上田 和紀

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/30 03:23
 
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研究者氏名
上田 和紀
 
ウエダ カズノリ
eメール
uedaueda.info.waseda.ac.jp
URL
http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/~ueda/index-j.html
所属
早稲田大学
部署
理工学術院 基幹理工学部
職名
教授
学位
工学博士(東京大学)
科研費研究者番号
10257206

研究分野

 
 

経歴

 
1983年
 - 
1993年
日本電気株式会社C&Cシステム研究所
 
1985年
 - 
1992年
同社より財団法人新世代コンピュータ技術開発機構に出向
 
1993年
 - 
1997年
早稲田大学理工学部情報学科 助教授
 
1994年
 - 
1993年
茨城大学工学部 非常勤講師
 
1994年
 - 
2000年
東京大学理学部 非常勤講師
 

学歴

 
 
 - 
1978年
東京大学 工学部 計数工学科
 
 
 - 
1986年
東京大学 工学系研究科 情報工学専門課程
 

受賞

 
2003年
人工知能学会2002年度全国大会ベストプレゼンテーション賞
 
2002年
日本ソフトウェア科学会第19回高橋奨励賞
 
2001年
日本ソフトウェア科学会第5回論文賞
 
2000年
日本ソフトウェア科学会第4回論文賞
 
1993年
第7回日本IBM科学賞
 

論文

 
階層グラフ書換えモデルに基づく統合プログラミング言語LMNtal
乾敦行,工藤晋太郎,原耕司,水野謙,加藤紀夫,上田和紀
コンピュータソフトウェア   25(1) 124-150   2008年1月
A Branching Approach to the Interval-based Evaluation of Ask Constraints in Hybrid CCP
Daisuke Ishii, Kazunori Ueda, Hiroshi Hosobe
Proc. CP 2007 Doctoral Programme, the 13th Int. Conf. on Principles and Practice of Constraint Programming (CP2007)   49-54   2007年9月
SATソルバMiniSatの並列化とそのチューニング手法
大村圭, 渋谷健介, 稲垣良一, 上田和紀
情報処理学会研究報告   2007(80) 31-36   2007年8月
数式処理に基づくハイブリッドシステムにおけるZenonessの判定手法
大野善之,石井大輔,上田和紀
第5回ディペンダブルシステムワークショップ論文集   53-56   2007年7月
モデル検査器SPINにおける状態空間の性質の調査
渋谷健介, 上田和紀
第5回ディペンダブルシステムワークショップ(DSW2007)論文集   9-12   2007年7月

書籍等出版物

 
人工知能学事典
人工知能学会編
共立出版   2005年12月   
並行論理プログラムにおける逐次実行部分の抽出方法論
第3回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2001)/日本ソフトウェア科学会   2001年   
Functional and Logic Programming-5th International Symposium on Functional and Logic Programming, FLOPS 2001
Lecture Notes in Computer Science 2024 Springer-Verlag   2001年   
Linearity Analysis of Concurrent Logic Programs
Proc. International Workshop on Parallel and Distributed Computing for Symbolic and Irregular Applications, World Scientific   2000年   
並行論理プログラムのプログラム空間に関する考察
2000年度人工知能学会全国大会(第14回)論文集   2000年   

講演・口頭発表等

 
SLIM
PPL2008   2008年3月   

競争的資金等の研究課題

 
先進的プログラム構築方法論に支えられた高機能な3D印刷造形技術の開拓
研究期間: 2018年6月 - 2021年3月
プログラミング言語技術との融合による高水準モデリング言語の進化と展開
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月
実数と時間の概念を備えた汎用高水準プログラミング言語
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月
時間を含む連続量を的確に表現する汎用高水準プログラミング言語の確立に向けて,前年度に引き続き,言語を構成する基本概念の検討を行った。目標の言語が制約言語でありかつ並行言語であるという作業仮説のもと,今年度は動的な並行性の導入に範囲を拡げた検討を行った。2017年7月にはHalmstad大学で開催されたSummer School of Cyber-Physical Systemsにおいて,サイバーフィジカルシステムのための高水準言語についての集中講義と議論を各国からの代表的研究者と行った。2...
検証系を備えた高水準モデリング言語処理系の実装技術の深化
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
本研究では,実数やグラフ構造など,高い抽象性と汎用性をもつ情報表現を扱う高水準モデリング言語の実装技術の深化に取り組んだ.連続変化と離散変化の両方をもつハイブリッドシステムの高信頼シミュレーションのために,精度保証付き数値計算技術と記号処理との統合手法などを開拓し,制約概念に基づくモデリング言語HydLaの記号シミュレータの求解能力と実行効率を大きく改善した.また,グラフ書換えモデリング言語LMNtalの実行系について,ハイパーグラフ書換えへの発展,並列モデル検査アルゴリズムの改善等を行い...
検証技術と非標準型体系を用いたモデル検査器コンパイラの進化的発展
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月
非手続き型高水準言語の適用分野として,さまざまな系のモデリングと検証が今後重要性を増すと期待される.研究代表者らはモデル検査機能を通常の計算と同一の枠組で提供するグラフ書換え言語処理系の開発と公開を進めてきたが,コンパイラの進化的発展と信頼性確保が課題であった.本研究では,コンパイラと実行時処理系をつなぐ抽象機械によるグラフ書換え操作の形式化と検証を行うことで,コンパイラの検証に向けた一歩を踏み出した.また,モデルの解析,理解,最適化に役立つグラフ書換え言語のための新たな型体系を,微視的な...