川口 裕司

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/29 03:17
 
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研究者氏名
川口 裕司
 
カワグチ ユウジ
URL
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/ykawa/
所属
東京外国語大学
部署
大学院総合国際学研究院
職名
教授
学位
新制博士(言語学)(ランス大学), 外国語学(東京外国語大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1988年3月
パリ第5大学(Universite de Paris V) 言語科学研究科 言語学
 

論文

 
Yuji Kawaguchi
Philologica Jassyensia   42(2) 237-250   2017年1月   [査読有り][招待有り]
Analyzing 80 ALCB maps, Dilaect form (DL) increases and Standard form (ST) decreases in proportion to distance from Paris. There are points where ST is relatively rare or DL is observed in a relatively large number. From the viewpoint of 80 differ...
Évolution ou variation? – Particules négatives dans les textes anglo-normands
Yuji Kawaguchi
Phraséologie et profils combinatoires : lexique, syntaxe et sémantique, Lexique, syntaxe et sémantique. Hommage à Peter Blumenthal   263-275   2016年7月   [査読有り][招待有り]
L’analyse de deux corpus anglo-normands montre que la négation verbale avec ne... sans particule était encore dominante à la fin du XIVe siècle et que ce n’est qu’à la fin du même siècle que le conflit entre mie, pas et point a commencé à se dessi...
佐藤 千秋、関 敦彦、伊藤 玲子、川口 裕司
ふらんぼー   41 165-183   2016年3月   [査読有り]
フランス語を専攻する 2 年生 26 名のスピーキング能力を可視化するために三つの調査を行った。①CEFR-Jの自己評価、②タスク評価、③学習ストラテジーアンケート調査である。結果として、スピーキング能力の自己評価が高く、タスク評価も高い学生は、学習ストラテジーを多用する。日本人の初級フランス語学習者のスピーキング能力を可視化するためには、彼らの学習ストラテジーを分析することが重要である。
Sylvain Detey, Yuji Kawaguchi, Nori Kondo
Bulletin suisse de linguistique appliquée   102 123-145   2015年12月   [査読有り]
IPFC-Japaneseプロジェクトの Reading 課題で収集されたデータを提示した。中上級日本人学習者によるリエゾンの生成に与える海外での言語体験の影響を調べた。本データによれば、留学等の経験は「義務的」および「禁止的」リエゾンの両方を改善する。 他方、変異可能なリエゾンは、留学体験は、他の学習者集団の場合と同様、フォーマルではないリエゾンの変種の獲得を助ける。
Formule d’adresse et variation entre faire savoir et faire a savoir dans les actes champenois au XIIIème siècle
Yuji Kawaguchi
Etudes de linguistique médiévale. Hommage à Ambroise Jean-Marc Queffélec   93-108   2015年6月   [査読有り][招待有り]

書籍等出版物

 
仏検3級準拠 頻度順フランス語単語集
川口裕司、菊池美里、松澤水戸 (担当:共著)
駿河台出版社   2016年12月   ISBN:4411005360
仏検2級準拠 頻度順フランス語単語集
川口裕司, 古賀健太郎, 菊池美里 (担当:共著)
駿河台出版社   2016年11月   ISBN:4411005425
音声の科学 ―音声学入門―
中田俊介、川口裕司、神山剛 (担当:共訳)
白水社   2016年10月   ISBN:4560510083
初級フランス語のすべて
川口裕司
IBCパブリッシング   2016年4月   ISBN:4794604025
初級トルコ語のすべて
川口裕司
IBCパブリッシング   2016年4月   ISBN:4794604033

競争的資金等の研究課題

 
中世フランス語の文献学
研究期間: 1984年4月 - 現在
科学研究費助成事業
研究期間: 2002年10月 - 2007年3月
言語情報学拠点の形成を行い、17言語による多言語教材の開発とその評価をする。また膨大な言語コーパスの分析に基づいたコーパス言語学的研究を実施する。
現代トルコ語の言語研究
研究期間: 1982年4月 - 現在
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 川口裕司
フランス人と日本人の学習者を中心に,フランス語,ポルトガ
ル語,トルコ語,日本語について,話しことばコーパスと学習者コーパスを対照分析し,音声・韻律特徴,語彙的特徴,談話標識等が両コーパス中にどのように表れるか,コーパス言語学的アプローチを用いて分析し,最終的には研究成果の言語教育への応用方法を追求する。
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 川口裕司
フランス語・スペイン語・トルコ語では話し言葉コーパス、ラオス語とカンボジア語では書き言葉コーパス、英語・日本語・フランス語では学習者言語コーパスを、それぞれ構築し、言語教育への応用可能性を探る研究を行う。