帯谷 知可

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/26 12:06
 
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研究者氏名
帯谷 知可
 
オビヤ チカ
所属
京都大学
部署
東南アジア地域研究研究所
職名
准教授
学位
博士(京都大学)
ORCID ID
0000-0002-1701-9061

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
旧所属 人間文化研究機構 国立民族学博物館 地域研究企画交流センター 助教授
 
1991年
 - 
1994年
東京大学教養学部 助手
 
1994年
 - 
1996年
在ウズベキスタン共和国日本国大使館 専門調査員
 
1996年
 - 
2002年
国立民族学博物館地域研究企画交流センター 助手
 

学歴

 
 
 - 
1991年
東京大学 総合文化研究科 地域文化研究
 
 
 - 
1986年
東京外国語大学 外国語学部 ロシヤ語
 

論文

 
帝政ロシアのムスリム女性言説とその共振―A.アガエフの著作を中心に
帯谷 知可
野田仁・小松久男編『近代中央ユーラシアの眺望』(山川出版社)   248-266   2019年10月   [招待有り]
書評 長縄宣博『イスラームのロシア―帝国・宗教・公共圏1905-1917』名古屋大学出版会 2017年 ix+326+101頁
帯谷 知可
イスラーム世界研究   12 257-259   2019年3月
サマルカンドのイスラム・カリモフ廟を訪れて
帯谷 知可
日本中央アジア学会報   (14) 59-66   2018年7月
ルモルとヒジョブの境界―社会主義的世俗主義を経たウズベキスタンのイスラーム・ヴェール問題
帯谷 知可
帯谷知可・後藤絵美編『装いと規範―現代におけるムスリム女性の選択とその行方』(CIRAS Discussion Paper No. 80)   15-25   2018年3月
イスラーム観の違いを克服する―ポスト社会主義、イスラーム復興、権威主義の交錯するウズベキスタンの課題
帯谷 知可
村上勇介・帯谷知可編『秩序の砂塵化を超えて―環太平洋パラダイムの可能性』   105-135   2017年7月
中央アジアにおけるイスラームとジェンダー―古くて新しい課題
帯谷 知可
近現代中央アジアにおけるイスラームの展開(シンポジウム記録「中央アジア地域研究の地平をひらく」   17-29   2017年5月   [招待有り]
20世紀初頭の帝政ロシアにおけるムスリム女性をめぐる議論についての覚書―N.オストロウーモフ『ムスリム女性の権利の状況』(カザン、1911年)から
帯谷知可
帯谷知可編『社会主義的近代とイスラーム・ジェンダー・家族1』(CIAS Discussion Paper No. 69)   5-24   2017年3月
"The Politics of the Veil" in the Context of Uzbekistan
帯谷知可
Obiya, C., ed., Islam and Gender in Central Asia: Soviet Modernization and Today's Society (CIAS Discussion Paper No. 63)   7-18   2016年3月
中央アジアのムスリム定住民女性とイスラーム・ヴェールに関する帝政ロシアの植民地主義的言説
帯谷知可
西南アジア研究   (84) 40-54   2016年3月
社会主義的近代とイスラームが交わるところ―ウズベキスタンのイスラーム・ベール問題からの眺め
帯谷 知可
村上勇介、帯谷知可編『融解と再創造の世界秩序』青弓社   161-183   2016年3月

Misc

 
オストロウーモフの見たロシア領トルキスタン
帯谷 知可
ロシア史研究会2004年度大会(共通論題「ロシア帝国におけるイスラーム地域統合政策の諸相」)      2004年10月   [依頼有り]
バスマチとロシア人作家たち
帯谷知可
ロシア文学会関東支部春季研究発表会      1990年
フェルガナにおけるバスマチ運動―『トルキスタン』アイデンティティの問題を中心に
帯谷知可
ロシア史研究会1990年度大会      1990年
ウズベキスタン人民戦線「ビルリク」
帯谷知可
ソビエト史研究会編『旧ソ連の民族問題』(ソビエト史研究会報告第6集),木鐸社,pp. 165-190      1993年7月

書籍等出版物

 
装いと規範2―更新される伝統とその継承(CIRAS Discussion Paper No. 85)
帯谷 知可、後藤絵美 (担当:共編者)
京都大学東南アジア地域研究研究所CIRAS   2019年3月   
ウズベキスタンを知るための60章(エリア・スタディーズ164)
帯谷知可(編) (担当:編者)
明石書店   2018年5月   
装いと規範―現代におけるムスリム女性の選択とその行方 (社会主義的近代化とイスラーム・ジェンダー・家族2、CIRAS Discussion Paper No. 80)
帯谷知可、後藤絵美(編) (担当:共編者)
京都大学東南アジア地域研究研究所CIRAS   2018年3月   
2018年2月10日実施のワークショップ「装いと規範」(CIRAS個別ユニット「社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ」、新学術領域研究「グローバル関係学」計画研究B01「規範とアイデンティティ」、CSEAS環太平洋研究ハブ形成拠点による合同開催)の成果報告として刊行した。後藤絵美「ニカーブをまとうまで」、帯谷知可「ルモルとヒジョブの境界」、野中葉「インドネシアにおけるハラール化粧品の隆盛と女性たちの美意識」を所収。
秩序の砂塵化を超えて―環太平洋パラダイムの可能性
村上勇介、帯谷知可(編) (担当:共編者)
京都大学学術出版会   2017年7月   ISBN:978-4-8140-0111-8
環太平洋研究プロジェクトのスタートアップとして、環太平洋パラダイムを提示しつつ、現代世界の秩序を揺るがしている各地域の問題を論じた次の論考を所収した。
序章「新秩序形成に向けた動態的視座の構築をめざして」(村上勇介・帯谷知可)/1章「権威主義の進化、民主主義の危機」(宇山智彦)/2章「民主主義の揺らぎとその含意」(村上勇介)/3章「中国の資本主義的発展をどうとらえるか」(梶谷懐)/4章「イスラーム観の違いを克服する」(帯谷知可)/5章「分極化するアメリカ」(大津留智恵子)/6章「『現象』と...
社会主義的近代とイスラーム・ジェンダー・家族1(CIRAS Discussion Paper No. 69)
帯谷知可(編) (担当:編者)
京都大学東南アジア地域研究研究所CIRAS   2017年3月   

講演・口頭発表等

 
ウズベキスタンのイスラーム・ヴェール今昔―女性の装いの規範と現代社会 [招待有り]
帯谷 知可
日本トルコ文化協会特別トークセッション≪とぷかぷサロン≫   2019年6月2日   
ソ連解体と中央ユーラシア研究―開かれたフィールド、資料、協働の可能性 (https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/277) [招待有り]
帯谷 知可
京都大学春秋講義   2019年4月15日   
イスラーム・ヴェール着用問題から考える中央アジアの現在・過去・未来
帯谷 知可
京都大学附置研・センターシンポジウム「京都からの挑戦―地球社会の調和ある共存に向けて」   2019年3月9日   
帝政ロシアにおけるムスリム女性をめぐる言説とその共振―A.アガエフを中心に
帯谷 知可
CIRAS共同研究個別ユニット研究会「社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ」   2018年11月10日   
National Delimitation of Central Asia in the New National History of Uzbekistan. [招待有り]
帯谷 知可
早稲田大学イスラーム地域研究機構国際シンポジウムComparative Studies of Islamic Areas: New Actors, Fresh Angles   2018年9月30日   
ウズベキスタンにおける女性の装いをめぐる30年 [招待有り]
帯谷 知可
「イスラーム・ジェンダー学」科研×新学術領域研究「グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて―関係性中心の融合型人文社会科学の確立」(「グローバル関係学」)研究計画B01企画シンポジウム「記憶と記録からみる女性たちの30年―装いにうつるイスラームとジェンダー」   2018年7月8日   
新体制下のウズベキスタン―開かれる市場、進化する権威主義 [招待有り]
帯谷 知可
中嶋嶺雄研究会シンポジウム「『一帯一路』と中央アジア―ユーラシアの地政学」   2018年5月12日   
ルモルとヒジョブの境界―社会主義的世俗主義を経たウズベキスタンのイスラーム・ヴェール問題
帯谷 知可
装いと規範   2018年2月10日   
ウズベキスタンのヴェール問題の示唆すること―ポスト社会主義・イスラーム復興・権威主義の交錯する磁場で
帯谷知可
グローバル関係学2017年度第2回全体研究会   2017年10月14日   
(コメント)中央アジアにおけるイスラームとジェンダー―古くて新しい課題 [招待有り]
帯谷知可
中央アジア地域研究の地平をひらく   2016年12月10日   

競争的資金等の研究課題

 
中央アジアにおけるバスマチ運動の歴史的展開
ウズベキスタンにおける歴史の見直しの現状
ソ連体制下における中央アジアの民族別国境画定と民族形成の諸相
中央アジア地域研究稀少資料アーカイヴの構築
研究期間: 2002年