吉本 啓

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/22 11:53
 
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研究者氏名
吉本 啓
 
ヨシモト ケイ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/5776c1a8b3bd5ccf24cffc44015dc50a.html
所属
東北大学
部署
高度教養教育・学生支援機構 教育内容開発部門 言語・文化教育開発室
職名
教授
学位
文学修士(東京大学), 文学博士(シュトゥットガルト大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1996年10月
シュトゥットガルト大学大学院 コンピューター言語学科 言語情報処理
 
 
 - 
1981年3月
東京大学 人文科学研究科 言語学
 

委員歴

 
2012年10月
 - 
現在
Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation  運営委員
 
2009年2月
 - 
現在
人工知能学会国際シンポジウム (JSAI) 企画委員会  委員
 
2004年4月
 - 
現在
人工知能学会国際ワークショップ Logic and Engineering of Natural Language Semantics  Organizing Committee member
 
2002年4月
 - 
現在
Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation  プログラム委員
 
2012年9月
 - 
2015年8月
言語情報科学会  会長
 

論文

 
統語解析情報付きコーパス検索用インタフェースの開発
長崎郁・アラステア-バトラー・スティーブン-ライト-ホーン・プラシャント-パルデシ・吉本啓
言語処理学会第24回年次大会発表論文集   1123-1126   2018年3月
「イントロダクション」, パネルセッション「統語・意味解析情報をタグ付けした日本語コーパスの開発―アノテーションの方法と文法研究への応用―」
吉本 啓
日本語文法学会第18回大会発表予稿集   113-121   2017年12月
日本語複合的機能語中の名詞の「名詞性」について
吉本 啓
Conference Handbook   35 267-272   2017年11月
Keyaki Treebank segmentation and part-of-speech labelling
Stephen Wright Horn, Alastair Butler and 吉本啓
言語処理学会第23回年次大会発表論文集   414-417   2017年3月
中国語名詞句の内部構造について
周振・Alastair Butler・吉本啓
言語処理学会第23回年次大会発表論文集   46-49   2017年3月

Misc

 
文の成り立ち
吉本啓
日本語学   15(9) 13-21   1996年8月
計算機言語学におけるプロソディー研究
吉本啓
日本語学   17(4) 45-54   1998年3月
人工知能から見た言語と認知
森芳樹, 吉本啓
ことばの認知科学事典   461-472   2001年7月
句構造文法理論と日本語
吉本啓
朝倉日本語講座 第5巻 文法I   221-243   2003年10月
金田一春彦 (編)『日本語動詞のアスペクト』
吉本啓
日本語学 4月臨時増刊号 日本語学の読書案内――名著を読む――   26(5) 115-117   2007年4月

書籍等出版物

 
Tense and Aspect in Japanese and English
Kei Yoshimoto
1998年   
日本語の指示詞コソアの体系
吉本 啓
1992年   
A Bistratal Approach to the Prosody-Syntax Interface in Japanese
YOSHIMOTO Kei
Grammatical Interfaces in HPSG   2000年   
A Linear Approach to Multiple Clause Embedding
Kei Yoshimoto
CSLI Publications   2003年5月   
Jong-Bok Kim and Stephen Wechsler (eds.) The Proceedings of the 9th International Conference on HPSG 所収
言語・脳・認知の科学と外国語習得
東北大学言語認知総合科学COE論文集刊行委員会 (堀江薫・吉本啓・佐藤滋) (担当:共編者, 範囲:第3部)
ひつじ書房   2009年11月   ISBN:978-4-89476-444-6

講演・口頭発表等

 
Exploiting coreferential information in NPCMJ for L2 reading of Japanese texts
吉本 啓,高橋 亜紀子
NINJAL International Symposium `Exploiting Parsed Corpora: Applications in Research, Pedagogy, and Processing'   2017年12月   
統語・意味解析コーパス NPCMJ のアノテーション
吉本 啓
第85回NINJALコロキウム, 国立国語研究所   2017年11月14日   
中国語助詞の解析
周振・Alastair Butler・吉本啓
言語科学会第19回国際年次大会   2017年7月1日   
Tenses in Japanese Complex Sentences
Workshop/Symposium Philosophy of Mental Time V: Time in Language   2017年1月28日   
アノーテーション方式とコーパスの特色
吉本啓
日本言語学会第153回大会ワークショップ「統語・意味解析情報付き日本語コーパスの構築に向けて」   2016年12月4日   

競争的資金等の研究課題

 
第二言語 (外国語) 習得
研究期間: 1996年4月   

社会貢献活動

 
東京大学大学院情報理工学系研究科
【その他】  2008年10月31日
国際文化研究科異文化間教育論講座での神経言語学研究、特に外国語習得過程に関する研究について講演

その他

 
2014年7月   日本語テクストのツリーバンクアノテーション法の開発
日本語テキストに正確な統辞・意味解析情報を付加した日本語ツリーバンク(treebank)の構築に必要な基礎作業であるアノテーション法を開発することを目標とする。本事業では、共同研究者が開発するアノテーション法に基づいて、現実の大量テクストに対し試験的に統辞・意味解析情報を付与し、計算言語学および言語処理の双方の観点から解析結果を分析する。またこの作業を通じて、研究補助員をまじえたチームによる共同開発を適切に行うために必要な規則の客観化および明確化を図る。
2014年7月   日本語テクストのツリーバンクアノテーション法の開発
日本語テキストに正確な統辞・意味解析情報を付加した日本語ツリーバンク(treebank)の構築に必要な基礎作業であるアノテーション法を開発することを目標とする。本事業では、共同研究者が開発するアノテーション法に基づいて、現実の大量テクストに対し試験的に統辞・意味解析情報を付与し、計算言語学および言語処理の双方の観点から解析結果を分析する。またこの作業を通じて、研究補助員をまじえたチームによる共同開発を適切に行うために必要な規則の客観化および明確化を図る。
2013年4月   話し言葉の構文意味構造の表示方法に関する研究
高精度な音声翻訳を実現することを目指して、日本語の話し言葉の構文意味解析の正解データの作成方法を検討する。特に日本語の話し言葉において特徴的なゼロ代名詞やモダリティ表現の言語学的な分析法およびその表現法について検討する。
2013年04月~2017年02月
2013年4月   話し言葉の構文意味構造の表示方法に関する研究
高精度な音声翻訳を実現することを目指して、日本語の話し言葉の構文意味解析の正解データの作成方法を検討する。特に日本語の話し言葉において特徴的なゼロ代名詞やモダリティ表現の言語学的な分析法およびその表現法について検討する。
2010年10月   自然言語テクストの高精度で頑強な意味解析とその応用
無制約の日本語および英語の自然言語テクストから高精度の形式的意味表示を自動的に得るための一般的な手法の確立と、その結果をデータベースとして推論のための世界知識の構築に生かす方法を開発します。頑強で正確な文の意味の解析により、テクストの含意の認識、検索、テクスト要約、自動応答、機械翻訳等、自然言語処理のすべての課題への貢献を目指します。