廣野 桂子

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/02 05:38
 
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研究者氏名
廣野 桂子
 
ヒロノ ケイコ
eメール
hirono.keikonihon-u.ac.jp
所属
日本大学
部署
経済学部
職名
教授
学位
経済学博士(日本大学), 経済学修士(イエール大学(アメリカ合衆国)), 経済学修士(一橋大学)
科研費研究者番号
60238417

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
   
 
日本大学経済学部 教授
 
2011年4月
 - 
2015年3月
日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科 教授
 
2007年4月
 - 
2011年3月
日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科 准教授
 
2008年4月
 - 
2015年3月
日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻 兼担准教授
 
1999年4月
 - 
2007年3月
日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1989年
イエール大学(Yale University) 大学院 経済学研究科 
 
 
 - 
1991年
一橋大学 大学院 経済学研究科 理論経済学
 
 
   
 
東京大学 経済学部 経済学科
 

委員歴

 
2004年9月
   
 
資産評価政策学会  編集委員会委員
 
 
   
 
小金井市住宅マスタープラン策定委員会 副委員長
 
 
   
 
大蔵省国有財産中央審議会委員
 

受賞

 
2013年10月
日本地域学会 著作賞 住宅の質に関する経済分析ー政策の理論と実証ー
 
2004年9月
日本地域学会 日本地域学会、著作賞
 

論文

 
Housing Policy for Utilization of Existing Housing
Pacific Economic Review   15(5) 697-707   2010年12月   [査読有り]
日本の中古住宅の流通シェアは13.1%と非常に低い。中古住宅を利活用することは、環境への負荷を減らし、住宅に国民がかける費用を減らし、他の財へのより高い支出を可能にする。又、高齢者が持つ中古住宅を流通させることが、高齢者の老後を支え、高齢者の後に入居するファミリ―世帯を支える。本論文では、第一に、日本の中古住宅の現状をまとめた。第二に、中古住宅の流通の阻害要因を探った。第三に、阻害要因を解消し、中古住宅を利活用するために必要な政策の案として、ヘドニック価格関数による住宅の評価、空き家となる...
Housing Policy for the Elderly: A Policy to Build Barrier-free Rental Housing
Pacific Economic Review   14(5) 694-704   2009年12月   [査読有り]
企業がバリアフリー化賃貸住宅を建設することを目指す、今後の日本の住宅政策を考察した。バリアフリー化された賃貸住宅については、「物件のバリアフリー化の有無についての情報の不完全性」と「バリアフリー化で賃貸住宅の評価額が増加しないこと」および「高齢者の所得分配の多様性」から建設資金が十分集らない、施工主が建設にふみきれない、バリアフリー化のコストを賃貸料の上昇の形で負担できる消費者が多くないという阻害要因が存在する。そこで、本論文では、資金調達のスキームの中で政府の一部門が証券投資を行い、かつ...
賃貸住宅の質を向上させる税制
廣野桂子
『地域学研究』日本地域学会   38(2) 373-393   2008年10月   [査読有り]
A VAR Analysis of the Effect of Housing Loan Policy
Keiko Nosse Hirono
Pacific Economic Review   10(4) 557-576   2005年12月   [査読有り]
Imperfect Information and the Amount of Housing Ownership
Keiko Nosse Hirono
Pacific Economic Revies   9(4) 337-346   2004年12月   [査読有り]

Misc

 
ヘドニック法入門ーヘドニック法を利用すると何ができるのかー
廣野桂子
Evaluation   52    2014年3月   [依頼有り]
ヘドニック法入門ー回帰分析を利用したヘドニック法による分析ー
Evaluation   53 39-44   2014年7月   [依頼有り]
ヘドニック法入門ー分析ミスと取引人の誤差の修正方法ー
廣野桂子
Evaluation      2015年11月   [依頼有り]
ヘドニック法による住宅の評価
廣野桂子
Evaluation   (51) 49-55   2013年11月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
『Ecoシティー環境シティ、コンパクトシティ、福祉シティの実現に向けてー』
丸尾直美、三橋博巳、矢口和宏、落合由紀子 (担当:共著, 範囲:1-9,26-35,151-189)
中央経済社   2010年5月   ISBN:978-4-502-67590-4
 本書は、魅力あるECOシティの構想であり、その実現を目指す。それは、(1)環境にやさしくて、環境アメニティが美しい環境シティである。(2)福祉に配慮して、人々が住みやすい環境を整えた福祉のまちである。(3)便利で経済的に効率的な職住近接のふれあいのあるコンパクトシティでる。 本書は、これらをみたすECOシティの実現が経済発展に貢献することを示す。さらに、このような都市を実現するための方策を、世界や日本の魅力ある都市の実地検分により、さらに、各執筆分担者がそれぞれの学問領域での知見にもとづ...

講演・口頭発表等

 
住宅金融政策の効果に関するVAR分析
廣野桂子
日本経済学会   2009年6月   
Housing Policy for Utilization of Existing Home
Japan Economic Policy Associaton, the 9th International Conference   2010年11月   Japan Economic Policy Association
We explore the problems that discourage utilization of existing home. Next, we present the following housing policy plan to solve some of these disincentives relating to utilization of existing home in Japan. (a) Appropriate valuation of existin...
中古住宅の流通促進に関する考察
日本経済政策学会第70回全国大会   2013年5月26日   
中古住宅の活用と適正な評価 [招待有り]
日本応用経済学会   2013年6月16日   日本応用経済学会
Imperfect Information and Housing Holding
Keiko Nosse Hirono
日本経済学会   2003年10月   

担当経験のある科目

 

その他

 
2007年5月
「土地・住宅ストックの利活用による資産デフレからの回復システムの解明」科学研究費補助金(基盤研究(A)、研究代表者 廣野桂子、平成15〜18年度)報告書
1994年3月
Econlit-AEAでの論文の掲載
2012年9月
書評『人間行動から考える地震リスクマネジメントー新しい社会制度を設計するー』斉藤誠・中川雅之編著 「行動経済学」日本行動経済学会、第5巻、78-80頁
2008年11月
「コンパクトシティー実現に向けた住宅の適正な評価と情報の開示」、科学研究費補助金『持続可能なコンパクトシティーの創成と農村との循環型環境共生政策システムの解明』報告書(基盤研究(A)、研究代表者 三橋博巳、平成16-19年度)。