井勝 久喜
イカツ ヒサヨシ (Hisayoshi Ikatsu)
更新日: 03/06
基本情報
研究キーワード
4研究分野
7経歴
12-
2024年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
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2016年4月 - 2021年3月
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2013年4月 - 2021年3月
-
2014年4月 - 2016年9月
-
2010年4月 - 2016年9月
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2008年4月 - 2016年9月
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2004年4月 - 2008年3月
-
1993年10月 - 2004年3月
-
1986年4月 - 1993年9月
-
1977年4月 - 1986年3月
学歴
3-
- 2004年3月
-
- 1977年
-
- 1977年
委員歴
39-
2020年12月 - 現在
-
2020年6月 - 現在
-
2019年10月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
-
2018年2月 - 現在
-
2017年7月 - 現在
-
2015年7月 - 現在
-
2014年4月 - 現在
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2012年4月 - 現在
-
2023年7月 - 2025年7月
-
2022年11月 - 2024年11月
-
2023年1月 - 2024年1月
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2021年4月 - 2023年3月
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2003年12月 - 2022年6月
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2020年12月 - 2021年3月
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2020年5月 - 2020年6月
-
2020年2月 - 2020年4月
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2017年10月 - 2018年10月
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2015年7月 - 2017年7月
-
2011年7月 - 2017年6月
受賞
4-
2023年11月
-
2018年2月
-
2010年3月
-
1992年11月
論文
49-
吉備国際大学研究紀要(人文・社会科学系) 24 53-62 2014年3月
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吉備国際大学研究紀要(国際環境経営学部) (21) 63-71 2011年3月
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吉備国際大学研究紀要(国際環境経営学部) 20(20) 47-55 2010年
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環境教育 18(3) 53-58 2009年
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吉備国際大学研究紀要(国際環境経営学部) 19 57-64 2009年
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吉備国際大学研究紀要(国際環境経営学部) 19(19) 37-46 2009年
-
APPLIED MICROBIOLOGY AND BIOTECHNOLOGY 70(5) 625-630 2006年5月
-
吉備国際大学政策マネジメント学部紀要 2 13-20 2006年
-
大学等環境安全協議会会報 22 60-67 2005年3月
-
吉備国際大学政策マネジメント学部紀要 1(1) 11-18 2005年
-
JOURNAL OF HEALTH SCIENCE 50(6) 605-612 2004年12月
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Biocontrol Science 9(4) 89-93 2004年
-
環境制御 24:35-40 35-40 2002年
-
JOURNAL OF HEALTH SCIENCE 46(3) 187-191 2000年6月
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Biocontrol Science 5(2) 117-120 2000年
-
Biocontrol Science 5(2) 111-116 2000年
-
CANADIAN JOURNAL OF MICROBIOLOGY 45(10) 833-839 1999年10月
-
環境制御 (21) 18-27 1999年3月
-
衛生化学 44(1) 1-16 1998年4月
-
77-83 1998年
MISC
117-
環境と安全 7(1) 1-1 2015年3月 招待有り
-
おかやま環境ネットワークニュース 71 3 2013年5月 招待有り
-
(財)おかやま環境ネットワークニュース 68 2-2 2012年7月 招待有り
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(財)おかやま環境ネットワークニュース 56 2-2 2010年5月 招待有り
-
スーパエンバイロメントハイスクール研究開発事業実施報告書(岡山県立東岡山工業高等学校) 2010年3月 招待有り
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平成21年度循環型社会形成推進科学研究費補助金研究報告書 2010年3月
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岡山環境カウンセラー協会10周年記念誌 2009年5月 招待有り
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(財)八雲環境科学振興財団平成19年度環境研究助成研究レポート 2009年3月
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吉備国際大学研究紀要(国際環境経営学部) 19 93-96 2009年3月
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環境省平成20年度循環型社会地域支援事業「資源の地産地消で地域コミュニティを再生しますプロジェクト報告書」 1-2 2009年3月 招待有り
-
平成19年度廃棄物処理等科学研究研究報告書 2008年3月
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吉備国際大学政策マネジメント学部研究紀要 = Journal of Kibi International University School of Policy Management (3) 1-8 2007年3月31日
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平成15~17年度科学研究費補助金基盤研究(c)(2)研究成果報告書 1-84 2006年3月
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文部科学省科学研究費補助金特定領域研究平成16年度研究成果報告書 118-128 2005年3月
-
防菌防黴 33(1) 29-36 2005年
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大学等環境安全協議会会報 (20) 68-82 2003年3月
-
大学等環境安全協議会会報 (20) 97-101 2003年3月
-
平成14年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究(大学等研究機関における環境管理システム)成果報告書 23-27 2003年3月
-
財団法人昭和ジェル石油環境研究助成財団2002年度助成研究成果報告書 2003年
-
大学等環境安全協議会会報 (19) 76 2002年3月
書籍等出版物
5-
ミネルヴァ書房 2020年9月
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三共出版 2006年
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大学教育出版 2004年
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東京化学同人 2002年
-
科学新聞社 1999年
講演・口頭発表等
28-
海ごみ・プラごみ削減フォーラムinおかやま 2023年2月26日 招待有り
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第14回高梁学園学術研究コンファレンス 2018年2月24日
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第3回吉備国際大学地(知)の拠点シンポジウム 2016年2月19日
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高梁市環境衛生協議会環境講演会 2013年8月1日
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岡山エコ技術研究会総会基調講演 2013年5月16日
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環境福祉学会第8回年次大会 2012年11月18日
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第6回高梁学園学術研究コンファレンス 2010年3月
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日本ビジネスマネジメント学会環境経営研究部 2009年8月
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日本ビジネスマネジメント学会 2009年8月
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第5回高梁学園学術研究コンファレンス 2009年3月
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日本環境教育学会第20回大会 2009年3月
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平成20年度吉備国際大学共同研究報告会 2009年2月
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成20年度吉備国際大学共同研究報告会 2009年2月
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2008年度防菌防黴学会若手の会 2008年11月
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The XXI. IFHE (The International Federation for Home Economics) 2008年8月
-
日本環境教育学会第19回大会 2008年8月
-
日本環境学会第34回研究発表会 2008年8月
-
日本環境学会第34回研究発表会 2008年8月
-
吉備国際大学共同研究報告会 2008年2月27日
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日本環境教育学会第18回大会 2007年5月
担当経験のある科目(授業)
19-
2022年4月
-
2022年4月
Works(作品等)
10-
1999年 - 2001年
-
1996年 - 1997年
-
1994年 - 1996年
-
1990年 - 1992年
-
1988年 - 1989年
-
1988年 - 1989年
共同研究・競争的資金等の研究課題
16-
2007年
-
1994年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2005年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2003年 - 2005年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2002年 - 2002年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 1998年 - 2000年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1998年 - 2000年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 1996年 - 1997年
-
1979年 - 1996年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1994年 - 1995年
-
1986年 - 1992年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(B) 1989年 - 1989年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(B) 1988年 - 1988年
その他
2-
2018年2月 - 2018年2月学生が自ら知識を身につけ、その知識を活用する力を身につける授業として、BRDとルーブリック評価を活用した授業を実施した。BRD法は、授業の時間内に受講生にレポートを書かせる授業である。この方法により、学生が集中して授業に取り組み、教科に対する知識が深まることが明らかとなった。また、ルーブリックを用いてレポートを評価することから、学生がレポートの改善点を理解することができ、学生のやる気が出ることが明らかとなった。さらに、ルーブリック評価により採点に対する学生からの信頼が得られることが明らかとなった。
-
2010年3月 - 2010年3月LTD話し合い学習法を改良した。本学習法は、予習と授業時間中の学生同士による話し合いを組み合わせた学習方法である。学生の状況に合わせて、若干の改善を加えて実践した結果、学生は、講義形式の授業に比較して、学習効果が高いと評価していることが明らかとなった。また、学習意欲の向上だけでなく、論理的・批判的思考スキルの改善やコミュニケーション・スキルの向上にも有効な授業方法であることが明らかとなった。
社会貢献活動
28