工藤 元男

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/30 03:23
 
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研究者氏名
工藤 元男
 
クドウ モトオ
eメール
w200046waseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文学部
職名
教授
学位
博士 (文学)(早稲田大学), 修士(文学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
60225167

研究分野

 
 

経歴

 
1990年4月
   
 
文教大学国際学部 専任講師
 
1993年4月
   
 
東京大学文学部 非常勤講師(〜1994.3)
 
1993年4月
   
 
青山学院大学文学部 非常勤講師(〜1996.3)
 
1994年4月
   
 
早稲田大学文学部 助教授(〜1999.3)
 
1996年4月
   
 
茨城大学教養部 非常勤講師(集中講義)
 

学歴

 
 
 - 
1974年
早稲田大学 教育学部 社会科地理・歴史
 
 
 - 
1982年
早稲田大学 文学研究科 東洋史
 

受賞

 
1982年
第一回東方学会賞
 

論文

 
Trends in Research on Qin Bamboo Strips in Japan. Bamboo and Silk.
工藤元男
Bamboo and Silk(Brill)   vol.1(no.1) 250-261   2018年
禹 犯罪者を庇護する伝説上の帝王
工藤元男
鶴間和幸編著『悪の歴史 東アジア編(上)』所収、清水書院   14-26   2017年9月
Local Government Officials and Shu-shu-A View from Daybooks(Jih-shu)-
工藤元男
ACTA ASIATICA(東方学会)   no.113 47-68   2017年8月
日本的秦簡牘研究
工藤元男
陳偉等著『秦簡牘整理与研究』所収、経済科学出版社   321-374   2017年7月
清華簡「繋年」第八章覚書」
工藤元男
『史滴』   第38号 2-19   2016年12月

書籍等出版物

 
『睡虎地秦簡訳注-秦律十八種・效律・秦律雑抄-』
工藤元男編著
汲古書院   2018年5月   
『秦簡牘整理与研究(教育部哲学社会科学研究重大課題攻関項目)』
共著
経済科学出版社   2017年7月   
『明解世界史A』
共著
帝国書院   2017年1月   
『中国古代史論集-政治・民族・術数-』
早稲田大学長江流域文化研究所編
雄山閣   2016年9月   
『占いと中国古代の社会―発掘された古文献が語る―』
工藤元男
東方書店   2011年12月   

競争的資金等の研究課題

 
新出楚簡よりみた楚国史の新研究
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月
清華簡「繋年」第八章にみえる晉・秦間の「コウ之役」(前627)に関する史料系統の検証結果を踏まえ、この戦役後の秦と楚の関係の変化について検討を進めた。その検討に関して、「繋年」八章末尾に登場する申公子儀に注目した。その検討後に入手した李学勤主編『清華大学蔵戦国竹簡(陸)下冊』(中西書局、2016年)の中に、子儀に関する新資料「子儀」篇が収められている。その【説明】によると、この資料は現存二十簡、簡長は41.5㎝~41.7㎝の間、幅約0.6㎝、簡背に編号がなく、篇題もない。各簡の保存は基本的...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2017年
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2014年
第一に、本研究の日常的な基盤となる定例研究集会を7回おこなった。
第二に、特別研究集会を2回開催した。1回目は、古井龍介・馬場紀寿両氏(東京大東文研)を招いて、インドおよび東南アジアの仏教文明に関する最新の研究状況を学び、意見交換をおこなった。仏教文明の本源と東アジア仏教との差異を知ることができた。2回目は、石見清裕氏(早稲田大)を招いて、中国太原地域の地政学的位置を学んだ。これは、前年度における本研究での太原石窟(仏教・道教)調査を補うものである。
第三に、シンポジウムを早稲田大学で2回...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2009年
東アジア共同体をめぐる研究に、史料・歴史認識・方法論の面から貢献した。まず、早稲田大学所蔵の旧社会党文書のデータベース化を進め、戦後民主主義思想におけるアジア認識の特質を明らかにした。また、韓国成均館大学と共同で、東アジアにおける歴史認識の共有を主題とする国際シンポジウムを開催し、その報告集を作成した。最後に変動するアジアをとらえるための方法論に関して共同研究を進め、その成果を『アジア学のすすめ』として出版した。
アジア地域文化に関する共同研究:中国
文部科学省: 
研究期間: 1998年 - 2002年

社会貢献活動

 
その時歴史が動いた第156回「古代中国シリーズ 項羽と劉邦 天下を分けた運命の宴(うたげ) 鴻門(こうもん)の会」
【】  NHK総合テレビ  2003年11月
番組名:その時歴史が動いた第156回「古代中国シリーズ 項羽と劉邦 天下を分けた運命の宴(うたげ) 鴻門(こうもん)の会」
「早稲田大学 工藤研究室」(番組名:首都圏ネットワーク)
【】  NHK総合テレビ  1999年11月
「早稲田大学 工藤研究室」(番組名:首都圏ネットワーク)

その他

 
 新石器時代以来、中国各地に開花した地域文化が、秦漢帝国の成立に伴う中国文明の中に、どのようにして組み込まれ、個性を失ってゆくのか、しかしその一方で、中国文明の波に洗われながらも、それを吸収しつつ、どのようにして再び地域文化を立ち上げてくるのか、その両者における弁証法的なダイナミズムを明らかにしたいと思っている。