下郡 博明

J-GLOBALへ         更新日: 15/10/28 02:46
 
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研究者氏名
下郡 博明
 
シモゴオリ ヒロアキ
eメール
shimo-hyamaguchi-u.ac.jp
所属
山口大学
部署
山口大学 大学院医学系研究科(医学) 大学院医学系研究科(情報解析医学系学域)(医学) 耳鼻咽喉科学分野
職名
大学院担当准教授
学位
医学博士(山口大学)
その他の所属
山口大学山口大学
科研費研究者番号
70226273

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2010年2月
 - 
2010年5月
山口大学 大学院医学系研究科(医学) 大学院担当准教授
 
2010年5月
 - 
現在
山口大学 大学院医学系研究科(医学) 大学院担当准教授
 

学歴

 
 
 - 
1986年
山口大学 医学部 医学
 
 
 - 
1990年
山口大学 医学研究科 外科系耳鼻咽喉科学
 

論文

 
ラット前庭神経節における単純ヘルペス(]G0001[)型潜伏感染
111 1031-1036   1991年
ラット前庭神経節における単純ヘルペス(]G0001[)型核酸の同定
Supp1(503) 82-84   1993年
日本耳科学会   7(2) 109-113   1997年
一側迷路破壊後のモルモット内耳におけるN-メチル-D-アスパラギン酸レセプターの役割
ニューロサイエンスレターズ   252 61-64   1998年
モルモットの前庭系における グルココルチコイドレセプターの役割
ブレイン リサーチ   851 258-260   1999年

書籍等出版物

 
耳鼻咽喉科診療Q&A
下郡博明 & 山下裕司
六法出版社   2003年   
めまい診療のコツと落とし穴
高橋正紘、他84名
中山書店   2005年   
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
下郡博明&藤倉輝道&鈴鹿有子&その他20名
医学書院   2008年   
オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
下郡博明
医学書院   2008年   

講演・口頭発表等

 
ATP内耳投与が実験的末梢前庭障害に及ぼす影響
下郡博明&菅原一真&堀池修&奥田剛&山下裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   2001年5月   
内耳へのゲンタマイシン微量持続投与動物の作成
奥田剛&菅原一真&下郡博明&山下裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   2001年5月   
音響障害に対するATPの内耳直接投与の効果
菅原一真&下郡博明&奥田剛&山下裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   2001年5月   
モルモット用眼球運動画像解析法の開発
堀池修&池田卓生&下郡博明&山下裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   2001年5月   
多彩な合併症を伴ったpatulous canalの1例
三浦正子&下郡博明&中野智子&菅原一真&平田加寿子&山下裕司
日本耳鼻咽喉科学会会報   2001年6月   

Works

 
オリジナルポップスのバンド演奏
その他   2001年8月
オリジナルポップスのバンド演奏
オリジナル曲演奏
その他   2006年8月
オリジナル曲演奏
オリジナル曲演奏
その他   2006年8月
オリジナル曲演奏

その他

 
 実験的末梢前庭障害モデルに対し、浸透圧ポンプを用いて種々の薬剤を直接内耳に投与し、前庭機能の経時的変化を観察する。<br> 平成13年度は、ATPの効果を検討し、前庭機能回復を促進することを突き止めた。
1.可塑性のマーカーと考えられているCREBのリン酸化を促進する物質を確認し、その前庭神経系に対する影響を検討している。<br>2. サブスタンスPの局所投与による急性前庭障害に対する保護効果を検討している。
1 グルタミン酸アゴニストを内耳に注入することで、可逆性の前庭障害を作成する。種々の薬剤で、前庭機能の回復を検討する。現在、抗酸化剤が機能回復に貢献することがわかった。<br>2 モルモットの鼓膜に作成した穿孔を、コラーゲンスポンジを用いて閉鎖して、その回復過程を検討する。現在、約2週間で穿孔閉鎖して、コラーゲンスポンジは、ある程度吸収されることがわかった。
1 グルタミン酸レセプターアゴニストを内耳に注入することで、可逆性の前庭障害を作成する。種々の薬剤で、前庭機能の回復を検討する。現在、抗酸化剤が機能回復に貢献することがわかった。その投与は早期であればより効果的であることもわかった。<br>2 モルモットの鼓膜に作成した穿孔を、コラーゲンスポンジを用いて閉鎖して、その回復過程を検討する。現在、約2週間で穿孔閉鎖して、コラーゲンスポンジは、ある程度吸収されることがわかった。さらに、再穿孔を来しても閉鎖することがわかった。
1 グルタミン酸レセプターアゴニストを内耳に注入することで、可逆性の前庭障害を作成する。種々の薬剤で、前庭機能の回復を検討する。現在、抗酸化剤がハイドロキシラジカルを減少せしめることで、組織学的、機能的に障害を軽減することがわかった。その投与は12時間以内であればより効果的であることもわかった。現在、ビタミンC、Eについても検討中である。<br>2 モルモットの鼓膜に作成した穿孔を、コラーゲンスポンジを用いて閉鎖して、その回復過程を検討する。現在、約2週間で穿孔閉鎖して、コラーゲンスポンジは、ある程度吸収されることがわかった。さらに、再穿孔を来しても閉鎖することがわかった。