峯 恒憲

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アバター
研究者氏名
峯 恒憲
 
ミネ ツネノリ
URL
http://www-ma.ait.kyushu-u.ac.jp/~mine
所属
九州大学
部署
大学院システム情報科学研究院 情報知能工学部門
職名
准教授
学位
博士(工学)(九州大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年
 - 
現在
九州大学 システム情報科学研究院・准教授
 
1992年
 - 
1996年
九州大学 講師
 
1996年
   
 
- 九州大学 助教授
 
1994年
 - 
2005年
西南学院大学 非常勤講師
 

学歴

 
1987年4月
 - 
1992年3月
九州大学 総合理工学研究科 情報システム学専攻
 
1983年4月
 - 
1987年3月
九州大学 工学部 情報工学科
 

委員歴

 
2017年6月
 - 
現在
電子情報通信学会 人工知能と知識処理専門研究委員会  委員長
 
2014年6月
 - 
2018年5月
情報処理学会  論文誌編集委員
 
2013年4月
 - 
2015年4月
電子情報通信学会九州支部  庶務幹事
 
2013年6月
 - 
2017年5月
電子情報通信学会 人工知能と知識処理専門研究委員会  副委員長
 
2002年
 - 
2006年
言語処理学会 評議員
 

受賞

 
2015年5月
情報処理学会  2014年度情報処理学会 学会活動貢献賞
 
1993年
情報処理学会平成4年度論文賞
 

論文

 
Vector representation based model considering randomness of user mobility for predicting potential users
Shaowen Peng, Xianzhong Xie, Tsunenori Mine and Chang Su
PRIMA 2018   70-85   2018年10月   [査読有り]
Yao Lin,Kohei Yamaguchi,Tsunenori Mine,Sachio Hirokawa
Recent Advances on Soft Computing and Data Mining - Proceedings of the Third International Conference on Soft Computing and Data Mining (SCDM 2018), Johor, Malaysia, February 06-07, 2018   261-271   2018年   [査読有り]
Sachio Hirokawa,Takahiko Suzuki,Tsunenori Mine
Proceedings of the International Conference on Web Intelligence, Leipzig, Germany, August 23-26, 2017   694-701   2017年   [査読有り]
Mansur As,Tsunenori Mine
Proceedings of the 12th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, IMCOM 2018, Langkawi, Malaysia, January 05-07, 2018   20:1-20:8   2018年   [査読有り]
Masaki Maruta,Tsunenori Mine
6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2017, Hamamatsu, Japan, July 9-13, 2017   465-470   2017年   [査読有り]

Misc

 
新谷 一朗, 長井 孝幸, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   117(326) 31-36   2017年11月
平沖 卓也, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   117(326) 7-12   2017年11月
三瀬 司朗, 中村 啓之, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   117(326) 1-6   2017年11月
中村 啓之, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖
日本ソフトウェア科学会大会論文集   34 153-158   2017年9月
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人工知能学会論文誌   32(5) AG16-B_1-10   2017年
<p>Government 2.0 activities have become attractive and popular these days. Using tools of their activities, anyone can report issues or complaints in a city on the Web with their photographs and geographical information, and share their informati...
丸田 雅貴, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(350) 43-48   2016年12月
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佐野 優太, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(350) 1-6   2016年12月
峯 恒憲, 藤崎 清孝
通信ソサイエティ   9(4) 251-251   2016年
三瀬 司朗, 中村 啓之, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(381) 89-93   2015年12月
佐野 優太, 山口 晃平, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(381) 31-36   2015年12月
清弘 晃史, 丸田 雅貴, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(381) 7-12   2015年12月
峯 恒憲
情報処理学会論文誌   56(10) 1943-1943   2015年10月
佐野 優太, 山口 晃平, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(97) 61-66   2015年6月
清弘 晃史, 山口 晃平, 高 赫, 中村 啓之, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(89) 37-42   2014年6月
近年では,デバイスの履歴を用い,マーケティングにおいて重要なキーとなる顧客の購買行動の傾向をつかむ事ができるようになった.これまでの研究ではPOS(Points Of Sales)データを用いてCRM(Customer Relationship Management)への応用を目的として購買行動の解析がなされてきた.また,交通系ICカードや携帯電話などのセンサーデバイスも普及し,GPSデータによる歩行者の回遊行動の解析もなされてきた.しかしながら,交通系ICカードの履歴を用いた乗降行動と購...
中村 啓之, 山口 晃平, 清弘 晃史, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(89) 55-59   2014年6月
本研究では,能楽の鑑賞ガイドシステムと,利用者毎に最適なガイドを提供する枠組みの提案を行う.我々は能楽を能楽堂で鑑賞する場合を想定し,携帯デバイスを用いることで利用者が,より分かりやすく・楽しく観劇できるシステムの開発、研究を行っている.同時に,それぞれの利用者毎に最適な情報を自動的に推薦することで,演能者と観客の間のバリアを軽減し,一般に分かりにくく,難しいといわれている能楽の理解を容易にする仕組みを導入する.本論文では,開発中のシステムの概要及び,PC上で動く試行アプリによる実験を実施...
佐川 靖宜, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(332) 35-40   2013年11月
就職難の時代にも関わらず,求める求職者に出会えない求人も多い.互いに求め合える求職者・求人企業を推薦するマッチングシステムの開発が求められている.人の推薦に役立つ相互推薦に基づくマッチングシステムでは,通常のマツチングシステムと異なり,相手プロファイルが,自ユーザの条件に合致する度合を見るだけでなく,相手ユーザの条件が,自ユーザプロファイルに合致する度合も考慮して推薦を行う.しかし,従来は,単純に,これら度合の平均を取るだけで,自ユーザが相手ユーザを探す際の,条件とプロファイルの重みの度合...
中村 啓之, 高 原, 高 赫, 清弘 晃史, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(332) 47-52   2013年11月
現在,我々はユーザが公共交通機関の利用に際して容易に乗換情報が得られるよう,ユーザの置かれている状況を考慮しより望ましい乗り換え案内を推薦するシステム(以下,本システム)の開発を行っている.本システムではユーザの置かれている状況として,現在時刻,現在地情報,バス停・駅の位置情報を扱う.さらに本システムでは,実時間で発生するバスの遅延情報およびバスの満席・空席の情報をシステムに取り込みサービスをユーザへ提供する.バスの遅延状況は,バスの現時点でのプローブデータならび本来の時刻表データを基に計...
小林 寛武, 戸田 航史, 亀井 靖高, 門田 暁人, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   96(8) 1892-1902   2013年8月
ソフトウェアテスト・保守において,限られたリソースで信頼性を確保することを目的として,モジュールに含まれるfaultの有無や数を予測するモデルが数多く提案されている.しかし,従来研究では,評価用のプロジェクト(データセット)の数が少ない,比較に用いたモデル数が少ない,モジュールの規模を考慮した評価を行っていない(fault密度を予測していない),モデル構築用と評価用のデータセットを同じサンプルから抽出している(バージョンをまたがる評価を行っていない),といった問題があり,いずれのfault...
中村 啓之, 高 原, 張 紅亮, 高 赫, 清弘 晃史, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(113) 67-72   2013年7月
我々は,ユーザが容易に乗換情報を得られるよう,ユーザの実状況を考慮した,ユーザにとって望ましい乗換案内情報を推薦するシステム(以下,本システム)の開発を目指している.本システムが扱う実状況は,現在時刻,ユーザの現在位置,バス停や駅の位置,バスの遅延および満空状況である.バスの遅延状況は,バスの現時点でのプローブデータならびにバスの時刻表データを基に計測する.計測された遅延情報から,バス停間の所要時間や目的地までの所要時間が推定される.本システムは,これら推定された所要時間を考慮して乗換路線...
角田 朋之, 小野 昂, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   112(94) 13-18   2012年6月
就職活動にインターネットが利用され,多くのサービスが展開される中,労働スタイルなどに合わせた検索機能やスカウト機能など,様々な工夫がなされてきている.しかし,基本的には単純な検索システムであり,双方向の評価やランキング付けを行うシステムは,まだ運用されていない.本稿では,就職活動中の求職者,求人企業のネットワークを構築し,そのネットワーク上で相互に交わされる応募や招待(スカウト),それらについての受諾,拒絶の反応をフィードバックとして扱い,このフィードバック情報をネットワーク上で伝搬しなが...
山口 晃平, 成冨 隆斗, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   112(94) 25-30   2012年6月
東日本大震災により,日本では電力需要の削減が求められている.そこで,デマンドレスポンスという,需給に応じて電力量を変化させる電力網が研究されている.電力需要の削減を消費者に要請するデマンドレスポンスモデルにおいて,要請を行う対象者が増えるにつれて,削減を実施する消費者の選定にかかるコストや,通信量が増大する.そこで,本研究では要請を行う消費者を学習により事前に選定し,電力需要を削減しながらも,前述のコストを少なくする方法を提案する.
福田 哲志, 末安 史親, 庭木 勝也, 森田 健治, 久住 憲嗣, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖, 平山 雅之, 濱田 直樹, 二上 貴夫
組込みシステムシンポジウム2011論文集   2011 14-1-14-8   2011年10月
栗原 聡, 秋山 英三, 伊藤 孝行, 今井 倫太, 岩崎 敦, 大須賀 昭彦, 小野 哲雄, 北村 泰彦, 松原 繁夫, 峯 恒憲, 森山 甲一, Satoshi Kurihara, Eizo Akiyama, Takayuki Ito, Michita Imai, Atsusi Iwasaki, Akihiko Ohsuga, Tetsuo Ono, Yasuhiko Kitamura, Shigeo Matsubara, Tsunenori Mine, Koichi Moriyama, 大阪大学, 筑波大学, 名古屋大学, 慶應義塾大学, 九州大学, 電気通信大学, 公立はこだて未来大学, 関西学院大学, 京都大学, 九州大学, 大阪大学
コンピュータソフトウェア = Computer software   25(4) 1-2   2008年10月
小林 寛武, 峯 恒憲
人工知能学会論文誌   26(1) 97-106   2011年
This paper proposes a novel Peer-to-Peer Information Retrieval (P2PIR) method using user feedback and query-destination-learning. The method uses positive feedback information effectively for getting documents relevant to a query by giving higher...
木村 功作, 雨宮 聡史, 峯 恒憲, 雨宮 真人
コンピュータ ソフトウェア   25(4) 154-166   2008年
IPネットワーク上に広く分散したエージェントによって構成されるマルチエージェントシステムにおいて,IPアドレスに依らない名前が付されたエージェントの位置を特定するには,エージェントの名前を基にしたあて先IPアドレスの検索,また,あて先に至るまでの経路制御が必要である.このような手法として房付き順序木型オーバレイネットワークによる経路制御手法を提案したが,この手法は,ノードの参加や離脱による再構成を迅速に行うことができる特長を持つ反面,経路探索に要するコストが大きいという問題点があった.本稿...
古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 聡史, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   108(94) 145-150   2008年6月
大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸
九州支部連合大会論文集   2006(0) 338-338   2006年
木下 哲男, 横尾 真, 北村 泰彦, 菅原 俊治, 寺野 隆雄, 新谷 虎松, 大須賀 昭彦, 峯 恒憲
コンピュータ ソフトウェア   25(4) 3-10   2008年10月
峯 恒憲, 松野大輔, 雨宮真人
人工知能学会論文誌   19 421-428   2004年11月
This paper proposes an agent community based information retrieval method, which uses agent communities to manage and look up information related to users. An agent works as a delegate of its user and searches for information that the user wants b...
菅沼 明, 峯 恒憲, 正代 隆義
情報処理学会論文誌   46(7) 1810-1818   2005年7月
教育機関へのコンピュータやLANの導入により,Webのデータを教材として使用する講義も行われている.しかし,教材を電子化するだけではなく,コンピュータ世界の変化に対応した教育方法,教育支援方法が必要とされている.教材に沿った練習問題があり,ブラウザ上で解答できる環境が整っていれば,学生は容易に練習問題にチャレンジすることができる.これにより,学生の理解を深めることが可能になる.本論文では,XML文書から練習問題を生成するシステムAEGIS(AutomaticExercise Generat...
山口 晃平, 成冨 隆斗, 峯 恒憲
人工知能基本問題研究会   85 7-12   2012年2月
福田 哲志, 末安 史親, 庭木 勝也, 森田 健治, 久住 憲嗣, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖, 平山 雅之, 濱田 直樹, 二上 貴夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   110(458) 151-156   2011年2月
SysMLはシステムのハードウェアやソフトウェアを記述できるモデリング言語である.組込みシステム開発において有用であると考えられるが,SysMLを用いた開発プロセスが定義されていない.本研究ではSysMLを用いて飛行船自動航行システムを開発する.また,アジャイル手法を適用し,プロセスの改善を図る.さらにレビューやバグ数を分析することで,改善の効果を考察する.
木村 功作,雨宮 聡史,峯 恒憲,雨宮 真人
電子情報通信学会:ソ フトウェアエージェントとその応用特集号   J90(9) 2388-2397   2007年9月
各ユーザに割り当てられたエージェントによって構成されるマルチエージェントシステムを基盤としたアプリケーションでは,エージェントの起動と停止が頻繁に生じることが想定される.そのため,エージェント間通信の頑健性と,エージェント間を接続するネットワークの管理コストを軽減することが強く求められる.一方,通信相手であるエージェントのネットワーク上の位置と,そのエージェントまでの経路探索も効率良く行う必要がある.本論文では,これらの目的を満たすためのネットワークトポロジー,房付順序木(Ordered ...
合田 和正, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学   110(263) 25-30   2010年10月
本論文では,学習者の,毎回の授業内容のまとめや感想についての自由記述メモを対象として,その内容を分析し,学習者の学習状況を推測するための手法(PCN法)を提案する.九州大学で行った情報処理導入教育での授業分析に,PCN法を適用した結果,学習者の学習状況の把握に,PCN法は効果があることが確認された.
峯 恒憲, 小林 寛武
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   110(105) 43-48   2010年6月
本稿では,ハイブリッド型P2Pネットワーク上での検索精度の向上手法として,ユーザからの検索結果に対して不適合判定が与えられたドキュメント情報(不適合情報)を積極的に利用する「未評価置換法」と,コミュニティ内で関連ドキュメントを有する検索エージェント(IR agent)のリストを作り,それを利用して,効率良く関連情報を蓄積しつつ,綱羅的にコミュニティ内から関連ドキュメントを収集する方法である「クエリ送信先学習法」を提案する.検索性能評価用テストコレクションを用いて,単・複両コミュニティ環境で...
中尾 好佑, 峯 恒憲
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   109(51) 31-36   2009年5月
ブラウジング支援のための情報推薦手法として、「関連ページ推薦」を提案する。関連ページ推薦とは閲覧中のWebページと関連が深いと思われるWebページを推薦する手法であり、この手法によりユーザによりパーソナライズされたブラウジングを提供することができると考える。ページ間の関連の深さはユーザの履歴を分析することによって算出される。本研究では、ユーザの閲覧履歴が林構造にマッピング可能であるということ、またタブブラウザにおいて異なるタブで同時に出現するページの間には共起性があるという仮説に基づいた関...
小林 寛武, 峯 恒憲
研究報告自然言語処理(NL)   2009(36) 95-102   2009年3月
分散検索を行う上で,ユーザフィードバックとコミュニティ内でのクエリ学習の利用は,コミュニティ全体の検索精度の向上と通信負荷の削減に有効である。本稿では,複数コミュニティ環境におけるユーザフィードバックとクエリ学習の利用法について議論する。特に,クエリ学習において使用した履歴を用いることにより,複数コミュニティ環境における通信量の問題を解決する手法を提案し,検索精度の改善にもつながることを実験結果を通して論じる。"This paper proposes refinement methods ...
古殿 知之, 坂本 憲昭, 峯 恒憲, 日下部 茂, 菅沼 明, 金子 邦彦, 中西 恒夫, 深瀬 光聡, 大森 洋一, ウッディン モハマッドメバ, 乃万 司, 末吉 敏則, 片山 徹郎, 森元 逞, 荒木 啓二郎, 福田 晃, 安浦 寛人
研究報告情報システムと社会環境(IS)   2009(32) 171-176   2009年3月
高度情報化社会の基礎である情報技術の発達は我々の生活を一変させるものであり,その進歩の速度は目覚しい.一方で産業界からは次世代の情報技術を担うべき人材の不足が指摘されている.このような技術の進歩と社会的要請に応えるため、九州大学大学院システム情報科学府では新しい修士課程教育コースである 「社会情報システム工学コース」 を設置した.本コースでは,文部科学省の支援,日本経団連傘下企業との大規模な連携体制の下で,高度な技術力と社会的倫理観を兼ね備えた世界に通用するリーダーの育成を目的とした実践的...
大石 哲也, 倉元 俊介, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   92(3) 281-292   2009年3月
Web検索では,検索エンジンによって得られた結果がユーザの必要としている情報ではないことがしばしばある.この問題を解決する一つの方法として検索エンジンに与えるクエリを改善するクエリ拡張がある.クエリに含まれる語としてユーザの意図する適切な語を生成し追加することでWeb検索結果の改善に大きな効果がある.本論文では,ユーザの意図する語を生成するための方法として,センテンス間の距離に注目した関連単語抽出アルゴリズムを提案する.このアルゴリズムは重要な語の近くに出現する単語は重要であるという考えに...
坂本 憲昭, 深瀬 光聡, 峯 恒憲, 日下部 茂, 中西 恒夫, 大森洋一, 北須賀 輝明, ウッディンモハマッドメスバ, 荒木 啓二郎, 福田 晃, 安浦 寛人
情報処理学会論文誌   49(8) 2830-2842   2008年8月
高度情報化社会の基礎である情報技術の発達は我々の生活を一変させるほどのインパクトを持っており,その進歩の速度は目覚ましいものがある.一方で産業界からは次世代を担う能力を備えた高度ICT(Information and Communication Technology)人材の不足が指摘されている.このような技術の進歩と社会的要請に応えるため,九州大学大学院システム情報科学府では平成19年4月から新しい修士課程教育コースである社会情報システム工学コースを設置した.本コースでは,文部科学省の支援...
坂本 憲昭, 峯 恒憲, 日下部 茂, 深瀬 光聡, 荒木 啓二郎, 福田 晃
情報処理学会論文誌   49(10) 3388-3398   2008年10月
高度情報化社会の基礎である情報技術の発達は我々の生活を一変させるほどのインパクトを持っており,その進歩の速度は目覚ましいものがある.一方で産業界からは次世代を担う能力を備えた高度ICT(Information and Communication Technology)人材の不足が指摘されている.このような技術の進歩と社会的要請に応えるためには,高度な技術力を持ち,基礎知識と社会的倫理観を兼ね備えた世界に通用するリーダの育成が不可欠であり,そのための実践的教育プログラムが求められる.特に,イ...
古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 聡史, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告   108(94) 145-150   2008年6月
個人に特化した情報検索機能とコミュニティ所属のメンバーの知識を優先的に利用する仕組みを実現するP2P型情報検索手法(ACP2P法)は,各エージェントが検索のために行った通信履歴(検索履歴)を利用することで,効率のよい検索を実現する.本稿ではACP2P法において,ユーザの検索結果に対する評価をクエリとドキュメントとの類似度計算にフィードバックとして利用する方法やポータルエージェントのクエリ送信先の学習による検索精度及び通信量に対する効果についてシミュレーション結果をもとに議論する.
神原 義明, 大石 哲也, 長谷川 隆三, 藤田 博, 峯 恒憲, 越村 三幸
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008(56) 17-24   2008年6月
インターネットが急速に普及し,ユーザが目的のページを探すためにサーチエンジンを利用する機会が増えた.しかし,目的のページが検索結果の上位に存在しないことも多い.この問題を解決するための研究として,個人化検索 (Personalized Search) がある.個人化検索にはユーザの興味・関心を表すユーザプロファイルが必要であり,それはユーザの保有する文書などを分析することで生成される.本論文では,Open Directory Project (ODP) を利用したユーザプロファイル作成手法...
大石 哲也, 倉元 俊介, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 堀 憲太郎
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008(56) 33-40   2008年6月
Web 検索では,検索エンジンによって得られた結果がユーザの必要としている情報ではないことがしばしばある.この問題を解決する一つの方法として検索エンジンに与えるクエリを改善するクエリ拡張がある.クエリに含まれる語としてユーザの意図する適切な語を生成し追加することで Web 検索結果の改善に大きな効果がある.本稿では,ユーザの意図する語を生成するための方法として,センテンス間の距離に注目した関連単語抽出アルゴリズムを提案する.このアルゴリズムは重要な語の近くに出現する単語は重要であるという考...
堀 憲太郎, 大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008(56) 81-88   2008年6月
本稿では,ユーザのクエリから,その意図に沿った拡張クエリを作成する際に,Web 上で最大の百科事典である Wikipedia を用いるシステムを提案する.Wikipedia からの拡張クエリの抽出には,関連単語提案アルゴリズム[1]を用いる.関連単語提案アルゴリズムとは,あるキーワードとそれに関連するテキストが与えられた時,テキスト内で出現する単語間の距離に着目して,与えられたキーワードに関連し尚且つ重要と思われる単語を抽出するアルゴリズムである.このシステムを Web 検索時に用いること...
和田 潤也, 大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 蒋 偉
全国大会講演論文集   70(0) 655-656   2008年3月
大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三
知識ベ-スシステム研究会   80 43-48   2008年1月
大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 倉元 俊介, 永田 廣人
電子情報通信学会技術研究報告   106(473) 37-42   2007年1月
これまでユーザに特化したWeb検索に関する研究が多数行われてきたが,ユーザの視点や状況に注目したWeb検索に関する研究は,まだ十分に行われていない.ユーザが必要とするときに必要な情報へ容易にアクセスできるようにする機能は,これからのユビキタス情報環境を構築する上で,最も重要な機能のうちの一つと言える.そこで,本稿では,ユーザの視点や状況を時間に沿って把握するための情報源として,時間の要素とユーザの趣向を併せ持ったスケジュールデータを用いた情報推薦システムを提案するとともに,そのシステムの概...
戸田 貴博, 峯 恒憲, 雨宮 真人
知識ベ-スシステム研究会   76 63-68   2007年1月
大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三
知識ベ-スシステム研究会   76 99-104   2007年1月
大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 倉元 俊介, 永田 廣人
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   106(473) 37-42   2007年1月
戸田 貴博, 峯 恒憲, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   106(473) 1-6   2007年1月
Webブラウジングをルーチンワークの効率化新規でかつ興味のある情報獲得の2点から支援するアクティブブラウジングシステムを提案する.本システムでは,ユーザ自身のWebページ閲覧行動を蓄積し,ユーザにとって重要なページを導き出し,推薦することによりルーチンワークを支援する.さらに,他ユーザの閲覧履歴に協調フィルタリングをかけることで興味の似通った他ユーザから新規でかつ興味のあるWebページを検索し推薦する.また,システムの基盤としてマルチエージェントシステムKODAMAを用いることでユーザの閲...
大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   5(2) 57-58   2006年8月
秋恩炯, 峯 恒憲, 雨宮 真人
情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)   2006(50) 45-50   2006年5月
ネットワークの生存期間を延ばすため,センサーネットワークでは,エネルギーに敏感で,効率的なデータ収集手法が要求される.この論文では エネルギーを効率的に扱うデータ収集手法を提案する.この手法では,まずセンサーノードをクラスタリングし,作成された各クラスタ毎に,分散されたデータ経路木を,ネットワーク内部でのデータ統合手法に基づいて,形成する.この手法では,センサーノードのIDを利用して,順番に,1つのクラスタヘッドを選択する.更に,クラスタの形成とデータ経路木の構成を同時に実行する.これによ...
秋 恩炯, 峯 恒憲, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信   106(44) 45-50   2006年5月
ネットワークの生存期間を延ばすため,センサーネットワークでは,エネルギーに敏感で,効率的なデータ収集手法が要求される.この論文では,エネルギーを効率的に扱うデータ収集手法を提案する.この手法では,まずセンサーノードをクラスタリングし,作成された各クラスタ毎に,分散されたデータ経路木を,ネットワーク内部でのデータ統合手法に基づいて,形成する.この手法では,センサーノードのIDを利用して,順番に,1つのクラスタへツドを選択する.更に,クラスタの形成とデータ経路木の構成を同時に実行する.これによ...
峯 恒憲, 古後 陽大, 雨宮 真人
電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. D-I   88(9) 1418-1427   2005年9月
階層化コミュニティ構造をもつマルチエージェントシステムを利用する情報検索手法ACP2P法は, コミュニティ内の各エージェントがもつデータの内容に対して検索を行うほか, 他のエージェントから受けた検索履歴をもとに情報のありかの特定や同じトピックに関心をもつエージェント同士のグルーピングを実現する. これにより, 必要な検索結果を得るために行う通信の量を徐々に削減していくことができる. 更に検索要求に多くこたえられるエージェントほど自分の求める情報源へのパスを増やすことができ, その結果, 検...
木村 功作, 峯 恒憲, 雨宮 真人
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   4(1) 131-132   2005年8月
高橋 健一, 雨宮 聡史, 鍾 国強, 松野 大輔, 峯 恒憲, 雨宮 真人
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society   123(8) 1503-1511   2003年8月
Due to the spread of distributed systems, a number of agent systems have been developed. Since most existing multiagent systems implement different agent platforms, it is extremely hard to get heterogeneous agents to work together. In this paper, ...
古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 真人
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   4(2) 95-98   2005年8月
峯 恒憲
大学教育   9 91-96   2003年3月
菅沼 明, 峯 恒憲, 正代 隆義
情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   2003(11) 25-32   2003年1月
教育機関へのコンピュータやLANの導入により,Webのデータを教材として使用する講義も行われている.しかし,教材を電子化するだけではなく,コンピュータ世界の変化に対応した教育方法,教育支援方法が必要とされている.教材に沿った練習問題があり,ブラウザ上で解答できる環境が整っていれば,学生は容易に練習問題にチャレンジすることができる.これにより,学生の理解を深めることが可能になる.本論文では,XML文書から練習問題を生成するシステムAEGIS(Automatic Exercise Genera...
高橋 健一, 鐘 国強, 松野 大輔, 雨宮 聡史, 峯 恒憲, 雨宮 真人
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   2002(2) 285-286   2002年9月
盧世森, 峯 恒憲, 雨宮 真人
情報処理学会研究報告自然言語処理(NL)   2002(20) 9-16   2002年3月
我々は,Webページや電子メールのドキュメントから,ユーザが興味を持つ分野に関する情報だけを選択し,その中に含まれる特定の情報を抽出,クラスタリングを行うことで,抽出した情報間の関連性と,その抽出した情報と,元のドキュメントとの間の関連性を求めることを目的としたシステムの開発を行っている.その一例として,国際会議の論文募集ファイルを対象として,そのファイルからトピックを抽出し,トピック間の関係を求める実験を行ったので,本稿では,その結果について報告する.We are aiming to d...
野中 裕介, 井上 創造, 秦野 克彦, 原田 努, 乃村 能成, 岩井原 瑞穂, 峯 恒憲, 牛島 和夫
電子情報通信学会論文誌. D-1, 情報・システム 1-情報処理   84(6) 974-986   2001年6月
九州大学教官の研究教育活動等報告書データベースは, 各教官の研究教育活動の報告書に関して, インターネットを通じた各教官による報告書の入力や更新, 管理者による報告書の検査等の管理作業, 閲覧者による報告書の検索や閲覧を行うためのシステムである.教官が入力を行うための方法は, 複数の方法からの選択が可能である.また, 報告書は各教官ごとに異なったフォーマットを選択することが可能で, データベース構造にリレーショナルデータベースとSGMLを混在させることでその機能を実現している.システム設計...
菅沼 明, 峯 恒憲, 正代 隆義
情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   2000(28) 17-24   2000年3月
教育機関へのコンピュータやLANの導入により,教材をWebのデータとして作成した講義も行われている.しかし,教材を電子化するだけではなく,コンピュータ世界の変化に対応した教育方法,教育支援方法が必要とされている.教材に沿った練習問題があり,ブラウザ上で解答できる環境が整っていれば,学生は容易に練習問題にチャレンジすることができる.これにより,学生の理解を深めることが可能になる.本論文では,教材として用意しているタグ付きテキストを利用して,練習問題を生成するシステムAEGIS (Automa...
高橋 健一, Hodjat Babak, 峯 恒憲, 雨宮 真人
人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   13 458-460   1999年6月
橋本 順子, Tarek Helmy, Babak Hodjat, 峯 恒憲, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   98(437) 25-32   1998年12月
Web上の情報は日々増加し、分散された雑多な情報をいかに統合するかという問題はますます重要となっているが、既存のWeb検索システムでは情報の更新、増加に十分対応できていないものと思われる。これを解決するため、我々はエージェントを用い、Web上に分散したサーバ間で協調的に検索を行うWeb検索システムを提案する。本システムではWebページ毎にエージェントを割り当て、そのページの存在するサーバ内で起動する。それらエージェントは互いに通信を行ってユーザのクエリーを処理する。エージェントには、プログ...
立石 健二, 大庭 直行, 峯 恒憲, 雨宮 真人
情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   1998(59) 47-54   1998年7月
本稿では、情報検索システムのランキング手法として、「単語間の係り受け構造」を利用する手法を提案する。本手法を用いることにより、従来のシステムでは捨てられていた文法的な制約条件を生かすことができ、より正確なランキングの実現が期待できる。実際、本手法に基づいた情報検索システムを作成し評価を行なったところ、従来の統計的手法によるシステムよりも、全体として約11%の適合率の向上が実現できた。また、候補ペアの含有率が70%以上のランキング順位においては、適合率約94%と非常に高精度であり、本手法の有...
橋本 順子, 峯 恒憲, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   55(0) 214-215   1997年9月
自然言語処理において重要な役割を果たしている格フレームを自動獲得する研究が盛んに行なわれている。獲得方法には大別して人手による方法と機械的に行なう方法がある。後者では, 大量の用例を用意し, それを基に何らかの処理を行なって獲得を行なうが, この方法では, 出現頻度の少ない語や, 新語・造語を扱うことは, 困難である。サ変動詞は, 要素の組合せによって構成されていることが多い(ex. 登山する→「登る」+「山」)ため, 種類が多く新語・造語が造られやすい。従って大量の用例をあらかじめ用意し...
安達 昌弘, 佐藤 周行, 峯 恒憲, 正代 隆義, 廣川 佐千男
全国大会講演論文集   55(0) 490-491   1997年9月
我々は、毎年2,300人の学生を対象とする一般情報処理教育をホームページを用いて行っている. しかし、プログラムの動作は文章や図だけでは初心者には分かりにくい。そこで、パスカルプログラムをWWWブラウザで見せるためのシステムを開発している. これは、パスカルプログラムをJavaアプレットヘ変換する。本稿ではシステム開発の背景と実現方式の概略を述べる。
橋本 順子, 峯 恒憲, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   97(200) 55-62   1997年7月
従来、格フレーム獲得は大量の用例を用い、統計的手法を用いてデータを処理することによって行なわれてきたが、サ変動詞の場合、数の多さと、新語・造語の多さから大量の用例を集めることは困難である。また、サ変動詞には、漢字や和語動詞の連用形などの要素から作られるものが多く、多くの場合、和語動詞に言い替えが可能である。そこで本稿では、サ変動詞を構成する漢字から言い替え可能な和語動詞を抽出し、その和語動詞の格フレームを利用してサ変動詞の格フレームを獲得する方法を提案する。また獲得した格フレームを、タグな...
橋本 順子, 峯 恒憲, 雨宮 真人
情報処理学会研究報告自然言語処理(NL)   1997(69) 125-132   1997年7月
従来、格フレーム獲得は大量の用例を用い、統計的手法を用いてデータを処理することによって行なわれてきたが、サ変動詞の場合、数の多さと、新語・造語の多さがら大量の用例を集めることは困難である。また、サ変動詞には、漢字や和語動詞の連用形などの要素から作られるものが多く、多くの場合、和語動詞に言い替えが可能である。そこで本稿では、サ変動詞を構成する漢字から言い替え可能な和語動詞を抽出し、その和語動詞の格フレームを利用してサ変動詞の格フレームを獲得する方法を提案する。また獲得した格フレームを、タグな...
峯 恒憲, 佐藤周行, 正代 隆義, 廣川 佐千男, 有村 博紀, 森 雅生, 篠原 歩, 竹田 正幸
情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   1997(49) 39-46   1997年5月
九州大学では、毎年およそ2,300人の新入生が情報処理の入門教育を受講する。これらの学生は、Windows95の動くパソコン上で、プログラミングを始めとする情報処理の基礎を学ぶ。個人差が大きくなりがちな情報処理を学ぶ学生の習熟度に対処するため、講義をサポートし、かつ、講義時間外に利用できる自学自習用のホームページを用意した。このページでは、我々のこれまでの情報処理教育の経験から得た講義のエッセンスを再現(ecture Captur)している。しかし、プログラムが如何に動作するかを理解させる...
東 優, 峯 恒憲, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   96(294) 39-44   1996年10月
動詞の多義性解消の手段の一つとして格フレームを利用する方法がある。しかし、実用規模の格フレームは現存しないため、その作成が望まれている。この格フレームの構造として、実際の文中に現れた共起関係を集め、その共起情報を統合したものがある。この共起情報を統合する際には、何らかの基準に従って、文を分類する過程が必要となる。我々は、その分類基準として、文間の類似度を計る方法を取り、その類似度を計算するための辞書として、EDR電子化辞書の概念体系辞書を利用することとした。しかし、EDR電子化辞書は人間の...
中山 聡, 峯 恒憲, 東 優, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   95(321) 23-30   1995年10月
大規模なコーパスを利用して、人間が規則として書けなかった細やかな規則を機械的に得たり、その例文自体を解析に利用する研究が、近年盛んに行われてきている。このような研究において、最も重要な問題の一つに、類似性の規定と、類似度計算に利用するための辞書構築の問題がある。従来の研究では、類似度計算の指標に、一意的な見方による意味分類を行ったシソーラス辞書を利用していたため、単語の語義や属性情報の利用が困難であった。そこで、本稿では、類似度計算の指標として数十万規模の概念体系を提供するEDR電子化辞書...
南 在成, 峯 恒憲, 桝田 昌明, 浜田 祐次, 大野 哲靖, 正代 高義
九州大学大学院総合理工学報告   15(4) 375-387   1994年3月
中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   7 433-436   1993年7月
峯 恒憲, 雨宮 真人
人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   7 437-440   1993年7月
一般の文脈自由文法に対する効率的な並列構文解析(共著)
峯 恒憲,谷口 倫一郎,雨宮 真人
情報処理学会論文誌   32(10) 1225-1237   1991年
鄭 基泰, 中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   46(0) 83-84   1993年3月
我々は、実時間自然言語理解システムの構築を目指して、まず解析時間ο(n)・プロッサ数ο(n^2)の性能を持つ並列構文解析アルゴリズムを提案し、次に構文解析と形態素解析の協調動作を行うシステムの提案を行ってきた。今回は、この協調型の並列形態素・構文解析システムを共有メモリ型の並列計算機上に実装し、特に、共有メモリに対する排他制御法についての実験を行ったので、その報告を行う。
中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   45(0) 79-80   1992年9月
自然言語処理の研究において、現在求められているのは、言葉の字面の解釈よりも、文の内容自体の解釈、更には、文の意図する内容の解釈である。文の内容や意味は、使われる状況と密接に結び付く概念であるため、自然言語文の解釈を計算機で行う為には、状況や意味概念の表現、扱い方が重要である。我々は、この様な意味表現や操作を規定するにあたり、意味を事物や事象のもつ概念間の関係とその関係を保つための強さと捉えている。この強さによって概念間を活性値が伝搬し、状況に応じた意味解釈を行うと考える。本稿では、それらの...
Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya
, Systems and Computers in Japan, Wiley Periodicals Inc. A Wiley Company   37(13) 1-10   2006年
中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   44(0) 207-208   1992年2月
談話処理においては情報は常に不完全であり、一意に決めることの出来ない瞹昧な処理が必ず含まれている。これらの瞹昧さに対して並列に処理を行う場合、組み合わせ爆発を避けるだけでなく、マシンの能力に応じた並列性に抑えることを考えなければならない。この為には、重要性などを表す指標を用いることにより、重要度の低い処理の動的な遅延や除去が有効である。本稿では、フレームで表現した知識に対して処理要求の活性と知識の活性という概念を導入し、活性化の度合いによる制御(priority control)を用いて、...
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
計算機科学研究報告   8 15-24   1991年3月
高橋 健一, 雨宮 聡史, 鍾 国強, 松野 大輔, 峯 恒憲, 雨 宮 真人
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   123-C(8) 1503--1511   2003年
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人, Mine Tsunenori, Taniguchi Rin-ichiro, Amamiya Makoto
九州大学大学院総合理工学報告   11(3) 339-348   1989年12月
The paper presents an efficiently parallel parsing algorithm for arbitrary contextfree grammars. This algorithm uses an LR transition network which is similar to a shift reduce table used by standard LR parsing algorithm. It runs in linear time fo...
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
情報処理学会論文誌   32(10) 1225-1237   1991年10月
自然言語を解析するためには 構文情報や意味情報 文脈情報など各種の膨大な量の知識情報を用いて処理することが必要であるしかし これらの多量な知識情報を計算機で処理するためには 莫大な解析時間が必要となるため 並列処理などの手法を導入して 解析時間の短縮を計る必要がある一般に文脈自由言語の構文解析には長さが"の入力に対してO(n^2)の手数を必要とするしたがって実時間自然言語理解システムを実現するためには まず文脈自由言語をO(n)時間で解析できる並列構文解析アルゴリズムを開発する必要があるそ...
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
情報処理学会研究報告自然言語処理(NL)   1989(54) 1-8   1989年6月
本稿では、文脈自由文法に対する並列構文解析アルゴリズムを提案する。このアルゴリズムは、LR法で使用するshift reduceテーブルに類似したLR状態遷移図を使用し、入力に対して非同期な解析を行う。まず全プログラムを非同期に並列動作させ、全ての構文木をO(n)時間で作成するアルゴリズムを示す。この時プロセスは構文木の数だけ必要となる。次に、プロセスをshift/reduceの各操作に対して同期させることでプロセス数をO(n^2)に削減するアルゴリズムを示す。このアルゴリズムの解析時間もO...
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   41(0) 121-122   1990年9月
実時間処理を行う自然言語理解システムを開発するためには,まず,長さnの入力文をO(n)時間以内で解析できる構文解析アルゴリズムを開発することが必要である.しかし,文脈自由文法の構文解析では時間・空間積がO(n^3)ステップかかることが知られているため,並列化の手法を用いて解析時間の短縮化を計らねばならない.このような観点から,著者らはLR法を並列化し,一般の文脈自由文法を対象とする並列構文解析アルゴリズムを開発した.このアルゴリズムは解析制御表としてLR状態遷移図を使用し,入力に対して同期...
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   40(0) 452-453   1990年3月
従来,形態素解析は構文解析の前処理として,構文解析から何の情報も受けずに独立に一文単位で品詞の木を作成し,それを構文解析に渡すものが多かった.しかし構文解析から文節の予測情報を受け取ることによい辞書などの探索空間が狭まり,曖昧性の削減に役立てることができるため,形態素解析は,構文解析と協調しながら解析を行う方式が良い.しかし,両解析を融合した場合には,文法全体の煩雑化や解析自体の複雑化の恐れが生じるため,各解析は,独立した構成をとるほうが良い.また,解析時間の短縮化をはかるため,両解析とも...
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   39(0) 622-623   1989年10月
いままでに並列構文解析アルゴリズムについての報告が多数なされているが、それらには(1)入力に同期した解析を行うために解析時間が0(n^2)(nは入力文の長さ)となる、(2)プロセス数が指数オーダーになる、といった問題があった。我々のアルゴリズムは一般の文脈自由文法を対象とし、一般のLR法で使用されるshift reduceテーブルに改良を加えたLR状態遷移図を使用して、全ての可能性を並列に試しながら解析を行う。このアルゴリズムは解析時間が0(n)ですみ、プロセスの数と使用メモリ領域をどちら...
峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人
全国大会講演論文集   38(0) 370-371   1989年3月
自然言語処理では、解析のある時点で部分句の構文構造やその意味構造を唯一のものに確定することは不可能のため、いくつかの可能性を残しながらそれらの処理を並行させ、徐々に適当なものに絞り込んでいくという方法を開発することが必要である。そのためには構文処理と意味処理とを並列に協調させる意味理解のプロセスをモデル化することが必要であり、また構文処理、意味処理自体を並列に行う方法を開発しなければならない。このような観点から、本稿では意味処理と協調しながら構文解析を行うための、並列構文解析アルゴリズムを...

書籍等出版物

 
12回で学ぶ情報処理 (共著)
学術図書出版社   1997年   

講演・口頭発表等

 
人工知能と教育 [招待有り]
峯 恒憲
楽天テックカンファレンス   2018年10月27日   
Artificial Intelligence and Education -- Comment mining project toward improving student learning performance – an Example [招待有り]
峯 恒憲
1st International Conference of the Faculty of Specific Education Kafrelsheikh University, Egypt   2017年10月25日   
プローブデータ解析に基づく移動時間予測 ~状況を考慮した乗換推薦に向けて~ [招待有り]
峯 恒憲
九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS),先進的交通システム研究会   2017年6月20日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
エージェントコミュニティを利用したP2P型情報検索システム
マルチエージェントシステム構築のためのフレームワーク開発
マルチエージェントシステムKodamaの拡張に関する研究
マルチエージェントシステムを利用した応用システム開発
受託研究
研究期間: 2005年   
セキュアなP2P型SNSシステムやマッチング支援システムの開発を行う.コミュニティ内のメンバーだけが情報を共有できる.サーバ管理者にのぞき見されることのないセキュアなシステム.
アクティブブラウジングシステムの開発
科学研究費補助金
研究期間: 2003年   
ユーザの欲する情報だけを自然な形で提示するユーザインタフェースの開発