 
現在
大阪大学 大学院工学研究科 教授 (知能・機能創成工学専攻)
 
1998年4月
 - 
2004年4月
大阪大学 大学院工学研究科 助教授 (知能・機能創成工学専攻)
 
2001年10月
 - 
2004年3月
阪大フロンティア研究機構 研究員
 
2001年10月
 - 
2002年3月
(財)大阪産業振興機構TLO事業部 技術相談員
 
1999年10月
 - 
2000年9月
文部省在外研究員,米国ブラウン大学 工学部 客員助教授(研究)
 
1997年10月
 - 
1999年5月
(財)大阪高等技術研修所 講師
 
1998年10月
 - 
1999年3月
三重大学 工学部 講師 併任(非常勤)
 
1997年2月
 - 
1998年3月
大阪大学 工学部 助教授 (機械工学科)
 
1995年4月
 - 
1997年1月
大阪大学 工学部 講師 (機械工学科)
 
1993年4月
 - 
1995年3月
大阪大学 工学部 助手 (機械工学科)
 
1992年10月
 - 
1993年3月
大阪大学 工学部 ティーチング・アシスタント
 

学歴

 
1990年4月
 - 
1993年3月
大阪大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 博士後期課程
 
1988年4月
 - 
1990年3月
大阪大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 博士前期課程
 
1984年4月
 - 
1988年3月
大阪大学 工学部 機械工学科
 
1981年4月
 - 
1984年3月
奈良県立奈良高等学校 普通科 
 

委員歴

 
2017年9月
 - 
現在
日本学術会議  日本学術会議 総合工学委員会・機械工学委員会合同力学基盤工学分科会 力学の深化と展開小委員会 委員
 
2017年2月
 - 
現在
一般社団法人 日本機械学会   一般社団法人 日本機械学会フェロー
 
2016年4月
 - 
現在
一般社団法人 日本機械学会   技術と社会部門 運営委員
 
2015年4月
 - 
現在
日本学術会議  日本学術会議総合工学委員会・機械工学委員会合同力学基盤工学分科会 力学の深化・統合小委員会 委員
 
2015年3月
 - 
現在
公益社団法人 日本金属学会  日本金属学会 キンク研究会 研究会世話人
 
2015年2月
 - 
現在
一般社団法人 大阪大学工業会  編集委員会 委員
 
2014年4月
 - 
現在
公益社団法人 日本工学教育協会  編集・出版委員会委員
 
2017年5月
 - 
2019年5月
公益社団法人 日本材料学会  理事(庶務理事)
 
2014年4月
 - 
2015年3月
一般社団法人 日本機械学会   第92期 校閲委員
 
2013年4月
 - 
2014年3月
一般社団法人 日本機械学会   第91期 校閲委員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
一般社団法人 日本機械学会   第90期 校閲委員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
公益社団法人 日本材料学会  第61期 代議員
 
2010年4月
 - 
2013年3月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門  マルチスケール計算固体力学研究会 委員
 
2011年4月
 - 
2012年3月
一般社団法人 日本機械学会   第89期 校閲委員
 
2011年4月
 - 
2012年3月
公益社団法人 日本材料学会  第60期 代議員
 
2010年4月
 - 
2012年3月
一般社団法人 日本機械学会   関西支部 関西学生会顧問教員
 
2010年4月
 - 
2011年3月
一般社団法人 日本機械学会 材料力学部門  材料力学部門 運営委員会 幹事
 
2010年4月
 - 
2011年3月
一般社団法人 日本機械学会   第88期 論文編修部会 校閲委員
 
2010年4月
 - 
2011年3月
一般社団法人 日本機械学会   第88期 日本機械学会 材料力学部門 運営委員
 
2010年4月
 - 
2011年3月
公益社団法人 日本材料学会  第59期 評議員
 

受賞

 
2014年7月
大阪大学 第3回 大阪大学総長顕彰 研究部門
 
2014年3月
独立行政法人日本学術振興会 平成25年度新学術LPSO研究成果報告会 優秀ポスター賞
受賞者: 土井祐介, 中谷彰宏
 
2008年11月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門 日本機械学会部門賞業績賞(計算力学部門)
 
2007年4月
公益社団法人 日本材料学会 関西支部 日本材料学会関西支部長賞
 
2006年5月
公益社団法人 日本材料学会 日本材料学会論文賞
受賞者: 下川智嗣,喜成年泰,新宅救徳,中谷彰宏,北川 浩
 
2004年9月
JACM (日本計算力学連合) 第1回 The 2004 JACM Award for Young Investigators in Computational Mechanics
 
2002年11月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門 ビジュアリゼーション優秀表彰
受賞者: 政家利彦,中谷彰宏,北川 浩
 
2001年7月
公益社団法人 日本工学教育協会 日本工学教育協会工学教育賞
受賞者: 大中逸雄,南埜宜俊,平田好則,安田秀幸,中谷彰宏,高橋泰岳
 
1999年6月
日経サイエンス 第5回 Computer Visuallization Contest in ``ComputerVisualization Symposium '99” 入選
受賞者: 中谷彰宏,三宅琢也,北川 浩
 
1994年4月
一般社団法人日本機械学会 日本機械学会論文賞
 
1993年12月
一般社団法人日本機械学会 関西支部 瀬口フロンティア賞
 
1988年3月
大阪大学 大阪大学楠本賞
 

論文

 
Yi Yan, Akihiro Nakatani
Journal of Biomechanics   86 183-192   2019年3月   [査読有り]
Many types of tissues in living organisms exhibit a combination of different properties to fulfil their mechanical functions in complex environments. Nacre with more than 90% brittle and hard phase and a little protein matrix, exhibits high streng...
Yi Yan, Akihiro Nakatani
Journal of the Mechanics and Physics of Solids   125 591-612   2019年4月   [査読有り]
Recent research has focused on the toughening mechanism of nacre in view of the cracking process. Crack initiation, often characterized as the sudden concentration of strain, has a strong relation with the emergence of the system’s multi-solution ...
中谷 彰宏
工学教育   (4) 4_93-4_93   2018年4月   [査読有り]
結晶構造を考慮した1次元格子系における移動型非線形局在モードの数値的研究
垣本健二,土井祐介,永島壮,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会 講演前刷集   17-11   2018年3月
基板との相互作用を考慮したテンセグリティ構造体の力学解析
松末洸平,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会 講演前刷集      2018年3月
成長する固体の残留応力場の形成に関する基礎的研究
山岡大輝,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会 講演前刷集   18-14   2018年3月
薄膜の座屈変形に起因する階層リンクル構造の自律形成
佐竹正義,土井祐介,中谷彰宏,永島壮
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会 講演前刷集   19-2   2018年3月
原田悠之介,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西支部第93期定時総会講演会 講演論文集   (184-1) 81-82   2018年3月
鈴木脩,Lei Xiao-Wen,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西支部第93期定時総会講演会 講演論文集   (184-1) 86-87   2018年3月
孫光輝,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西支部第93期定時総会講演会 講演論文集   (184-1) 90-91   2018年3月
長距離相互作用を有する格子系の一般化連続体モデルとそのダイナミクスの数値的検討
志岐一輝,土井祐介,永島壮,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会 講演前刷集   17-6   2018年3月
雷霄雯, 中谷彰宏, 土井祐介, 松永慎太郎
材料   Vol. 67, Issue 2, pp. 202-207(2) 202-207   2018年2月   [査読有り]
Numerical Study on Intrinsic Localized Modes in Carbon Nanotubes with Bending and Torsion
G. Sun, Y. Doi, A. Nakatani
Proceedings of 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2017)   559 559-559   2017年12月   [査読有り]
Numerical Simulation of Nonlinear Vibration Modes in a Small Number Atomic System
Y. Doi, K. Okamoto, A. Nakatani
Proceeings of 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2017)   558 558-558   2017年12月   [査読有り]
永島壮,中谷彰宏
日本機械学会M&M2017材料力学カンファレンス講演論文集   1289-1290   2017年10月
Lei Xiao-Wen, Nakatani Akihiro
COMPUTATIONAL MATERIALS SCIENCE   194-199   2017年6月   [査読有り]
曲率を表現するセル・オートマトンを用いた変形シミュレーション
野呂優太, Xiao-Wen Lei, 土井祐介, 中谷彰宏
第2回マルチスケール材料力学シンポジウム講演論文集   P18 P18   2017年5月
結晶内の局在エネルギーの移動性に関する評価法の構築
垣本健二, 土井祐介, 中谷彰宏
第2回マルチスケール材料力学シンポジウム講演論文集   P20 P20   2017年5月   [査読有り]
少自由度原子系の非線形振動モード解析
岡本和大, 土井祐介, 中谷彰宏
第2回マルチスケール材料力学シンポジウム講演論文集   P21 P21   2017年5月
薄膜の座屈現象を利用した機能性ナノマテリアル/システムの創製
永島壮,中谷彰宏
   2017年5月
清水 俊吾, LEI Xiao-Wen, 中谷 彰宏
計算力学講演会   (0)    2017年4月   [査読有り]
Naoki Higashiyama, Yusuke Doi, Akihiro Nakatani
Nonlinear Theory and Its Applications, IEICE   Vol.8, no.2, pp.129-145(2) 129-145   2017年4月   [査読有り]
岡本和大, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第92期定時総会講演会)   No. 174-1, p. 304(1) 304-304   2017年3月
Wang Xu, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第92期定時総会講演会)   No. 174-1, p. 311(1) 311-311   2017年3月
谷口敬俊, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第92期定時総会講演会)   No. 174-1, p. 303(1) 303-303   2017年3月
川原永也, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第92期定時総会講演会)   No. 174-1, p. 306(1) 306-306   2017年3月
野呂優太, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第92期定時総会講演会)   No. 174-1, p. 309(1) 309-309   2017年3月
微細構造を有する表面に接触する液滴の挙動のシミュレーション
Moon Junha,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
   2017年3月
Molecular dynamics simulation of intrinsic localized modes in two types of carbon nanotube
Guanghui Sun, Yusuke Doi, and Akihiro Nakatani
P1   2016年12月
Mobility of discrete breathers in a symmetric potential lattice
Yusuke Doi, Akihiro Nakatani
Abstract of International Workshop on Nonlinear Energy Localization in Crystals and Related Media (NELC2016)   p.7 7   2016年12月   [査読有り]
X. W. Lei, A. Nakatani
Journal of the European Ceramic Society   2311-2317   2016年8月   [査読有り]
二次元材料のトポロジカル欠陥により形成される曲面構造の考察
鈴木脩, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム(第21回分子動力学シンポジウム・第9回マイクロマテリアルシンポジウム)講演論文集   P8 P8   2016年5月
二次元カットパターン構造の一般化連続体力学に基づく解析
石丸知英, 原田悠之介, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム(第21回分子動力学シンポジウム・第9回マイクロマテリアルシンポジウム)講演論文集   P7   2016年5月
カーボンナノチューブにおける非線形局在モードの3次元構造の解析
孫光輝, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム(第21回分子動力学シンポジウム・第9回マイクロマテリアルシンポジウム)講演論文集   P30 P30   2016年5月
鈴木 脩, Lei Xiao-Wen, 土井 祐介, 中谷 彰宏
計算力学講演会   (0)    2016年4月
LEI Xiao-Wen, 中谷 彰宏
計算力学講演会   (0)    2016年4月
中谷 彰宏, LEI Xiao-Wen, 松永 慎太郎, 土井 祐介
計算力学講演会   (0)    2016年4月
中谷 彰宏, Lei Xiao-Wen, 松永 慎太郎, 土井 祐介
材料力学カンファレンス   (0) GS-51   2016年4月
東山直樹, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第91期定時総会講演会)   M205    2016年3月
松永慎太郎, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第91期定時総会講演会)   M202    2016年3月
松岡興二, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(関西支部第91期定時総会講演会)   M206    2016年3月
Structure and stability of discrete breather in zigzag and armchair carbon nanotubes
Y. Doi, A. Nakatani
Letters on Materials   Vol.6, pp.49-53 (2016) 49-54   2016年3月   [査読有り]
Nonlinear Vibration Property of Local Resonators in Dynamics of an Acoustic Metamaterial
N. Higashiyama, Y. Doi, A. Nakatani
   2015年12月   [査読有り]
Dynamics of Discrete Breathers in Carbon Nanotube
Y. Doi, A. Nakatani
   2015年12月   [査読有り]
土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会論文集(第28回計算力学講演会)   306    2015年10月
Stability analysis of discrete breathers in carbon nanotube
Y. Doi, A. Nakatani
   2015年9月
小自由度原子系の構造転移ダイナミクスの動力学解析
岡本和大, 土井祐介, 中谷彰宏
第20 回分子動力学シンポジウム講演論文集   P13    2015年5月
双安定格子モデルを用いたエネルギー局在による構造変化ダイナミクスの検討
品川徹, 土井祐介, 中谷彰宏
第20 回分子動力学シンポジウム講演論文集   P14    2015年5月
カーボンナノチューブの欠陥対の安定性解析
河原永也, LEI Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
第20 回分子動力学シンポジウム講演論文集   P19    2015年5月
Xiao-Wen Lei, Akihiro Nakatani
Journal of Applied Mechanics   (accepted)(071016) 1-6   2015年5月   [査読有り]
中谷 彰宏, LEI Xiao-Wen
年次大会   (0) _G0100201--_G0100201-   2015年4月
中谷 彰宏, LEI Xiao-Wen
計算力学講演会   (0) _311-1_-_311-3_   2015年4月
LEI Xiao-Wen, 中谷 彰宏
計算力学講演会   (0) _310-1_-_310-2_   2015年4月
LEI Xiao-Wen, 河原 永也, 中谷 彰宏
年次大会   (0) _G0100205--_G0100205-   2015年4月
松本卓紘, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(関西支部第90期定時総会講演会)   310 310   2015年3月
宮外佳範, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(関西支部第90期定時総会講演会)   314 314   2015年3月
石丸知英, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(関西支部第90期定時総会講演会)   359 359   2015年3月
王孝汝・土井祐介・中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(関西支部第90期定時総会講演会)   284 284   2015年3月
LEI Xiao-Wen, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第27回計算力学講演会)      2014年11月
松本卓紘, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第27回計算力学講演会)   2030 2030   2014年11月
王孝汝, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第27回計算力学講演会)   2033 2033   2014年11月
宮外佳範, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第27回計算力学講演会)   2128 2128   2014年11月
結晶中のエネルギー局在構造の伝ぱ特性の数値解析
土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第27回計算力学講演会)   2133 2133   2014年11月
LEI Xiao-Wen, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第27回計算力学講演会)      2014年11月
グラフェンシートの格子欠陥対に関する連続力学モデリング
LEI Xiao-Wen, 中谷彰宏
第58回日本学術会議材料工学連合講演会講演論文集      2014年10月
回位と連続分布転位によるキンク変形のモデリング
中谷彰宏, LEI Xiao-Wen
第58回日本学術会議材料工学連合講演会講演論文集      2014年10月
音響メタマテリアルの力学モデルにおける非線形ダイナミクスの数値的検討
土井祐介, 東山直樹, 中谷彰宏
第58回日本学術会議材料工学連合講演会講演論文   p.450 450-450   2014年10月
Dynamics and Stability of Nonlinear Vibration Modes in Layered Structure of Magnesium
Y. Doi, A. Nakatani
Proc. of International Symposium on Long-Period Stacking Ordered Structure and Its Related Materials 2014 (LPSO2014)      2014年10月
Stress analysis of ridge-shaped kink structure in mg alloy with LPSO structure based on linear elasticity
Xiao-Wen LEI, Akihiro NAKATANI
International Symposium on Long-Period Stacking Ordered Structure and Its Related Materials 2014      2014年10月
Stability of discrete breather on atomic scale in deformed carbon structures
Y. Doi, A. Nakatani
Proc. of IUTAM Symposium 2014 Complexity of Nonlinear Waves   226   2014年9月   [査読有り]
Nonlinear dynamics of a quasi-one-dimensional model of acoustic metamaterials
N. Higashiyama, Y. Doi, A. Nakatani
roc. of 2014 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2014)      2014年9月   [査読有り]
松岡興二, 土井祐介, 中谷彰宏
第63回理論応用力学講演会講演論文集   GS01-02-03    2014年9月
Lattice defect model of kink deformation and configurational force
Akihiro NAKATANI, Xiao-Wen LEI
5th International Conference on Computational Methods      2014年7月
LEI Xiao-Wen, 中谷彰宏
第63回理論応用力学講演会講演論文集      2014年6月
Analysis of kink deformation using disclination model
Akihiro NAKATANI, Xiao-Wen LEI
11th World Congress on Computational Mechanics      2014年6月
音響メタマテリアルの大振幅振動における動力学特性解析
東山直樹, 土井祐介, 中谷彰宏
第19回分子動力学シンポジウム講演論文集   P30(USB)    2014年5月
分子動力学法によるHCP金属の変形双晶の発生と成長のシミュレーション
松永慎太郎, LEI Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
第19回分子動力学シンポジウム講演論文集      2014年5月
石丸 知英, 中谷 彰宏
材料力学カンファレンス   (0) _OS0203-1_-_OS0203-3_   2014年4月
木下 光太郎, LEI Xiaowen, 土井 祐介, 中谷 彰宏
関西支部講演会講演論文集   (0) _1-10_   2014年4月
神谷和典, 中谷彰宏, 土井祐介
日本機械学会講演論文集(関西支部第89期定時総会講演会)   306   2014年3月   [査読有り]
マグネシウム積層構造の非線形挙動と不安定性解析
土井祐介, 中谷彰宏
日本金属学会講演概要(2014年春期講演大会(第154回))      2014年3月
母相の影響を考慮したLPSO相のキンク変形の格子欠陥解析
LEI Xiao-Wen, 中谷彰宏
第5回日本複合材料会議(JCCM-5)      2014年3月
有限変形理論に基づく格子欠陥の配置力の評価と安定構造の解析
木下光太郎、LEI Xiao-Wen、土井祐介、中谷彰宏、小川隆樹
日本機械学会関西支部第89期定時総会講演会      2014年3月
キンク変形の格子欠陥モデルと配置力の解析
LEI Xiao-Wen, 中谷彰宏
日本金属学会 2014年春期講演大会(第154回)      2014年3月
計算力学の立場から見たキンク変形と回位
中谷彰宏、LEI Xiaowen
   2014年3月
秋山拓也, 土井祐介, 中谷彰宏, 小川隆樹
日本機械学会講演論文集(関西支部第89期定時総会講演会)   107   2014年3月
Nakatani Akihiro, Hirano Koji, Satoh Tetsuya, Miura Masahiro
JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY   (3) 1377-1385   2014年2月
Disclination plasticity modeling for microscopic structure of kink deformation in magnesium alloy with lpso structure
Akihiro NAKATANI, Xiao-Wen LEI
International Symposium on Plasticity 2014      2014年1月
Disclination Modeling for Microscopic Structure of Kink Deformation Band
Akihiro NAKATANI, Xiao-Wen LEI
5th Asia Pacific Congress on Computational Mechanics & 4th International Symposium on Computational Mechanics   1737    2013年12月
An Extended Finite Element Analysis on Evolution of Disclination Structure
Xiao-Wen LEI, Akihiro NAKATANI
5th Asia Pacific Congress on Computational Mechanics & 4th International Symposium on Computational Mechanics   1733    2013年12月
マグネシウム積層構造の非線形フォノンモード解析
土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第26回計算力学講演会)      2013年11月
ディスクリネーションの一般化力に関する検討
LEI Xiao-Wen, 中谷彰宏
日本機械学会第26回計算力学講演会      2013年11月
格子欠陥モデリングによるLPSO相の変形と強化機構の検討
中谷彰宏、LEI Xiaowen
2013年度東北大学金属材料研究所ワークショップ      2013年11月
王孝汝, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演論文集(第26回計算力学講演会)      2013年11月
Numerical study of nonlinear vibrations in layered structure in magnesium
Yusuke Doi, Akihiro Nakatani
2013 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2013)   p. 226    2013年10月   [査読有り]
Stability of nonlinear vibration modes in periodic structure of magnesium
Yusuke Doi, Akihiro Nakatani
International Symposium on Atomistic Modeling for Mechanics and Multiphysics of Materials (ISAM4 2013)   L-2    2013年7月   [査読有り]
マグネシウム積層構造体における非線形振動とその不安定化
土井祐介, 中谷彰宏
第18回分子動力学シンポジウム講演論文集   P40    2013年5月
方程式フリー法を用いた長柱の波動伝ぱと変形挙動に関する解析
宮外佳範, 土井祐介, 中谷彰宏
第18回分子動力学シンポジウム講演論文集   P39    2013年5月

書籍等出版物

 
材料の力学特性向上を目指して ‐ 最近の実験・計算手法の進展に基づく本質的な理解-
中谷 彰宏 (担当:共著, 範囲:キンク変形の物理)
丸善   2018年3月   
澁谷 陽二, 中谷 彰宏
コロナ社   2017年   ISBN:9784339045314
機械実用便覧 改訂第7版
中谷 彰宏 (担当:共著)
丸善   2012年1月   ISBN:9784888982092
鉄鋼材料の加工硬化特性への新たな要求と基礎研究 ー 加工硬化研究の最前線 ー
中谷 彰宏 (担当:分担執筆, 範囲:第1章 加工硬化基礎 1-3 加工硬化機構の原子・転位シミュレーション)
社団法人 日本鉄鋼協会   2011年3月   ISBN:978-4-930980-77-9 C3057
計算力学ハンドブック第III巻
中谷 彰宏 (担当:共著)
丸善   2009年10月   ISBN:9784888981873
機械工学便覧 基礎編 α6 計 算 力 学-Computational Mechanics-
中谷 彰宏 (担当:共著)
日本機械学会   2007年6月   ISBN:9784888981569
計算力学ハンドブック
中谷 彰宏 (担当:共著)
朝倉書店   2007年5月   ISBN:9784254231120
第4回初心者のための分子動力学講習会テキスト
中谷 彰宏 (担当:共著)
日本材料学会   1998年12月   
初心者のための分子動力学法(共著)
養賢堂   1997年   
第2回初心者のための分子動力学講習会テキスト
中谷 彰宏 (担当:共著)
日本材料学会   1996年11月   

講演・口頭発表等

 
土井 祐介、中谷 彰宏
2019 年度 日本機械学会年次大会 オーガナイズドセッション   2019年9月9日   一般社団法人 日本機械学会
袋井 賢, LEI Xiao-Wen, 中谷 彰宏
日本機械学会 第32 回計算力学講演会(CMD2019)   2019年9月   一般社団法人 日本機械学会
Lei Xiao-Wen, 清水 俊吾, 中谷 彰宏
日本機械学会 第32 回計算力学講演会(CMD2019)   2019年9月   一般社団法人 日本機械学会
Deformation of compressed laminated graphite with lattice defects
Xiao-Wen Lei, Akihiro Nakatani, Jungo Shimizu
13th International Conference on Mechanical Behaviour of Materials (ICM13)   2019年6月   Melbourne, Australia
Deformation analysis of graphene sheet with lattice defects
Ako Kihara, Xiao-Wen Lei, Akihiro Nakatani
Japan-China Bilateral Symposium on Technology 2019   2019年6月   福井
永島壮,D. H. Kim,中谷彰宏,M.-W. Moon
第4回マルチスケール材料力学シンポジウム   2019年5月24日   公益財団法人 日本材料学会
実用に耐え,寿命予測可能なマイクロマシンの開発や微細な電子部品の信頼性確保,さらには微小な構造を最適化することで所望の材料特性を持たせるミクロ制御材料開発においては,微小寸法材料の材料学,加工法,評価法などを含んだ総合的な立場からの研究が求められています.一方,近年の計算機能力の著しい向上と計算手法の長足の進歩によって,電子・原子・分子レベルのシミュレーションによるナノスケールの構造体や材料組織の力学的特性や電気的特性に関する研究が盛んに行われ,計算機実験の重要性が益々増してきています.
...
松岡典幸,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
第4回マルチスケール材料力学シンポジウム   2019年5月24日   公益財団法人 日本材料学会
実用に耐え,寿命予測可能なマイクロマシンの開発や微細な電子部品の信頼性確保,さらには微小な構造を最適化することで所望の材料特性を持たせるミクロ制御材料開発においては,微小寸法材料の材料学,加工法,評価法などを含んだ総合的な立場からの研究が求められています.一方,近年の計算機能力の著しい向上と計算手法の長足の進歩によって,電子・原子・分子レベルのシミュレーションによるナノスケールの構造体や材料組織の力学的特性や電気的特性に関する研究が盛んに行われ,計算機実験の重要性が益々増してきています.
...
阪東和輝(福井大院),Xiao-Wen LEI(福井大),中谷 彰宏
第4回マルチスケール材料力学シンポジウム   2019年5月24日   公益財団法人 日本材料学会
実用に耐え,寿命予測可能なマイクロマシンの開発や微細な電子部品の信頼性確保,さらには微小な構造を最適化することで所望の材料特性を持たせるミクロ制御材料開発においては,微小寸法材料の材料学,加工法,評価法などを含んだ総合的な立場からの研究が求められています.一方,近年の計算機能力の著しい向上と計算手法の長足の進歩によって,電子・原子・分子レベルのシミュレーションによるナノスケールの構造体や材料組織の力学的特性や電気的特性に関する研究が盛んに行われ,計算機実験の重要性が益々増してきています.
...
永島 壮、中谷 彰宏
第68期学術講演会   2019年5月24日   公益社団法人 日本材料学会
中谷 彰宏
公開シンポジウム「第4回理論応用力学シンポジウム−力学と新学術の融合−」   2019年1月23日   日本学術会議総合工学委員会・機械工学委員会合同力学基盤工学分科会
開催趣旨:古典力学というと、機械力学・材料力学・流体力学・熱力学のように、すでに完成された基 盤学問のように捉えられがちですが、自然界にはまだまだ理論モデルが構築されていない未解決の力学 の問題が多数存在します.これら未解決の問題に対応するには,既存の基盤学問領域の枠にとらわれな い広範囲な学問分野との融合が必要です.本シンポジウムは平成30 年3 月に開催した第3 回シンポジ ウムの開催趣旨を受け継いで,古典力学研究の裾野を広げうる先端的研究に関する最新動向を俯瞰する と共に、...
清水 俊吾, Xiao-Wen LEI, 中谷 彰宏
日本機械学会M&M材料力学カンファレンス(M&M2018)   2018年12月22日   一般社団法人 日本機械学会
藤林 粋平, Xiao-Wen LEI, 中谷彰宏
日本機械学会M&M材料力学カンファレンス(M&M2018)   2018年12月22日   一般社団法人 日本機械学会
Lei Xiao-Wen, 木原 愛湖, 中谷 彰宏
日本機械学会M&M材料力学カンファレンス(M&M2018)   2018年12月22日   一般社団法人 日本機械学会
ナノ炭素材料の分子動力学解析と新しい複合材料の可能性 [招待有り]
Lei Xiao-Wen, 藤林粋平, 清水俊吾, 阪東和輝, 野尻聖森, 中谷彰宏
先端材料・技術入門講座2018(1)〜福井大学における複合材料開発の研究動向〜   2018年12月14日   
Xiao-Wen Lei, Akihiro Nakatani
The 5th Asian Symposium on Material and Processing 2018(ASMP2018)   2018年12月7日   日本機械学会機械材料・材料加工部門
小宮 拓也, 土井 祐介, 永島 壮, 中谷 彰宏
日本機械学会第31回計算力学講演会(CMD2018)   2018年11月23日   一般社団法人 日本機械学会
2018.11.23-25.
袋井賢, Xiao-Wen LEI, 中谷彰宏
日本機械学会第31回計算力学講演会(CMD2018)   2018年11月23日   一般社団法人 日本機械学会
2018.11.23-25.
Xiao-Wen LEI, 木原愛湖, 中谷彰宏
日本機械学会第31回計算力学講演会(CMD2018)   2018年11月23日   一般社団法人 日本機械学会
2018.11.23-25.
Akihiro Nakatani, Lei Xiao-Wen
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)   2018年11月2日   公益社団法人 日本材料学会 マルチスケール材料力学部門委員会 等
Ako Kihara, Xiao-Wen Lei, Akihiro Nakatani
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)   2018年10月28日   公益社団法人 日本材料学会 マルチスケール材料力学部門委員会 等
Xiao-Wen Lei, Akihiro Nakatani, Tomoya Taniguchi
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)   2018年10月28日   公益社団法人 日本材料学会 マルチスケール材料力学部門委員会 等
Yi Yan, Akihiro Nakatani
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)   2018年10月28日   公益社団法人 日本材料学会 マルチスケール材料力学部門委員会 等
志岐 一輝, 土井 祐介, 永島 壮, 中谷 彰宏
日本機械学会第31回計算力学講演会(CMD2018)   2018年10月23日   一般社団法人 日本機械学会
2018.11.23-25.
志岐一輝, 土井祐介, 永島壮, 中谷彰宏
日本材料学会 材料シンポジウム「若手学生研究発表会」 in 第4回材料Week   2018年10月16日   公益社団法人 日本材料学会
Yi Yan, So Nagashima, Yusuke Doi, Akihiro Nakatani
日本材料学会 材料シンポジウム「若手学生研究発表会」 in 第4回材料Week   2018年10月16日   公益社団法人 日本材料学会
佐竹正義, 永島壮, 土井祐介, 中谷彰宏
日本材料学会 材料シンポジウム「若手学生研究発表会」 in 第4回材料Week   2018年10月16日   公益社団法人 日本材料学会
Yusuke Doi, Kazuyuki Yoshimura, Akihiro Nakatani
2018 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications, NOLTA2018   2018年9月2日   
September 2-6, 2018
Naoki Uchida, Yusuke Doi, Akihiro Nakatani
2018 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications, NOLTA2018   2018年9月2日   
September 2-6, 2018
Yi Yan, Akihiro Nakatani
日本機械学会 関西支部第93回定時総会講演会   2018年3月12日   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
志岐一輝,土井祐介,永島壮,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会   2018年3月10日   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
垣本健二,土井祐介,永島壮,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会   2018年3月10日   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
松末洸平,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会   2018年3月10日   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
山岡大輝,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会   2018年3月10日   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
佐竹正義,土井祐介,中谷彰宏,永島壮
日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会   2018年3月10日   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
中谷 彰宏
金属学会セミナー「材料の力学特性向上を目指して―最近の実験・計算手法の進展に基づく本質的な理解―」   2018年3月6日   公益社団法人 日本金属学会
2004年に開催された「材料強化設計の基礎と応用」セミナーから10年以上が経ち,改めて材料の変形,強度,靱性などの力学特性に関する原理原則ならびに最近の展開を網羅するようなセミナーの開催が求められていた。本セミナーでは,各種実験および計算を専門とする第一人者や新進気鋭の講師陣に,今後の高強度・高靱性先端材料の開発につながる講義を頂き,その本質的な理解ならびに新たな材料を創製するための手法や考え方について学ぶことを目的としている。
原田悠之介,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西支部第93期定時総会講演会   2018年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
鈴木脩,Lei Xiao-Wen,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西支部第93期定時総会講演会   2018年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
孫光輝,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会 関西支部第93期定時総会講演会   2018年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
燕翌, 中谷彰宏
第9回日本複合材料会議(JCCM-9)   2018年2月28日   日本材料学会,日本複合材料学会
Y. Doi, K. Okamoto, A. Nakatani
The 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2017)   2017年12月   NOLTA Society, IEICE
G. Sun, Y. Doi, A. Nakatani
The 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2017)   2017年12月   NOLTA Society, IEICE
永島 壮, 中谷 彰宏
日本機械学会 M&M2017材料力学カンファレンス   2017年10月   一般社団法人 日本機械学会
清水 俊吾, LEI Xiao-Wen, 中谷 彰宏
日本機械学会第30回計算力学講演会(CMD2017)   2017年9月   一般社団法人 日本機械学会
中谷 彰宏、Xiao-Wen LEI
金属塑性の理解とモデリング 〜大橋鉄也先生記念シンポジウム〜   2017年8月18日   日本機械学会 A-TS01-15 研究会 [主査 志澤一之(慶應義塾大)]
金属の塑性変形メカニズムには,長い研究の歴史があるにも関わらず,未だに解明されていない事柄が多数存在します.本シンポジウムでは,金属の塑性変形について我々はどこまで理解しているのか,また,それらをどこまで定量性をもって数理モデル化あるいはシミュレーションできているのかを議論するとともに本分野の発展の方向性について意見交換を行います.本シンポジウムは,当該分野を長年リードされてきた大橋鉄也博士のご功績を称えて開催するものです.
倉和海、Xiao-Wen LEI、中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム (第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)   2017年5月   公益社団法人 日本材料学会
谷口智哉、Xiao-Wen LEI、中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム (第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)   2017年5月   公益社団法人 日本材料学会
藤林粋平、Xiao-Wen LEI、中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム (第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)   2017年5月   公益社団法人 日本材料学会
永島壮,中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム (第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)   2017年5月   公益社団法人 日本材料学会
野呂優太, Xiao-Wen Lei, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム (第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)   2017年5月   公益社団法人 日本材料学会
垣本健二, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム (第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)   2017年5月   公益社団法人 日本材料学会
岡本和大, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム(第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)   2017年5月   公益社団法人 日本材料学会
矢野太一、LEI Xiao-Wen、土井祐介、中谷彰宏
日本機械学会関西支部平成28年度学生員卒業研究発表講演会   2017年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
Moon Junha,永島壮,土井祐介,中谷彰宏
日本機械学会関西支部平成28年度学生員卒業研究発表講演会   2017年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
岡本和大, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第92期定時総会講演会)   2017年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
Wang Xu, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第92期定時総会講演会)   2017年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
谷口敬俊, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第92期定時総会講演会)   2017年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
川原永也, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第92期定時総会講演会)   2017年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
野呂優太, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第92期定時総会講演会)   2017年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
Yusuke Doi, Akihiro Nakatani
International Workshop on Nonlinear Energy Localization in Crystals and Related Media (NELC2016)   2016年12月   Toyota Physical and Chemical Research Institute, The Kyoto University Foundation
Guanghui Sun, Yusuke Doi, and Akihiro Nakatani
International Workshop on Nonlinear Energy Localization in Crystals and Related Media (NELC2016)   2016年12月   Toyota Physical and Chemical Research Institute, The Kyoto University Foundation
中谷 彰宏
The 3rd International Symposium on Long-Period Stacking Ordered Structure and Its Related Materials (LPSO2016)   2016年12月   Kumamoto University
Dec.4-7,2016
中谷 彰宏, Lei Xiao-Wen, 松永 慎太郎, 土井 祐介
日本機械学会M&M2016材料力学カンファレンス   2016年10月   一般社団法人 日本機械学会
中谷 彰宏、LEI Xiao-Wen
日本金属学会2016年秋期講演大会   2016年9月22日   公益社団法人 日本金属学会
中谷 彰宏
文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型) 「シンクロ型LPSO構造の材料科学―次世代軽量構造への革新的展開」 一般公開成果報告会   2016年9月6日   文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「シンクロ型LPSO構造の材料科学」
中谷 彰宏
文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型) 「シンクロ型LPSO構造の材料科学―次世代軽量構造への革新的展開」 一般公開成果報告会   2016年9月6日   文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「シンクロ型LPSO構造の材料科学」
鈴木 脩, Lei Xiao-Wen, 土井 祐介, 中谷 彰宏
日本機械学会 第29回計算力学講演会(CMD2016)   2016年9月   一般社団法人 日本機械学会
LEI Xiao-Wen, 中谷 彰宏
日本機械学会 第29回計算力学講演会(CMD2016)   2016年9月   一般社団法人 日本機械学会
中谷 彰宏, LEI Xiao-Wen, 松永 慎太郎, 土井 祐介
日本機械学会 第29回計算力学講演会(CMD2016)   2016年9月   一般社団法人 日本機械学会
小川隆樹, Lei Xiao-Wen, 中谷彰宏
日本機械学会 第29回計算力学講演会(CMD2016)   2016年9月   一般社団法人 日本機械学会
中谷 彰宏
第63回高性能Mg合金創成加工研究会講演会「科研費・新学術領域『シンクロ型LPSO構造の材料科学』からの成果報告 その二」   2016年8月8日   文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「シンクロ型LPSO構造の材料科学 熊本大学先進マグネシウム国際研究センター
Instability behavior of layered structure with kink deformation in LPSO-Mg [招待有り]
中谷 彰宏
9th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Process (PRICM9)   2016年8月   
Analysis of criterion for kink banding in layered solids
中谷 彰宏
24th International Congress of Theoretical and Applied Mechanics (ICTAM2016)   2016年8月   
Simulation of buckling and delamination in layered solids using cohesive particle model [招待有り]
中谷 彰宏
The 12th World Congress on Computational Mechanics and The 6th AsiaPacific Congress onf Computational Mechanics (WCCM XII & APCOM VI)   2016年7月   
中谷 彰宏、LEI Xiao-Wen
軽金属学会第130回春期大会   2016年5月   一般社団法人 軽金属学会
石丸知英, 原田悠之介, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム(第21回分子動力学シンポジウム・第9回マイクロマテリアルシンポジウム)   2016年5月   公益社団法人 日本材料学会
鈴木脩, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム(第21回分子動力学シンポジウム・第9回マイクロマテリアルシンポジウム)   2016年5月   公益社団法人 日本材料学会
孫光輝, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
マルチスケール材料力学シンポジウム(第21回分子動力学シンポジウム・第9回マイクロマテリアルシンポジウム)   2016年5月   公益社団法人 日本材料学会
安藤孔助、LEI Xiao-Wen、土井祐介、中谷彰宏
日本機械学会関西支部平成27年度学生員卒業研究発表講演会   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
原田悠之介、LEI Xiao-Wen、土井祐介、中谷彰宏
日本機械学会関西支部平成27年度学生員卒業研究発表講演会   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
孫光輝、LEI Xiao-Wen、土井祐介、中谷彰宏
日本機械学会関西支部平成27年度学生員卒業研究発表講演会   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
鈴木脩、LEI Xiao-Wen、土井祐介、中谷彰宏
日本機械学会関西支部平成27年度学生員卒業研究発表講演会   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
松岡興二, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第91期定時総会講演会)   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
松永慎太郎, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第91期定時総会講演会)   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
東山直樹, Lei Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会講演会(関西支部第91期定時総会講演会)   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
里井直博、LEI Xiao-Wen、土井祐介、中谷彰宏
日本機械学会関西支部平成27年度学生員卒業研究発表講演会   2016年3月   一般社団法人 日本機械学会  関西支部
N. Higashiyama, Y. Doi, A. Nakatani
2015 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications(NOLTA2015)   2015年12月   NOLTA Society, IEICE
Y. Doi, A. Nakatani
2015 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications(NOLTA2015)   2015年12月   NOLTA Society, IEICE
LEI Xiao-Wen, 中谷 彰宏
日本機械学会 第28回計算力学講演会   2015年10月   一般社団法人 日本機械学会
中谷 彰宏, LEI Xiao-Wen
日本機械学会 第28回計算力学講演会   2015年10月   一般社団法人 日本機械学会
土井祐介, 中谷彰宏
日本機械学会 第28回計算力学講演会(CMD2015)   2015年10月   一般社団法人 日本機械学会
中谷 彰宏, LEI Xiao-Wen
2015年度日本機械学会年次大会   2015年9月14日   一般社団法人 日本機械学会
LEI Xiao-Wen, 河原 永也, 中谷 彰宏
2015年度日本機械学会年次大会   2015年9月14日   一般社団法人 日本機械学会
中谷彰宏、LEI Xiao-Wen
日本金属学会2015年講演秋期大会(第157回)   2015年9月   公益社団法人 日本金属学会
中谷彰宏、LEI Xiao-Wen
日本金属学会2015年講演秋期大会(第157回)   2015年9月   公益社団法人 日本金属学会
Stability analysis of discrete breathers in carbon nanotube [招待有り]
Y. Doi, A. Nakatani
International Workshop “Discrete Breathers in Crystals”   2015年9月   
Analysis of kink deformation in layered structures using lattice defect model [招待有り]
中谷 彰宏
Modelling and Simulation Meet Innovation in Ceramics Technology(CERMODEL2015)   2015年7月   
Deformation of ridge-shape kink structure as material instability [招待有り]
中谷 彰宏
9th European Solid Mechanics Conference(ESMC2015)   2015年7月   
Mathematical foundation of kink deformation in layered solids [招待有り]
中谷 彰宏
The International Conference “Advanced Materials Week - 2015”   2015年6月   
河原永也, LEI Xiao-Wen, 土井祐介, 中谷彰宏
第20 回分子動力学シンポジウム講演   2015年5月   公益社団法人 日本材料学会
品川徹, 土井祐介, 中谷彰宏
第20 回分子動力学シンポジウム講演   2015年5月   公益社団法人 日本材料学会

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2019年6月 - 2022年3月    代表者: 中谷 彰宏
本研究では、ケーブル(線材)と剛な部材を組み合わせにより決定される三次元空間の中で自立する広義のテンセグリティネットワーク構造を考える。あそびを利用した機能化手法の確立、さらには、あそびを能動的につくりだす機構を内在した人工物創製の可能性に挑戦することを目的とする。
具体的には、自立テンセグリティ構造の力学モデルを作成し、外力の付与、強制変位条件での応答について、力学的解析、幾何学的解析を行い、メタ構造のプロトタイプの設計手法を確立する。剛部材の長さをリアルタイムに変化させるメカニズムを想...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 中谷 彰宏
曲面上の不連続変位で特徴づけられる高次トポロジカル欠陥の時間発展により、ナノ構造体の形態形成を取り扱う学問を構築することを目的として研究を行っている。平成28年度は「ナノスケール材料の形状変化の解析」を実施した。具体的には、
1.トポロジカル欠陥の安定性と等価原理の確立
キンク変形の格子欠陥モデルによる解析において、転位列と回位の双極子の長距離弾性場の等価性について力学モデルを用いた解析的検証を踏まえて、個々の欠陥がつくる応力場の遮閉と数値計算により等価モデルの構築の方法論を一般化した。
...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究(B) )
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: LEI XIAOWEN(福井大学)
曲率を有する低次元材料の格子欠陥挙動を研究する目的で、カーボンナノチューブ(CNTs)を用いた原子レベルの計算を行った。Stone-Wales(SW)欠陥から分解してできるPentagon-Heptagon(5-7)欠陥対の解析を通じて、欠陥構造の安定性、運動に対するエネルギー障壁を調べ、材料創成の新プロセスや新機能発現に結びつく基礎的知見を得ることを目的とした。CNTsの5-7欠陥対の安定性や配置間の最小エネルギー経路を考察した。その結果、SW欠陥および5-7欠陥対の局所安定配置とそのエ...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B) )
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 中谷 彰宏
物質にはしばしばスケールに応じた階層的な構造を見出すことができますが、同様に規則正しい格子配列を乱す格子不整合構造にも階層性を見出すことができます。本研究課題では、変形する物体の構造健全性評価に応用可能な計算固体力学理論についての基礎的研究を実施し、様々なスケールの幾何学的な形態と力学的な特性との間の関係を理論定式化と計算機シミュレーションによって明らかにしました。
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型) )
研究期間: 2011年4月 - 2016年3月    代表者: 中谷 彰宏
シンクロ型 LPSO構造を有するマグネシウム合金の優れた力学特性の起源を解明するために、キンク変形帯の時間発展挙動を調べる。まずディスクリネーションと不安定性に着目し理論・計算モデルを発展させ、有限変形理論の枠組みで理想的なキンク変形に対する完全適合条件を導いた。さらに、Mg-Zn-Y合金のLPSO相のキンク境界の微視的観察を行った。様々なキンク境界に対して透過電子顕微鏡/高角度散乱暗視野走査透過電子顕微鏡法による観察を通じて幾何構造の特性を調べた。実験結果はキンク境界が多くの転位からなる...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型) )
研究期間: 2011年4月 - 2016年3月    代表者: 河村 能人(熊本大学)
総括班の役割は、各計画研究と公募研究が緊密に連携して十分な研究成果が出せるように、本領域の組織的かつ効果的な運営と研究支援活動ならびに若手人材育成を図り、本領域の目的達成と次への展開に資することである。運営面での特徴は,①6つの部会と4つの事務局による効率的な運営、②量子線共同利用施設や共通試料提供等による研究支援、③若手人材育成への注力、④国際交流,異分野交流,産学官交流の推進である。
総括班としての主な成果は、各種領域内会議による効果的な運営、研究支援による効率的な研究推進、領域内交流...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 中谷 彰宏
力を受けて変形する固体の形状変化を、ある安定点から別の安定点への遷移として理解する力学理論について研究しました。安定点近傍ではエネルギー下に凸の形状を有していますが、状態遷移が起こる領域では上に凸の形状を有しています。このような非凸性に着目し、様々なシステムのミクロな現象とマクロな性質との関係を明らかにできるマルチスケール理論に結びつく知見を得ました。
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B) )
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 中谷 彰宏
未来の材料や構造を設計したり、その性質をコンピューターシミュレーションによって事前に予測するためには、前提となるさまざまな仮定や近似をできるだけ用いずに構築された基礎理論やアルゴリズムを用いるのが望ましいと考えられます。本研究課題では、解析する人の想定外の新しい発見を可能にする創造的な方法論の構築についての基礎研究を実施しました。
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年4月 - 2010年3月    代表者: 堀田 善治 (九州大学)
本領域研究では、(I)巨大ひずみによる高密度格子欠陥の導入と微細組織形成過程の定量的理解、および(II)巨大ひずみ材料のメカニクス(力学応答)に対する理解(特に、高強度と高延性の両立について)の2点を課題目標として研究を行った。本領域研究は、構造化グループ(A01班)、メカニクス体系化グループ(A02班)、階層化グループ(A03班)の3班で構成され、各班内でいずれも実験と計算の両面からメンバーが緊密に連携して現象把握に努めた。スケール的にもマクロからミクロ、メゾ、ナノ、原子・電子レベルまで...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B) )
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 中谷 彰宏
破壊は貯えられたエネルギーの解放プロセスととらえることができます。本課題では、破壊現象を引き起こす駆動力がエネルギーバランスから導かれるという視点から凝着域モデルを一般化し、その駆動力により起こる現象を時系列として得るためのフェーズフィールド法に代表される発展方程式の解法とを融合することによって、ミクロ解析からマクロ解析までを関連づけるマルチスケール計算破壊力学の構築に向けた基礎研究を実施しました。
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 中谷 彰宏
金属が大きく変形させられると内部に結晶格子の不整合が導入され、結晶の粒が細分化されます。この格子不整合や結晶粒は金属の持つ性質を変化させ、高い機能を持つ環境に優しい材料を創り出す可能性を秘めています。この課題では原子レベルから格子不整合の集合体レベル、さらには、結晶粒の集合体について最先端の計算力学理論に基づいたコンピューターシミュレーションを駆使し、内部構造変化のメカニズムと特性の関係を解明しました。
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(萌芽研究 )
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 中谷 彰宏
本課題は微視的トポロジカル欠陥の動的安定性と運動に着目した分子膜の変形機構の解明を目的としている。
前年度に引き続き、トポロジカル欠陥としての転位の取り扱い、非線形局在モードの解析、膜構造の原子レベルからの解析と連続体レベルの変形解析、応用としてのナノカプセルからの物質拡散について検討した。研究実績は以下のとおりである。
1.トポロジカル欠陥の周囲の応力場とひずみ場および不連続を含む変位場を理解し、計算機上での効率のよい取り扱いを可能とするPartition-of-Unity法による定式化...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(萌芽研究 )
研究期間: 2003年4月 - 2005年3月    代表者: 中谷 彰宏
マイクロマシンや、ナノロボット、ナノマシンなどの構造部品としてのナノスケールの機械要素に対する設計手法の確立が望まれている中で、近年、ナノレベルの構造制御法の一つとして、自然な形態形成や自己組織化を利用する方法が注目されてきている。自己組織化単分子層(Self-Assembled Monolayer ; SAM)の利用もそのような応用の一つである。本研究課題では、格子転位の概念を、凹凸のパターンを付与したSAM表面の分子間力によりつくられる場のミスフィットに適用し、表面特性の改善や、相対す...
ナノマテリアル構造健全性評価のための第 一原理計算法の開発 (研究分担者として原子モデルの作成と解析コードのプログラミング )
文部科学省・科学振興調整費「戦略的研究拠点」阪 大フロンティア研究機構: 複合機能化ナノマテリアルプロジェクト
研究期間: 2011年4月 - 2004年3月    代表者: 北川 浩
バルクナノメタルの力学特性の解明(研究分担者として実験結果に対する理論的考察とシミュレーションによる予測 )
新エネルギー・産業技術総合開発機構(現 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)(NEDO): 平成 13年度「産業技術研究助成事業」
研究期間: 2001年4月 - 2004年3月    代表者: 北川 浩
非晶質金属の結晶化に関する基礎的研究
研究期間: 2002年4月 - 2003年3月    代表者: 中谷 彰宏
膜モデルを用いたリポソームの変形機構に関する研究
研究期間: 2002年4月 - 2003年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(萌芽研究 )
研究期間: 2001年4月 - 2003年3月    代表者: 北川 浩
ナノスケール・マシン駆動源としての動力機構を構想するための基礎的知見を得る目的で、昨年度の続き原子・分子レベルの構造ダイナミックスを数値解析する方法により検討を進めて、つぎのような成果を得た。
(1)初期に構想した脂質2重膜やデンドリマー樹脂状高分子は、剛性が低くや構造的に恒常的安定性を欠くことから、ナノスケールの機械を構成する構造として不適切である。しかしナノスケール・マシンでは、通常スケールの機械のような機能ごとに独立した構造により構成することは必ずしも得策でないことから、外的環境に応...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究(B) )
研究期間: 2001年4月 - 2003年3月    代表者: 中谷 彰宏
近年、生物的な自己強化や恒常性維持機能をも持つ適応的材料構造の実現への要求が、安全性、省エネルギー性、さらには環境確保という科学技術とその工業化への時代的要請の増大とともに、次第に高まりをみせてきている。本課題では、形状記憶合金を用いた知的複合材料および知的構造体のマクロな力学特性・変形特性をミクロな構成要素の特性から評価し、さらには、外場の変化に適応して、能動的に振舞う機能を設計するための有効な方法論を提案することを目的としている。ここでは、その基礎研究として、Ni-Ti形状記憶合金線を...
微細多結晶体マクロ変形特性発現の原子素構造ダイナミックスからの検討(研究分担者として原子モデルの作成と解析コードのプログラミング)
新エネルギー・産業技術総合開発機構(現 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)(NEDO): 材料ナノテクノロジプログラム(ナノマテリアル・プロセス技術)ナノメタル 技術プロジェクト実用金属材料分野ナノメタル技術開発」
研究期間: 2001年4月 - 2003年3月    代表者: 北川 浩
大規模分子動力学シミュレーションによるナノ多結晶の粒回転や,粒界構造と転位の相互作用の機構に対する知見の獲得
自己組織化単分子層の摩擦特性に関する研究
研究期間: 2001年4月 - 2002年3月    代表者: 中谷 彰宏
介在物を横切る転位線のシミュレーションに関する基礎的研究
研究期間: 2001年4月 - 2002年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B) )
研究期間: 2000年4月 - 2002年3月    代表者: 北川 浩
結晶粒をナノメートルオーダまで微細化したナノ多結晶材料は、結晶粒を構成する原子の数に対して粒界を構成する原子の割合が高く、その構造は不規則である上に十分に構造緩和しておらず準平衡な状態にある。本研究では、ナノ結晶材料の強度を律している一般的な動的組織要因を明らかにする目的で、原子モデルを用いた大規模コンピュータ・シミュレーションを実施して、つぎのような結果を得た。
(1)材料強度が粒径の減少に伴って低下する、結晶粒微細化に伴う軟化現象(逆Hall-Petchの関係)が見出される.この関係は...
棒状ナノ多結晶体の変形機構に関する研究
研究期間: 2000年4月 - 2001年3月    代表者: 中谷 彰宏
均質化法による知的複合材料の特性評価に関する研究
研究期間: 2000年4月 - 2001年3月    代表者: 中谷 彰宏
界面き裂先端の変形場の離散転位動力学による研究
研究期間: 1999年10月 - 2000年9月    代表者: 中谷 彰宏
文部省在外研究員 米国ブラウン大学客員助教授として Needleman 教授と共同研究
離散転位動力学法による繰返荷重下のき裂進展に関する研究
研究期間: 1999年4月 - 2000年3月    代表者: 中谷 彰宏
ナノ多結晶体の変形機構に関する研究
研究期間: 1999年4月 - 2000年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(奨励研究(A) )
研究期間: 1999年4月 - 2000年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B) )
研究期間: 1998年4月 - 2000年3月    代表者: 北川 浩
原子レベル構造の動的変化の詳細を追跡できる分子動力学法を用いて、コンピュータ上で創製した長距離規則構造を持たないアモルファスにき裂を導入し、モードI型のき裂伝播の大規模シミュレーションを実施した.つぎの2つの解析モデル:
(I)板厚方向に周期構造を仮定したモデルA(約109万原子),
(II)厚さ方向に自由面を持つ薄膜状のモデルB(厚さ?50nm,約224万原子)を対象として,き裂進展量とき裂先端開口変位,応力とひずみの分布,原子数密度の分布,動径分布関数などを評価することによりき裂進展の...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(萌芽的研究 )
研究期間: 1998年4月 - 2000年3月    代表者: 北川 浩
生体中に普遍的に存在する脂質分子の集合体に対し,生体内環境下での分子動力学シミュレーション法を適用して,・2重膜形成メカニズムと膜体としての動的安定性,・結晶相から液晶層への相変態を中心とする力学特性の評価を実施した.昨年度以前に行ってきた解析では,膜構造を安定に保つために外部的に力学的拘束を加えてきた.それを取り外して解析系を大きくすると共に,実際の生体環境の条件を解析過程により精密に組み込むと,熱揺動による影響を強く受けることに加えて,次のような問題点を解明する必要があることが明らかに...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B) )
研究期間: 1997年4月 - 2000年3月    代表者: 北川 浩
本研究は、従来の連続体力学をベースにした研究者、第一原理計算や分子動力学法による電子・原子・分子レベルでの研究者が、国際学術研究としての国際協力のもとで、ミクロからマクロに至るスケール依存性を持つ材料強度評価の方法論の確立をめざしたものである。これまで、日本、ヨーロッパ、アメリカと各地で個別に研究・開発が行われていたものを、お互いの情報交換を通じて、より詳細に相互理解することができた。
方法論の方向性として、第一原理計算を援用した分子動力学シミュレーションのための原子間ポテンシャルの開発、...
固体・液体統一解法による粒界の部分融解・粒界すべりに関する研究
研究期間: 1998年4月 - 1999年3月    代表者: 中谷 彰宏
均質化法による知的複合材料の特性評価に関する研究
研究期間: 1998年4月 - 1999年3月    代表者: 中谷 彰宏
材料強度評価のためのマルチスケールモデリングに関する研究
研究期間: 1998年4月 - 1999年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(特定領域研究(A) )
研究期間: 1998年4月 - 1999年3月    代表者: 中谷 彰宏
超塑性変形時の材料の微視的組織の動力学的変化の解明のための基礎的研究として、ナノ多結晶体に対する分子動力学シミュレーションを実施し、以下の知見を得た。
(1) 2次元モデルに対する引張変形の分子動力学シミュレーションにより、結晶配向の違いによって、挙動にぜい性的、あるいは、延性的といった違いが現れることがわかった。延性的な挙動は、主として、粒界移動、粒内転位の発生と運動、変形双晶の発達に関連して現れることがわかった。一方、ぜい性的な挙動は、ボイドの形成を伴って起こり、別に行なった有限要素解...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(奨励研究(A) )
研究期間: 1997年4月 - 1999年3月    代表者: 中谷 彰宏
き裂先端近傍に形成される転位の分布構造とそれによる応力拡大係数の遮蔽による見かけの破壊じん性値の変化、および、延性ぜい性遷移といった破壊様式の変遷のメカニズムの解明、疲労破壊の散逸構造としてのモデル化を目的として、離散転位動力学法(Discrete Dislocation Dynamics;DDD)に基づいた多数の個別の転位のダイナミクスの直接シミュレーションを実施し、以下のような知見を得た。
(1) 転位運動の素過程を適切にモデル化することを通じて、結晶塑性論に基づく有限要素法による解析...
走査型原子間力顕微鏡によるナノインデンテーション圧痕の観察
研究期間: 1997年4月 - 1998年3月    代表者: 中谷 彰宏
分子機械のためのナノメカニズムの基礎的研究
研究期間: 1997年4月 - 1998年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(C) )
研究期間: 1997年4月 - 1998年3月    代表者: 北川 浩
破壊は、ごく単純に考えれば原子結合の破綻を素過程とする材料の破断現象である。しかしながら現実には、複雑多様な材料内部の微細構造の影響を受けつつ、あるいは局所構造を作り出しながら破断が進行する動的過程として観察され、きわめて多彩な様態を呈する事象である。機械・構造要素の微細化を急速に進め、材料の高機能化の進展を支えている、今日の技術の要請に応えるためには、こうした複雑多様な破壊現象を、旧来のad hoc的視点を脱却して、物資基本構造とそのダイナミックスに根拠を置いて、統一・総合的にとらえる方...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B) )
研究期間: 1996年4月 - 1998年3月    代表者: 北川 浩
1.破壊過程は、マクロ的視点から見ると、外部から系に持ち込まれたエネルギの局所的な解放・緩和過程であるので、ぜい性/延性遷移現象には、系に蓄えられたエネルギの絶対量と引き起こされる変形領域の大きさの依存性があるとの視点から行った検討により、次の結果を得た。
・現象の基本的な特性を把握する目的で行った、SiC単結晶とSi3N4多結晶に対する圧子の極微小押し込み試験結果によると、圧痕の先端(角)のき裂発生には閾値があり、それは圧痕寸法を基準として約1μmである.これより高脆材料に見られる延性-...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(萌芽的研究 )
研究期間: 1996年4月 - 1998年3月    代表者: 北川 浩
能動的、適応的に機能する微細機械-素機械-を作動させるナノスケールのメカニズムについての基礎的検討を行った。素過程として(準)可逆な局所的原子間結合の組み替えを利用して、それを物質中で閉曲線(局面)を描かせるように連続的かつサイクリックに作動させることにより相対的すべり機構を作り出し、構造的に一体のままで一定スケールの原子集団を相対運動させるメカニズムを発現させる可能性について追究した。得られた研究成果は次の通りである。(1)前年度に導入した、刃状転位(ミスフィット)の円周運動を利用するべ...
結晶塑性論に基づく大変形有限要素解析による金属結晶体の結晶粒界とすべり帯との相互作用の研究
研究期間: 1996年4月 - 1997年3月    代表者: 中谷 彰宏
ナノ結晶の力学特性と変形挙動の分子動力学法による研究
研究期間: 1996年4月 - 1997年3月    代表者: 中谷 彰宏
損傷力学とのアナロジーに基づくアモルファス金属の破壊のメカニズムの研究
研究期間: 1996年4月 - 1997年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(奨励研究(A) )
研究期間: 1996年4月 - 1997年3月    代表者: 中谷 彰宏
離散転位動力学法(Discrete Dislocation Dynamics ; DDD)を用いて,多数の個別の転位のダイナミクスの直接シミュレーションを実施することにより,き裂先端近傍のメゾスケール領域において理論的にも予測され実験においても観察されている無転位領域の形成過程とその安定性を調べ,さらに,これらの微視的な転位分布構造が応力拡大係数を遮蔽し見かけ上の破壊じん性値に影響を及ぼす点に着目し,そのメカニズムについて検討を行なう目的で研究を推進した結果以下のような独創的知見を得た.
...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(A) )
研究期間: 1995年4月 - 1997年3月    代表者: 北川 浩
A 原子間ポテンシャルを評価するための第一原理分子動力学解析アルゴリズムとプログラム開発を進めて、
1)平面波の数を減少させることができるTroullier-Martins (TM)型のソフトな擬ポテンシャルを作り出すプログラムを開発し、HからRnまでの元素についてTM型擬ポテンシャルのデータベースを作成した。
2)TM型でも平面波が多くなる元素に対して効果が大きい、Vanderbiltにより提案されているウルトラソフトな擬ポテンシャルを作成するプログラムを開発し、HからRhまでの元素につ...
ナノ結晶金属の破壊の延性ぜい性遷移メカニズムの解明
公益財団法人 日立金属材料科学財団: (財)材料科学研究助成基金 材料科学研究助成金
研究期間: 1996年12月 - 1997年3月    代表者: 中谷 彰宏
研究計画 : 二次元ナノ結晶モデルを用いて,分子動力学シミュレーショ ンにより,粒径,温度,粒界を介しての結晶の相対的な方位関係が,変形機構 に及ぼす影響を調べることを計画した.
研究成果 : 二次元結晶で は,延性ぜい性の違いは結晶方位に大きく依存することを示し,また,結晶方 位の異方性に起因する三重点の特異性が粒界破壊と密接に関係することを明ら かにした.
離散転位動力学シミュレーションによるき裂先端近傍の無転位領域形成機構の解明
公益財団法人 宇部興産学術振興財団(旧 (財)渡辺記念学術奨励会): 学術研究費援助
研究期間: 1996年5月 - 1997年3月    代表者: 中谷 彰宏
研究計画 : き裂先端近傍に形成される転位の分布構造を離散転位動力学 シミュレーションにより調べ,その構造が巨視的破壊じん性値に及ぼす影響に ついて考察することを計画した.
研究成果 : 原子モデルを用いて外力と転位速度の関係式のパラメーター を決定し,その値を用いて離散転位動力学シミュレーションを実施し,応力拡 大係数が遮蔽/増幅効果,混合モード形成メカニズムを明らかにした.
局所規則構造パターン形成に着目したアモルファス合金の変形機構の解明
公益財団法人 池谷科学技術振興財団: 研究助成
研究期間: 1995年6月 - 1996年3月    代表者: 中谷 彰宏
研究計画 : 分子動力学シミュレーションを用いて,ランダムな原子配列 の中に出現・消滅する局所的な規則構造パターンのダイナミクスと力学特性変 化,破壊の微視的機構との関連を解明することを計画した.
研究成果 : 変形によるアモルファス金属内部の短距 離秩序に関連する13原子20面体構造( (0, 0, 12, 0)ボロノイ多面体) の減少と損傷の発展とに相関があることを発見した.
チタン管の座屈試験とその弾塑性解析
研究期間: 1995年4月 - 1996年3月    代表者: 中谷 彰宏
分子動力学法によるアモルファス金属の力学特性の評価
研究期間: 1995年4月 - 1996年3月    代表者: 中谷 彰宏
アモルファス金属の破壊における局所構造化機構の原子運動論的研究
研究期間: 1995年4月 - 1996年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(奨励研究(A) )
研究期間: 1995年4月 - 1996年3月    代表者: 中谷 彰宏
微視的な原子配列のダイナミクスを知る上で有効な手段である原子集合体モデルによる分子動力学法を用いた直接シミュレーションにより,アモルファス合金のランダムな原子配列の中に出現・消滅する局所的な規則構造のダイナミクスを研究し,微視的な原子レベルの構造変化が巨視的力学特性に及ぼす影響についての検討を通じて,これまでに多くの理論が提唱されているにも関わらず決定的な定説がないアモルファスの非弾性変形から破壊に至る過程の微視的メカニズムを究明することを目的として以下のように研究を推進した.
1.多体ポ...
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(一般研究(B))
研究期間: 1994年4月 - 1996年3月    代表者: 北川 浩
巨視的なレベルにおいて材料に現れる事象とそれを発現する実体である原子レベル構造のつながりを,(因果律的にではなく)相互作用的に追求することにより,構造敏感性が強い強能・強度特性の総合的/統一的に把握を目指した検討を行って,つぎのような成果を得た.
(1)局在的で非平衡な原子系のダイナミックスを追跡できる原子間相互作用ポテンシャルの表 式化法について検討を加え,第一原理解析をベースに有効媒質法(EMT)の有効性を確認した.
(2)単原子系の金属に溶媒状態からの急冷によって生じるアモルファス状...
き裂先端近傍の格子欠陥とフォノンの相互作用の分子動力学法による研究
公益社団法人 服部報公会: 工学研究奨励援助金
研究期間: 1994年10月 - 1995年3月    代表者: 中谷 彰宏
研究計画 : 原子系の動力学的な効果が顕著に現われる高温の場合に対し て,き裂先端近傍の格子欠陥と,フォノンの相互作用が破壊に与える影響を, 分子動力学シミュレーションにより解明することを計画した.
研究成果 : モードIIき裂先端からの転位発生基準は,絶対零度の極限で, Rice の理論に良く一致し,その温度依存性は,熱活性化過程を考慮した理論 で説明できることを示した.
走査型トンネル顕微鏡で得られた画像の処理に関する研究
研究期間: 1994年4月 - 1995年3月    代表者: 中谷 彰宏
融解,凝固過程のシミュレーションによるアモルファス金属の生成とその変形機構に関する研究
研究期間: 1994年4月 - 1995年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(奨励研究(A) )
研究期間: 1994年4月 - 1995年3月    代表者: 中谷 彰宏
金属結晶中の,き裂先端近傍や格子転位の芯領域など,通常の連続体としての取り扱いでは特異点となりモデル化できない領域を,原子集合体モデルでモデル化し,原子領域と連続体領域と動力学的に矛盾なく接合するモデルを構築し,原子集合体領域の内部構造変化調べ,特異点の位置を的確に検出しつつ連続体領域を原子集合体領域が矛盾なく運動し,き裂進展や転位運動を追跡可能な工学的に有効な手法を提案することを目的として研究を進め,以下の知見を得た.
1.連続体領域との接合の観点から,原子集合体モデルを用いたき裂先端近...
き裂先端近傍の転位とフォノンの相互作用に関する研究
研究期間: 1993年4月 - 1994年3月    代表者: 中谷 彰宏
き裂先端からの転位の発生と運動のメカニズムの解明とその温度依存性に関する研究
研究期間: 1993年4月 - 1994年3月    代表者: 中谷 彰宏
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(一般研究(B))
研究期間: 1992年4月 - 1994年3月    代表者: 北川 浩
金属多結晶材料の破壊は,ミクロスケールでの原子結合形態の破綻が,様々なメゾスケールの不均一内部構造とダイナミックに作用し合って伝播・拡大し,マクロ的な破面を形成する過程である。本研究では,このような破壊現象に力学的な視点に立った実体論的検討を加えた。具体的には,分子動力学(MD)シミュレーションによる原子スケールでの動的構造解析からき裂の発生・伝播の最も基本的な素過程についての知見を獲得し,転位論および結晶塑性モデルをベースにした連続体力学解析結果と対比させることにより,ミクロ/メゾ/マク...
内部構造に着目した結晶構造体の力学特性と構造健全性評価に関するモデル化とそのシミュレーション
研究期間: 1993年   
非晶質体の力学特性に関する研究
結晶粒界特性の結晶塑性論に基づく評価
分子動力学による材料特性評価
ミクロ・メゾマルチスケールアナリシス

社会貢献活動

 
【その他】  神戸大学  第1回社会人のためのシミュレーション・スクール  (ニチイ学館(神戸ポートアイランド)3階大会議室A)  2010年10月28日 - 2010年10月28日
1. 非線形構造解析の基礎理論
1) 材料非線形構造解析の基礎理論
2) 幾何学的非線形構造解析の基礎理論
【講師】  計算材料科学研究会(日本金属学会)、計算材料科学WG  (東京大学 山上会館 大会議室(本郷キャンパス))  2009年7月21日 - 2009年7月21日
趣 旨: 国家プロジェクトとして次世代スパコン開発が進行しており、これに向けて、計算材料科学の役割、課題、展望を明らかにする講演会を開催する。現在の到達点と課題、次世代スパコンの活用で期待されるブレークスルーは何か、などを研究者の講演、討論で明らかにしたい。専門家のみならず、若手研究者、実験・開発に携わる研究者、企業の研究者の参加を歓迎する。
【その他】  特定非営利活動法人科学と市民社会のコミュニケーション  (神戸大学発達科学部)  2007年3月21日 - 2007年3月21日
材料中の結晶構造から宇宙構造物まで様々なスケールで出現する周期構造のダイナミクスを理解するために、バネ-質点模型を用いた振動の共鳴現象の観測を行う。
座屈設計公式に関する技術供与
【助言・指導】  (浜中製鎖工業(株))  2005年11月 - 2005年11月
若手の会 メンバー・シリーズ講義
【その他】  一般社団法人 日本計算工学会  2002年4月 - 2005年3月
「局部不連続組織に起因する破壊挙動のモデル化」 関連のモデル構築、シュミレーション実施
【助言・指導, 実演】  ((株)神戸製鋼所 材料研究所)  2003年4月 - 2004年3月
粒界三重点の構造モデルに関する技術供与
【助言・指導】  (三菱重工業(株))  2002年4月 - 2003年3月
若手社会人向け計算力学講義
【その他】  大阪高等技術研究所  1998年4月 - 2000年3月
分子動力学法による研磨加工現象のシミュレーション 分子動力学シミュレーションに関する技術供与セミナー
【助言・指導】  ((株)日立製作所 生産技術研究所)  1997年4月 - 1999年3月
(株)日立製作所 生産技術研究所 (1997年度〜1998年度) 分子動力学法による研磨加工現象のシミュレーション 分子動力学シミュレーションに関する技術供与セミナーを行う。
初心者のための分子動力学講習会
【その他】  公益社団法人 日本材料学会  1995年4月 - 1998年3月
有限要素法による弾塑性およ び粘弾性解析に関する技術供与
【講師】  ((株)積水化学京都技術センター)  1993年4月 - 1996年3月
(株)積水化学(1993年度〜1995年度) 同社、京都技術センターが企画する構造 解析技術研究会において、講師として招待され、有限要素法による弾塑性およ び粘弾性解析に関する技術供与を行なう。
共同研究における理論分析「軸圧縮荷重を受ける溶接チタン円管の弾塑性座屈解析」
【その他】  (新日本製鐵(株))  1993年4月 - 1994年3月
新日本製鐵(株)との共同研究における理論解析、「軸圧縮荷重を受ける溶接チタン円管の弾塑性座屈解析」(1993年度) に従事。
パーソナルコンピュータ上での有限要素プログラム
【その他】  大阪高等技術研究所 工学研究科  1988年4月 - 1990年3月