三輪 貴美枝

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/12 03:19
 
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研究者氏名
三輪 貴美枝
 
ミワ キミエ
所属
滋賀大学
部署
教育学部 学校教育教員養成課程 教育文化専攻
職名
教授
学位
修士 (教育学)(筑波大学), 博士(教育学)(筑波大学)

プロフィール

【研究活動】
1.通史的な展望に立ったBildung概念研究
2.ドイツ敬虔主義における人間形成論の研究
3.ドイツ民衆学校史及び教授理論史の研究

【教育活動】
 現代の複雑な教育状況を適宜問題として再構成しつつ、思想史的・文化史的な観点から古今の教育思想・教育理論のテクストを読むことを通してその理解を深め、これからの教育のあり方を模索する力を培うことをめざしている。
 また、道徳教育について、おもに明治・大正期の修身教科書の分析を手がかりとして、わが国の道徳教育が目指してきた日本人の生き方について理解するとともに、これからの道徳教育の進め方について模索する力を培うことをめざしている。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
1986年4月
 - 
1990年3月
筑波大学 第二学群 人間学類
 
1990年4月
 - 
1995年3月
筑波大学 教育学研究科 教育基礎学(教育哲学)
 

論文

 
他者を理解することは可能か-自己像の形成に関する予備的考察-
三輪貴美枝
筑波大学教育思想研究会「教育と教育思想」   (11) 19-26   1991年3月
民族形成論としてのW.v.フンボルト陶冶論
三輪貴美枝
関東教育学会紀要   (20) 15-26   1993年11月   [査読有り]
W.v.フンボルトの「徳」形成論について-sittlichとmoralischをめぐって-
三輪貴美枝
筑波大学教育思想研究会「教育と教育思想」   (14) 51-57   1994年3月
Bildung概念の成立と展開について-教育概念としての実体化の過程-
三輪貴美枝
教育学研究   61(4) 11-20   1994年12月   [査読有り]
19世紀初めの言語事典にみられるVolk, Nation, Staat概念について-CampeおよびGrimmの言語事典を手がかりとして-(共著)
三輪貴美枝、山内芳文
平成5・6年度科研費総合研究(A)研究成果報告書「欧米近代の教育における国民統合の思想と制度に関する歴史的研究」   75-87   1995年3月

Misc

 
ヴュルテンベルク敬虔主義教育の思想継承(2) ~ B.G.デンツェルの「問答教授」論をめぐって ~
三輪貴美枝
筑波大学大学院人間総合科学研究科教育基礎学専攻『教育学論集』   7 27-49   2011年
ヴュルテンベルク敬虔主義教育の思想継承(1) ~エーティンガー=フラティッヒ往復書簡を主な手がかりとして~
三輪貴美枝
筑波大学大学院人間総合科学研究科教育基礎学専攻 『教育学論集』   5 175-199   2009年
F.Ch.エーティンガーのカテキズム論(2) ~その展開における教育的含意~
三輪貴美枝
滋賀大学教育学部紀要 Ⅰ:教育科学   (53) 45-63   2004年
F.Ch.エーティンガーのカテキズム論(1) ~カテキズムの歴史における教育的位置~
三輪貴美枝
滋賀大学教育学部紀要 Ⅰ:教育科学   (53) 27-44   2004年
F.Ch.エ-ティンガーのBildung論について-「再生」論を手がかりとして-
三輪貴美枝
教育哲学研究   82 1-17   2000年

書籍等出版物

 
日本世界教育史年表
佐藤三郎監修、三輪貴美枝、中村慎一郎 (担当:共編者, 範囲:1-106 (世界教育史))
山文社   1991年7月   
ヴュルテンベルク敬虔主義の人間形成論 ~F.Ch.エーティンガーの思想世界~
三輪 貴美枝
Chisenshokan,Tokyo   2007年12月   ISBN:4-86285-023-2

競争的資金等の研究課題

 
中・近世ドイツ教育思想史研究
研究期間: 1993年   
Bildung概念の成立とその展開