古川 政明

生活実感を伴った芸術工学的な造形教育の試み 

芸術工学会誌 No. Dec. 2003年秋期大会号 2003 秋期大会号 36-37 2003年  

生活実感を伴った美術教育の試み―工業高専の美術教育での実践例から― 

大学美術教育学会2003. 第42回大学美術教育学会研究発表概要集33頁 第42回研究発表概要集 33 2003年  

ロ－カルサインとパブリックサインの接点を探る ―知的障害児教育現場の情報バリアフリ－戦略としての視覚サイン研究― 

日本サイン学会誌 555, -03, Nov.2003. (555-03) 10-17 2003年  

IT時代におけるオンデマンドのあり方を吟味する 「デザイナー教育」でなく「生活者のためのデザイン教育」の現場から 

芸術工学会誌 No.30, Dec, 02 2002年秋期大会号 2002年秋期大会号 PP.36-37 2002年  

デザイン手法を活かした創造教育 －生活者のためのデアイン教育実践例－ 

第41回大学美術教育学会 研究発表概要集 PP.13 41, 13 2002年  

A Consideration for ondemand system in Age of IT 

Design Research 30, 36-37 2002年  

A Study of Creativity by design Method 

第41回大学美術教育学会研究発表概要集 41, 13 2002年  

デザイン教育を活かした異専攻間コラボレーション 

デザイン学会 デザイン学研究 第48回研発表概要集 No.2001 48, 208-209 2001年  

温故知新を思う旅 

季刊道具学 2-2001(2) 13-18 2001年  

A Collaboration with another speciality by study of Design. 

デザイン学研究 48, 208-209 2001年  

生活デザインの気づき 

芸術工学会誌 22(Apri.00) 47 2000年  

高令社会の歩行環境サイン改善への試案 

日本サイン学会1999年北陸大会報告書:地域のサイン情報 10(1) 52-54 2000年  

言葉の順序と道具の順序 

道具学会第4回研究フォーラム研究発表梗概集 4(1) 23-25 2000年  

道具の作法と使い勝手 

道具学論集(2) 23-29 2000年  

Manner for Tool and Interaction design 

FORUR DOUGUOLOGY study on tools 道具学論集(2) 23-29 2000年  

高齢者の歩行環境とサインに関する考察-寒冷地・積雪地の歩行面確保と情報提示に関する、高令者の視点に立った提案として- 

日本サイン学会1999年(北陸大会)研究発表梗概集 10(1) 4-10 1999年  

世にも不思議なインターフェース-慣れのこわさと、不慣れのこわさ-自動と手動の混雑する時代に対する考察 

道具学会:第3回研究フォーラム梗概集 1(1) 14-15 1999年  

バーチャルとリアルの接点を体感させる工夫を,及び生活術としてのデザイン倫理,芸術工学会誌(]G0061[)17,ザデイン・研究・教育,'98年6月刊の43頁/39頁に掲載 

芸術工学会誌(]G0061[)17デザイン・研究・教育 (17) 39,43 1998年  

目以外でも観るサイン,第8回日本サイン学会'97筑波大会報告書 バリアフリーとサインコミュニケーションデザイン '98年3月刊の12頁に掲載 

第8回日本サイン学会'97筑波大会報告書 (8) 12 1998年  

Sign for Visual and Non Visual 

(8) 12 1998年