ICHIKI Yuriko

J-GLOBAL         Last updated: Apr 19, 2019 at 20:04
 
Avatar
Name
ICHIKI Yuriko
E-mail
ichikinara-edu.ac.jp
Affiliation
Nara University of Education
Section
Teacher Education Center for the Future Generation
Job title
Professor
Degree
M.A.(The George Washington University)

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1993
 - 
Mar 2006
講師, 北海道医療大学 心理科学部
 

Education

 
Sep 1987
 - 
Aug 1990
Art Therapy, The Graduate School of Arts and Science, The George Washington University
 
2010
 - 
2013
Koshien University
 

Published Papers

 
中学生の進路意識に関するモラールの学年比較と関連要因
粕谷貴志, 市来百合子
奈良教育大学教職大学院研究紀要「学校教育実践研究」   10 83-87   Mar 2018   [Refereed]
本研究では、中学生の進路意識の学年変化と関連要因の特徴を検討することが目的であった。中学生1,735 名を対象に質問紙調査により進路意識に関するモラールを測定した。学年比較の結果、進路意識は、学年が上がるとともに高くなる傾向が明らかになった。スクール・モラール各要因との検討をおこなった結果、学年によって、関連する要因に変化が見られた。また、性別によって関連する要因に特徴が見られることが明らかになった。中学生の進路意識を高める指導援助においては、各学年、性別の特徴を踏まえた心理教育的援助が必...
日本のアートセラピーの風景とこれから ーアメリカのアートセラピーの発展から何を学ぶかー
市来百合子
芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究   68-73   Mar 2018
米国のアートセラピーの近年の潮流を踏まえ、日本の描画療法、あるいはアートセラピーの発展および現状を概観し、今後の研究の方向性について述べた。
不登校支援におけるアセスメント能力向上への取り組み ーサポートプログラムへの導入過程を通してー
栗本美百合, 澤京子, 市来百合子
奈良教育大学次世代教員養成センター紀要   4 175-178   Mar 2018
本研究は次世代教員養成センターの教員が行なっている不登校支援サポートプイログラムの実践に基づいている。サポートプログラムは奈良教育大学附属小・中学校の不登校の児童生徒に対して、サテライト教室や学生派遣を通して不登校支援を行なっている。今回は特にサポートプログラム導入時のアセスメントを重視し、教員の生徒理解への支援になること、さらに、学生が児童生徒に個別にサポートフレンドとして係わることで臨床力を高めることを目指した。不登校支援を行いながら、教師や学生が生徒理解を深め、臨床力を高めていくため...
不登校支援実践報告ー附属学校へのサポートプログラム(学生派遣およびサテライト教室)
澤京子, 栗本美百合, 市来百合子, 谷口尚之, 尾本潤治,中窪寿弥,石川元美,加川陽子,谷口義昭,
奈良教育大学次世代教員養成センター研究紀要   4 179-184   Mar 2018   [Refereed]
次世代教員養成センターの教育臨床・学校カウンセリング領域において、附属小・中学校の多様なニーズのある児童生徒や不登校傾向が生じた児童生徒への学習支援や発達支援を学生をサポーターとして学習支援や発達支援を行うプログラムを行ってきた。これまでの成果を考慮のうえ、事業の改善も含めさらにこの事業を発展し附属校の教育相談体制に寄与できるよう取り組んだ。具体的に附属校の教育相談体制の中にこのプログラム(学生派遣およびサテライト教室)を組み込んで活用できるようシステムを再構築した。
不登校児童・生徒に対する適応支援活動の実践と「リスクールプログラムモデル」の開発ー大学における支援の実践と新しいモデルの開発ー
大久保千恵他
奈良教育大学次世代教員養成センター研究紀要   2 283-290   Mar 2016   [Refereed]

Misc

 
発達障害の可能性のある児童生徒の適応指導への教育臨床的アプローチ ー小中における二次障害を生じた児童生徒への支援ー
幼小中連携のもとでの発達障害アセスメントと適応・学習支援 H28 発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期・継続支援事業実施報告書   25-33   Mar 2017   [Invited]
発達障害の可能性のある児童生徒の適応指導への教育臨床的アプローチ
ー小中における二次障害を生じた児童生徒への支援ー
友達関係を有さない子どもの傾向性について-話したり、悩みを相談できる友達が「いない」と答えた子どもたちについて
研究代表者 生田周二
奈良県の子どものストレスと学校・家庭生活との相関に関する調査研究報告書(PartII)   18-22   Apr 2009
「子どもの虐待ホットライン」活動報告
大阪児童虐待防止協会
「子どもの虐待ホットライン」活動報告   8-11, 19-31   May 1991

Books etc

 
Exploring-Ethical-Dilemmas-in Art Therapy-50-clinicians-form-20-countries
ICHIKI Yuriko, Mercedes Ballbe (Part:Joint Work, The Mini Art Therapeutic Session Program)
Taylor and Francis Group   Apr 2019   
We discussed about ethical dillema through the practice of adopting art therapy metod in School setting in Japan.
描画療法入門
市来百合子(高橋依子・牧瀬英幹編) (Part:Joint Work, 学校臨床における描画療法)
誠信書房   Aug 2018   ISBN:978-4-414-3
学校臨床における描画療法について、担任が行なう開発的支援としての描画法の導入、保健室登校などへの支援、スクールカウンセラーが描画を活用する場合の3つの場面にわけて、おのおのその実践を示した。
アートセラピー再考・アートセラピーにおける素材への反応とその理解
川田都樹子・西欣也編・14名
平凡社   Mar 2013   ISBN:978-4-582-73108-8
「臨床心理士からみたアートセラピー現場」新しい芸術療法の流れ
関則雄他 +20
フィルムアート社   Oct 2007   
痴呆老人とのアートセラピー  絵画療法I 芸術療法実践講座
市来百合子 内藤あかね 他+8
岩崎学術出版社   Apr 2004   

Conference Activities & Talks

 
素材の心理的影響についての検討
日本描画テスト・描画療法学会   3 Sep 2017   日本描画テスト・描画療法学会
ETC理論のなかの流動性傾向の高いパステルについてその心理的影響を
大学生のデータをもとに不安特性・現実検討・刺激障壁との関連を検討した。
「シマ」における心理臨床-離島遠隔地における臨床心理学的地域援助の積み重ね-
芝原祥三, 山田たかね, 佐野美喜, 久富香苗, 市来百合子(指定討論者)
日本心理臨床学会第34回秋季大会   Jul 2015   日本心理臨床学会
Exploring media properties and the expressive therapies continuum: survey of art therapists
Y. Ichiki, L.HInts
American Art therapy conference   5 Jul 2015   American Art therapy association
学校臨床場面で使える描画ワークシートによる支援
市来百合子
日本描画テスト・描画療法学会第23回大会   14 Sep 2013   日本描画テスト・描画療法学会
Mental healthcare program on an isolated island of Ryukyu cultural heritage — A trial for a practice and the evaluation of improvement in mental
Kazuyoshi Yamamoto, Yuriko Ichiki
第6回世界精神医学会アンチスティグマ分科会国際会議   14 Feb 2013   
鹿児島県の離島において、平成19年度に自殺対策におけるこころの健康づくり事業のためのゲートキーパーに対するメンタルヘルスリテラシー(MHL)向上のための講習会を行いその前後でMHLを評価した。両疾患カードにおいて「助けになる」人として、「精神科医」が筆頭に挙げられ、薬の知識については、うつ病において「抗うつ薬」「抗精神薬」が上がり、薬物治療に対する抵抗が減った。講習会後には自然療法などの医療以外の治療法へのが下がることで、相対的に医療的介入の重要性が顕著になった。