西澤 松彦

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/17 10:17
 
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研究者氏名
西澤 松彦
 
ニシザワ マツヒコ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/f5698913118b409c54329718b03a6d29.html
所属
東北大学
部署
大学院工学研究科・工学部 ファインメカニクス専攻 バイオメカニクス講座 バイオデバイス分野
職名
教授
学位
博士(工学)(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1994年4月
 - 
1995年3月
学術振興会特別研究員
 
1995年4月
 - 
1997年3月
大阪大学大学院工学研究科 助手
 
1997年4月
 - 
1999年3月
東北大学大学院工学研究科 助手
 
1999年4月
 - 
2001年12月
東北大学大学院工学研究科 講師
 
2002年1月
 - 
2003年3月
東北大学大学院工学研究科 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1994年3月
東北大学 工学研究科 応用化学
 
 
 - 
1989年3月
東北大学 工学部 応用化学
 

委員歴

 
2006年4月
 - 
現在
Bull. Chem. Soc. Jap.  編集委員
 
1997年10月
 - 
現在
電気化学会東北支部  幹事
 
2004年2月
 - 
2006年3月
電気化学会  編集幹事
 
2001年1月
 - 
2003年1月
電気化学会 大会学術企画委員会  委員
 
2001年1月
 - 
2002年4月
電気化学会第69回大会  実行委員
 

受賞

 
1999年4月
電気化学会 論文賞(電気化学会) High Resolution Cyclic Voltammograms of LiMn2-xNiO4 with a Microelectrode Technique
受賞者: K. Dokko, M. Nishizawa, I. Uchida
 
2000年3月
日本化学会 進歩賞(日本化学会)
 
2000年4月
電気化学会 進歩賞・佐野賞(電気化学会)
 
2017年3月
日本化学会 学術賞(日本化学会)
 

論文

 
Organic Electrochromic Timer for Enzymatic Skin Patches
Hiroyuki Kai, Wataru Suda, Shotaro Yoshida and Matsuhiko Nishizawa
Biosensor and Bioelectronic   123 108-113   2019年   [査読有り]
Hydrogel Microchambers Integrated with Organic Electrodes for Efficient Electrical Stimulation of Human iPSC-derived Cardiomyocytes
19 1900060-1-1900060-9   2019年   [査読有り]
Transepidermal Potential of the Stretched Skin
Journal of Biomechanical Engineering   141 084503-1-084503-4   2019年   [査読有り]
Highly Efficient, Flexible Wireless-Powered Circuit Printed on a Moist, Soft Contact Lens
Advanced Materials Technology   4 1800671-1-1800671-8   2019年   [査読有り]
Hiroyuki Kai, Ryoma Toyosato, Matsuhiko Nishizawa
RSC Advances   8 15985-15990   2018年6月   [査読有り]

Misc

 
酵素駆動の皮膚通電デバイス
西澤 松彦
応用物理   86(4) 315-319   2017年4月   [依頼有り]
西澤 松彦
Electrochemistry   84(3) 173-177   2016年3月   [依頼有り]
バイオ材料とデバイス技術の融合
西澤松彦
現代化学   (8) 44-48   2010年
ゲルシート培養法で筋肉細胞の収縮運動を長期維持
長峯邦明,西澤松
未来材料   (10) 2-5   2010年
バイオ燃料電池
三宅丈雄、西澤松彦
電子情報通信学会「知識ベース」   S2-7-3-1-12    2010年

書籍等出版物

 
Nanocarbons for Energy Conversion: Supramolecular Approaches
西澤 松彦 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 15, pp351-371 Carbon Nanotube-Based Enzymatic Biofuel Cells)
Springer   2018年7月   
臓器チップの技術と開発動向
長峯邦明、西澤松彦 (担当:分担執筆, 範囲:第8章,201-207筋肉細胞チップ)
シーエムシー   2018年4月   
Intelligent Nanosystems for Energy, Information and Biological Technologies
西澤 松彦 (担当:分担執筆, 範囲:Chap. 15 pp. 303-324 Electrochemistry-Based Smart Biodevices)
Springer   2016年5月   
ウェアラブルデバイスの小型、薄型化と伸縮、柔軟性の向上技術
西澤 松彦 (担当:分担執筆, 範囲:4章7節 酵素によるバイオ発電デバイス;8章12節ハイドロゲルを基板とする導電性高分子電極)
技術情報協会   2015年12月   
スマートヒューマンセンシング
西澤松彦、三宅丈雄 (担当:共著, 範囲:第5章 185-193: 酵素反応で発電する無害・安全なバイオ電池)
シーエムシー   2014年   

講演・口頭発表等

 
ナノカーボン電極で創る酵素バイオデバイス [招待有り]
西澤 松彦
NBCIテクロロジー委員会 ナノカーボンWG主催講演会   2018年9月13日   
カーボンナノチューブを活用したバイオ発電フィルム [招待有り]
西澤 松彦
第8回ナノカーボンバイオシンポジウム   2018年9月10日   
Organic skin patch with built-in enzymatic fuel cell for drug dosing and wound healing [招待有り]
西澤 松彦
28th World Congress on Biosensors   2018年6月14日   
皮膚オンロニクス工学の開拓 [招待有り]
西澤 松彦
第2回有機・バイオニクス研究会   2018年3月12日   
Biocompatible Moist Microelectrode Systems [招待有り]
西澤 松彦
14th International Conference on Flow Dynamics   2017年11月2日   

競争的資金等の研究課題

 
マイクロ電極による電気化学分析の研究
研究期間: 1994年4月   
細胞・組織デバイスの開発研究
研究期間: 2001年4月   
バイオマイクロ燃料電池
研究期間: 2001年4月   

特許

 
特願2017-247037 : 培養装置
西澤 松彦
特願2017-247039 : 電極体、電極体の製造方法
西澤 松彦、中川、加藤
特願2017- 70070 : 複合材料及びその製造方法
西澤 松彦,長峯 邦明,冨永 悌二,中川 敦寛,徳江 彩子
特願2016-106831 : プローブ、表皮電位測定装置、表皮電位測定方法、美容方法
西澤松彦、長峯邦明、阿部結奈、山崎研志
特願2016-086209 : 生体の対象部位の水分量を評価する方法
西澤松彦、長峯邦明、久保田淳

社会貢献活動

 
体になじむゲル電極
【情報提供】  日経産業新聞  2014年6月16日
バイオ発電 果物、紙で発電
【企画】  読売新聞  2013年1月20日
甘みセンサー開発 CNTと酵素を活用
【情報提供】  2012年8月30日
糖感知し光るLED素子
【情報提供】  2012年8月28日
ゲル上に電気回路 東北大グループが新技術
【情報提供】  河北新報  2010年11月8日

その他

 
2015年4月   皮膚系細胞の機械刺激応答を解析するための高伸縮性表皮電位計測システムの開発
伸展などの機械刺激を印加できる培養皮膚表皮の評価システムを、高伸縮性ハイドロゲルで作製する培養基板と電極アレイ基板を組み合わせて実現する。これは、機械刺激で生じる皮膚疾患(アトピー性皮膚炎や床ずれなど)のメカニズムや、機械刺激による皮膚損傷治療のメカニズムを、機械刺激を加えながら表皮電位のモニタリングによって評価するシステムであり、皮膚疾患の解明と治療法開発の加速が期待できる。
2011年4月   導電性高分子ゲル電極の開発と細胞チップへの応用
導電性高分子製の電極を使って筋神経接合部を再現する細胞チップの開発に取り組む。
2009年9月   導電性高分子による細胞/電極間接合技術の開発と応用
筋肉細胞アッセイのためのフレキシブル電極の開発
2008年10月   バイオ集積デバイスの開発
バイオハイブリッドチップの開発
2008年8月   微小流路内におけるマルチ細胞の捕集固定技術の開発
微小流路内におけるマルチ細胞の捕集固定技術の開発