須田 千里

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/10 14:18
 
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研究者氏名
須田 千里
 
スダ チサト
所属
京都大学
部署
大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻
職名
助教授
学位
文学修士(京都大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1989年
 - 
1992年
光華女子大学講師
 
1993年
 - 
1995年
 奈良女子大学講師
 
1996年
 - 
1997年
奈良女子大学助教授
 
1998年
 - 
2002年
京都大学助教授
 
2003年
   
 
- 京都大学大学院人間・環境学研究科助教授
 

学歴

 
 
 - 
1987年
京都大学 文学研究科 国語国文学
 
 
 - 
1985年
京都大学 文学部 国語国文学
 

論文

 
泉鏡花「戦国新茶漬」「紅玉」「山吹」の材源と構想――蛇・烏・鯉――
須田 千里
京都大学国文学論叢   (38) 15-36   2017年9月   [査読有り]
幸田露伴「雪たたき」の構想――久生十蘭「鶴鍋」への影響に及ぶ――
須田 千里
京都大学国文学論叢   (36) 35-53   2016年9月   [査読有り]
幸田露伴「鵞鳥」の虚実
須田 千里
京都大学国文学論叢   (34) 1-25   2015年9月   [査読有り]
『鈴木主水』における忠義と私情――久生十蘭論VI――
須田 千里
国語国文   84(7) 33-54   2015年7月   [査読有り]
The Influence of Chinese Literature on Modern Japanese Literature: Kōda Rohan, Akutagawa Ryūnosuke, Satō Haruo, and Nakajima Atsushi
須田 千里
ACTA ASIATICA   (107) 81-99   2014年8月   [招待有り]
「尾崎紅葉」「谷崎潤一郎」「芥川龍之介」「辻潤・宮島資夫・ 安成貞雄」「佐藤春夫」
須田千里
2009 (分担執筆) 「別冊太陽 泉鏡花美と幻影の魔術師」平凡社、54-55 ・78 ・ 80・81・87      2009年   [査読有り]
尾崎紅葉コレクションについて
須田 千里
館報池田文庫,22(24-26)      2003年   [査読有り]
永井荷風コレクションについて(上)(下)
須田 千里
館報池田文庫,20-21(19-21,20-22)      2002年   [査読有り]
阪急学園池田文庫
須田 千里
日本近代文学館,180(6)      2001年   [査読有り]
近代文学の中の『書画骨董雑誌』
須田 千里
館報池田文庫,/18,20-22      2001年   [査読有り]
演劇関係雑誌のなかの作家たち
須田 千里
館報池田文庫,19(17-19)      2001年   [査読有り]
続仙人のはなし
須田 千里
京都大学国文学会報,/48,6-6      2000年   [査読有り]
「卯杖」の紅葉追懐
須田 千里
館報池田文庫,/16,20-22      2000年   [査読有り]
初期『サンデー毎日』の作家たち
須田 千里
館報池田文庫,/17,20-22      2000年   [査読有り]
書物の周縁--尾崎紅葉の著書から--
須田 千里
館報池田文庫,/7,9-11      1995年   [査読有り]
泉鏡花と中国文学--その出典を中心に
須田 千里
国語国文   55(11) 29-47   1986年11月   [査読有り]
鏡花における美女と「魔」
須田 千里
文学,56/5,73-85      1988年   [査読有り]
芥川龍之介「忠義」論-「近代公実厳秘録」をめぐって-
須田 千里
光華女子大学研究紀要,      1989年   [査読有り]
『芥川龍之介全集』未収録の文章について
須田 千里
日本近代文学,/43,101-104      1990年   [査読有り]
鏡花文学における前近代的素材-上-
須田 千里
国語国文   59(4) 1-19   1990年4月   [査読有り]
鏡花における「魔」的美女の形成と展開--『高野聖』を中心に
須田 千里
国語国文   59(11) 37-52   1990年11月   [査読有り]
一葉から鏡花へ : 『わかれ道』と『三枚続』『式部小路』
須田 千里
研究紀要   28 51-69   1990年12月   [査読有り]
八雲・馬琴・『諧鐸』--『八犬伝』伏姫譚への視座--
須田 千里
読本研究,/5,140-148      1991年   [査読有り]
鏡花における女性類型--鏡花文学の構造化をめざして
須田 千里
文学   3(2) 155-165   1992年4月   [査読有り]
「化鳥」の語りと構造
須田 千里
日本近代文学   122-134   1992年10月   [査読有り]
或る異端者の肖像 : 谷崎潤一郎私論
須田 千里
光華女子大学研究紀要   30 105-127   1992年12月   [査読有り]
『母子像』の内と外 : 久生十蘭論II
須田 千里
光華日本文学   1 89-106   1993年7月   [査読有り]
「草迷宮」の背後
須田 千里
叙説   20 1-17   1993年12月   [査読有り]
羅生門で語られたこと
須田 千里
研究年報   38 一-二一   1994年   [査読有り]
鏡花における近世と近代--異類への距離をめぐって
須田 千里
江戸文学   114-125   1994年   [査読有り]
『草迷宮』の論理
須田, 千里
人文學報   75 135-150   1995年2月   [査読有り]
「にごりえ」試論--他者のことば (樋口一葉--新たな一葉像へ向けて<特集>)
須田 千里
国文学解釈と鑑賞   60(6) 68-75   1995年6月   [査読有り]
芥川龍之介『第四の夫から』と『馬の脚』 : その典拠と主題をめぐって
須田 千里
光華日本文学   4 75-90   1996年8月   [査読有り]
本文と書誌--『紅葉全集』から
須田 千里
日本近代文学   230-233   1996年10月   [査読有り]
西蔵への旅,西蔵からの旅 : 久生十蘭論 3
須田 千里
叙説   23 87-117   1996年12月   [査読有り]
『夢十夜』「第一夜」の構造と主題-非「ハッピーエンド」の説
須田 千里
漱石研究,8/,166-176      1997年   [査読有り]
夢の女--映画「陽炎座」論--
須田 千里
映像と文学,/1,24-29      1997年   [査読有り]
泉鏡花と太宰治
須田 千里
太宰治研究,/4,232-242      1997年   [査読有り]
「奉教人の死」の詩的中心(濱川勝彦教授退官記念國語國文学論集)
須田 千里
叙説   24 203-214   1997年3月   [査読有り]
竜女と摩耶夫人--鏡花における仏教
須田 千里
国語国文   66(6) 1-22   1997年6月   [査読有り]
芥川龍之介歴史小説の基盤 : 『地獄変』を中心として
須田 千里
叙説   25 73-103   1997年12月   [査読有り]
子どもがたり--明治二十年代一人称小説一斑--
須田 千里
文学(季刊),9/2,47-56      1998年   [査読有り]
鏡花文学第二の母胎
須田 千里
「文学」,1/1,92-108      2000年   [査読有り]
研究ノート 全集作り--『定本佐藤春夫全集』に即して
須田 千里
日本近代文学   226-230   2000年5月   [査読有り]
鏡花文学の源泉--中国文学・江戸文学・民譚・挿画 (特集 泉鏡花) -- (もう一つの文学史)
須田 千里
ユリイカ   32(13) 166-175   2000年10月   [査読有り]
京都、奈良-旅の文学的形象-
須田 千里
国文学解釈と鑑賞別冊,/,136-145      2001年   [査読有り]
明治の精神とは何か――『心』における「先生」の死をめぐって――
須田 千里
文学(岩波書店),増刊号(98-99)      2001年   [査読有り]
川端康成と泉鏡花--その対照 (特集 川端康成--切断とずらし)
須田 千里
國文學 : 解釈と教材の研究   46(4) 50-56   2001年3月   [査読有り]
佐藤春夫と中国文学(上)
須田 千里
文学   2(4) 176-193   2001年7月   [査読有り]
本文と注釈 (特集 解釈の政治学--注釈・翻訳・編集)
須田 千里
日本近代文学   65 73-86   2001年10月   [査読有り]

書籍等出版物

 
漱石辞典
須田 千里 (担当:共著, 範囲:「京都大学」「粋」「恥」「百年」)
翰林書房   2017年5月   
谷崎と鏡花
須田 千里 (担当:共著, 範囲:「薬草取」「紅玉」)
おうふう   2017年3月   
芥川龍之介ハンドブック
須田 千里 (担当:共著, 範囲:「蔵書」「明治」)
鼎書房   2015年4月   
近代文学 草稿・原稿研究事典
須田 千里 (担当:共著, 範囲:尾崎紅葉)
八木書店   2015年2月   
京都近代文学事典
須田 千里 (担当:共著, 範囲:「上田聴秋」「大釜菰堂」「敬天牧童」「細井和喜蔵」「水原秋桜子」「京都と思想家・哲学者」)
和泉書院   2013年5月   
兵庫近代文学事典
須田 千里 (担当:共著, 範囲:「泉鏡花」「高浜年尾」「北条敦子」「宮林太郎」「村尾昭」)
和泉書院   2011年10月   
尾崎紅葉集(新日本古典文学大系 明治編19)
須田千里・松村友視
岩波書店,   
『春昼』の構想
須田 千里
有精堂『論集泉鏡花』2,/,108-127   1991年   
恋愛小説としての"湖畔"-久生十蘭論I-
須田 千里
世界思想社『女と愛と文学』,/,241-272   1993年   
『紅葉全集』第3巻 本文校訂と解題
須田 千里
岩波書店,3/,1-484   1993年   
『紅葉全集』第8巻 本文校訂と解題
須田 千里
岩波書店,8/,1-518   1994年   
「大惣本稀書集成第八巻」翻刻と解題
須田 千里
臨川書店,/,1-431   1995年   
紅葉全集第十二巻著書目録
須田 千里
岩波書店,/,572-615   1995年   
『定本 佐藤春夫全集』第二八巻 本文校訂と解題
須田 千里
臨川書店,28/,1-475   1998年   
泉鏡花「歌行燈」論
須田 千里
『伊勢志摩と近代文学』和泉書院,/,23-50   1999年   
『定本 佐藤春夫全集』第11巻 本文校訂と解題
須田 千里
臨川書店,/,1-453   1999年   
山中異界のイメージ-『黒百合』『薬草取』『春昼』-
須田 千里
『論集泉鏡花 第3集』,和泉書院,/,37-55   1999年   
単行本書誌のために一鏡花本の概要と諸問題
須田 千里
『論集 大正期の泉鏡花』おうふう,/295-324,   1999年   
『定本佐藤春夫全集』第25巻 本文校訂と解題
須田 千里
臨川書店,/,1-433   2000年   
「尾形了斎覚え書」「後寛」「偸盗」「無題」「森先生」「寄席」「リチカード・バアトン訳「一千一夜物語」に就いて」の項目執筆
須田 千里
『芥川龍之介全作品事典』勉誠出版,   2000年   
女物語――続き物、紅葉、鏡花――
須田 千里
『ジェンダーの生成 古今集から鏡花まで』(臨川書店),古典講演シリーズ8,167-232   2002年   
『新編 泉鏡花集』
須田 千里
岩波書店   2004年   ISBN:4000925741
『新編泉鏡花集』
須田 千里
岩波書店   2004年   ISBN:4000925741
「佐藤春夫」
須田千里 (担当:分担執筆)
」『大阪近代文学事典』和泉書院、141-142頁、辞書項目執筆   2005年   
泉鏡花文学の成立基盤しての近世文学、特に草双紙についての研究
須田千里
日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 成果報告書   2006年   
『明治実録集』(新日本古典文学大系 明治編13)
須田千里・松本常彦
岩波書店   2007年3月   ISBN:4002402134
「江馬天江」「岡本黄石」「日下部鳴鶴」「佐藤春夫」「渋沢 牀山」
須田千里 (担当:分担執筆)
日本近代文学会関西支部滋賀近代文学事典編集委員会編『滋賀近代文学事 典』和泉書 院、66 ・ 86・ 124-125 ・ 156・ 162-163頁   2008年   
漂流、無人島、楽園幻想――久生十蘭論Ⅳ――
須田千里
『説話論集』第17集、清文堂   2008年5月   
明治戯作集』(新日本古典文学大系 明治編9)
須田千里・岩田秀行
岩波書店   2010年1月   ISBN:4002402096
「俗天使」とミケランジェロの聖母
須田千里
和泉書院、『太宰治研究』第19号   2011年6月   
山田美妙集』全12巻〈編著〉
青木稔弥・須田千里・谷川恵一・十川信介・中川成美・宗像和重・山田俊治と共編
臨川書店   2012年4月   
「貧の意地」と「大晦日は合はぬ算用」
須田千里
、『太宰治研究』第22号、和泉書院   2014年6月   

講演・口頭発表等

 
泉鏡花「戦国新茶漬」「紅玉」「山吹」をめぐって――蛇・烏・鯉――
須田 千里
2017年3月27日   
「夏目漱石「夢十夜」について」
須田千里
関西柏会大会   2003年   
「森田思軒と泉鏡花」 [招待有り]
須田 千里
岡山県笠岡市教育委員会   2002年   
「明治時代の文学と新聞人ー「続き物」から新聞小説までー」 [招待有り]
須田 千里
連続講演「明治のメディア師たち」(日本新聞博物館) 第二回   2001年   

競争的資金等の研究課題

 
泉鏡花の文学
芥川龍之介の文学
近代文学の注釈的研究