田村 宏治

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/20 17:10
 
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研究者氏名
田村 宏治
 
タムラ コウジ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/9330034556ede801bb6a02c061a536d5.html
所属
東北大学
部署
大学院生命科学研究科 生態発生適応科学専攻 個体ダイナミクス講座 動物発生分野
職名
教授
学位
博士(理学)(東北大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2007年4月
 - 
現在
東北大学大学院生命科学研究科 教授
 
2001年4月
 - 
2007年3月
東北大学大学院生命科学研究科 助教授
 
1999年8月
 - 
2001年3月
東北大学大学院理学研究科 助教授
 
1997年9月
 - 
1999年2月
ソーク研究所 日本学術振興会海外特別研究員
 
1994年7月
 - 
1999年7月
東北大学理学部 助手
 

学歴

 
 
 - 
1993年3月
東北大学 理学研究科 生物学
 
 
 - 
1988年3月
東北大学 理学部 生物学
 

委員歴

 
2013年1月
 - 
現在
Developmental Dynamics  共同編集者
 
2014年9月
   
 
日本動物学会第85回仙台大会2014  大会実行委員長
 
2012年9月
 - 
2016年8月
日本動物学会  理事(東北支部長)
 
2011年1月
 - 
2014年12月
日本発生生物学会  運営委員
 
2010年1月
 - 
2011年12月
日本発生生物学会  幹事長
 
2009年7月
 - 
2010年6月
日本動物学会  理事(将来計画)
 
2005年1月
 - 
2008年12月
日本発生生物学会  運営委員
 
2005年7月
 - 
2008年6月
日本動物学会  将来計画委員
 
2000年1月
 - 
2001年12月
日本発生生物学会  庶務幹事
 

受賞

 
2018年6月
日本進化学会 日本進化学会学会賞
 
2018年6月
日本動物学会 日本動物学会学会賞
 
2001年9月
日本動物学会 日本動物学会奨励賞
 

論文

 
Yokoyama H, Kudo N, Todate M, Shimada Y, Suzuki M, Tamura K
Development, growth & differentiation   60(6) 316-325   2018年8月   [査読有り]
Kidokoro H, Yonei-Tamura S, Tamura K, Schoenwolf GC, Saijoh Y
Development (Cambridge, England)   145(7)    2018年3月   [査読有り]
Kondo Mao, Sekine Tomoe, Miyakoshi Taku, Kitajima Keiichi, Egawa Shiro, Seki Ryohei, Abe Gembu, Tamura Koji
ZOOLOGICAL LETTERS   4    2018年1月   [査読有り]
Anatomical integration of the sacral-hindlimb unit coordinated by GDF11 underlies variation in hindlimb positioning in tetrapods.
Matsubara, Y., Hirasawa, T., Egawa, S., Hattori, A., Suganuma, T., Kohara, Y., Nagai, T., Tamara, K., Kuratani, S., Kuroiwa, A. and Suzuki, T.
Nature Ecology & Evolution   1 1392-1399   2017年7月   [査読有り]
Saito, D, Tamura, K. and Takahashi, Y.
Development Growth and Differentiation      2017年8月   [査読有り]

Misc

 
田村 宏治
   2017年8月   [依頼有り]
現存鳥類から恐竜形態の形成の仕組みを推定するという方法論
田村 宏治
現代思想2017年8月臨時増刊号 総特集=恐竜      2017年7月   [依頼有り]
田村 宏治
Milsil : 自然と科学の情報誌   10(2) 7-9   2017年3月
アフリカツメガエルから見た四肢再生実現へのステップ
横山仁、林真一、川住愛子、砂川奈都召、田村宏治
実験医学   32(1) 22-28   2013年12月

書籍等出版物

 
ラーセン人体発生学 第4版
田村宏治、米井小百合 (担当:共編者, 範囲:第18章 体肢の発生)
西村書店   2013年5月   ISBN:9784890134311
生物学辞典 第5版
田村宏治 (担当:共編者, 範囲:「動物発生_脊椎動物器官」分野など)
岩波書店   2013年2月   ISBN:978-4-00-080314-4
ウォルパート発生生物学
武田洋幸、田村宏治 (担当:共編者)
メディカル・サイエンス・インターナショナル   2012年8月   ISBN:9784895927161
動物の形態進化のメカニズム
田村宏治、米井小百合(6章)、日下部りえ 、田村宏治、倉谷滋(Intermission 3) (担当:共著, 範囲:6章 四肢の進化と発生、Intermission 3 体節筋の発生と進化)
2007年7月   ISBN:9784563082833
四肢の発生・再生
田村宏治、米井小百合 (担当:共著, 範囲:発生・再生イラストマップ)
2005年12月   ISBN:9784897065816

講演・口頭発表等

 
脊椎動物付属肢の発生・再生・進化の研究
田村宏治
日本動物学会第89回大会    2018年9月15日   
四肢・鰭再生における位置記憶
吉田渓悟、植本俊明、阿部玄武、田村宏治*
再生学異分野融合研究会(第1回)   2018年8月30日   
脊椎動物の付属肢を対象とした進化発生学的研究
田村宏治
日本進化学会第20回大会   2018年8月24日   
四肢再生能力の動物種間差?ツメガエル四肢再生研究の今昔
田村宏治
生物科学セミナー   2018年6月14日   
Developmental compartments within the autopod
杉浦雄貴、田所歩美、北嶋慶一、阿部玄武、田村宏治*
第70回日本細胞生物学会第51回日本発生生物学会合同大会   2018年6月8日   
Flight feather-specific morphogenesis in the avian embryo
田村宏治
The 1st AsiaEvo Conference   2018年4月18日   
ニワトリ脚羽系統と羽毛恐竜をつないだゲノム比較研究 [招待有り]
田村宏治
NBRP第4期開始記念シンポジウム −基礎研究から応用研究にわたる成果報告   2017年12月20日   
鳥エンハンサー獲得までの道のり−大規模ゲノム情報を動物学にどう使っていくか
田村宏治
日本動物学会第88回富山大会2017   2017年9月22日   
両生類の創傷治癒と四肢再生における筋組織の役割 [招待有り]
田村宏治
日本筋学会第3回学術集会   2017年8月5日   
鳥はほんとうに恐竜か?〜鳥類恐竜起源説を立証した発生学研究〜
田村宏治
平成29年度東北大学懇談会   2017年6月10日   
Re-patterning and re-sizing in regeneration of vertebrate appendages [招待有り]
田村宏治
Joint Meeting of the German and Japanese Societies of Developmental Biologists   2017年3月16日   
ヒレから四肢への進化を考える進化細胞生物学
田村宏治
第39回日本分子生物学会年会   2016年12月1日   
Flight feather formation; new insights from integration of B10K project with developmental biology [招待有り]
田村宏治
B10K workshop   2016年10月27日   
Roles of Aves class specific cis-regulatory elements on macroevolution of bird-specific features
田村宏治
JSDB Special Symposium: Frontier of Developmental Biology   2016年6月2日   
Developmental and genomic aspects of macroevolution in vertebrates. [招待有り]
田村宏治*、関亮平、北嶋慶一、植本俊明、佐藤智彦、近藤眞央、阿部玄武、城石俊彦、Cai Li、入江直樹、Guojie Zhang
Avian Model Systems 9: A New Integrative Platform   2016年3月29日   
最近、ワクワクしてますか?
田村宏治
第48回日本発生生物学会大会(APDBN共催)   2015年6月2日   
Anuran limb regeneration: an intermediary model between amphibians and mammals [招待有り]
田村宏治
10th Annual Wisconsin Stem Cell Symposium   2015年4月22日   
鳥類を特徴づける形態と発生機構とゲノム配列
田村宏治
第37回日本分子生物学会年会   2014年11月26日   
Molecular Basis of Wound Repair and Limb Regeneration in Amphibians and Mammals [招待有り]
田村宏治
CDBシンポジウム 2014 "Regeneration of Organs: Programming and Self-Organization"   2014年3月10日   
形態再生幹細胞創出のための分子基盤
田村宏治
FIRSTシンポジウム「科学技術が拓く2030年」   2014年2月28日   

競争的資金等の研究課題

 
四肢形態形成の多様性に関する研究
研究期間: 2007年4月 - 現在
四肢/鰭再生に関する研究
研究期間: 2007年4月 - 現在
四肢形態形成に関する研究
研究期間: 2007年4月 - 現在

社会貢献活動

 
教科書の1行を替える −そこから見えてくる、鳥と恐竜の関係−
【講師】  平成30年度鶴翔アカデメイア  2018年10月4日
山形県立鶴岡南高等学校出前授業
恐竜系統論争を終わらせた、高校教科書の小さな改訂
【講師】  東北大学理学部オープンキャンパス  2018年8月1日
生物学科 体験授業
恐竜系統論争を終わらせた、高校教科書の小さな改訂
【講師】  東北大学理学部オープンキャンパス  2017年7月26日
生物学科 体験授業
発生と進化の関係−鳥と恐竜の関係を例に−
【講師】  神奈川県立横須賀高等学校Super Science High School事業 講演会  2016年11月10日
鳥はどれくらい恐竜か?-発生学から見た鳥類と恐竜類の関係-
【講師】  日本遺伝学会第88回大会  2016年9月10日
公開講演会 「生き物の多様性の謎を遺伝子から読み解く 」

その他

 
2015年12月   三次元形態再生の実現に向けた細胞位置記憶機構の解明
器官再生において三次元形態を再現させるために最も重要なのは「形態再生できる細胞(以下、形態再生細胞)」を生み出すことである。本研究の目的はその基礎研究として、「形態再生細胞」の特徴を理解することにある。
2015年4月   アフリカツメガエルの四肢発生、再生過程における組織変形動態解析
アフリカツメガエルの四肢発生、再生過程における組織の変形動態を解析する
2015年4月   骨形態を制御するゲノムシステムの解明
骨形態を制御しそれを再生過程で発揮する分子メカニズムをゲノムレベルで解析する。これにより、組織レベルを超えた骨形態の再生の実現に向けた骨形態制御システムを明らかにする。
2011年2月   形態再生幹細胞創出のための分子基盤
手足の形態を再生できる両生類を見本として形態再生の過程を理解し、その情報をわれわれ哺乳類の幹細胞に応用して形を作れる幹細胞を創出する基盤を築きます。両生類が傷跡を残さずに皮膚を治癒できること、さらにその初期過程が手足を再生する過程と一緒であることを分子レベルで明らかにし、この情報を哺乳類に直接応用し、傷跡を残さない皮膚再生と手足のような三次元構造再生のための細胞を作り出す条件を把握します。
2009年4月   器官形態再生幹細胞の未分化性を創出するエピジェネティック遺伝子制御
本研究では両生類と爬虫類の四肢再生にそのモデル系を求め、さらに哺乳類との比較により、動物種ごとの形態再生能力差と遺伝子制御とくにゲノム構造の変化によるエピジェネティックな遺伝子発現調節能力の差との関連性を明らかにする。これにより、器官形態再生を可能にする幹細胞の性質を遺伝子レベルで把握し、遺伝子改変技術を用いて哺乳類における形態再生幹細胞の樹立を目指す。