鈴木康弘 (Yasuhiro Suzuki) - マイポータル

基本情報

所属: 名古屋大学減災連携研究センター研究連携部門教授

学位: 博士（理学）(東京大学)

研究者番号: 70222065
J-GLOBAL ID: 200901043944147925
researchmap会員ID: 1000166037

外部リンク: http://danso.env.nagoya-u.ac.jp/suzuki/index.html

研究キーワード

活断層

経歴

2012年1月 - 現在

名古屋大学, 減災連携研究センター研究連携部門, 教授
2004年3月 - 2011年12月

名古屋大学, 大学院環境学研究科附属地震火山・防災研究センター, 教授

受賞

2019年10月

日本活断層学会論文賞, 2016年熊本地震における益城町市街地の地震断層－変動地形学的意義と建物被害への影響，活断層研究，48，13-34．, 日本活断層学会

鈴木康弘, 渡辺満久, 中田高
2018年9月

日本環境共生学会著作賞, 「おだやかで恵み豊かな地球のために」, 日本環境共生学会

鈴木康弘, 寶馨
2013年3月

日本地理学会賞（社会貢献部門）, 日本地理学会
2011年11月

日本活断層学会論文賞, 日本活断層学会
2006年3月

日本地理学会特別賞, 日本地理学会
2003年5月

日本不動産学会著作賞, 日本不動産学会

論文

Impact of Active Fault Discovery on Disaster Risk Reduction. The International Science Conference on Strengthening Urban Disaster Resilience

Suzuki, Y, Watanabe, M, Nakata, T

The International Science Conference on Strengthening Urban Disaster Resilience 65-70 2019年9月
日本活断層学会設立から10年：200～2017

鈴木康弘

活断層研究 (49) 57-62 2018年11月30日査読有り
北海道胆振東部地震と石狩低地東縁断層帯の複雑な関係

鈴木康弘

科学 88(11) 1057 2018年11月1日招待有り
2016年熊本地震における益城町中心市街地内の地震断層－変動地形学的意義と建物被害への影響

鈴木康弘, 渡辺満久, 中田高

活断層研究 (48) 13-34 2018年3月31日査読有り
モンゴルにおけるレジリエンスの研究と実践―JICA草の根技術協力事業（パートナー型）の開始

稲村哲也, 鈴木康弘, 石井祥子, スヘーバトトルガ, 奈良由美子, 河合明宣, 山田恒夫, 高橋博文

放送大学研究年報 (35) 61-76 2018年3月
「持続可能な社会」について俯瞰的に考えるための自然地理

鈴木康弘

科学 88(2) 139-142 2018年2月1日招待有り
自然の脅威と防災をいかに教えるか

鈴木康弘

歴史と地理 (718) 1-10 2018年招待有り
2016年熊本地震の地震断層に関する課題

鈴木康弘

活断層研究 (46) 41-44 2017年3月31日査読有り招待有り
低頻度巨大災害を考える地理学的視点－ハザードマップとレジリエンス－

鈴木康弘

科学 86 407-409 2016年5月1日
リレーエッセイ「地球を俯瞰する自然地理学」を始めるにあたって

鈴木康弘

科学 85 922-923 2015年10月
2014年長野県北部の地震による地変－発生直後の航空写真による観察－（口絵）

鈴木康弘, 渡辺満久, 村手直明, 宮坂聡, 千田良道

活断層研究 (41) ⅲ～ⅳ 2014年9月
Tectonic Geomorphological active fault studies in Japan after 1980.

Yasuhiro Suzuki

Geographical Review of Japan, Ser.B 86(1) 6-21 2013年8月1日
原発事故を二度と繰り返さないために

鈴木康弘

科学 83 241 2013年3月招待有り
糸魚川－静岡構造線活断層系中部，茅野断層（茅野坂室）の変動地形の再検討

谷口薫, 杉戸信彦, 廣内大助, 澤祥, 渡辺満久, 鈴木康弘

自然災害科学 31 113-125 2012年9月査読有り
日本の活断層－地学的記載と災害論的考察－

鈴木康弘

学士会会報 (896) 90-94 2012年9月1日招待有り
災害予測に関する社会的要求水準と責任

鈴木康弘

学術の動向 17(8) 20-24 2012年8月招待有り
東日本大震災の「想定外」問題について

鈴木康弘

日本の科学者 46 1347-1355 2011年11月査読有り招待有り
東日本大震災の「想定外」問題について

鈴木康弘

地理 56(6) 78-82 2011年6月招待有り
東海～四国沖の陸棚外縁活撓曲の再発見

鈴木康弘

科学 80 779-781 2010年8月招待有り
A photogrammetric correction procedure for light refraction effects at a two-mediumboundary.

Murase, T, Tanaka, M, Tani, T, Miyashita, Y, Ohkawa, N, Ishiguro, S, Suzuki, Y, Kayanne, H, Yamano, H

Photogrammetric Engineering and Remote Sensing 74(9) 1129-1136 2007年9月査読有り

もっとみる

MISC

162

糸魚川‐静岡構造線活断層帯神城断層北部における断層活動

廣内大助, 松多信尚, 安江健一, 竹下欣宏, 道家涼介, 佐藤善輝, 石村大輔, 石山達也, 杉戸信彦, 塩野敏昭 …

日本地理学会発表要旨集 (91) 288 2017年3月10日
2016年熊本地震と関連する活動に関する総合調査

清水洋, 松本聡, 酒井慎一, 岡田知己, 渡辺俊樹, 飯尾能久, 相澤広記, 松島健, 高橋浩晃, 中尾茂 …

自然災害科学総合シンポジウム要旨集 53rd 73‐90 2016年9月22日
熊本地震の地震断層と活断層―提起された課題―

鈴木康弘, 熊原康博, 後藤秀昭, 中田高, 渡辺満久

日本地震学会秋季大会講演予稿集 2016 18 2016年9月16日
熊本地震にともなう二重峠地震帯の活動

中田高, 後藤秀昭, 田中圭, 池辺伸一郎, 隈元崇, 松多信尚, 楮原京子, 渡辺満久, 鈴木康弘, 高田圭太

日本地震学会秋季大会講演予稿集 2016 17 2016年9月16日
熊本地震に関する活断層評価と地震被害の集中

渡辺満久, 鈴木康弘, 熊原康博, 後藤秀昭, 中田高

日本地理学会発表要旨集 (90) 118 2016年9月10日
2016年熊本地震を教訓とする活断層防災の課題と提言

鈴木康弘, 渡辺満久, 中田高

科学 86(8) 0839‐0847 2016年8月1日
UAVによる空撮とSfM‐MVS解析による地表地震断層の地形モデル作成とその精度―2014年11月長野県北部の地震を例に―

石黒聡士, 熊原康博, 後藤秀昭, 中田高, 松多信尚, 杉戸信彦, 廣内大助, 渡辺満久, 澤祥, 鈴木康弘

日本リモートセンシング学会誌 36(2) 107‐116-116 2016年4月25日
2014年長野県神城断層地震に伴って白馬村蕨平に出現した地表地震断層の変動地形学的調査

松多信尚, 杉戸信彦, 廣内大助, 池田一貴, 澤洋, 渡辺満久, 鈴木康弘

日本地理学会発表要旨集 (89) 170 2016年3月10日
活断層研究をめぐる学術的・社会的問題―過去30年間の研究史からの問題提起―

鈴木康弘

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2016 ROMBUNNO.HSC16‐06 (WEB ONLY) 2016年
神城断層(糸魚川静岡構造線活断層)の活動履歴―白馬村蕨平における変動地形学的調査

松多信尚, 杉戸信彦, 廣内大助, 池田一貴, 澤祥, 渡辺満久, 鈴木康弘

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2016 ROMBUNNO.SSS31‐14 (WEB ONLY) 2016年
2016年熊本地震の地表地震断層

後藤秀昭, 熊原康博, 中田高, 石黒聡, 石村大輔, 石山達也, 岡田真介, 楮原京子, 柏原真太郎, 金田平太郎 …

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2016 ROMBUNNO.MIS34‐P44 (WEB ONLY) 2016年
地震断層と益城町市街地と南阿蘇村の「震災の帯」

渡辺満久, 鈴木康弘, 中田高

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2016 ROMBUNNO.MIS34‐P90 (WEB ONLY) 2016年
「泊原子力発電所の新規制基準適合性に関わる審査」の問題点

渡辺満久, 鈴木康弘

科学 85(7) 0721-0726 2015年7月1日
2014年長野県北部の地震における白馬村堀之内地区の地表変位の写真計測

神谷泉, 小笠原誠, 鈴木康弘, 中埜貴元, 岩橋純子, 中島秀敏, 石黒聡士

日本写真測量学会学術講演会発表論文集 2015 73-76 2015年5月19日
能登半島南西岸変動地形と地震性隆起

渡辺満久, 中村優太, 鈴木康弘

地理学評論 88(3) 235-250 2015年5月1日
津波遡上高の詳細分布から推定される2011年東北地方太平洋沖地震の断層モデル

松多信尚, 鈴木康弘, 杉戸信彦, 中田高, 渡辺満久

地学雑誌 124(2) 177-192 2015年4月25日
津波浸水域データと数値標高モデルのGIS解析に基づく2011年東北地方太平洋沖地震の津波遡上高の空間分布

杉戸信彦, 松多信尚, 石黒聡士, 内田主税, 千田良道, 鈴木康弘

地学雑誌 124(2) 157-176,VII-176 2015年4月25日
切盛境界把握のための旧地形の標高計測手法と精度検証

石黒聡士, 佐野滋樹, 長谷川智則, 鈴木康弘

地学雑誌 124(2) 297-308 2015年4月25日
2014年長野県神城断層地震が提起した問題

鈴木康弘, 廣内大助, 渡辺満久

日本地理学会発表要旨集 (87) 136 2015年3月10日
「東北地方太平洋沖地震津波遡上高分布図」とその意義

杉戸信彦, 松多信尚, 石黒聡士, 佐野滋樹, 内田主税, 千田良道, 坂上寛之, 鈴木康弘

日本地理学会発表要旨集 (87) 343 2015年3月10日

もっとみる

書籍等出版物

Active Faults and Nuclear Regulation: Background to Requirement Enforcement in Japan

Yasuhiro Suzuki

Springer 2020年1月25日
災害から一人ひとりを守る

北後明彦, 大石哲, 小川まりこ編著 (担当:共著)

神戸大学出版会 2019年4月
「地理総合」ではじまる地理教育－持続可能な社会づくりを目指して－

碓井照子, 鈴木康弘, ほか (担当:共著)

古今書院 2018年7月1日
おだやかで恵み豊かな地球のために－地球人間圏科学入門

鈴木康弘, 山岡耕春, 寶馨 (担当:共著)

古今書院 2018年6月20日
「レジリエンスの諸相」レジリエンスとは何か

鈴木康弘, 奈良由美子, 稲村哲也

放送大学出版 2018年3月1日
「わかる！取り組む！災害と防災１地震」

鈴木康弘, 杉戸信彦, 中林一樹, 阪本真由美, 武村雅之 (担当:共著)

帝国書院 2017年2月10日
城市弾性与地域重建

林良嗣, 鈴木康弘編著, 陸化普, 陸洋翻訳

精華大学出版社 2016年3月
Disaster Resilient Cities: Concepts and Practical Examples

Hayashi, Y, Suzuki, Y, Sato, S, Tsukahara, K (担当:共著)

Elsevier 2016年3月
「防災・減災につながるハザードマップの活かし方」

鈴木康弘編著 (担当:共著)

岩波書店 2015年3月27日
「レジリエンスと地域創生－伝統知とビッグデータから探る国土デザイン－」

林良嗣, 鈴木康弘編著 (担当:共著)

明石書店 2015年3月15日
「草原と都市－変わりゆくモンゴル－」

石井祥子, 鈴木康弘, 稲村哲也編著 (担当:共著)

風媒社 2015年3月2日
『原発と活断層－想定外は許されない－』

鈴木康弘

岩波書店 2013年9月4日
人文地理学事典

人文地理学会編 (担当:共著)

丸善出版 2013年9月
福島原発で何が起きたか－安全神話の崩壊

黒田光太郎, 井野博満, 山口幸夫編 (担当:共著)

岩波書店 2012年11月
地震と津波－メカニズムと備え

日本科学者会議編 (担当:共著)

本の泉社 2012年6月
地域環境の地理学

杉浦芳夫編著

朝倉書店 2012年3月
愛知県史「自然」

山田正浩, 鈴木康弘, 森勇一, 溝口常俊, 松岡敬二, 鬼頭剛, 木村圭司, 川瀬久美子, 小林元男, 矢部隆 (担当:共著)

2010年3月
環境事典

日本科学者会議, 著者の中に鈴木康弘を含む (担当:共著)

旬報社 2008年10月
恐るべし名古屋，防災リスクマネジメントWebブックレット

福和伸夫ほか (担当:共著)

時事通信社 2007年3月
環境学研究ソースブック－伊勢湾流入圏の視点から

名古屋大学環境学研究科編

藤原出版 2005年12月

もっとみる

講演・口頭発表等

Extremely strong ground motions associated with the 2016 Kumamoto earthquake: Special references to Mashiki and Ozu areas

Suzuki, Y, M. Watanabe, T. Nakata

HOKUDAN2020 2020年1月14日
Cooperative project toward enhancing citizens' disaster resilience conducted by Japanese universities and Mongolian government / academia in 2014-2018.

Suzuki, Y, Ishii, S, Inamura, T, Nara, Y, Battulga, S, Enkhtaivan, D, Narangerel, S, Ariunaa, C, Serjmyadag, D, Altanbadralt, B, Badral, T

American Geophysical Union, Fall Meeting 2018 2019年12月10日 American Geophysical Union
Discovery of the Ulaanbaatar Fault in Mongolia

Suzuki, Y, Nakata, T, Watanabe, M, Battulga, S, Enkhtaivan, D, Demberel, S, Odonbaatar, C, Bayasgalan, A, Badral, T

Fall meeting of American geophysical Union 2019年12月9日 American geophysical Union
「地理総合」における自然地理と防災

鈴木康弘

日本地理学会春季大会 2019年3月21日日本地理学会
JICA Grass-roots Joint Project: Disaster awareness enlightenment project for large-scale natural disaster caused by global environmental change in Khovd Province, Mongolia

Ishii, S, Suzuki, Y, Nara, Y, Inamura, T, Battulga, S, Enkhtaivan, D, Altanbadralt, B, Ariunaa, C, Serjmyadag, D

Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR) 2018年7月4日 Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR)
Cooperation Toward Enhancing Citizens' Disaster Resilience Among Mongolian Government, Mongolian University and Japanese Universities.

Suzuki, Y, Ishii, S, Battulga, S

Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR) 2018年7月4日 Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR) 招待有り
益城町市街地の地震断層近傍における建物被害集中

鈴木康弘, 渡辺満久, 中田高, 田中圭

日本地球惑星科学連合2019年大会 2018年5月20日日本地球惑星科学連合
Detection of Surface Rupture and Deformation Associated with the 2014 Kamishiro Fault Earthquake in Central Japan by Differential LiDAR and Tectonic Geomorphological Survey

Suzuki, Y, Watanabe, M, Ishiguro, S, Unome, S, Senda, Y

Fall Meeting 2015年12月17日 American Geophysical Union
International Academic Cooperation towards Establishing Social Resilience

Suzuki, Y

International symposium on Strengthen Partnership between Japan and Mongolia in the 21th century, cooperation in the field of environment and energy 2015年8月 The Mongolian Association for Japanese Studies
積丹半島西岸の地震性隆起海岸地形と海底活断層

渡辺満久, 中田高, 鈴木康弘

日本活断層学会秋季大会 2013年11月
活断層の位置情報の「精度」に関する留意点

鈴木康弘

日本活断層学会秋季大会 2013年11月
高解像度DEMの災害地理学的研究への応用

石黒聡士, 鈴木康弘, 佐野滋樹

日本地理学会秋季大会 2013年9月
東日本大震災の災害地理学的検証－「想定外」を繰り返さないために－：シンポジウムの趣旨

鈴木康弘

日本地理学会秋季大会 2013年9月
津波被災マップと詳細DEMのGIS解析からみえてきた2011年東北地方太平洋沖地震の津波遡上高の地域性

杉戸信彦, 松多信尚, 石黒聡士, 内田主税, 千田良道, 鈴木康弘

日本地理学会秋季大会 2013年9月
明治三陸・昭和三陸・チリ津波と今回の津波の違いとその意義

松多信尚, 杉戸信彦, 千田良道, 堀和明, 石黒聡士, 内田主税, 鈴木康弘

日本地理学会秋季大会 2013年9月
Criteria for detection of tsunami-inundation area and its field examination for the 2011 Tohoku tsunami, based on air-photo stereo-pair interpretation

Sugito, N, N. Matsuta, H. Goto, Y. Kumahara, K. Hori, D. Hirouchi, S. Ishiguro, T. Nakata, M. Umitsu, M. Watanabe, Y. Suzuki

International Geographical Union 2013年8月
Significance and background of mapping the area hit by the tsunami of 11th March 2011, northeast Japan

Matsuta, N, N. Sugito, H. Goto, S. Ishiguro, T. Nakata, M. Watanabe, H. Une, K. Tamura, Y. Kumahara, K. Hori, D. Hirouchi, M. Umitsu, T. Usui, Y. Suzuki

International Geographical Union 2013年8月
日本海東縁の海底活断層

渡辺満久, 中田高, 後藤秀昭, 鈴木康弘, 西澤あずさ, 堀内大嗣, 木戸ゆかり

日本地球惑星科学連合 2013年5月
0.5秒メッシュDEMで見る相模トラフの海底活断層地形（予察）

杉戸信彦, 中田高, 渡辺満久, 後藤秀昭, 鈴木康弘

日本地球惑星科学連合 2013年5月
航空写真判読に基づく2011年東北地方太平洋沖地震の津波遡上高地図（予察）

杉戸信彦, 松多信尚, 石黒聡士, 内田主税, 鈴木康弘

日本環境共生学会平成25年度地域シンポジウム 2013年5月

もっとみる

所属学協会

Works(作品等)

193

厳格さ問われる審査／泊原発の再稼働/「地震性隆起」めぐり／北海道a

2016年2月その他
防災とハザードマップ/仏作って魂入れよう

2015年9月その他
防災とハザードマップ/仏作って魂入れよう

2015年9月その他
泊原発周辺の隆起「審査の結論まだ」/規制委委員長

2015年7月その他
地震隆起否定「不適切」/泊原発/規制委有識者が批判論文

2015年6月その他
活断層の地表形状・ずれ量データにもとづく地震発生予測，地震及び火山噴火予知のための観測研究計画平成25年度年次報告，課題番号：1704

2013年その他
プレート境界周辺海底活断層の変動地形学的・古地震学的フィージビリティ調査，地震及び火山噴火予知のための観測研究計画平成25年度年次報告，課題番号：1708

2013年その他
「1:25,000都市圏活断層図「亘理」」，国土地理院技術資料D1-No.640

2013年その他
「1:25,000都市圏活断層図「湯沢」」，国土地理院技術資料D1－No.642

2013年その他
県、活断層詳細図公表へ８倍に拡大地震防災を強化

2010年8月その他
こちら特報部島根原発『耐震性妥当』判決安全の確証どこに長くなる活断層『国の審査不十分』『厳しい設計求める』

2010年6月その他
脱・災害高リスク社会：／４活断層避け土地利用

2010年1月その他
海底崖、静岡から４００キロ名大グループらが確認、活断層か朝日新聞 2010.01.16 東京朝刊

2010年1月その他
都市圏活断層図「津」第２版（国土地理院）

2009年11月その他
都市圏活断層図「亀山」（国土地理院）

2009年11月その他
都市圏活断層図「松阪」（国土地理院）

2009年11月その他
ハザード～地域を守る／三重県‐活断層地図をＨＰで公開

2009年10月その他
毎月１日は東海地震特集備えるその８２「活断層マップ」三重県、先駆けネット公開危険な場所一目で急きょ校舎移転へ

2009年9月その他
一転敗訴、闘い再び高齢住民ら落胆志賀原発運転容認

2009年3月その他
ニュースの現場国の原発耐震審議開始１年も難航専門家『第三者の評価を』

2009年3月その他

もっとみる

共同研究・競争的資金等の研究課題

モンゴル・ホブド県における地球環境変動に伴う大規模自然災害への防災啓発プロジェクト

2017年10月 - 2022年9月

鈴木康弘, スヘーバトトルガ
ウランバートルの地震ハザード－活断層認定問題と1976年モゴド地震の再評価－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2016年4月
ハザードマップにおける災害予測および避難情報伝達の機能向上に資する地理学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月

鈴木康弘
東日本大震災の災害地理学的検証－「想定外」回避のためのハザード評価手法の再検討－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2012年4月 - 2015年3月
高解像度DEMステレオ計測システムの開発と活断層・変動地形研究への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2011年4月 - 2014年3月
活断層の地表変位予測に関する変動地形学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2009年4月 - 2012年3月

鈴木康弘, 渡辺満久, 中田高, 後藤秀昭
米国公文書館所蔵の米軍撮影空中写真による東南海地震等終戦前後の災害検証手法開発

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2007年4月 - 2010年3月
空間地理情報の最適利用に基づく「リアリティのあるハザードマップ」の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年4月 - 2009年3月
モンゴルのプレート内最大級地震断層と活断層に関する変動地形学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年4月 - 2009年3月
高精度航測データを基盤にした「活断層ＧＩＳ」モデルの試作

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2004年4月 - 2007年3月

鈴木康弘

産業財産権

4729694 液体下の表面形状測定方法及びそのシステム

山野・鈴木, 村瀬, 大川・宮下