酒井志延 (Shien Sakai) - マイポータル

基本情報

所属: 千葉商科大学名誉教授

学位: (BLANK)(Joetsu University of Education)

J-GLOBAL ID: 200901064617915177
researchmap会員ID: 1000203509

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 外国語教育 /

経歴

2022年4月 - 現在

千葉商科大学, 名誉教授
2004年4月 - 2022年3月

千葉商科大学, 教授
2004年 - 2009年

- メディア教育開発センター客員教授
2003年 - 2004年

メディア教育開発センター客員助教授
2001年 - 2003年

千葉商科大学助教授
1996年 - 2001年

桜の聖母短期大学助教授
1996年 - 2001年

Associate Professor, Sakurano Seibo Junior College
1980年 - 1996年

埼玉県立高等学校教諭
1980年 - 1996年

A Teacher, Saitama Prefectural high schools

学歴

- 1990年

上越教育大学, 言語教育研究科, 英語教育
- 1990年

上越教育大学

委員歴

論文

授業実践記録教科横断型授業を利用したローマ字指導

北野ゆき, 松延亜紀, 酒井志延

Language teacher education : JACETSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 5(1) 130-144 2018年3月
日本の言語教室での複言語教育の勧め

酒井志延, 久村研

高等教育の文脈における言語のための共通欧州基準とその適応 209-222 2018年査読有り
日本における複言語主義のすすめ

酒井志延

LET Kyushu-Okinawa BULLETIN 18 1-14 2018年招待有り
中小企業が求めるグローバル人材育成教育に関する事例調査 : 地方製造業を中心に

安達理恵, 酒井志延

Language teacher education : JACWTSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 3(1) 121-132 2016年3月
試論文法訳読式を反転学習にするための研究

酒井志延

Language teacher education : JACWTSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 3(1) 160-170 2016年3月
ヨーロッパ統合を支える協同学習 (ヨーロッパ統合に関する総合的研究 : その統合の理念、その課題、そして東アジア地域への示唆)

酒井志延

国府台経済研究 26(1) 107-123 2016年3月
アクティブ・ラーニングで学ばせる

酒井志延, 小林直人

千葉商大紀要 52(2) 215-223 2015年3月
外国語活動の重要語とHi, friends!の使用語の比較 : 教員への意識調査の結果から

相澤一美, 酒井志延, 安達理恵

東京電機大学総合文化研究 (12) 3-7 2014年12月
Toward Setting Professional Standards for Teacher Development in Japan

酒井志延

千葉商大紀要 52(1) 33-45 2014年9月
小学校外国語活動指導者意識調査結果

酒井志延, 相澤一美, 安達理恵

Language teacher education : JACWTSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 1(1) 31-47 2014年7月
大学入試に対応する英語力とCan-doリスト

酒井志延

Language teacher education : JACWTSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 1(1) 48-61 2014年7月
日本における教員養成のための専門的基準の設定に向けて

酒井志延

千葉商大紀要，第52巻第1号, 33-45 52(1) 33-45 2014年査読有り
グローバル化のための語学プログラムを担当する日本人大学教員の意識に関する研究

酒井志延

『リメディアル教育研究』第９巻，第１号。 9(1) 57-68 2014年査読有り
Toward Setting Professional Standards for Teacher Development in Japan

酒井志延

千葉商大紀要，第52巻第1号, 33-45 52(1) 33-45 2014年査読有り
本学の学生の社会人力を高めることについての研究 : SPI2回答能力の向上を考えながら

相良陽一郎, 中村晃, 酒井志延

千葉商大紀要 50(2) 13-38 2013年3月
J-POSTL作成のためのコアコンピタンスについての41の記述子に対する応答の分析

酒井志延

平成25年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)研究課題番号 19320086『英語教員の質的水準の向上を目指した養成・研修・評価・免許制度に関する統合的研究』英語報告書 24-28 2013年査読有り
学習者の自律性を高める指導力

酒井志延

平成25年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)研究課題番号 19320086『英語教員の質的水準の向上を目指した養成・研修・評価・免許制度に関する統合的研究』英語報告書 42-52 2013年査読有り
Differences by Working Years: Analysis by Indicators of (μ)+ (σ) of 4. Analysis of responses to the 41 descriptors for core competences

酒井志延

平成25年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)研究課題番号 19320086『英語教員の質的水準の向上を目指した養成・研修・評価・免許制度に関する統合的研究』英語報告書 24-28 2013年査読有り
学習者自律を育てる力

酒井志延

平成24年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)研究課題番号 19320086『英語教員の質的水準の向上を目指した養成・研修・評価・免許制度に関する統合的研究』報告書 2013年査読有り
本学の学生の社会人力を高めることについての研究---SPI2解答能力の向上を考えながら

酒井志延

『千葉商大紀要』 vol. 50 no.2. 50(2) 13-38 2013年査読有り

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MISC

小学校英語教育のための文字指導の研究会報告

竹田里香, 安達理恵, 酒井志延

Language teacher education : JACETSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 5(1) 156-161 2018年3月
書評『英語の帝国ある島国の言語の1500年史』平田雅博著

酒井志延

Language teacher education : JACETSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 4(1) 133-139 2017年3月
A Study on Globalized Human Resources Based on the Necessity of Small and Medium-sized Manufacturing Companies

Adachi Rie, Sakai Shien

Language teacher education : JACETSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 3(2) 97-112 2016年8月
School-visit Report : A Report on Visiting Lagymanyosi Bardos Lajos Ket Tanitasi Nyelvu Altalanos Iskola

Sakai Shien

Language teacher education : JACETSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 3(2) 130-139 2016年8月
リメディアル教育における新たな教育手法:（成功の可能性を探る）

御園真史, 酒井志延

リメディアル教育研究 10(2) 119-123 2015年
A Study of Japanese Elementary School Teachers' Perceptions of Foreign Language Activities

Adachi Rie, Sakai Shien, Aizawa Kazumi

Language teacher education : JACWTSIG-ELE journal = 言語教師教育 : JACET教育問題研究会会誌 1(2) 50-69 2014年8月
授業で英語を多く使うために : 行動志向的アプローチのすすめ(第7回)CAN-DOリストを使って英語使用を増やす

酒井志延

英語教育 61(7) 54-56 2012年10月
授業で英語を多く使うために : 行動志向的アプローチのすすめ(新連載・第1回)生徒に英語を使わせる

酒井志延

英語教育 61(1) 54-56 2012年4月
日本の英語学習者の認知方略使用に影響を与える要因について

酒井志延

リメディアル教育研究 7(1) 141-154 2012年
リメディアルと向き合う (特集英語のリメディアル教育を考える--大学での取り組み・高校からの見方)

酒井志延

英語教育 59(12) 10-12 2011年2月
NADE参加記

酒井志延, 田中隆治

リメディアル教育研究 5(1) 4-8 2010年3月31日
英語を効果的に使って授業をする能力基準を求めて : 言語教育政策と中学校英語教員養成の観点から(英語教員養成と言語教育政策,第3回JACET関東支部大会全体シンポジウム提案概要)

酒井志延

大学英語教育学会(JACET)関東甲越地区研究年報 (6) 56-58 2010年
メイキング・オブ・国際大会 : 1^<st> JADE-PacADE International Joint Conferenceを運営してみて(<ミニ特集>アメリカにおけるリメディアル教育とJADE-PacADE合同大会)

酒井志延

リメディアル教育研究 3(2) 141-147 2008年9月30日
異文化を感じる : シンガポール、クアラルンプールへの旅

酒井志延

CUC view & vision 26 40-43 2008年9月
A Study on the Relationship between Developing Learner Autonomy and ICT in ELT

Shien Sakai

Journal of Multimedia Aided Education Research 5(1) 45-56 2008年
A Study on the Relationship between Learner Autonomy and Academic Grades

大野美砂, 中村晃, 相良陽一郎, 酒井志延

千葉商大紀要 45(4) 1-23 2008年
Teachers' Role in developing learner Autonomy in the East Asian Region

Shien Sakai, Man-ping Chu, Akiko Takagi, Sangwon Lee

The Journal of Asia TEFL 5(1) 97-121 2008年
質疑応答・ディスカッション (講演・報告記録篇第8回大学評価セミナー)

生和秀敏, 酒井志延, 上田敏和

大学評価研究 (6) 135-146 2007年7月
大学英語教師のアカウンタビリティって (特集 '05英語教育:いま英語教師に求められているもの)

酒井志延

英語教育 54(2) 22-24 2005年5月
Development of placement/parallel tests and an e-learning system for English education

Sakai Shien, Ishige Masaaki, Nishimura Katsunobu

千葉商大紀要 42(4) 35-50 2005年3月31日

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書籍等出版物

アジア地域の外国語教室の課題、挑戦、将来への展望

共著, Promoting plurilingualism, throughout, language classrooms in East Asia, Implications from EFL, research in Japan (担当:共著, 範囲:第8章)

Routledge 2019年 (ISBN: 9781138617292)
『アンチ・アクティブラーニングの勧め』

酒井志延

ナカニシヤ出版 2018年8月 (ISBN: 9784779513015)
小学校英語教育の知恵袋

酒井志延 (担当:共著, 範囲:全頁)

くろしお出版 2018年7月 (ISBN: 9784874247730)
『世界の英語ハンドブック』

酒井志延, 朝尾幸次郎, 小林めぐみ編集 (担当:共著, 範囲:全体)

大修館書店 2017年12月 (ISBN: 9784469246155)
『行動志向の英語科教育の基礎と実践』

酒井志延

三修社 2017年 (ISBN: 9784384058765)
『国際社会から考える小学校英語教育の展望』

共著

明石書店 2015年 (ISBN: 9784750342764)
『新しい時代の英語科教育の基礎と実践』

共著

三修社 2012年 (ISBN: 9784384056822)
『英語教師の成長』

酒井志延

大修館書店 2011年 (ISBN: 9784469142372)
新英語科教育の基礎と実践

三修社 2005年
「英語教授力」強化マニュアル

大修館書店 2004年
社会人のための英語百科

大修館書店 2002年
パワーオンイングリッシュライティング(共著)

東京書籍株式会社 1999年
Power on English Writing

Tokyo Shoseki Press 1999年
ニュ-ホライズンイングリッシュライティング(共著)

東京書籍株式会社 1998年
ハロ-ゼアオ-ラルコミュニケ-ションB(共著)

東京書籍株式会社 1998年
ハロ-ゼアオ-ラルコミュニケ-ションA(共著)

東京書籍株式会社 1998年
New Horizon English Writing

Tokyo shoseki Press 1998年
Hello, there! Oral Communication B

Tokyo Shoseki Press 1998年
Hello, there! Oral Communication A

Tokyo Shoseki Press 1998年
英語発音クリニック(共著)

大修館書店 1997年

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講演・口頭発表等

日本の大学英語学習者における内在的価値と認知方略使用との関係

酒井志延

52nd RELC International Conference 2017 2017年3月14日 Southeast Asian Ministers of Education Organization Regional Language Centre, Singapore
日本における複言語主義のすすめ

酒井志延

外国語メディア学会九州支部 2016年度学術講演会 2017年1月29日 LET 九州沖縄支部招待有り
日本の外国語授業での複言語主義の勧め

酒井志延, 久村

第6回シンポジウム 2017年ブレーメン大学
東アジア地域の語学教室での複言語主義の推進

酒井志延

第14回ASIA TEFL 国際大会 2016年7月1日 ASIA TEFL 招待有り
英語教師の成長につながる日本版EPOSTLの開発に向けての研究(symposium,明日の学習者、明日の教師-大学英語教育における学習者と教師の自律的成長)

清田洋一, 高木亜希子, 今村洋美, 大崎さつき, 酒井志延

JACET全国大会要綱 2010年
英語を効果的に使って授業をする能力基準を求めて : 言語教育政策と中学校英語教員養成の観点から(英語教員養成と言語教育政策,第3回JACET関東支部大会全体シンポジウム提案概要)

酒井志延

大学英語教育学会(JACET)関東甲越地区研究年報 2010年
質疑応答・ディスカッション (講演・報告記録篇第8回大学評価セミナー)

生和秀敏, 酒井志延, 上田敏和

大学評価研究 2007年7月
初年次教育・リメディアル教育の現状と課題 (講演・報告記録篇第8回大学評価セミナー)

酒井志延

大学評価研究 2007年7月
現職英語教員の研修実態と課題(第40回 (2001年度) JACET全国大会)

石田雅近, 久村研, 酒井志延, 笹島茂, 小泉仁

JACET全国大会要綱 2001年

所属学協会

Works(作品等)

オンラインによる英語運用力判定テスト開発研究

2005年 - 2006年
e-learning における学力対応型学習プログラムの開発に関する実証的研究

2004年 - 2006年
英語科教職課程における英語教授カの養成に関する実証的研究

2004年 - 2005年
現職英語教員の教育研修の実態と将来像に関する総合的研究

2000年 - 2004年
A Comprehensive Study of In-Service English Teacher Education in Japan-from status quo to renovations-

2000年

共同研究・競争的資金等の研究課題

機械翻訳を使いリメディアル教育を必要とする学習者の学習支援のための総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

酒井志延, 大勝裕史, 土屋佳雅里
共生社会を目指す教育の実現のための学習障害児童への英語学習支援の統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

村上加代子, 村田美和, 酒井志延, 土屋佳雅里
省察ツールとしてのポートフォリオの体系化と活用ガイドの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

神保尚武, 酒井志延, 久村研, 長田恵理, 栗原文子, 山口高領, 清田洋一, 米田佐紀子, 高木亜希子
『言語教師のポートフォリオ』【小学校英語教師編】の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

神保尚武, 酒井志延, 久村研, 山口高領, 清田洋一, 高木亜希子, 栗原文子, 中山夏恵, ヨッフェレオニード, 長田恵理, 米田佐紀子, 安達理恵, 醍醐路子, 吉住香織, 浅岡千利世, 今村洋美, 大崎さつき
一貫教育における複言語能力養成のための人材育成・教材開発の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2015年4月 - 2019年3月

境一三, 朝妻恵里子, 山下一夫, 酒井志延, 吉川龍生, 平高史也, 矢田部清美, 治山純子, 治山純子, 吉村雅仁, 松本佳穂子, 大澤麻里子, 小川敦
英語学習の動機づけと学習者の認知能力を高める小学校でのCLIL教材と指導法の開発

学振科研費研究 2016年4月 - 2019年3月

酒井志延
英語が苦手な学習者のためのグローバル人材育成プログラム開発と効果に関する予備調査

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月

安達理恵, 藤原孝章, 酒井志延
リメディアル教育を必要とする学習者を自律的学習者にするための教授法・教材開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月

酒井志延, 牧野眞貴
英語教師のためのポートフォリオの普及と英語で授業を行う能力基準に関する実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

神保尚武, 久村研, 酒井志延, 清田洋一, 高木亜希子, 栗原文子, 中山夏恵, 山口高領, 堀晋也, 石田雅近, ヨッフェレオニード
タブレット端末とスマートフォンを活用した英語語彙力育成システムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

相澤一美, 合田美子, 赤松信彦, 磯達夫, D・G Coulson, 折田充, 長崎政浩, 望月正道, 原田依子, 星野由子, 酒井志延, 高梨庸雄
新しい言語教育観に基づいた複数の外国語教育で使用できる共通言語教育枠の総合研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2011年4月 - 2015年3月

西山教行, 大木充, 境一三, 古川裕, 久村研, 酒井志延, 細川英雄, 長谷川由起子, 姫田麻利子, 林田理惠, 平畑奈美, 李煕卿, 清田洋一, 平高文也, 砂岡和子, グラジアニジャンフランソワ, 長野督, 倉舘健一, 金子百合子, 平井素子, 斉藤信浩, 金美仙, 山口高領, 塚原信行
リメディアル教育研究

学振科研費研究 2013年4月 - 2015年3月

酒井志延
メタ認知促進のための学習支援法の開発と実践的活用に関する統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2010年 - 2012年

大崎さつき, 山本成代, 中山夏恵, 酒井志延, 臼倉美里, 清田洋一
英語教師の成長に関する枠組みの総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年 - 2012年

神保尚武, 久村研, 酒井志延, 石田雅近, ヨッフェレオニード, 高木亜希子, 清田洋一, 中山夏恵, 臼井芳子, 伊東弥香
リメディアル教育を必要とする学習者の自律性養成のための学習支援の統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2009年 - 2011年

酒井志延, 久村研, 清田洋一
学習者の自律研究

学振科研費研究 2006年 - 2011年

酒井志延
An integrated Study on Scaffolding for Students to Improve their Learner Autonomy

2006年 - 2011年
英語教員の質的水準の向上を目指した養成・研修・評価・免許制度に関する統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2007年 - 2009年

神保尚武, 久村研, 石田雅近, 酒井志延, ヨッフェレオニード, 鈴木利彦, 今村洋美, 河内山晶子, 清田洋一, 伊東弥香, 浅岡千利世, 臼井芳子, 高木亜希子, 中山夏恵, 大崎さつき, 石田雅近, 久村研, 酒井志延, エルウッドケイト, 高木亜希子
オンラインによる英語運用力判定テスト開発研究

学振科学研究費補助金 2005年4月 - 2006年3月

酒井志延
e-learningにおける学力対応型学習プログラムの開発に関する実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2004年 - 2006年

小野博, 中原淳, 西森年寿, 酒井志延, 木村松雄

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