帯谷 知可

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/28 22:18
 
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研究者氏名
帯谷 知可
 
オビヤ チカ
所属
京都大学
学位
学術修士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
旧所属 人間文化研究機構 国立民族学博物館 地域研究企画交流センター 助教授
 
1991年
 - 
1994年
東京大学教養学部 助手
 
1994年
 - 
1996年
在ウズベキスタン共和国日本国大使館 専門調査員
 
1996年
 - 
2002年
国立民族学博物館地域研究企画交流センター 助手
 

学歴

 
 
 - 
1991年
東京大学 総合文化研究科 地域文化研究
 
 
 - 
1986年
東京外国語大学 外国語学部 ロシヤ語
 

論文

 
ルモルとヒジョブの境界―社会主義的世俗主義を経たウズベキスタンのイスラーム・ヴェール問題
帯谷 知可
帯谷知可・後藤絵美編『装いと規範―現代におけるムスリム女性の選択とその行方』(CIRAS Discussion Paper No. 80)   15-25   2018年3月
イスラーム観の違いを克服する―ポスト社会主義、イスラーム復興、権威主義の交錯するウズベキスタンの課題
帯谷 知可
村上勇介・帯谷知可編『秩序の砂塵化を超えて―環太平洋パラダイムの可能性』   105-135   2017年7月
中央アジアにおけるイスラームとジェンダー―古くて新しい課題
帯谷 知可
近現代中央アジアにおけるイスラームの展開(シンポジウム記録「中央アジア地域研究の地平をひらく」   17-29   2017年5月   [招待有り]
20世紀初頭の帝政ロシアにおけるムスリム女性をめぐる議論についての覚書―N.オストロウーモフ『ムスリム女性の権利の状況』(カザン、1911年)から
帯谷知可
帯谷知可編『社会主義的近代とイスラーム・ジェンダー・家族1』(CIAS Discussion Paper No. 69)   5-24   2017年3月
"The Politics of the Veil" in the Context of Uzbekistan
帯谷知可
Obiya, C., ed., Islam and Gender in Central Asia: Soviet Modernization and Today's Society (CIAS Discussion Paper No. 63)   7-18   2016年3月
中央アジアのムスリム定住民女性とイスラーム・ヴェールに関する帝政ロシアの植民地主義的言説
帯谷知可
西南アジア研究   (84) 40-54   2016年3月
社会主義的近代とイスラームが交わるところ―ウズベキスタンのイスラーム・ベール問題からの眺め
帯谷 知可
村上勇介、帯谷知可編『融解と再創造の世界秩序』青弓社   161-183   2016年3月
書誌情報データベースの新しい形を模索する―石井米雄コレクションとトルキスタン集成の事例から
帯谷 知可
帯谷編『書誌情報データベースの地域情報学的新展開を探る』(CIAS Discussion Paper No. 51)   6-21   2015年3月
「トルキスタン集成」―現地との協働による希少資料の保存・共有・活用
帯谷知可
情報をつなぐ、世界をつかむ―地域情報学で変わる地域研究― (CIAS Discussion Paper No. 30)   44-50   2013年3月
「トルキスタン集成」のデータベース化―その課題と展望
帯谷知可
帯谷知可編『トルキスタン集成が拓く世界Ⅰ』(CIAS Discussion Paper No. 34)   5-12   2013年3月

Misc

 
オストロウーモフの見たロシア領トルキスタン
帯谷 知可
ロシア史研究会2004年度大会(共通論題「ロシア帝国におけるイスラーム地域統合政策の諸相」)      2004年10月   [依頼有り]
バスマチとロシア人作家たち
帯谷知可
ロシア文学会関東支部春季研究発表会      1990年
フェルガナにおけるバスマチ運動―『トルキスタン』アイデンティティの問題を中心に
帯谷知可
ロシア史研究会1990年度大会      1990年
ウズベキスタン人民戦線「ビルリク」
帯谷知可
ソビエト史研究会編『旧ソ連の民族問題』(ソビエト史研究会報告第6集),木鐸社,pp. 165-190      1993年7月

書籍等出版物

 
ウズベキスタンを知るための60章(エリア・スタディーズ164)
帯谷知可(編)
明石書店   2018年5月   
装いと規範―現代におけるムスリム女性の選択とその行方 (社会主義的近代化とイスラーム・ジェンダー・家族2、CIRAS Discussion Paper No. 80)
帯谷知可、後藤絵美(編) (担当:共編者)
京都大学東南アジア地域研究研究所CIRAS   2018年3月   
2018年2月10日実施のワークショップ「装いと規範」(CIRAS個別ユニット「社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ」、新学術領域研究「グローバル関係学」計画研究B01「規範とアイデンティティ」、CSEAS環太平洋研究ハブ形成拠点による合同開催)の成果報告として刊行した。後藤絵美「ニカーブをまとうまで」、帯谷知可「ルモルとヒジョブの境界」、野中葉「インドネシアにおけるハラール化粧品の隆盛と女性たちの美意識」を所収。
秩序の砂塵化を超えて―環太平洋パラダイムの可能性
村上勇介、帯谷知可(編) (担当:共編者)
京都大学学術出版会   2017年7月   ISBN:978-4-8140-0111-8
環太平洋研究プロジェクトのスタートアップとして、環太平洋パラダイムを提示しつつ、現代世界の秩序を揺るがしている各地域の問題を論じた次の論考を所収した。
序章「新秩序形成に向けた動態的視座の構築をめざして」(村上勇介・帯谷知可)/1章「権威主義の進化、民主主義の危機」(宇山智彦)/2章「民主主義の揺らぎとその含意」(村上勇介)/3章「中国の資本主義的発展をどうとらえるか」(梶谷懐)/4章「イスラーム観の違いを克服する」(帯谷知可)/5章「分極化するアメリカ」(大津留智恵子)/6章「『現象』と...
社会主義的近代とイスラーム・ジェンダー・家族1(CIRAS Discussion Paper No. 69)
帯谷知可(編) (担当:編者)
京都大学東南アジア地域研究研究所CIRAS   2017年3月   
Islam and Gender in Central Asia: Soviet Modernization and Today's Society (CIAS Discussion Paper No. 63)
帯谷知可(編) (担当:編者)
京都大学地域研究統合情報センター   2016年3月   

講演・口頭発表等

 
新体制下のウズベキスタン―開かれる市場、進化する権威主義 [招待有り]
帯谷 知可
中嶋嶺雄研究会シンポジウム「『一帯一路』と中央アジア―ユーラシアの地政学」   2018年5月12日   
ルモルとヒジョブの境界―社会主義的世俗主義を経たウズベキスタンのイスラーム・ヴェール問題
帯谷 知可
装いと規範   2018年2月10日   
ウズベキスタンのヴェール問題の示唆すること―ポスト社会主義・イスラーム復興・権威主義の交錯する磁場で
帯谷知可
グローバル関係学2017年度第2回全体研究会   2017年10月14日   
(コメント)中央アジアにおけるイスラームとジェンダー―古くて新しい課題 [招待有り]
帯谷知可
中央アジア地域研究の地平をひらく   2016年12月10日   
”Politics of the Veil” in the Context of Uzbekistan
帯谷知可
Islam and Gender in Central Asia: Soviet Modernization and Today’s Society   2015年12月26日   
Из страниц истории национального размежевания Центральной Азии: между динамикой центральноазиатской истории и новой официальной историей независимого государства [招待有り]
帯谷知可
筑波大学ユーラシア・日本共同研究プログラム   2015年11月27日   
中央アジア関連資料収集の展望―ウズベキスタンを中心に [招待有り]
帯谷知可
国立国会図書館関西館説明聴取会   2015年3月5日   
社会をよそおうオンナたち―ウズベキスタンにおけるイスラーム・ヴェール今昔
帯谷知可
世界のジャスティス―地域の揺らぎが未来を照らす   2014年4月26日   
Turkistan Collection Database
帯谷知可
PNC Annual Conference and Joint Meetings 2013   2013年12月9日   
Imperial Russia's Eyes on Central Asia: Turkestanskii Sbornik as a Set of Colonial Knowledge [招待有り]
帯谷知可
Toyo Bunko Symposium: Central Asia Studies and Inter-Asia Research Networks: Integrated Study of Dynamism in the Central Asian Regional Sphere   2013年3月3日   

競争的資金等の研究課題

 
中央アジアにおけるバスマチ運動の歴史的展開
ウズベキスタンにおける歴史の見直しの現状
ソ連体制下における中央アジアの民族別国境画定と民族形成の諸相
中央アジア地域研究稀少資料アーカイヴの構築
研究期間: 2002年