谷村 省吾

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/21 19:05
 
アバター
研究者氏名
谷村 省吾
 
タニムラ ショウゴ
URL
http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/
所属
名古屋大学
部署
大学院情報学研究科  複雑系科学専攻 多自由度システム情報論講座
職名
教授
学位
工学士(名古屋大学), 修士(理学)(名古屋大学), 博士(理学)(名古屋大学)
科研費研究者番号
90273482

学歴

 
1986年4月
 - 
1990年3月
名古屋大学 工学部 応用物理学科
 
1990年4月
 - 
1995年3月
名古屋大学 理学研究科 物理学専攻
 

委員歴

 
2013年5月
 - 
現在
学術誌 Progress of Theoretical and Experimental Physics 編集委員会  編集委員
 

論文

 
Shogo Tanimura
Quanta   4(1) 1-9   2015年7月   [査読有り]
Shogo Tanimura
Nanosystems: Physics, Chemistry, Mathematics   6(2) 205-212   2015年4月   [査読有り]
Shogo Tanimura
Physica Scripta   T160 014039   2014年4月   [査読有り]
Yuya Hasegawa, Koh Saitoh, Nobuo Tanaka, Shogo Tanimura, Masaya Uchida
Journal of the Physical Society of Japan   82 033002   2013年2月   [査読有り]
Systematic construction of generalized Bell inequalities
Shogo Tanimura
Proceedings of the Summer School on Decoherence, Entanglement and Entropy, MPS and DMRG (World Scientific)   192-210   2012年
会議録掲載論文

Misc

 
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第19回:リー群・リー代数と力学系の対称性
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(11) 60-67   2018年11月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第18回:幾何学的なハミルトン力学
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(10) 68-75   2018年10月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第17回:物質中の電磁場
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(8) 60-67   2018年8月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第16回:カレントで表される電磁気量
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(7) 68-75   2018年7月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第15回:幾何学的な電磁気学
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(5) 60-67   2018年5月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第14回:ホモロジーとコホモロジー
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(4) 74-81   2018年4月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
量子論と代数―思考と表現の進化論
谷村省吾
数理科学   56(3) 42-48   2018年3月   [依頼有り]
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第13回:多様体上の微積分
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(2) 68-75   2018年2月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第12回:多様体
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   56(1) 73-80   2018年1月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第11回:ミンコフスキー計量とシンプレクティック形式
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(11) 76-83   2017年11月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第10回:体積形式と内積とホッジ変換
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(10) 61-68   2017年10月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第9回:スハウテン表示と鎖体・境界
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(8) 76-83   2017年8月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第8回:向き付けと捩テンソル
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(7) 63-70   2017年7月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第7回:外積代数
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(5) 75-82   2017年5月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第6回:テンソル代数と物理量
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(4) 68-75   2017年4月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第5回:テンソル積の普遍性
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(2) 76-83   2017年2月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第4回:枠・枠変換と関手・自然変換
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   55(1) 63-70   2017年1月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第3回:ベクトル空間の枠と変換則
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   54(11) 68-75   2016年11月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第2回:ベクトル空間と双対空間
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   54(10) 61-68   2016年10月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
幾何学から物理学へ―物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう;第1回:集合と写像
谷村省吾
数理科学(サイエンス社)   54(8) 59-66   2016年8月   [依頼有り]
全20回で連載解説の予定
角度と軌道角運動量の不確定性関係とその一般化
谷村省吾
数理解析研究所講究録   (1953) 26-39   2015年6月
量子力学―歴史・骨子・展開,そして基礎付け
谷村省吾
数理科学   53(2) 26-32   2015年2月   [依頼有り]
谷村省吾
素粒子論研究(電子版)   17(2) 1-14   2014年1月
波動関数は実在するか―物質的存在ではない.二つの世界をつなぐ窓口である
谷村省吾
数理科学   51(12) 14-21   2013年12月   [依頼有り]
谷村省吾
素粒子論研究(電子版)   16(3) 1-24   2013年11月
揺らぐ境界―非実在が動かす実在
谷村省吾
日経サイエンス   36-45   2013年7月   [査読有り][依頼有り]
谷村省吾
素粒子論研究(電子版)   14(5) 1-16   2013年2月
21世紀の量子論入門 第24回:新しい理論を求めて
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   65-71   2012年4月   [依頼有り]
不確定性原理で『光子の逆説』は解けるか
谷村省吾
日経サイエンス   44-45   2012年4月   [査読有り][依頼有り]
量子古典対応―量子化の技法,古典系創発の機構
谷村省吾
数理科学   50(4) 19-25   2012年4月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第23回:素粒子の世界
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   52-58   2012年3月   [依頼有り]
光子の逆説
谷村省吾
日経サイエンス   32-43   2012年3月   [査読有り][依頼有り]
ハイゼンベルク方程式を最初に書いた人はハイゼンベルクではない
谷村省吾
素粒子論研究   119(4C) 280-290   2012年2月
21世紀の量子論入門 第22回:ボソンとフェルミオン
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   47-53   2012年2月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第21回:遅延選択実験と量子消去
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   47-53   2012年1月   [依頼有り]
量子論における超選択則の力学的起源とカラーの閉じ込め
谷村省吾
数理解析研究所講究録   (1774) 100-117   2012年
21世紀の量子論入門 第20回:新しい不確定性関係
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   49-54   2011年12月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第19回:ゲージ超選択則の力学的由来
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   47-53   2011年11月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第18回:有向量とパリティと超選択則
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   42-48   2011年10月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第17回:計量と次元解析と超選択則
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   41-47   2011年9月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第16回:測定における確率則と遷移則
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   56-61   2011年8月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第15回:観測問題の基本概念
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   56-61   2011年7月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第14回:惑星の古典力学と水素原子の量子力学
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   58-64   2011年6月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第13回:無限自由度と対称性の自発的破れ
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   65-70   2011年5月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第12回:円周上の量子力学と鏡映対称性の破れ
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   56-61   2011年4月   [依頼有り]
ホロノミーと力学系:一輪車から猫の宙返り,量子コンピュータまで
谷村省吾
数理科学   49(4) 8-14   2011年4月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第11回:時間とハミルトニアン
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   53-59   2011年3月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第10回:位置と運動量の正準交換関係
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   58-63   2011年2月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第9回:実現する対称性と破れる対称性
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   68-73   2011年1月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第8回:ベルの不等式とミステリー姉妹
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   59-65   2010年12月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第7回:干渉効果と複合系,テンソル積代数
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   62-67   2010年11月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第6回:ゲルファント・ナイマルクの双対性
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   63-68   2010年10月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第5回:スピン代数のGNS表現と純粋状態・混合状態
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   62-67   2010年9月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第4回:可換代数 vs. 非可換代数
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   63-68   2010年8月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第3回:GNS構成から見た可換代数と確率論
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   16-21   2010年7月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第2回:状態と物理量代数とGNS構成
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   14-19   2010年6月   [依頼有り]
21世紀の量子論入門 第1回:古典力学と量子力学の違い
谷村省吾
理系への数学(現代数学社)   4-8   2010年5月   [依頼有り]
Multi-channel系における相補性と双対性
原田僚, 小嶋泉, 岡村和弥, 西郷甲矢人, 谷村省吾
数理解析研究所講究録   (1705) 161-173   2010年
対称性の物質・材料研究への応用可能性
谷村省吾
トポロジーデザイニング―新しい幾何学からはじめる物質・材料設計   45-58   2009年4月   [依頼有り]
干渉と識別の相補性―不確定性関係との関わりを巡る論争小史
谷村省吾
数理科学   47(2) 14-21   2009年2月   [依頼有り]
液晶科学者のための群論入門 第3回:相転移と秩序変数
谷村省吾
日本液晶学会誌   12(1) 57-65   2008年1月   [査読有り][依頼有り]
液晶科学者のための群論入門 第2回:群の表現
谷村省吾
日本液晶学会誌   11(4) 365-372   2007年10月   [査読有り][依頼有り]
液晶科学者のための群論入門 第1回:群とは何か
谷村省吾
日本液晶学会誌   11(3) 288-295   2007年7月   [査読有り][依頼有り]
双対性をめぐる物理学対話―量子と古典,ミクロとマクロ
小嶋 泉, 谷村省吾
別冊・数理科学「双対性の世界」   34-44   2007年4月   [依頼有り]
幾何学における0
谷村省吾
数理科学   43(11) 27-32   2005年11月   [依頼有り]
座標系によらない量子力学,多様体上の量子力学
谷村省吾
数理科学   42(2) 8-14   2004年2月   [依頼有り]
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学
谷村省吾
素粒子論研究   106(6) F2-21   2003年3月
量子力学におけるトポロジーと対称性
谷村省吾
数理科学   40(11) 48-53   2002年11月   [依頼有り]
宇宙の起源を探るCPの破れ
谷村省吾, 三田一郎
パリティ   9(9) 10-23   1994年9月   [依頼有り]
トムとベリー(量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲ-ジ理論について)
谷村省吾
素粒子論研究   85(1) 1-89   1992年4月

書籍等出版物

 
理工系のためのトポロジー・圏論・微分幾何―双対性の視点から
谷村省吾
サイエンス社   2006年12月   
物理への応用を意識して、トポロジーと微分幾何学を解説した。とくに数学を専門としない人に向けて圏論の解説を書いた。
ゼロから学ぶ数学・物理の方程式
谷村省吾
講談社   2005年8月   ISBN:978-4-06-154671-4
物理学・工学を学ぶ上で基本となる代数方程式と微分方程式の解法と物理的意味を解説した。

講演・口頭発表等

 
超選択則とディラック拘束系とマルスデン・ワインスタイン簡約に見る量子古典対応
谷村省吾
第8回QUATUO研究会   2018年10月6日   高知工科大学、大阪大学、北海道大学、NTT
Relation among measurement time, energy-difference uncertainty and signal-to-noise ratio
Shogo Tanimura
18th Asian Quantum Information Science Conference (AQIS 2018)   2018年9月8日   
「量子論と代数:思考と表現の進化論」についての討議
谷村省吾
第8回量子基礎論懇話会   2018年6月29日   高エネルギー加速器研究機構
ホロノミーと力学系―循環・反復から発展へ [招待有り]
谷村省吾
第30回 自律分散・システムシンポジウム   2018年1月28日   計測自動制御学会 システム・情報部門
特別講演
量子のミステリー:数理と実験による量子論の謎解き [招待有り]
谷村省吾
摂南大学数理セミナー   2017年12月14日   摂南大学

所属学協会

 
 

Works

 
ブックレビュー「尽きぬ疑問,絶えない論争,だけど面白い!」
その他   2018年6月
フォン・バイヤー著『QBism キュービズム:量子情報時代の新解釈』(森北出版)に対する書評
新聞取材協力
高橋真理子   その他   2018年4月 - 2018年7月
潮汐現象の物理について質問・インタビューを受けた。
朝日新聞2018年7月2日(月),朝刊16面『科学の扉』欄の記事「満潮なぜその時刻?」掲載。
局在化と不確定性関係:光子をめぐる古くて長い問題
谷村省吾   その他   2017年5月
講演論文
コラム:メイドインジャパン物理用語:小澤の不等式
その他   2016年2月
谷村省吾   その他   2016年2月
丸善出版雑誌「パリティ」2016年2月号に掲載された記事「コラム:メイドインジャパン物理用語:小澤の不等式」に伴う詳細な解説論文。

競争的資金等の研究課題

 
量子もつれ状態にある2電子の生成および量子干渉現象に関する実験的検証
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 齋藤 晃
らせん電子波と量子測定理論
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
新しいベル型不等式と量子相関
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 谷村省吾
ベル不等式の拡張版を考案し、量子力学の新しい検証方法を提案する。また因果関係と相関関係の混乱の問題を解決するために量子相関の理論を構築する。
余剰次元に基づくカイラルフェルミオン生成の新しい機構と階層性問題の解決
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 坂本眞人
現実世界のフェルミ粒子は左巻きと右巻きで相互作用の形態が異なっていることを、フェルミ粒子のカイラリティという。この性質を説明するための高次元模型を構築し解析する。
並進対称性の破れと相構造
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2006年4月 - 2010年3月    代表者: 坂本眞人
並進対称性や超対称性が自発的に破れる素粒子モデルの構築と解析。