岩永 誠

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/06 04:02
 
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研究者氏名
岩永 誠
 
イワナガ マコト
eメール
miwanaghiroshima-u.ac.jp
所属
広島大学
部署
行動科学講座
職名
教授
科研費研究者番号
40203393

論文

 
細羽 竜也;岩永 誠;生和 秀敏
Memoirs of the Faculty of Integrated Arts and Sciences, Hiroshima University. IV, Science reports : studies of fundamental and environmental sciences   26 33-45   2000年12月
The Pavlovian conditioning model has been proposed as a model of etiology of anxiety disorders. However, it has been pointed out that traditional Pavlovian conditioning model could not explain some of clinical issues, then clinical researchers cas...
情報の有効性と不安発生に関する研究
岩永 誠 生和 秀敏
広島大学総合科学部Ⅲ 情動行動科学研究   7 57-69   1983年4月   [査読有り]
時系列解析による心拍変化にみられる不安成分の抽出
生和 秀敏 岩永 誠 横山博司
行動療法研究   10(1) 21-31   1984年4月   [査読有り]
選択可能性が不安反応に及ぼす効果
岩永 誠 生和 秀敏
広島大学総合科学部Ⅲ 情動行動科学研究   8 69-79   1984年4月   [査読有り]
時系列解析による回避条件下での心拍変化と情動成分との対応
生和 秀敏 岩永 誠
行動療法研究   10(2) 15-26   1985年4月   [査読有り]

書籍等出版物

 
現代のエスプリ425 健康心理学(「音楽療法の健康心理学」pp.84-92)
島井哲志 (担当:共編者)
至文堂   2002年7月   
不安障害の臨床心理学(担当 6章特定の恐怖症 pp109-124)
坂野雄二 丹野義彦 杉浦義典 (担当:共編者)
東京大学出版会   2006年9月   
心理学20講(「知覚」pp.26?34,「音楽」pp.196?197)
杉本助男 (担当:共編者)
北大路書房   1991年3月   
心の科学 (担当:1章,3-1節,3-2節,3-3節,9-1節,9-2節,トピックス)
生和秀敏編 (担当:共編者)
北大路書房   2003年4月   
人生周期の中の青年心理学(「友人異性との関係」pp.140?152)
今泉 信人 南博文 (担当:共著)
北大路書房   1991年4月   

講演・口頭発表等

 
聴取型音楽療法の基礎的研究の現在 [招待有り]
岩永 誠
日本感情心理学会第9回大会   2001年6月   
不安・抑うつの情報処理モデル [招待有り]
岩永 誠
日本行動療法学会第24回大会   1998年11月   
課題の制御主体の違いがストレスの及ぼす影響 [招待有り]
岩永 誠
日本行動医学会第2回学術総会   1995年11月   
喪失とこころ [招待有り]
岩永 誠
日本音楽療法学会   2013年9月   
東日本大震災被災者への音楽による援助を考える
岩永誠
日本音楽療法学会   2015年9月12日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 横山 博司
給料に対する満足度や他の医療職と比較した給料といった自分の労働環境に対する評価、収入の変化、勤務時間や通勤時間の変化、人間関係の変化、設備の変化といった動機づけ要因が、ストレスの増減と関係していることがわかった。看護職と介護職、急性期か慢性期かといった職場の違いによっても、動機づけ要因のストレスへの影響度に違いがあった。とりわけ、急性期の病院に勤務する看護師に対して、収入の増加、勤務時間の短縮のような動機づけ要因がストレスの低減と結びついていた。
文部科学省: 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 岩永 誠
本研究は,社会不安の潜在・顕在的処理過程の役割に関する検討を行った。主要な知見は以下の通りである。顕在的処理は不安の主観的体験や意図的対処と関連し,潜在的処理は不安の行動・生理的側面に関連していた。社会不安で認められる内的情報への注意は,処理の初期段階である潜在処理において認められた。潜在的自尊心は問題解決場面での自律神経系活動の昂進に関連していた。このことから,潜在的処理の歪みが不適応性に関連することが示唆された。
文部科学省: 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 横山 博司
平成18年4月に行われた介護保険制度の改正が、介護支援専門員の労働環境に与えた影響の検討と女性労働環境の国際比較が、本研究の目的であった。法改正は、介護支援専門員の労働環境に悪影響を与えており、仕事の負担感や苦慮の増大、事務処理負担感の 増大や利用者との関係継続への支障が見られた。さらにスウェ-デンと比較して、わが国では、女性労働者が、自分のライフサイクルに沿って多様な労働環境を選択することが不可能であり、そのことが、介護支援専門員のストレスの増加に繋がっていることがわかった。
文部科学省: 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 生和 秀敏
自己注目は対人不安特有の認知バイアスであり, 不安の維持・増大と関係している。本研究は, 対人不安の自己注目時の認知処理について検討した。対人不安者は, 社会的状況で自己の内的情報に注意を向けやすくなるだけでなく, 注意の方向も不安定になる。情報の処理容量は限られていることから, 他者のネガティブな動作に気づきやすい注意バイアスと, 否定的に評価しやすくなる解釈バイアスが生じる。その結果, スピーチや会話のパフォーマンスも低下することになる。
文部科学省: 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 岩永 誠
レジリエンスは脆弱性に相対する概念として,ストレスからの回復に着目した概念として提唱された。私たちの生活においてストレスを感じないことはない。そのため,ストレスからいかに早く回復するかが,健康を維持する上でも重要な課題となっている。本研究はストレスからの回復過程に着目し,自律神経系反応の回復パターンの分類とそれを規定する要因を明らかにすることを目的とした。平成25年度は,調査研究と実験研究の2つを行った。
(1)レジリエンスが対処方略採用と精神的健康に及ぼす調査研究:大学生163名を対象に...

社会貢献活動

 
音楽療法における研究法Ⅰ
【調査担当】  日本音楽療法学会  音楽療法新認定講習会  2011年6月18日 - 2011年6月18日
音楽療法士を志す者
メンタルヘルス
【情報提供】  ヤクルト福山工場  ヤクルト福山工場メンタルヘルス講座  2011年8月4日 - 2011年8月4日
ヤクルト福山工場勤務労働者
大学生に潜むガラスのこころ
【編集長】  広島県大学学生指導連絡協議会  2011年9月22日 - 2011年9月22日
広島県内の大学で学生生活関連の業務に当たる教職員
音楽療法における研究法Ⅱ
【調査担当】  日本音楽療法学会  音楽療法新認定講習会  2011年9月24日 - 2011年9月24日
音楽療法士を志す者
中学生という時期にいる「自分」を知る
【コメンテーター】  呉市立片山中学校  呉市立片山中学校親子講演会  2011年10月1日 - 2011年10月1日
片山中学校生徒とその保護者